みなさん、おはようございます。久しぶりに朝に日記を書いちゃいます。
さて、昨日仕事が終わり帰宅していると・・・何シテルでいいtomoくんがこちらに来ているとの情報が。
彼女の弟さんがPerfumeのライブで広島に来ており、迎えに行っていると。山賊行きたいなぁ~とコメントが。
じゃあ行きますかと返信。そしたら直電がキーターみたいな。
待ち合わせ場所の〇忠に集合。
パジェロで来るのかな?と思ったらなんとレガシィで参上。はじめ誰なのか解らなかった。
『かいちょーうさん、レガシィで行きましょう』
『道が解らないので運転してください???』
一度、〇〇商店へ帰宅してレガシィで行くことに。
水平対向6気筒の6速ミッションwwwwwwww・・・・ドキドキワクワク。
『BHレガシィB4 EJ20は運転したことあるが、レアなEZ30ははじめてだぜぇ~』
『クラッチクラッチがパジェロミニと比べて重圧感が』
『クラッチミート位置がすごい(乗った方しかわからないかも)』
坂道発進でドキドキしながら、一夜限りのスバリストとなった私の運転でひたすら2号線で山賊玖珂店を目指しました。
ここからは写真で楽しみましょう。
伝統の?ブラックフェイスメータ♪
遂に私の前に登場したMcIntosh♪
スバリストなら絶対につけたい装備なのでは?三菱で俗に言うロックフォード♪
刑事がよくのるB4♪
山賊焼たくさん(笑)
人数4人で来店なのに3人分ですべてオーダーしてしまった私・・・
いいtomoくんご迷惑をおかけしました。
穴が・・・
いいtomoくん彼女の弟さんとコラボ♪
深夜に満腹♪ヤバいよヤバいよ・・・
帰りにご開帳式。

【ウィキから引用】
2000年、アルシオーネSVXに搭載されていたEG33が生産終了してから約4年のブランクの後、スバルの6気筒エンジンとしては3代目となるEZ30がレガシィランカスター6に搭載されデビューした。EJ型をベースに6気筒化したEG33とは水平対向6気筒エンジンであること以外に共通点は無く、完全新設計のエンジンである。ボアピッチが短く、EG33よりも前後方向に短くなっている。また、バルブ挟み角を大きくすることでシリンダーヘッド高さを抑え、ピストンストロークを80mmまで延ばし、過度なショートストロークエンジンになることを避けた。なお、カムシャフトの駆動方式にスバルとして初めてチェーン式を採用している。最大出力は220ps、最大トルクは29.5kg·mであった。搭載グレードは当初ランカスター6のみだったが、後にツーリングワゴン GT30、B4 RS30などに搭載された。このモデルのみ、シリンダーヘッドにエキゾーストマニホールドを内蔵する。
2003年に登場した4代目レガシィ搭載のEZ30では呼称をEZ30-Rとし、吸気AVCSを適用、同時に同じく吸気側の動弁系にダイレクト可変バルブリフト機構を適用した。この構成はポルシェのバリオカム・プラスの構成と同じである。奇しくも互いに水平対向6気筒エンジンへの適用となっている。この動弁系の改良もあり、最大出力は250ps、最大トルクは31.0kg·mになった。また、2004年10月にはスバルの6気筒エンジンとして
初めて6MTが組み合わされ、スポーツグレード3.0R spec Bがデビュー。2007年5月までの約2年半の間だけ生産された。
いいtomoくん要するにかなりレアなレガシィという事になるよ。6MTの組み合わせは約2年間だけ生産されたんだって。
「フジヘビーインダストリアル」
富士重工の前身は「中島飛行機」
スカイラインのようにピラーがないぜぇ~
以上が、突然スバリストになった木曜日の深夜でした。
本日からまたパジェミニリストへ・・・・
いいtomoくんまた遊ぼうね。
Posted at 2014/03/21 08:41:22 | |
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