2006年07月22日
昨夜、ハウルを見ながらチョビチョビ飲んでました。
一応、全部見ましたよ^^
で、そのままソファーでぐっすり。
気がつけば5:00!
う~む? とりあえずシャワーを浴び5:30に出発!
えっ? 何処かって?
おはよう、みかも山。
でも、ココからだと1時間なんだよね。お店を休む訳にはいかないので
早く行って、早く帰る。
でも、早すぎです。^^;まぁ、ロドで早朝のオープンドライブも気持ち良いだろうとスタート。
むっ? 霧雨? ええっ!このまま走れ!走っている間は濡れないだろう。でも、信号でやはり少しだけ濡れました。^^;
で、着いたのが6:30。会場は8:00頃にしか開かないし、誰もこないだろう。で、ウロウロ。
8:30頃から集まりだして9:30までいましたが、店を開けるのでココで私はサヨウナラ。
みんなが見送ってくれているのにご機嫌ナナメのロドはウンともスンとも云わないです。また、ポンプ作動せず。
『早く動け!』
ウィ~ンって音がしません。
それも、みんなが待っているのでいつもより動き出さない。
ハハ!^^; 笑うしかないです。
『パール』さんは心配そうに覗き込むし、皆さんは『押しがけしますか?』っていってくれるし、『桜桃』さんはカメラ構えてるし^^;
そうこうしていると『りゅう』ちゃんが『動いた!』。
やっと、ポンプ作動。
ヴォ~ン!ポンプが動けば1発で始動。
後は大丈夫!
てなわけでお騒がせしましてふっ飛んで帰ってきました。^^;
みなさん!無事に止まることなく10:30には店開けられましたよ。
ご心配かけました。m(_ _"m)ペコリ
あっ!また写真1枚も撮ってませんでした。^^;
あつかましいのですが、桜桃さん良いのがあったら分けてください。
^^;
Posted at 2006/07/22 12:22:34 | |
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2006年07月21日
touyaさんにコメントをもらって。
touyaさん(様はやめましょう^^;)の人柄が大変良く現れているコメントに感心しています。
とかく、このような記事は同感してくださる意見が多い中で疑問や質問が少ないですね。文字での表現の仕方が難しく、一つ間違えればケンカに発展してしまうかもしれません。しかし、touyaさんのコメントには相手を傷つけまいとする気使いが表れております。
この1つ前の記事で私が思った事です。本文より相手を気遣う文が長くなるほどで相手を思い書かれている事に頭が下がります。
さて、疑問を持たれた事ですが、息子に限っての話を書きます。練習に参加しなくなったのは、すべて把握しておりました。息子は練習に参加しないと言う事を事前に私に話しておりました。
話は長く、中学入学に始まります。当時は赴任したばかりの顧問と以前より居た社会人のコーチが子供達をみていました。社会人のコーチは私と一緒に小学校のコーチをしており自分の子供が(現高校2年)中学に入学と同時に中学のコーチを始めました。当然、小学校の時代の彼の行動を知っていた私は信頼しておりました。ところが彼の指導というものは子供達に『自主性を持ってプレイをする』でした。
この『自主性』というものは厄介なものなのです。なぜなら、子供達のなかには『自主性』=『好き勝手』ととる子供が多いからです。
向上心が高く、常に上を目指している子供にとっては良い指導方だと思います。サッカー協会の考え方もそうでしょう。しかし、将来のプロを目指しているような子供なら、それも良いのですが殆どの子供はそうではありません。自我が目覚めだす中学生にとって『自主性』=『好きにして良い』になるのです。人間は誰しも楽をしたいのです。苦しくても頑張るのは目標があるからなのです。大人はそれを解かっているので自分で判断して行動します。
しかし、中学生の普通の子供達にそれができるでしょうか?
ただでさえ、昔と違い兄弟の少ない今の子供達に!
寒ければ親が『服を着なさい。』暑ければやはり親が『服を脱ぎなさい。』と育てられてきた『指令待ち症候群』にかかっている子供達ですよ。
このコーチもやはり『頭でっかちのアホ』でした。
『自主性』、素晴らしいことですがベースとなる躾をせず子供達の自主性に任せれば『好き勝手』になってしまうのです。
簡単に自主性を口にして出きる様なら学校の授業などいりません。教科書を与えておけば子供は勝手に勉強するはずです。
私は顧問とコーチと話し合いました。指導方や選手の起用は一切、話題にしておりません。それどころかサッカー部の事なのにサッカーの話はしなかったのです。私も監督をした経験がありますのでそこには踏み込みませんでした。
ただ、躾の話と叱る、誉めるの使い方だけです。顧問は同年代という事もあり私の意見に賛同してくれましたがアホなコーチは理解できなかったようです。ここで、ヘンだなと思う方がいると思います。コーチより顧問の方が上なのでは?だと思います。そうです。普通は先生=顧問=監督でコーチより上なのですが、この中学は顧問が赴任したばかりで実際の監督はコーチがしておりました。コーチがでしゃばれば顧問が引っ込むのです。
そして、私は警告もしておいたのです。このまま続ければ中学2年の夏を境に落ちこぼれがでて、チームも走らない弱いチームになると!
