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まつしたのブログ一覧

2019年06月30日 イイね!

槍ヶ岳に登る!2019初夏(後編)

槍ヶ岳に登る!2019初夏(後編) 下山の翌日から筋肉痛で足が痛かったですが、
ようやく収まってきました!
今はまた山に登りたい気分です・・・♪

・・・下界は暑いし・・・(-_-;)


さて、後編。
標高3080mで迎えた午前4時の気温は5℃くらい。
屋内の風の当たらない場所の温度計の気温なんで・・・、
外はもうちょい低かったかな。


6月の標高3000mの寒さがどれほどかわからなかったので、
防寒着をたくさん持って行ったんですけど、
結果的に、全部着ました(^^;

それくらい、冷えた…。

槍ヶ岳山荘に着いた午後から、体が冷えてきて、

上は、
①メリノウールの長袖シャツ
②長袖化繊シャツ
③薄手のフリースジャケット
④フリースベスト
⑤薄手のダウンジャケット

下は、下着の上に
①メリノウールのタイツ
②ダウンパンツ

という恰好で寝て、

山頂アタックの際には、下をダウンパンツから防風撥水の登山パンツに変え、
さらに、上下にレインウェアを着るフル装備で登頂開始!
首にはネックウォーマー、頭は帽子の上にヘルメット。
手は2重にグローブを装備!

風が強くて寒くてね~(^^;

でもこの恰好だと、登ってる間は暑くなりました(当たり前!w)

山頂着いてからは寒くなく快適に過ごせましたが♪


スタートは午前4時07分。

夏至を過ぎて、日の長い初夏の1日。

日の出の時刻は4時25分くらい?

山頂でご来光を見るために、急いで登ります。
でも、前日の雨の影響もあって、
槍ヶ岳の岩場、鉄ハシゴは凍結していて滑る滑る。

気を付けながら、集中して、夢中で登ってたら、


あら、山頂に着いちゃった!
時刻は4時23分。
日の出直前。間に合いました♪

ちなみに、僕のほかには誰も登って来ません。

こんなに天気よくて、サイコーのご来光が拝めそうなのに、勿体ないな~。
…と思ってたら、山荘玄関前に数人出てきました。


ほどなく、その時が来ました。



槍ヶ岳山頂の祠の後ろ、雲海の向こうから太陽が顔を出す。

おはよう日本・・・( ;ヮ;)感動デス!

山の頂上でご来光見たの、初めてなんですよ。
槍ヶ岳の山頂から見る日の出はほんとに素晴らしかった。
きっと、富士山より凄い!・・・と個人的には思ってますが!



クタオも初、槍ヶ岳!


狭い山頂。
凍結してる岩で足元は滑る滑る!




お腹すいたので、にぎり飯!
槍の穂先でおにぎり、食べたいじゃないですかー!



槍の穂先で、モーニングショット、したいじゃないですかー!!w


とかやってたら、

日本人3人チームが登ってきましたよ!




無事に登頂。

賑やかな山頂になりました。
左から2人目、オレンジの方は初めての槍ヶ岳だったそうで、来て良かったと感動してました!
そりゃ、初めての登頂でこの景色!
感動しないハズがありませんね!


眼下に槍ヶ岳山荘。



朝日を浴びる、穂高連峰。
赤く輝くこの僅かな時間帯(モルゲンロート)が、最も美しく見えるのです♪


3人チームは先に下山。
僕はまだまだ山頂を楽しむ。


セルフタイマー自撮り。



日が昇っていくと、赤かった穂高連峰も白と黒の色彩に戻ります。



西側、笠ヶ岳の稜線。槍ヶ岳の影が浮かぶ。
奥に白山も見えます。

北西方向、

槍ヶ岳から西に延びる『西鎌尾根』の奥に、
双六岳、その奥に黒部五郎岳、
右後方に薬師岳

槍ヶ岳に登ると、北アルプス北部の、この景色が見れるからイイね~♪



北側には、劔岳や立山が望める!


