
今日の変〇日記は、いつかはクラウンです。
我が家にも何故か2年前に17クラウンを購入して飾っていますが、乗らないからバッテリー上がっていました(汗)←かいちょーう号が助けたよ。
我が家の17クラウンはレア?なプレミアムなんです。
くそ磨き上げたよ♪かいちょーう号には無いHIDが標準だよ。
昨日に新型クラウンが発表されましたが・・・なんとピンク色で登場。しかもこれ販売するんだって。
トヨタはやることがすごい。おいおい王様クラウンだよ。
そう言えばマジェスタはどうするんかな?もしかしてピンクのマジェスタ(笑)
親父はやはりこの型のクラウンが大好きみたい。
私もクラウンと言えば、13クラウンだよ。BBSなどを装着してバネ切ってこのスタイル♪最高。
そんな事を考えた一日でした。
■クラウンとは?(Wikipediaより)
トヨタの量販車の中でも最上級モデルの地位を長く担い、「いつかはクラウン」のキャッチコピー等にも象徴されるように 一般に高級車として認知されている。
トヨタ自動車を代表する また、日本を代表する車種の一つであり、その長い歴史を通じ、官公庁などの公用車 企業の社用車としても用いられてきた。
国内市場に重点を置いた車種で、高い信頼性や耐久性から、タクシー ハイヤー、教習車[2]やパトロールカーといった業務用車両や特殊車両として使われることも多い。
シリーズ歴代では8代目(1987年9月 - 1991年10月)の販売台数が これまでで最高である。
現行車種の車体形状は4ドアセダンのみだが、以前には2&4ドアハードトップ、ステーションワゴン、ライトバン、ピックアップも存在した。
一時はボディスタイルを優先してドアガラスのサッシ(窓枠)を廃した4ドアピラードハードトップが主流であったが、S170系以降はハードトップのスタイルを継承しながらもサッシ付のセダンとなる。競合するクラスの輸入車には、メルセデス・ベンツ Eクラス、BMW・5シリーズ、アウディ・A6がある。
これら大型車種とは別に、旧型のX80系マークIIのコンポーネンツをベースに 車体を5ナンバーサイズないし中型タクシーの枠内に納め、内外装および諸装備を充実化させているクラウンセダン、耐久性やランニングコストを重視して開発されたクラウンコンフォートというモデルが設定されている。
前者は主に公用車や個人タクシー向け、後者はタクシーなどの営業車専用モデルである。
いずれも、クラウンの主流モデルが大型化・高級化したことによる下位カテゴリーの車種空白を埋めるために「クラウン」の車名の枠において 別途開発されたもので、実質的には別系統のモデルになる。
クラウンは当初からオーナードライバー向けのクルマとして開発され、その時代ごとに トヨタが提案をし、消費者が求める日本の高級車像が反映されてきた。
その歴史と伝統そのものであるロイヤルサルーンシリーズはクラウンブランドの本流・中心的存在となっている。
※追加画像
ちなみにクラウンをカスタムしたらこんな感じになるみたいです。
これならカッコいいかも。
私ならモデリスタよりTRDかな。

Posted at 2012/12/26 20:07:09 | |
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