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イイね!
2015年01月11日

見学会 Rolls Royce Wraith

見学会 Rolls Royce Wraith 昨年9月に東京ミッドタウンで開催されたBritish Car Fairで出会った1台のクルマがどうしても忘れられません。



一番奥のスペースに陣取ったRolls Royceのコーナーにひときわ目を惹くクルマが停まっています。
とにかく外装色がとても綺麗です。
深い青紫色のように見えるところもあれば、青みかかったメタリックに見えるところもある。ほんのちょっとした光の加減で色が変化するので、小さな面のなかでグラデーションが楽しめます。
じっと眺めていると、紫がかった青い色の中に吸い込まれていきそう…
写真では分かりにくいですが、ゴールドのデコラインがサイドに入っています。



Rolls Royceといえばリムジン。
Phantomはもちろんのこと、Ghostも自分が欲しいクルマとは別世界と割切っていました。
だから、2ドアモデルが発売されるというニュースが流れたときも先入観が邪魔をしていてあまり興味を抱きませんでした。
Ghostをベースに2ドアにしたところでスポーツカーみたいに格好良いわけがないと。
しかし、このクルマを実際に目の当たりにして、世界のセレブを満足させるRolls Royceを甘く見ていた自分が何と浅はかなのだと恥ずかしくなりました。



M6 Coupeに乗っているのもInterlagos Blueだからといっても過言ではありません。
Salamanca Blue MetalicのWraithに出逢わなければ見逃していたかもしれません。
やはり、デザイン、存在感、雰囲気を引き立たせるためにクルマのカラーはとても重要な要素だと思います。

とはいえ、Wraithを他のスポーツカーと同列で比較することは無理です。
Lamborghini、Ferrari、McLaren、Aston Martin、Maserati、Porsche、…とRolls Royceでは座標軸が違いすぎます。
0-100km/h加速でいえば911 CarerraS(991)並みで充分といえますし、それ以上の走行性能をこれらのスポーツカーと比較して意味があるのかどうか。
内装も豪華すぎて比較できそうなクルマが見当たりません。
やはり、どのクルマが欲しいのか単純明快に考えるしかありません。
だからといって、頭の中でイメージだけで戦わせても埒があかないので、現状打開の一歩を踏み出すことにしました。



もう一度、Salamanca Blue Metalicの実車を見たかったのですが、展示車両はEnglish Whiteというソリッド系の白色でした。
好みでいえば、Ghostは白色も迫力があって良いですが、Wraithはクーペモデルなこともあり、もう少しプレスラインが目立つ濃い目の色が良さそうです。



眺めているとボディーが大きく運転したら道路幅の中に納まるのか心配なほどです。
ボディーサイズ:5,269×1,947×1,507mm
ホイールベース:3,112mm
車両重量:2,360kg

ミッションは8速ATで、エンジンはV12 6,591ccツインターボが搭載されておりスペックは次のとおり。
最大出力:632ps/5,600rpm
最大トルク:81.6kgm/1,500-5,500rpm
0-100km/h:4.6秒
最高速:250km/h(リミッター制御)



前開きのドアを開けてもらって中を拝見します。
黄土色かかった革はとても高級感があり、香りもとても良いです。



センターパネル周辺は直に触ることが憚られるほど豪華です。



このクルマにはスターライト・ヘッドライニングという1,425,600円のオプションが付いています。
特別なクルマだからこそ設定があるのでしょうから、費用対効果という言葉では片付けたくないですね。
ドアを閉めるとソフトクローズが作動。
BMWの技術が色々と盛り込まれてちょっと親近感が湧きます。
(私のM6 Coupeにも付いています!)



