RSワタナベの8スポークは良いですよ。^^
RS-8より軽いし、現在も作られて販売されてます。
NAロードスターの良い所は沢山有り過ぎて中々語りつくせませんが、幾つか上げてみます。
軽量コンパクト、1tを割る車重と2名乗車時に50:50の重量配分。
前後ダブルウィッシュボーン採用の足回り。
一度乗りますとその楽しさが解ります。
数々の国産車の中でもその旋回性能は高く、少しオーバースピードでコーナーに飛び込んでもステアリングを切り足せばロードスターは曲がってくれます。
レーシングカートに近いスポーツカー。
ロードスターに乗ると他のスポーツカーと呼ばれる車が乗用車だと思ってしまいます。
特に初代ロードスター、NA6はNA8よりもNBよりもNCよりも楽しいです。
一番エンジンパワーが少なく、車体剛性も低いNA6が何故楽しいかと云うと、バランスです。
NA6は開発者の基本コンセプトがぎっしり詰まったクルマです。
NA8以降のロードスターは良い車ですがエンドユーザーの不満を取り入れて改良(改悪?)した事により剛性感が上がったりパワーが上がったりしていますが、その反面『軽快さ、しなやかさ』がなくなってしまいました。
発売当初より年数が経ってしまい、色々な箇所が壊れます。
多少、クルマを弄れる人なら簡単に直せますが、その都度修理工場に頼んでいてはお金もかかります。
ご自分で直すなら、部品はいくらでも手に入りますので維持費用はかかりません。
中古、リビルト、新品、社外品なんでも手に入ります。
そして、部品も安いです。
壊れる箇所はネットで調べれば解ります。情報も沢山あるので機械弄りをした事の無い人でも直せる箇所も多いです。
基本的に今のコンピューターの塊で出来ているクルマと違い昭和の香りがするクルマですので簡単です。
NA6ロードスター、リトラライトはもう絶対に作られません。同じ様に低いドア、ステアリングを握り肘がドアの上に掛けられるクルマも今後は作られません。安全面からですね。
ですから、同じオープンカーでもNC、S2000と比べると開放感はまるで違います。
北海道での実用性の悪さは解ります。私の友達も栃木から北海道にお嫁に行きましたがNA8を持っていきましたよ。^^
狭い、荷物も載らない、幌では雪がヤバイ、FRなので雪道も弱い。
いろいろありますが、冬場だけハードトップにすればいいし、昔はFRは当たり前だったので雪道も慣れです。
不便なクルマなのは当たり前なんです。走る楽しみだけを追求したクルマなんですから^^
1つを満足させれば他が犠牲になる。
ロードスターは余分なモノを排除した真のスポーツカーです。
皆さん、不便な事があっても『しゃーねーかぁ、ロドだもん^^;;』と言ってます。^^