もうちょい東側に目を向けると、白馬方面。

白馬岳や鹿島鑓ヶ岳などの、後立山連峰が望める!



すぐ前には、槍ヶ岳の北方稜線の『北鎌尾根』。
数々の登山史(遭難記)で書かれる超難関エリア。
僕は一生行くことはないでしょう。


東には

常念岳と蝶ヶ岳、そしてその稜線(常念山脈)。
後ろには雲海が広がり、一番後ろに八ヶ岳がドーンと横たわる!


南側には、

奥に南アルプスの山並みが見える!
当初は北岳に行くつもりだったけどね~。
左最奥には富士山~/^o^\



これまでに登った色んな山のほとんどが見える。
これから登りたい山も!

北アルプスの中央、槍ヶ岳。

この山はやっぱり、特別です!



1時間以上を山頂で過ごして、時刻は5時40分。
朝6時から朝食なので、下りなければ・・・。


山頂にかかる鉄ハシゴ。
左が登り専用、右が下り専用。
日が昇ったから、凍結解除で怖くないよコワクナイ!

スイスイ下りて、


6時ジャストに山荘に入る!
丁度、朝食の準備できました~とスタッフが出迎え♪

温かい飯を頂きましょう!

日本人3人チームと、4人だけで朝食。
この間に、テント泊の韓国チームは山頂に向かってました。


朝食後は、ちょいと散歩。


山荘の南側にはテント場。
この岩場の間(とその向こう側)にテント区画が設けられています。

ホントは今回、テント持ってきたかったんですが・・・、
久しぶりの登山で6月の3000m峰、
なるべく荷物を軽く、身体への負担を軽減したかったので、
持ってこなかった。

今度来るときは、テント泊したい!

ということで、テント場のチェックです!


槍ヶ岳のテント場は、
『槍ヶ岳が見える側』とその裏側の『笠ヶ岳が見える側』の2つに分かれていて、全部で39張り限定。それ以上は張れません。
断然人気なのは槍ヶ岳が見える側。

槍が見える側のテント場は、A~Gまでの7区画のみ。
少ない。
ゆえに、夏は激しいエリア争奪戦が繰り広げられます!(笑)



こちらはAの区画。
日当たり良好♪


正面には槍ヶ岳と槍ヶ岳山荘がドーンと見える!

A、B、Cはほぼ同じ展望。

D以降はだんだん展望が狭くなってる感じ?

最上段で最後方のG区画だと、

立てばようやく槍の穂先が見える程度・・・(^^;
その代わり、反対側は広~い展望です。

人で溢れかえるこれからの槍ヶ岳、
好展望のテント区画をゲットするのは至難の業!

GWから梅雨の間はガラ空き(今回も韓国チームの1張りだけ)なので、
来年は狙おうかと考えたり・・・(^_-)-☆



さて、予定ではこの日のうちに下山して帰ることになってます。

午前7時41分、

槍ヶ岳山荘を出発しまーす!



最後に、北西側の景色を見る。
雲が消えて、全部見えてますね!
2015年夏に歩いた山域ですが、この夏(8月)はまた行ってみようかと考え中です。



見下ろす槍沢。

上高地から槍ヶ岳までに至るルートは通称『槍沢ルート』と呼ばれてます。
かつて氷河によって削られた、U字型の地形を歩くルート。
盆休み頃になると、ほとんどの雪渓は消えます。



この日は天気も良く、下から登ってくる人もそこそこ居ましたね!