すべて、当たりました。いえ!当たったのではありません、子供達の性格を知っているからこそ注意したのです。個人名までズバリです。
今でも顧問の先生は私の目を見て話できません。
ここまで解かっていて何故私が手を出さないかと申しますと以前、監督をしていた時と仕事が変わっている為時間が取れないのです。グランドに行く時間があればコーチを追い出し自分で監督を引き受けます。
こう言っては勘違いされる人もいるかも知れませんが私はこの町で生まれこの町で育ったのです。中学のコーチ一人ぐらい追い出すのに誰の力を借りる必要もありません。しかし、私が後の面倒を見られないのではこれ以上の事は出来ません。相手は大人です。1度注意して解からないようではそれ以上言いません。もう一つ理由がありまして、このコーチはアホですが人間的に悪い奴かと云うと違います。いたって正確は悪くありません。ただ、サッカーとなるとアホなだけなのです。
ですから、かえって都合悪いです。^^;
そんなこんなで『自主性』と『好き勝手』を勘違いした子供達は走らないサッカーチームに変身して弱いチームになったのです。
小学校時代のチームはただ頑張るだけの手を抜かないチームで県のトップチームにのし上がったのです。
そして、サボるチームになった子供達は3年生になり、新しい顧問も来ました。この顧問は他の中学でそこそこの成績を残してきた顧問です。
初めて、子供達に話をしている事を聞いた私は顧問の言っている事はすべて私が監督をしている時と同じ事を言ってました。
しかし、言っている事は完璧なのですが行動が伴わないのです。そのうちに息子が引退まで残り2ヶ月の5月頃部活を辞めたいと言い出しました。小学校1年生からサッカーをしてきた子供ですよ。理由を聞くと顧問の嘘つきと息子の子供なりのプライドです。
息子の話を聞き、副顧問(前顧問)に電話で報告をしました。副顧問も気に留めてくださり『顧問とお話しましょう』と時間を作ってくれました。顧問、副顧問と会い顧問の考え方をお聞きしたところ、お話は90%満足の回答でした。しかし、私はこの時の会話でこの顧問は息子が嘘つきだと言う事を理解しました。たった一つの行動で!
私は格闘技をやってきた人間ですので話を聞く時は相手の目を見なさいと厳しく子供達に教えてきました。1秒足りとも目を離すなと!
当然、真剣な話をしている時ですから私は顧問が喋る間中、目を見ていました。ところが、私が話をしている時に顧問は窓の外を何度か見ていたのです。
厳しいような事を言うかも知れませんがこの時私は顧問と初めて話をしたのです。初対面にも係わらず話をしている途中で窓の外を見るような人間は私は信用できません。
話を終え家に帰って息子と話をして『自分で決めなさい』と言いました。
その後、春の大会に参加した時この顧問が言っている事と違う行動を目にしました。そうは思いたく無かったのですがその顧問も子供達の為に行動しているのではなく自己の保身で行動しているのでした。
中学の部活は課外授業です。他の中学はどうかわかりませんが、この中学のサッカー部は落ちこぼれが出来たのではなくバカな指導者によって落ちこぼれは作られたのです。
息子の話に戻りますが息子は元気にヤンキーをしています。夜遊びもします、しかし母親のいない息子は毎日ご飯を炊いて私の帰りを待っています。細かい事で学校から何度も私は呼び出されていますがその都度息子の話を聞いて学校側と話し合います。当然、人様に迷惑をかける事をすれば息子はこっぴどく叱られます。しかし、その他の小さい事で息子を注意すれば息が詰まるでしょう。父親を怒らせればどうなるかは息子はわかっています。息子自身も自分で線引きをしているようです。学校側の話はわかりますが余りにも細かい事まで騒ぐので私としてもあきれています。私が力ずくで直せといえば息子は逆らわないでしょう。しかし、今の親子関係が悪くなるのは確実です。恐れているのではありません。私自身が納得しない物を息子に強制できないのです。
私は小学生のサッカー少年団に係わり『親』、『後援会長』、『コーチ』、『監督』を経験しました。全ての立場を理解出来ます。そして、何より忘れてならないのは全ての人が経験している『子供』なのです。
昔は全員『子供』だったのです。
大人は自分が子供だった事を忘れているのです。
すべての子供達の指導者に言いたいです。
『あなたも昔は子供だったのですよ。』と
追記 あまりに色々な事が重なり文才の無い私では文章で表す事が難し く理解できないかも知れませんがご勘弁ください。
