ルーフ修理は難航中...年末年始にかなり頑張って修理したが、予想外に難しい修理になっている。
実際、デントリペア用のライティングでルーフ全体を照らしてみると、補強ビームに添った折れグセがくっきりと浮き出ており、深めの洗車傷もある。
ほんと残念無念...(涙)
詳しく見ていくと、ほぼ全ての補強ビームに添って微妙な歪みが出ており、これはもう、ホンダ品質として諦めるしか無さそうである。
今回のダメージを修復しても、ルーフ全体の波打ちは無くなりそうも無く、カーボンシートでラッピングして紛らわせるしか無い。
結果はいずれアップするとして、今回は、暇つぶし程度で出来る定番のプチカスタマイズをアップ。
まずは、「グリル塞ぎ」である。
たくさんのユーザーさんが実施されている方法と全く同じです。(笑)
ほぼ、完全に塞いでいますが、プリウス時代の経験では、ほんの僅かな隙間が有るだけでエンジンルーム内はかなり冷えるので、ナンバープレート右に空けた穴だけで、夏場を乗りきれるんじゃないかと予測。
燃費も良くなっている感じで、終日5℃以下の日でも長距離ならリッター30kmオーバーになる。(対策前だと、27~28kmくらいだった。)
他には、余ったカーボンシートを使って...
アストロプロダクツのお安いカーボンシートなので、剥がした時の糊残りが心配。
ということでベランダの手すりに小片を貼り付けて経過観察する事にした。
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Posted at
2015/01/08 22:13:40