雨を予想してたけど、今回もてる坊、大勝利☆



12本爪アイゼンを着けて槍沢を下る。
振り返れば素晴らしい槍ヶ岳の姿。
来年はGWから山に行って、雪渓歩きを楽しもうかな♪



9時半、雪渓の終端、『大曲』に到着。

アイゼンを外します。


10時、キャンプ場『ババ平』に着く。

青空と新緑が眩しい・・・(*´ヮ`)
かつて、1日目に宿泊した『槍沢ロッヂ』はここに建てられてました。



高山植物もそろそろ咲き始める季節。


12時、『横尾』に到着。

カラスは・・・いないな!(笑)

休暇はあと1日。
翌日も天気予報は晴れ。

ここから穂高岳方向へ行って、涸沢で宿泊するという追加プランもありましたが、
やはり、このまま帰ることにします。

また来たい、
そう思えるくらいがちょうど良いです。

うん、来週も来たいな♪


横尾までハイキングに来ていた男性(初めて上高地に来たそうな)と少し話しながらテクテク歩き、
次のポイント、『徳澤』に着く手前で、


前からスゲーのが走ってきた!

僕が山に入ってる期間に、周辺で大規模な遭難救助訓練をやってたみたいで、
それの関係ですかね。


13時17分、『徳澤』に到着。

ここでランチにしましょう!


食堂の名物メニューのカレーを食す!



この日も徳澤のキャンプ場はガラ空き。



どちらかというと、
槍ヶ岳、穂高岳に行く登山者は、上高地からスタートして往復するルートは好まないんです。
僕もそう。

上高地から横尾までの約10kmの道のりがツライんですよね。
特に、帰りは。

ひたすら、単調で長い。

何度も歩いてると飽きちゃうんですよね~。
景色は良いけども(^^;


15時13分、ようやく河童橋まで戻ってきた~!

いや~、長かった!

観光客のほとんどは外人さん。
日本人は少ない・・・平日だし、こんなもんかな。


ベンチでしばし休んで、
16時半のバスで上高地を出ました。




ただいま!ただいま!ただいま!!

外人さんらはバスと電車で来ますから、
相変わらず駐車場はガラ空きでした。


温泉で汗を流して、帰路につきました。



久しぶりの槍ヶ岳登山。
いや、登山自体も久しぶりか。

とても素晴らしい3日間になりました!

最近は体調も不調気味だったし、仕事ばかりで気が滅入る日々でしたが、
この山行でだいぶリフレッシュできましたね!

8月、夏休みの山歩きが楽しみで仕方ないです(*´ヮ`)b

さてどこに行こうか?

予定通り、
北アルプス北部に行くか、
また白馬を歩くか、
今回行かなかった穂高に行くか、
それとも、他の山域?



また、槍ヶ岳?

'`,、('∀`) '`,、

今度はデジイチ持っていきたいね~。




今回は、
ヤマレコにも登山記録載せといたので、
この夏、槍ヶ岳行きたい方(いるのか?w)は参考にしてくださ~い♪

*ちなみに、今現在(6/30)、雨の影響で横尾~槍沢ロッヂ間は通行不能になってるそうな。


おわり。
Posted at 2019/06/30 15:30:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | やまー | 日記
2019年06月29日 イイね!

槍ヶ岳に登る!2019初夏(前編)

槍ヶ岳に登る!2019初夏(前編)6月23日㈰から6月25日㈫の3日間、北アルプスの槍ヶ岳に登ってきました。
本邦第5位、鋭く尖った穂先の頂点の標高は3180m。
登山趣味の人なら、一度は登りたい山!
登山やらない人なら、絶対無理です!
という山ですね!(笑)



梅雨に入り、週間天気予報は傘マークが並んでいて、
『雨の登山か・・・』
と、ホントに行くか迷いましたけどね、
新しいレインウェアも買ったし、
その性能を試すには丁度良いか思い、と行くことに決定!

また、6月の北アルプス、槍ヶ岳の登山道には雪渓が残ってます。
夏山の雪渓歩き用に、6本爪の軽アイゼンは持ってますけど、
今回は長~い距離の雪渓を登って、その後下りないといけないし、
山小屋のブログには、
『まだ今の時期は冬山用の12本爪アイゼンで登ってきて』
と書いてあるし。

・・・、
金曜に12本爪アイゼン発注!
土曜に届く!
日曜に槍ヶ岳に持っていく!

