ドアカーテシランプの赤色化

■カーテシランプとは？（Wikipediaより）
このランプは自動車のサイドドアの内側下部に付いており、ドアの開閉と連動して点灯・消灯する。車に乗り降りする人の足元を照らしたり、後続車にドアが開いていることを知らせ、特に夜間の安全性を向上させる役割がある。 カーテシランプ、カーテシーライト、カーテシライト、ドアカーテシー、ドアカーテシ、ドアカーテシーランプ、ドアカーテシランプ、ドアカーテシーライト、ドアカーテシライト、などとも呼ぶ。 そもそもcourtesyとは、『礼儀正しいこと』『丁重な行為』といった意味の単語で、courtesy carといえば、『送迎車』の意味になり、courtesy lightとは、室内灯のことを意味する。

また4ドア車であっても後部座席のドアには装備されておらず、運転席と助手席のドアのみ車種も少なくない。また、ランプの代わりにリフレクターのみが装備してあったり、その装備自体ない車種も多く見受けられる。最近のミニバンでは、ドア・ステップ部に装着されている車種も多く見受けられる。

日本車の車種は、拡散模様の入った透明色であるが、北米など海外モデルでは、赤色を用いるケースも少なくない。

パジェロのドアカーテシランプを白から赤へしたい病が発病しまして・・・こんな物で着色しました。


DIA-WYTE [ ダイヤワイト ] レッドテール [品番]DIA-3100 [HTRC 2.1]

商品紹介
●テールレンズをヨーロピアンレッドにする透過性透明着色剤です。●塗り過ぎに注意してください。（灯色に影響します）●外車・逆輸入車には使用不可です。

君たちはこれからみんな赤色となるのだ♪

工場ではパトライトの赤は・・・機械停止。

モンテロは赤色なんかな？

開けるのが嬉しくなるね♪