電動格納式のスピリット・オブ・エクスタシーは金や銀で作ることもできるそうです。



オプションで気に入ったのが、この21インチの5スポーク・パートポリッシュ・ホイールです。価格は850,000円。

他にも、ガラスサンルーフ、ベンチレーションシート、ナイトビジョンやヘッドアップディスプレイなどの装備がセットされたドライバーアシスタントシステムなど実用性や快適性を考えると搭載したいオプションもあります。

Wraithの車両本体価格が3,333万円。(覚えやすいです!)
オプションは300万円~500万円位で選ばれているケースが多く、一般的な乗り出しは3,700万円位のようです。
Aston Martin Vanquish Volanteと同じくらいでしょうか。
ちなみに、Wraithには4年間のメーカー保証が付けられていて、それまではメンテナンスフリーとのこと。
初回の車検は諸費用のみとのこと。



やっぱり、Salamanca Blue Metalicが気になるのでサンプルのプレートを写真に撮らせてもらいました。
綺麗には撮れておりませんが、目で見るのに近い色が部分的に映っています。
帰りは辰巳に寄って頭を冷やします。



やはり、Interlagos Blueは綺麗です。
Salamanca Blue Metalicといい、濃い目のメタリックブルーは鬼門の色です!
ブログ一覧 | 見学会 | クルマ
Posted at 2015/01/12 00:35:25

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この記事へのコメント

2015年1月12日 1:20
ラガーあき様...今晩は(^^)v

本内容を拝見させて頂き、ロールス・ロイスの世界へ引き込まれてしまいました(^_-)-☆
「自動車の王道・王様‘ロールス・ロイス’」
此れはヤバイなぁ~ヤバイよぉ・・・引き込んだ責任を取ってもらおうかなぁ(笑)

外装色・濃い目のメタリックブルーは鬼門の色かぁ。。。
ブルーと云えば、光と融け合って美しく輝く・・ALPINAブルーを一番に想像するが・・・
Interlagos BlueやSalamanca Blue Metalicも凄く綺麗です!

ンでぇ~超パワフルで超豪華なレイス(Wraith)は、正に超尽くしです。。。
BMWのルーツも多用されている様で、プラットフォームは大幅な改良が施された「F01」のアーキテクチャー、エンジンは「760Li」に搭載されている6.0リッター12気筒の排気量をアップさせたバージョン・・・等々。
堂々とした走りを見せてくれる事でしょう!

ロールス・ロイス・モーター・カーズのCEOトルステン・ミュラー・エトヴェシュ氏はレイスをシンプルに"究極の紳士のグランツーリスモ"であると呼んだ。

ラガーあき様、ロールス・ロイスの世界へイッチャイますかぁ!!!

では又 by アル君(^^)/~~~
コメントへの返答
2015年1月12日 11:17
☆アル君さん、こんにちは。

いつもコメントありがとうございます。

British Car Fairでロールス・ロイスを目の当たりにして自然と”王様”という言葉が頭に浮かびました。
やはり、何事も本物を見ないと始まりませんからね。

ご興味を持たれましたか。
では、カタログの配送を手配いたします!

ALPINAブルーはこれらのメタリックブルーに比べると淡い感じですね。
それでも、光の加減で紫かかってみえることもあるので、これまた不思議な魅力をもつ色です。

iDriveやナビの技術もBMWのものが使われているので、BMWオーナーとしては親近感が湧くのでしょうね。
ないのは、エンブレムを格納したりルーフをキラキラさせたり・・・

レイスをクーペと呼ばないところにロールス・ロイスの哲学を感じます。

自分の生活の中でロールス・ロイスに乗る場面が思いつきません。
クルマも大きくて、さてどこに駐車すれば良いのだろう。
近くのホテルにご飯を食べにいくときくらいかなあ・・・
猫に小判です。




2015年1月12日 3:46
ラガーあきさん こんばんは^^>

今回はロールスですか!