Posted at 2006/07/21 10:05:54 | |
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2006年07月20日
今夜は、我が家での子供との会話について少しだけ書こうと思います。
本来、みんカラで書く記事ではないんですが、あえてみんカラに書いてみようと思いました。
私には20歳と中3の子供がいます。どちらも、男の子で親に似たのか少々ヤンチャです。
今日は、その中3の息子2号の話です。
みんカラはユーザーの大半が20代、30代の方が多く、他のブログよりも年齢層が若い気がします。通常ですと他のブログのほうがよいのですけれど今日はここで書きます。
話は、明日の事が発端です。明日は、夏休みの初日ですがこの地区の中学生は総体(夏の中学総合体育大会)の地区予選が始まります。
当然、息子が所属しているサッカー部も明日の総体予選には参加します。しかし、息子は最初から明日の総体は行くが大会には出ないと言っておりました。正確には出られないです。理由は3年生になってから練習に参加していないからです。
私は息子が小学2年生からサッカーを始めた時から小学校のチームの監督をつとめていましたから、練習に参加しない子は当然私でも試合には使いません。その事自体は何ら問題ありません。
しかし、息子をはじめ何人かの部員が同じく練習に参加しないのは何故でしょう。
その子達はいずれも小学校の2年生から6年生の5年間を殆ど休まずに練習に来ていた子供達でした。
初めて参加した4年生の大会で県下で準優勝、5年生の新人大会で県準優勝、最後のフットサルで県大会優勝と草々たる成績を収めた子供達でした。
私が指導した13人の子供達は3人がより上の世界を見つめクラブチームに進み、残り10人全てが地元の中学のサッカー部に進みました。
13人全員がサッカーを好きになり、より上の世界に希望を持って入部したのは2年と3ヶ月前でした。
しかし、明日の大会が最後にも係わらず途中で投げ出した子供は4人います。
ここで、皆さんは子供に根性が無いから途中で投げ出したのだろうと思いますよね。
結果だけみればその通りかもしれません。しかし、私は子供達がまだ、右も左も怪しい、小学2年生から見てたのです。少なくとも、小学校時代に投げ出す事をさせませんでした。
時には怒り、時には宥め、時には甘えさせ、中学校でサッカーの道を選ぶように育てました。中学でサッカーを選んだのは全員、自分の意志です。
なのに、明日の大会には4人は参加しません。なぜだと思いますか?
理由は簡単です。思春期にかかっている子供達は大人のウソに対して拒絶反応さえ覚えるのです。大人はウソをついている自覚がないほど小さな事でも子供達は覚えていてウソをつくと判断するのです。
今日、息子と話をしていて『お父さんが監督ならば失敗しても怒らない。』でも『先生や他の人は失敗すると直ぐに怒る』と語り始めていました。
私が監督をしていた時は子供達が失敗しても1度も怒った事はありません。しかし、できる事をサボった時は恐ろしい程怒ります。
今の監督やコーチは子供が出きる出来ないに係わらず子供達の失敗は怒り、良いプレーは誉めるというやり方です。
当然、子供達は怒られないように無理なプレーをせず失敗しないプレーを心がけます。
結果は、県下でも実力がありながら予選敗退です。
そして、頑張ったにも係わらず悪いプレーをした子供は試合から遠のけられ頑張らなくても良いプレーに見える事をした子供は誉められるのです。
これが、この町の中学の実態です。小学生の大会で県下でも優秀な成績を挙げた子供達が中学で実力を発揮できないまま挫折するのです。
すべて、指導者が間違った怒り方、誉め方できまるのです。
W杯の今大会でも技術は世界一のブラジルが負けたのは何故でしょう。
中田英が引退するのは何故でしょう?。
理由は簡単です。サッカーは走ってナンボ!だからです。
サッカーは個人技? へっ? 笑わせないで下さい。どんなスポーツでも個人技は無いよりあった方が良いに決まってます。
しかし、技術、戦術は基本的な走る事があって初めて成りたつ事です。
どんなに技術があっても、どんなに戦略があっても走らない事にはスポーツは成り立たないのです。ブラジルが負けたのもそうです。
中田英が代表を辞めるのも走らないサッカーをしたからです。
話は逸れましたが今の小、中学のスポーツで言える事は頭でっかちのバカな指導者が足し算、引き算も出来ない子供達に方程式を教えているからなのです。足し算、引き算の後は掛け算、割り算を教えなければならないのです。
