今週の仕事も終わりました。来週は土日も仕事だよ(汗)
さて昨日はルマンの話をして、懐かしいなぁと感じた方いますよね。
じゃあ、私の学習机を見せてあげます。

ほらね、メインはポルシェ956だよ。
Newmanカラーのプラモデルも持っていました。
みなさんにも少しでも車に興味を持って頂くために、80年後半から活躍したマシンを紹介します。
(※参考文章 ウィキペディア)
ザウバー・C9は1987年、スイスのペーター・ザウバー率いるザウバーチームにより、WSPCへの参戦を目的にグループC規定で製作されたレーシングマシン。前年型のC8の発展型である。
ジャガー・XJR-12は1990年デイトナ24時間レース、セブリング12時間レース、及びル・マン24時間レース用にトム・ウォーキンショー・レーシング(TWR)が製作したプロトタイプレーシングカーである。自称スナフキンさんが好きなカラーでもある(爆)
プジョー・905は1991年スポーツカー世界選手権(SWC)用にプジョーが製作したグループCカー。
ポルシェ・911 GT1(Porsche 911GT1 )は、ポルシェが1996年のル・マン24時間レースに参戦するためにポルシェ・911をベースに開発した、LM-GT1規定のレーシングカー。
※2014年からポルシェはルマン24時間レースの最高峰、「LMP1」クラスへワークス体制で参戦予定。
トヨタ GT-One(トヨタジーティーワン、Toyota GT-One)は、トヨタが1998年のル・マン24時間レース参戦用に開発したレーシングカー。建前上は当時のGT1規定に該当するグランドツーリングカーとなっているが、実態はプロトタイプレーシングカーである(1999年はプロトタイプとしてエントリー)。TS010の流れを汲むレーシングスポーツカーとして、TS020と呼ばれる。
日産・R390は、日産自動車が1990年代後半にル・マン24時間レースのために、トム・ウォーキンショー・レーシング (TWR) の協力のもと開発されたレーシングカーである。
名称は、かつて1960年代の日本グランプリで活躍した日産・R380〜R382の系列として名づけられた。
これからは電気自動車やハイブリッドでレースする時代に投入しますね。
来月からはいよいよパイクスピークレースが開催されるね。楽しみです。
Posted at 2012/06/22 21:30:36 | |
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