2009年06月25日
日曜日の午後から行ってきました。
去年までは長野と松本の二回行くチャンスがあったのですが、
今年からは統合されて豊科1箇所。遠くなってしまって不便...
今回は事前にお友達のカズさんと「時間は決められないので、午後から合流」
というおおざっぱな待ち合わせをしていました。
12:00頃に到着のメールあり。その時点で私はなぜか信州中野ICのそば。
上信越道を豊科へ。車はR32ではなく、LupoGTIでした。
到着してみると入り口にレガシィが3台。アウトバックは初めて実車をみました。
かなりデカいっす<アウトバック
とりあえず会場へ。また招待状を忘れてその場で記入。
毎回招待状を持っていくのを忘れるんですよね。
中へ入ってみると意外と狭い印象。ウェアのコーナーが比較的ゆったりしていたかも。
まずは一回りしているとカズさんを発見。
既にウェアを注文したとの事。早いな。そのデザインは秀逸でした。
まずは板を一回り。なんか今回はファットスキーが多い印象。そしてKEIへ。
ラインアップは一通り見て、気になる板は試乗済みだったので、
とりあえずは各カラーオーダーの色の確認(サンプルシートでしたが)と
トップシートの材質を見る。とりあえずこれなら黒でも傷は目立たないかな。
カラーオーダーでは無料のピーチが妙に気になっちゃいました。
白無地/黒無地/ピーチ/赤 のなかから選ぶことになりそう。
サロモンの板を見て、あれ?Atomicだ!と思って、アトミックのブースへ行って聞くと
同じグループになって工場も一緒になって、OEMみたいな感じになったらしい。
聞いた相手の名札を見たら松田富士雄さんでした。
でもあのダブルデッキってどうなんでしょう?評判はいいらしいですけどね。
Atomicはモロにダブルデッキが目立つようなカラーリングを採用していたけど、
サロモンは出来るだけ目立たないカラーリングを採用していました。
そのほかのデモは渡辺一樹さんを見かけましたが、あとはよく分かりませんでした。
ブーツコーナーでは最初にガルモントを履いてみましたが、担当店員が誰もいないって...(汗)
放置ですか?
G1の130はまずまずだったけど、なんかしっくり来ない。150はサイズが見当たらないし...
ラングは去年と全く同じ形だったので、去年履いてわかっていたので、
なんとなく相方が履いているレグザムへ。防水性は上がってるとのこと。
Data100を履いたけど...親指の先がが当たるって言ってるのに
何とかしようとインナー、インソールをとっかえひっかえ...
熱心な販売員の方でしたが、これだとシーズン終わりには確実にまた親指の爪を剥がしちゃいますね。
指も前の前のブーツもこのサイズのシェルで履いていたら、
毎年シーズン終わりに両方の親指爪が剥がれるし、
第一関節が内側に曲がっちゃったし...
それ以来、親指の先が少しでもシェルに触れるブーツは避けています。
レグザムのブーツならワンシェル上げてまたシリコンフォーミングするしかなさそう。
結果:ブーツは来シーズンも継続に決定!(RL11のロシニョール色/ロゴというものです)
まあ私の足幅がCとDの間という細い足だからなんですけどね。
次は小物。
いつものドミネータZoomグラファイト400グラムとさらに低温用のBULLET100グラムをオーダー。
毎週2セットホットワックスしても400グラムでワンシーズン行けちゃいます。
低温用は本当に低温の時とあとは意外と春の黄砂や花粉などで汚れた雪にも有効とのこと。
これを注文したら、トードバッグがもらえるとのこと。
幌布の結構いいしっかりしたトードでした。
同じブースでGIROヘルメットの話もいろいろ聞きました。
私の頭だとMがジャストフィットだそうです。
(頭の後ろで調整可能なタイプの場合)
新作のSEAMは松沢聖佳さん大絶賛だったそうです。
最後にもう一度ウェアコーナーを回ったけど、今年は特になし。まあ去年オーダーしたばかりですからね。
ICIオリジナルのゴアテックスの入ったレザーの3本指グローブは価格のわりにいい出来だったかも。
会場を後にし、私のLupoGTI と カズさんのGolfIVR32の二台で長野道をランデブー。
姨捨SAで少しお話しして、長野ICで
バイ≧^仝^≦ノ~~~~~
Posted at 2009/06/25 09:56:58 | |
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スキー | 日記
2009年06月20日
昨夜DへR32を受け取りに行ってきました。
ドアは一応、バッテリー端子を外して放置後、再度接続して試行を2回繰り返して、
開いたところでロック機構を交換したとのこと。
シートの浮き、ヘッドライト/レインセンサーの交換と3つの作業を終えて
無事帰ってきました。
弊害?はリモコンロックの部品を交換したことで、スペアキーでのリモコンロック/アンロックが出来ない状態になっていて、再登録が必要とのこと。
車+通常キー+スペアキーのセットで登録する必要があるそうな。
時間は5分程度とのことなので、ついでの時に寄ることにしました。
ちなみに、スペアキーはリモコンが効かないだけで、ドアノブの開閉からエンジン始動までスペアキーでOKとのことでした。
シートの浮きはきれいに収まっていました。ヘッドライト/レインセンサーは...
