
おばんです!
今日も暑かったですね!
あ~ビヤガーデン行きてぇ~
歩いていけるところにあったら絶対行くのに!
ハイハイ!どうせそんなもんないですけどね(笑)
悔しいから、玄関先にピクニックテーブル出して飲もうかな!
さてと!
○に女房とか、旦那とか入れて喧嘩とかしないで下さいね(笑)
世の中では熟年離婚がブーム?を通り越して
最近じゃ、熟年見合いパーティーなるものが
大流行だと昨日ニュースでやってましたが
そんな話じゃないのであしからず・・・
我が家はまだ結婚して3年未満なので
まだまだ新婚気分♪
聞いてませんね、そうですよね(汗)
デルタネタです。
写真はデルタのタイミングベルトです。
タイミングベルトとは?
こちら
デルタのことを語るときに耳にたこができるほど聞くのが
この話題
国産車だと通常10万キロぐらいで交換するのが
普通ですね!
なのであまり交換したという話は聞かないと思うのです。
私みたいに、足車に10万以下で中古車を買おうと思うと
たいがい10万キロ以上走っている車が多いので
買うときにこれが交換してあるかどうかが目安になったりします。
で、我がデルタなんですが、このベルトの寿命が異常なほど短いのですよ!
一説では、
2万キロ以下!
なんて言われており、悪条件が重なると更に短命になるとの事!
通常、このベルトが切れると、エンジンに多大なダメージを残すため厄介です。
国産車だと修理するより中古のエンジンに乗せ返したほうが安上がりになるケースが多いみたいですね!
デルタみたいな車だとそれこそ修理費もかさむので
泣く泣くデルタを手放す方もいらっしゃるようです。
私は幸いにもそのようなトラブルをまだおこしていないので
こうやってデルタに乗っているのですが
そのためには、定期的な部品交換は大切です!
ぼちぼち、二号機のベルト交換時期が来てるので
こうして部品調達してます。
この二つどちらもデルタのタイミングベルトですが
少し仕様が違います上に写ってるのが一号機用
下が二号機用です。
同じ型式のエンジンでも二号機以降は少しでも切れづらく対策が施してあるので、よく見るとベルトの山の高さと、ピッチが違うのですけどわかりますでしょうか?
それでも、国産の車と比べれば山の高さも低くベルトの幅も狭いのです。
部品は来たから早速交換したいところですが
デルタのエンジンルームはため息が出るほど
整備性が悪いのでなかなか思い腰が上がりません(汗)
でも交換しないと怖いし・・・・
ん~梅雨が明けたら気合い入れて交換しよう
Posted at 2006/07/14 19:34:34 | |
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