みなさまお疲れ様です。
昨日はサーフについて触れましたが、90年代を知っている方から多数のコメントありがとうございます。懐かしいですね?
またサーフが日野自動車株式会社 羽村工場で作られていたのをはじめて知ることが出来ましたね。普段はパジェロのことしか知らないから(笑)
さて、日曜日のゲレンデではほとんど見なかったパジェロについて、今日は少し触れてみたいと思います。
めがひらスキー場で気になったフィールドマスターを隠し撮り♪
2012年のパジェロ販売台数(目標月間販売台数は700台?)
1月 231
2月 322
3月 431
4月 117
5月 150
6月 226
7月 190
8月 140
9月 171
10月 159
11月 180
寂しいです(泣)
パジェロとは?(Wikipediaより引用)
名前の由来は、南米に棲むヤマネコのパジェロから。
基本的に全世界共通名だが、イギリス向けはショーグン、またスペイン語で「パジェロ」と言う語が「〇ナニー」を意味するスラングに酷似しているため、スペイン語圏では「Montero」(能力がある者)の車名で発売されている。
RVブームと呼ばれた1990年代に販売台数を大きく伸ばし、日本での四輪駆動車の代名詞が同社の「ジープ」であったこともあり、「パジェロ」の呼称も世間で広く認知されるに至った。
パジェロと一致して語られることの多い市販車無改造部門を含むダカール・ラリーに数多く参戦し優勝を含む好成績を残しヨーロッパ圏での知名度も高い。
また、現在高級乗用車の生産を行なっていない三菱自動車工業自身も、国内におけるフラグシップモデルとして位置づけていた。2012年からはディグニティにその役目を譲っている。
全車種が岐阜県加茂郡坂祝町にある三菱自動車の子会社の
パジェロ製造で製造されている。人口が10,000人に満たない同町の税収の大半をパジェロ製造が占めている。
初代(1982年-1991年)
ちびっ子時代にトミカのミニカーがあったはずだが行方不明。
ロイヤルエクシードを所持することがいまだに憧れです。
2代目(1991年-)
パジェロの黄金時代到来♪
納車半年待ち、月間販売台数が1位になったこともある。
誰もがパジェロと認識していた時代で、RVブームやレジャーという言葉が・・・流行りました。
二代目の虜になる変態パジェラーが出現して、○媛のフィール○マスターとして活躍中♪
3代目(1999年-2006年)
体が大きくなってしまったが今までにない進化と遂げた3代目♪
シャーシはラダーフレーム・ビルトイン・モノコックボディ(モノコックボディにラダーフレームを熔接した形)へ変更。
パジェロエボリューションと同じく、前後ダブルウィッシュボーンへと変更される。この変更点によって車体全体の剛性強化がなされた。
そして、コアな変〇GDIパジェラーが生まれた(爆)
4代目(2006年-)
3代目をさらに進化させて登場した。まさに熟成を成し遂げたパジェロ。
そして・・・ディーゼルが復活。そして・・・クロカンでもガンガンに攻める。
そんな事を考えたTuesdayでした。
Posted at 2013/01/22 22:20:59 | |
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