という流れになりました(^^;


さて、日曜の朝、

朝7時半、快晴の上高地。

前に槍ヶ岳に登ったときと同じく、上高地からスタートです。

それにしても、人がいない。
この日2便目のバスで上高地に入ったんですが、駐車場はガラ空きだったし、
登山者の姿はほとんど無し。
猿の方が多いょ。

GWが過ぎて、梅雨入りするまでの期間はどこの山域も人は少ない。
この時期、人が多いのは、登山バスが動き出す南アルプスですかね~?


新緑の道を行く。
聞こえるのは梓川の水の音と、鳥のさえずり。


約10km歩いて、

10時16分、『横尾』に到着。
槍ヶ岳と穂高岳で道が分かれるポイント。
ここにも人は全然いない。


ベンチにザックを下ろして、売店覗きに行って、戻ったら、
カラスが1羽、ザックの腰ポケットからビニール袋(食べ終わったパンの袋が入っていた)を引っ張り出してる最中でした!

目が合った瞬間、バサッと飛んで逃げていきました(^^;


さて、

先へ進もう。



川沿いに進みます。



12時、槍沢ロッヂ到着!お風呂のある山小屋!!
前回同様、1日目はここで宿泊です。
男性が1人、ベンチで昼食取ってましたが、結局この日宿泊したのは、
僕とこの男性の2人だけでした。


17時、夕食!
男性と2人、話しながら頂く。
大阪から夜行バスで来られたそうですが、バスは貸し切り状態だったそうです。
人がいなーい!


翌朝、
天気予報は午後から雨。
朝食も男性と2人で頂き、男性は先に出発。
僕も30分ほど遅れて出発。

ロッヂの人に撮ってもらいました(^^)
5時45分、槍ヶ岳に向けてスタート!
レインウェアの性能も試したいけど、できれば、雨降る前に上の山荘に着きたい。



花~♪


ロッヂから川沿いの登山道を30分ほど進むとキャンプ場があり、
そこを過ぎると、

いよいよ雪渓が近づいてきた。


『大曲(おおまがり)』と呼ばれるポイントに来た。

曇り空・・・上の方は見えませんが、
視界は広いので大丈夫!
ここからアイゼン着けて登ります。



新品の12本爪アイゼン。
『グリベル エアーテック・ニュークラシック』
アイゼン初心者の僕でも容易に着けれて、
雪渓をガッチリ捉えて安全に登れる!!

雪渓歩き、楽しい♪
前方に先発した男性の姿。

この後、6本爪アイゼンで下ってくる人とすれ違いましたが、
すごい大変そうでした・・・。
12本爪にして、良かったなぁ(^^)


ザクザク雪渓を登ること1時間40分くらい。


ガスの向こうに、槍ヶ岳がその姿を現した…!!



夏道が横に。
雪がなければ、あの岩場を歩くんですけどね。

それにしても〇、×、→とか、
遠めに見ると、わかりづらい(笑)


男性を追い越して、
やがて、雪渓も終わり、アイゼンを外して、岩場を登ります。

あと500mまで来た!
いつもならこの辺でバテバテになってて、ここからが長いんだけど・・・、
この日は余裕ありました♪
登山、楽しい!



あと110m。
すぐ上に槍ヶ岳山荘のテラスが。
もうちょっとでこの楽しい登山道も終わっちゃうんだな~と。



10時05分、標高3080mの槍ヶ岳山荘に到着!

…したけど、
人が・・・いない!!

夏に来ると、人がたくさん居て、ビール飲んでるんですけどね、
この日は誰もいない!!

まさか、
あの650人も収容できる巨大山小屋の槍ヶ岳山荘に登山者の姿が1人もないとは…‼


男性も遅れて到着!
山荘前で無事の到着を喜び合います!