Dを出るときはすでに真っ暗で晴れていたため、全く確認できずでした。
かなり過激になっていたDSGの学習をいったんリセットしてもらいましたが、
ゆっくり走り出すときはスムースになりました。
しっかり踏めば相変わらずしっかり(笑)発進します。
とりあえず車検の時の依頼事項の積み残しはなくなりました。
Posted at 2009/06/20 11:33:38 | |
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R32 | 日記
2009年06月09日
右リアドアが開かなくなりました。
以前からロック時に「カシャン」と言う音から、右リアのみ「カタタタタ」
と言う音でロックされていましたが、今日、荷物を入れようとリモコンで
解錠しても右リアだけ開きません。
運転席の集中ドアロックで解除しても開きません。
車外からも、車内からも開きません。
orz....
Posted at 2009/06/09 20:11:40 | |
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R32 | 日記
2009年06月07日

河口湖トーナメントに参加しました。
写真の二本の他に46.5センチの大物もゲットしました。
72名中6位でした!

Posted at 2009/06/07 18:07:20 | |
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2009年06月02日
最後に気になっていたMiToにも試乗してきました。
1.4Lターボ+6MTと言う、VWでも出していない組み合わせ。
アルファのセレスピードはあまり好きじゃないので、どうせ乗るならMTと思っていましたので、好都合。
まずは展示車を観察。内装がおしゃれですね。
国産車やドイツ車にはない色遣いと各スイッチ、エアコンはき出し口のデザイン。
シートも好印象。後席に座るとさすがに髪の毛が天井に触れます。
私が長時間後席に乗るのはちょっと厳しいですね。
バックギアへの入れ方はレバーの頭の裏にあるリングを引き上げるタイプで、
インプレッサのSTIと一緒です。誤動作しにくく、いいと思います。
さて、営業同席(^^;)で発進。
軽めのクラッチのミート感もよく、シフトもLupoGTIよりはストロークが長めながら、気持ちよく入ります。
ペダルはスポーティなアルミ。立派なフットレストもついています。
ただ、クラッチペダルからフットレストに左足を移そうとすると幅が足りないのか、クラッチペダルに引っかかります。
細めのドライビングシューズを履けばおそらくは引っかからないと思いますが、
当日はお気に入りのPILOTIのドライビングシューズだったので、
これが引っかかったのはちょっと残念でした。
エンジンは低速トルクからターボが効いているという感じはあまりありませんが、エンストの心配はなし。
2速発進も試しましたが、ちょっと注意が必要ですね。
極低速トルクはLupoGTIの方があります。
ちなみにLupoGTIは頑張れば3速発進も可能です(笑)。 まあ、車重も違いますからね。
シフトレバー横のスイッチはDNAスイッチと言うらしいですが、
ダイナミック/ノーマル/オールウェザーと言うモードの切替えスイッチで、
通常はノーマル、前へ長押しでダイナミック、後ろへ長押しでオールウェザーに切り替わります。
違いはターボのブースト圧、横滑り防止装置の介入度合い、ステアリングの重さと言うことで、ダイナミックにするとトルクが増大するそうです。
峠と雪道で適切なモードを選んで走れるのはいいですね。
ダイナミックにするとメーター間の液晶がブースト計になるのもおもしろい演出です。
価格も比較的安価(285万)ですし、6MTのフィーリングもいいしと言うことで、MT命の人にはお勧めです。
セレスピード導入の可能性もあるみたいですが、この車はMTの方が絶対に楽しいと思います。
デザイン、サイズ的には女性もターゲットになるのでしょうし、オートマ限定免許の人にはやはりセレスピード導入の導入が必要なんでしょうね。
荷室も見た目よりは大きく、二人で旅行する位だったら十分です。
普通の体格の人なら後席でも問題ないですが、私だと後席に乗るのはちょっと厳しいのが難点。
2ドアと言うことでセールス的にはどうでしょうか。
個人的にはアルファは耐久性と故障が心配だったりしますが....
Posted at 2009/06/02 23:03:20 | |
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車 | 日記