ここいっちゃうと言葉がないです。いや、コメントしてはいけないです。だってロールスですから、、、

そこまでいきませんが、コメントしてはいけないクルマが、、、センチュリーです。
関東自動車の熟練工職人さんが、ほぼ手作業で丁寧に作り、一日2~3台程度の生産、V12搭載、鬼神のジャパンクオリティー、関東自動車さんはトヨタへ明らかに赤字で卸しているのですが、センチュリーを作っている!という金額換算できないメーカーとしてのプライドから、最高仕様を維持して作り続けているという話です。
まだ日本にもあったのですね、、こんな実話が。。
そして、乗り味は大量生産品でないだけに、一日の長のある欧州系と同じ以上の上質なものだそうです。そして、なぜか全てのクルマが高速で道を空けるそうです。

すいません。ほとんどトリビアになってしまいましたが、センチュリーはロールスと同じとは言わないまでも、同じような生産体系(少量手作成)で、これから脚光を浴びるべき価値という意味で長々と失礼致しました。ちなみに、同車は現在、驚くほどの高コンディシヨンの個体が、驚くほどの安値で取引されております。
コメントへの返答
2015年1月12日 15:38
hiroshi!さん、こんにちは。

いつもコメントありがとうございます。

新年に相応しく最高級車でスタートです!
これから尻すぼみで、来年の今頃は・・・

hiroshi!さんのおっしゃるとおりですね。
ロールス・ロイスに対してコメントできるのはオーナーだけでしょう。
そういう意味では何ともおこがましいブログです!

センチュリーは外観を大きく変えることなくずっと伝統を守っている日本唯一といって良いクルマと思います。
職人さんの意地で成り立っているクルマなのですね。
そういう気質を評価する文化を醸成しないといつか途絶えてしまうのではとちょっと心配です。

それから、センチュリーは最高級の社用車というイメージが強いですからね。

そういう意味では、ロールス・ロイスが2ドアを作ったのは従来のイメージを破るための画期的な出来事だと思います。
ローンチカラーもツートンですし。
クルマ文化が発達しているというより欧州のほうが価値観が進んでいるのですかね。

黒塗りのセンチュリーが後ろに付いたら怖くなりますね。
普通の方が乗っているはずはないでしょうし・・・
低走行車の中古車というのはなかなか出てこないクルマなのでしょうが、社用車ならしっかり整備されているでしょうから程度は良いのでしょうね。
ただ、売り出したときに担い手になる人がいないと・・・
こういうところは、フェラーリやランボルギーニは上手く市場ができていると思います。
2015年1月12日 5:34
おはようございます(^.^)

走る貴賓室ですね!

更にスペックを見て、驚きました
スターラート ヘッドライニングと言う物は
写真の通りに天井が☆彡と光るのですか?

私の住む、群馬ではマズ、お目に掛かれない
車です
朝一に、目の保養をさせて頂きました(*^^)v
コメントへの返答
2015年1月12日 15:51
福六さん、こんにちは。

コメントありがとうございます。

そうですね、まさに貴賓室です!

ロールス・ロイスは最近までスペックを公表していませんでした。
ドライバーが運転してストレスを感じることがスペックがありますということだけ。
でも、この大型ボディーを物ともしないスペックには驚きです。

スターライトヘッドライニングを目の当たりにしたときは驚きました。
天井がプラネタリウムに・・・実際に見るとかなり綺麗です。

お楽しみ頂けたら幸甚です。
もう、これ以上のクルマはありませんので・・・打ち止めです!
2015年1月12日 9:02
おはようございます(^^♪

すばらしいですね・・・ため息しか出ません👯 荘厳です!


天井に星空が広がっていますね!
コメントへの返答
2015年1月12日 15:55
はるのさくらさん、こんにちは。

コメントありがとうございます。

このボディーラインを出すにはやはりある程度の大きさが必要ですね。
オーナーさんの一番の悩みは駐車場だそうです。

スターライトヘッドライニングは職人さんがルーフライニングに1,340本の光ファイバーを手作業で編み込んで作っていくそうです。
素敵すぎます!
2015年1月12日 12:02
ラガーあきさん、こんにちは。

何たるゴージャスな世界!これまもう
全てに於いて次元が違いますね。
まさに走る高級ホテルのスイート・ルーム
と言ったところでしょうか?