男性はこの後、槍ヶ岳の山頂へ・・・。
ガスっていて真っ白で、展望はないですけども。
この日のうちに再び槍沢ロッヂまで戻るそうなので。
山頂を往復したら、お弁当を食べて、また下りて行かれました。

僕は宿泊手続きしてお部屋へ~。

部屋。
貸し切りでした(^^)


そして、ランチ♪

最近、山に登ってなかったから、
賞味期限切れのフリーズドライが幾つかありまして・・・、
処理していきますよ!(^^;

さて食べようかというところで、雨が・・・。

あわてて屋根の下に移動して、モグモグ(^q^)


この後、雨が降ったり止んだりで、
雹も降ってきて、
たまに雷鳴も!

男性は無事に戻れたかな~。


僕はこの後、
山荘内で本読んだり、音楽聞いたりして過ごしてました。
静かにのんびり過ごすのも久しぶりだね。


・・・。
誰も登って来ないな。
山荘内には僕のほかには山荘スタッフだけ。
これから来る夏の繁盛期の準備で、スタッフさんたちは忙しそう。



・・・。
15時半、誰も来ない。
槍ヶ岳山荘、貸し切り!?

と思い始めた頃、

来ました!登山者が!!

日本人3名グループと、韓国人2名(テント泊)、あと数名いたかな。


それでも静かな山荘内。
17時夕食は、日本人3人グループ、韓国人2人と、僕の6人で頂く。

美味しい・・・(*´q`)


夕食後、天気予報を確認。

明日は・・・晴れそうだ!

山荘のすぐ先に、槍ヶ岳の頂上。
ご来光、見れるかな?
どんな景色が見れるだろう?

ワクワクしながら、20時過ぎに、オヤスミ~・・・。










ハッと目が覚めたら、午前2時。
寒い。
窓からは月が見えてる。

星空も見れるかと思い、外へ出ると、

ガスってる…周囲は真っ白で星は見えず!
おぼろげに月が見えてるだけ。

しかし、これなら朝は晴れそうだなと思い、
部屋に戻り、再びオヤスミ~。



午前3時半、起きて外に出てみると、





(*´ワ`)!

キタ!!
晴れたぞー!!

ご来光は山頂で見る!!

準備して、標高3180mの頂へ・・・。


後編に続く!
Posted at 2019/06/30 01:20:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | やまー | 日記
2019年06月25日 イイね!

ぼくのなつやすみ2019

ぼくのなつやすみ2019一足はやく、なつやすみ~⁉️

ということで、山登り行ってきました。
仕事サボって…いや、休暇取りまして。
梅雨時ですから、雨の山行になるかと思ってましたが~。
あ、下界は大雨だったとか⁉️
…ちなみに次の休暇は3月です(^ヮ^)ノ




例年、6月下旬に南アルプス林道が開通するので、
今年も南アルプス、北岳に登って、
固有種の高山植物、キタダケソウを見に行くつもりでしたが~、

止め❗️


じゃどこ行くの~⁉️



北アルプス、槍ヶ岳❗️

鋭く尖った、北アルプスのランドマーク。
標高3180m❗️
あの急峻な頂に久しぶりに立ってみたくなりまして、

計画❗️
準備❗️
実行❗️

6月23日早朝、

まずは上高地のライブカメラに映ってみる❗️(笑)
さて、ボクはどこにいるでしょう~⁉️






6月の北アルプスはまだまだ残雪が残ってまして、
場所によっては、冬山に登る装備と技術、経験が必要だったりするわけで…。





僕は冬山には登ったことないし、装備もありませーん❗️

果たして、無事に登ることが出来たのか⁉️
(何シテルに投稿しまくってましたが(笑))





写真整理したらブログに書きましょう。

(今回は久しぶりの登山でなるべく軽量で行きたかったのでデジイチは持っていきませんでした~ので、すべてコンデジ写真です…)




あ、帰りに


パンダクロスに遭遇~❗️
いいなぁ~(^q^)




Posted at 2019/06/26 00:52:37 | コメント(4) | トラックバック(0)

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