翔鶴のブログ一覧

これまで矢継ぎ早に書き綴ってきましたが
やっと現状においつきました。

この数ヶ月はストレスの塊のようなアップアップな
状態でしたがここで書いていて気が紛れもやもや感が
解消されていった気がします。

こんな内容にも関わらず日々沢山の方に
ご覧いただいていることに驚きました。

本当にありがとうございます。

今後は車のブログらしい内容をアップして
行こうと思いますが今回の事故の教訓などを
あわせてお伝えできたらと思います。

こっちに説明責任を果たせと言っておきながら
その内容を正しく精査し価値を試算する義務を
怠るってプロとしてどうよ

質したら逆ギレしてもうあなたは了承している、
今さらそんな事を言ってくるのはおかしいと
訳がわからん事まで言い出す始末

後日、謝罪したからもういいけどどれだけ
嫌な思いさせたら気が済むんだよ


最近、通販型の自動車保険って安さを売りにして
加入件数をかなり増やしているみたいだけど
安かろう悪かろうだな

相手のことなど考えずここまで露骨に会社の
支払いを減らそうとする対応には驚いた

やっぱり安い裏にはなんかあるわ

「この提示額でよろしいですか？」
しつこく聞いてくる
いいもくそもないだろ

「よくない」と言ったらどうなる？
聞いてみたら黙っていた

この担当がよく使う手

埒があかないし時間もないから了承した

示談の書類を送るから返送し確認ができたら
今までかかった費用すべてを払うとの事

こっちの都合など全く考えずあくまでも
自己中心的な言い種
前の担当は確認ができた分から支払うと
言ってたのに何勝手に決めてんだか

今まで幾ら払ってると思ってるんだよ


で、一段落ついたかと思ったらひょんな事から
こっちの提出した書類を見ずに補償額を算出し
提示していた事が判明 Σ(￣ロ￣lll)

書類は送ったものの連絡がないので
またこっちから連絡を入れる

いきなり補償額を提示してきたが全く
話になりません
何のために書類を出したのか...
出してなかったら一体いくらになるんだよ


この額じゃ某中古車サイトに出ている
回転寿司状態の鉄仮面も買えないよ ・゜・(つД｀)・゜・

更に交渉してとある額で平行線になった

仕方ないかなぁと諦めかけていた

こっちが悪者で加害者になったような
矛盾したやり取りが続き精神的にきつかった

車輌への補償の対象は二つある

一つは車輌本体
もう一つは仮装部品

それぞれの価値を決めるには証明する書類が
必要となる

私のDRは他と比較しても全体的に程度、状態は
よくそれなりの価値があると思っている

しかしそれは個人の主観であり価値を認めて
貰いたければそれを立証する必要がある

なので私はDラー、主治医での整備記録、
部品購入記録と自身の部品入手記録を用意した

当然、これらを参考として相対的に価値を算出し
補償してくれるものと思っていた