酒に酔っているので当初の話からだいぶ逸れました。
よく言い表せませんが途中で投げ出した子供達は指導者の対応一つで救われる事なのです。
みんカラの多くの皆さんはこれからお子さんが小学、中学と進む事でしょう。その時に挫折しそうになる我が子を叱るのではなく励ます事をしてください。
叱る所と誉める所を間違わなければ子供は素直ですよ。^^
酔っているので何を書いたか解からなくなってしまいました。
最後まで読んでくれた方ありがとうございました。
Posted at 2006/07/20 23:28:20 | |
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2006年07月17日
ブログとやらを始めて4が月、みんカラ始めて2ヶ月弱。
色んな人に出会い、ネットの良い所、悪い所を教えてもらいました。
コンタクトをとった人数はまだまだ少ないですけど、この1ヶ月で何人もの方がブログを閉じました。毎日沢山の方とコンタクトをする方から見れば、極わずかな数かもしれませんが私には多く感じます。
その、閉じた理由の殆どか誹謗中傷です。自分でブログが飽きてしまい閉じるならわかりますが、他の方からとやかく言われブログやみんカラというコミュニティを続けられなくなったり、嫌気が差したりするのは本心ではないのではと思います。
マンネリ化して面倒になった方が閉じるのと引っ込み思案で中々人前に出られない方が閉じるのでは違いがあります。
前者は丁度良い機会と考えるかも知れませんが、後者は人と接するのが苦手でやっと見つけた交流の場でもあると思います。
私はブログやみんカラのコミュニティでは初心者ですがコンピューターは30年以上前から触っていますし、アマチュア無線では本格的に活動し全国にコールサインをばら撒きました。
当然、巨大コミュニティですから色んな事も目の当たりにしてきてます。
自分の思いを誰かに聞いて貰いたい、知ってもらいたい、すべて自由です。しかし、自由だからと言って相手を傷つけるような事はやらないで貰いたいです。
ムカつく、気に入らない記事があったら読まなければ良いんじゃないでしょうか?
どうしても我慢できない人は山か海に向かって○○のバカヤローと叫んでください。^^;
この記事を書いたからといって誹謗中傷が少なくなるとは思いませんが、まだ若く人間関係のドロドロした部分に触れていない無垢な若者にガッカリしないで貰いたいからです。
ネット、使い方によって素晴らしい物にもなるし、人を傷つける凶器にもなります。
相手がみえる会話と違い文章では余程の文才がないと相手に本当の意思が伝わりません。ですから、コメントでムカッ!ときても直ぐにケンカ腰にならず『あっ、言葉足らずで意味が違うんだな』と思ってください。
お互いに、嫌な思いをしなくてすみますよ。^^
ケンカや誹謗中傷は辞めましょうよ。
楽しいはずの遊びが楽しくなくなってしまいますから。^^
誰かにケンカを売ればその人でなくても他の誰かにケンカを売られますから、相手の見えないケンカじゃつまらないですよ。
始めたばかりで楽しみを覚えた方、多少色々あってもビックリしないで続けてくださいね。
今日はガラでもない記事を書いてしまいました。
この所、突然ブログを閉じる方が多かったのでチョツト思ふ事を書きました。
Posted at 2006/07/17 17:12:49 | |
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2006年07月16日
今日は益子で『もとさん』と、『nemoさん』、『のぶろーさん』、『ケイ7さん』と連れの女性2名がお店に来てくれました。
『もとさん』と、『nemoさん』とは2日連続で『ケイ7さん』はnemoさん達と『のぶろーさん』は急きょ遊びに来てくれました。
皆さん、お疲れ様でした。また、お願いしますね。
のぶろーさん以外は皆さんいい年の大人なんですが車だけ見たらチョット違うぞぉーと云う感じでした。^^;
お話しても車好きなんだなぁと思います。
ハイ、ロドが4台、スイスポが1台、店に遊びに来ていたS14が1台集まりましたが、今日も誰も1枚も写真撮ってません。m(_ _"m)ペコリ
Posted at 2006/07/16 19:47:43 | |
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