豪華な造りであるのは当然ですが、
成金的ないやらしさとか下品さ等、
微塵も感じさせ無いあたりは流石R・R。

今年は一発石油でも掘り当ててみようかな?
でも原油もここんとこ急落してるし。(爆)
コメントへの返答
2015年1月12日 17:29
F13M6さん、こんにちは。

いつもコメントありがとうございます。

内装は豪華すぎて触れませんでした。
ハンドルの革だけペタペタ触って、もう恍惚の状態です!

豪華でありながら落ち着いた雰囲気があるのは、ウッドパネルを流用していることで柔らかさや暖かさが伝わるからだと思います。
シートの色もイイ感じです。

石油にチャレンジするなら金のほうが良いかもしれません。
まずは家の周りを掘ってみて・・・
深く掘れば温泉くらいは出るかもしれません。

今日は誕生日でしたね。
おめでとうございます。
今から始めればきっと良いことが・・・
2015年1月12日 14:31
こんにちは。
ワタシ、この車大好きです。
ホントいつか乗りたいと。
4ドアは後ろに乗る車なのでただの移動車だと思いますが、これはオーナーカーですからね。
スポーツカーにも魅力感じないワタシですが、これは別格ですね。
すごく参考になりました。
コメントへの返答
2015年1月12日 18:06
@botanさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。

レイスは格好良いですよね。
ロールス・ロイスといえばショーファードリブンというイメージを打ち砕くことを狙ったクルマではないかと思っています。
ロールス・ロイス史上最強のスペックに仕立て上げてドライバーズカーとして楽しんでもらいたいと。

もう少し調べてみたいと思っています。
それまでに、@botanさんが買ってしまったら・・・取材活動させてください!
2015年1月12日 22:12
こんばんは(^^♪

ロールスロイスに青って合うんですね(*^_^*)

レイスがクーペだからかなあ。

それにしてもキラキラの天井素敵過ぎですね。

このオプションだけで安い車なら買えてしまうのがスゴイ(@_@;)
コメントへの返答
2015年1月12日 22:54
atsuhlyさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。

English Whiteのレイスとゴーストが並べられていましたが、私の感覚でいえば似合っていたのは圧倒的にゴーストです。

ハッチバックを思わせるリアの伸びやかなデザインはSalamanca Blueのときのほうが引き立っていたと思います。

スターライト・ヘッドライニングの値段を聞いた瞬間は引き気味でしたが、今は許されるなら付けるべきと思っています。
このような手の込んだことができるのはロールス・ロイスならではですから。
(レイスが買えるのなら高い買い物ではないと思います・・・)
どうやらファントムにあったオプションをレイスでも設定したみたいですね。
2015年1月12日 22:48
こんばんは.
セレブですね〜.ロールスの各モデルの名前のごとく,実体のない手でつかめない程の天上界のクルマですね.貴重なレポートありがとうございます.ロールスも王室との関わりでブルーは良く似合いますね.

RRもミニやレンジローバーの時と同様,BMWが「RRの本質とはなんぞや?なにがRRたらしめるのか?どうすればBMWが作ってもRRと認めてくれるのか?」と考えに考えてRRを再定義した結果,新時代のRRとして再生されたのでしょうね.

RRのUKサイトでカタログダウンロードできたので見ていますが,昔のヘリテージをどう表現するかに心血を注いでいる気がしました.販売上のRRのライバルはベントレーなのでしょうが,本当のライバルは文字通り贅を尽くした黄金期のRR,かつての自らの亡霊(Phantom)なのかなぁ? と今これを書きながら思いついた次第です.

