びばよねのブログ一覧

って話なんですが。


軽バン装着は断念し、妻のタントカスタムに装着してみました。
幸いにも正規の士別フィン装着車両があるので、これを参考にフロアの差異によるアレンジをしてみました。



まずはフロント。
ほぼ正規位置に4枚装着。

次にフロントサスペンションメンバーの1枚なのですが、ここはフロアジャッキを掛けるので左右に1枚ずつの計2枚に変更。
考えてみればフロアジャッキの皿が士別フィンよりも大きいので1枚にしても大丈夫でしたね。

その後ろに2枚ずつの計4枚はパネルや部品がないので無し。
その代わり、エンジン下付近に2枚追加しました。
※ここは後ほど剥がします。やり過ぎました。

その後の運転席側4枚部分はマフラーのサイレンサーしかなく、そこに貼り付けて燃えたりしたら話にならないので無し。

最後の6枚の部分はリアバンパーですが、貼り付け場所の都合で配置こそ違うものの6枚装着。

手元に6枚余ったので、4枚をリア周りに適当に配置して装着。
※ここは後ほど2枚剥がします。
合計18枚貼り付けて作業完了です。


試走インプレはまた後ほど...

って話なんですが。


本日所用により片道2時間、9割高速走行をしてきました。
横風がとても強かったのですが、LTA無しの方が安定して走行できましたよ。

LTAがちょいちょい制御が入ってしまうので、LTA無しに比べてステアリング保持が疲れる感じがしましたね。
途中、LTA解除しているのを忘れてしまう位に自然な走行ができました。

中長距離専用車なので士別フィンの効果は想像以上。
パチモンにはなりますが妻のタントにも導入決定です。

あ、軽バンは特にリア周りがネックとなりパチモン士別フィンは導入延期に。
その代わり、ディフューザーというかアンダーフロアを組もうと思います（笑）

同サイズの段ボールで型取りしながら作業を進めていくので時間が必要ですが、年甲斐もなくワクワクしている自分がいますw
ガッチリ固定しますよ。

って話なんですが。


モデリスタ商品とTRD（GR）商品って、トヨタ純正品ではないって知ってましたか？
トヨタ純正＝トヨタオリジナル扱いの商品群みたいです。

30系アルファードだと3本ヒゲとリアバンパー下部のメッキパーツがトヨタ純正、モデリスタとTRDは直系ワークスって感じでしょうか。
何が違うって、保証期間と走行距離が違います。

純正は3年6万km
モデリスタとTRDは1年3万km

そう言えば先日士別フィンを取り付けた時、TRDブレースに（あっ、付いてるんですね）的な反応があったような。
それに対しGR担当者には好印象だったのですが（笑）

パフォーマンスダンパーの効果はYouTubeで五味さんがインプレしていましたので、ここでは詳細を省きますが、よもやま話というのは尽きないものですねw

って話なんですが。


軽バンに士別フィン装着計画は断念します。
フロアパネルがなさすぎて😅

リアバンパーが壁になっていて抵抗が大きそうなので、ここに穴開けて空気を逃した方が良い気がします。
大穴開けてメッシュ貼るとか色々できそう。

さて、余ったパチモンの士別フィンは妻のタントに。
こちらはら改めて確認の後にやりますかね。

そのうちコーティングのメンテもしなければいけませんし。
次はQDで一拭きかな😊

って話なんですが。


先日取り付けた士別フィン。
改めて施工写真を見ると、左右均等ではありません。



2+2の部分ですね。
フロア形状的に均等配置は可能です。

なぜ均等ではないのか？
目立った凸凹があってそれを避けている訳でもありません。

そこに秘訣があるんでしょうね。

後半の4の部分もそう。
こう貼るんだろうなという予想は当たらずw
これで良いんか？という感じでしたからね。


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


2+2部分の不均等な配置と、4の部分の変な配置はこれを実現するためなんでしょう。
4・1・6の部分はほぼ左右均等配置です。

フロア下の整流そのものは多分左右均等に配置で良いと思うんですよ。
しかし、そこに気圧の左右均等化を求めると中間の変な配置が必要になるって事ですかね。

GTウイングを付けて角度調整により速度域の荷重を変えたりするのも面白かったのですが、こういう細かい空力もなかなか面白いです😊