ということで,中古のSZとシルバーセラフをチェックしている/// Ivanでした笑).
コメントへの返答
2015年1月12日 23:33
///Ivanさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。

あのレイスを見てからロールス・ロイスに対して新たな興味が湧きました。
ファントムでもクローズドとオープンのクーペがあることを認識しましたし、もっとラインナップを見てみたいという気持ちもありますが、恐れ多くて気が引けてしまいます。

3,000万円クラスのロールス・ロイスが出てくるのもBMWの傘下で効率的な開発ができるからなのでしょうか。
そういう意味では、7シリーズの開発というのは、もはやBMW単体で収まる話ではないのかもしれませんね。

British Car Fairでロールス・ロイスの隣りのスペースにベントレーが置かれておりましたが、一言で感想をいえば弟分です。
恐らく、この棲み分けはメーカーも承知しているのではと思っています。

やはり、一度はロールス・ロイスをしっかりとご覧になると良いと思います。
すごく勉強になりますよ!
2015年1月13日 0:38
こんばんは^^
今年もよろしくお願いします。

RRはめったに見かけませんが、たまたま見かけた日なんて、それだけでなんか得した気分になっちゃいます(笑)

辰巳の写真綺麗ですね。
今年も最低でも一度は辰巳に行きたいなぁと思っております♪。
コメントへの返答
2015年1月13日 5:54
るん23さん、おはようございます。

こちらこそ、本年もよろしくお願いいたします。

確かにロールスロイスはほとんど見かけませんね。
心の中でロールスロイスだと呟いてしまいますね。

辰巳は上下線ともクルマが走り抜ける音が響くし、足元が揺れることもありますが、何故かほっとします。
時間があればカメラでパチパチ撮ってしまいます。

るん23さんも記念写真にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
2015年2月7日 12:44
こんにちわ。

ロースルロイスですかぁ。。。。
別次元のクルマですね。私なんか敷居が高くてお店にすら入れませんね(><)

ドアが前開き?(><)
開くと手が届くのでしょうか?(^^ゞ

オプションのホイールが85万円とは、不思議なもので安く感じてしまいますね(^^ゞ

ラガーあきさんはブルーメタリックに対して、すごく拘りをお持ちのようですね。
私も日によって表情を変化させるアルピナブルーに憧憬を抱いています。

でも、ラガーあきさんにとっては、やはりM6のInterlagos Blueが最高だと思います(^o^)/
スーパー高級車は、眺めているだけのほうが幸せなんでしょうね。
コメントへの返答
2015年2月7日 14:20
M54さん、こんにちは。

コメントありがとうございます。

私もロールス・ロイスは別次元だからとクルマ自体に興味をもって見ることすらしなかったというのが正直なところ。
しかし、サラマンカブルーのレイスを見たとき、価格はもちろん5,000万円級の超高級車と思ったらVanquishとほぼ同じお値段と知って考えが崩れ去りました。
Vanquishが欲しいなら、このクルマとどちらが良いのか真剣に考えないとと。

ロールス・ロイスといえば、何といってもヒンジが後ろにあって前開きのコーチドアです!
Aピラーの室内側にボタンがあって、電動で閉めることができるので、ご安心ください。

この価格帯ならホイールくらいおまけしておいてよと言いたくなりますよね。
私はもっとやばそうな、スターライト・ヘッドライニングがかなり気に入りました。
実用性のないものに140万円強という声が聞こえてきそうですが、実物をみると素晴らしく感動します!
王様のロールス・ロイスだからこそ「あり」な選択です。

実は、好きな色はブルーよりグリーン。
アルピナグリーンのB5S Superchargedが欲しかったときもありました。
今ならB6 BiTurboのアルピナグリーンですね。

確かに、アストンマーティンやロールス・ロイスを毎日眺めていられれば満足できるかもしれませんね。
営業マンや受付嬢が羨ましいと何度思ったことか。

プロフィール

「@プリマヴェーラさん、こんにちは。
ビルの合間から見える東京タワーに向かって頑張れ〜、と応援したくなる不思議な気持ち。
今日は良いことあるといいですね。」
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