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2015年11月10日

展示会 東京モーターショー2015 (東展示棟)Vol.2

展示会 東京モーターショー2015 (東展示棟)Vol.2 東展示棟の展示会場は、コンコースを隔ててVol.1で紹介した1・2・3のホールとこれから紹介する4・5・6のホールの2つに分かれています。
さて、最終パートに入ります。



レクサスブースに近づくと青いGSFが目に入りました。
Fシリーズということもあって、とても注目が高かったです。
デザイン的に抵抗感のあったスピンドグリルもGSFには上手くマッチングしていたように思えました。
このボディーカラーが奏功しているのでしょうか。



トランクリッドにはカーボンのスポイラーが乗っています。
後ろ正面から見ると八の字になる4本出しマフラーも従来のFシリーズを踏襲しています。
エンジンはRCFと同じV8 5ℓが搭載されるのではと予想されています。
最大出力:477ps/7,100rpm
最大トルク:54.0kgm/4,800-5,600rpm



Fシリーズの初代モデルである4ドアセダンISFの後継車に位置づけられるRCF。
チルト&アウター スライド式であるオプションのムーンルーフが付いています。
車重は20kg重くなるようですが、限界まで引き出そうとしないならルーフがあったほうが気持ち良く走れそうというのは本気の運転をしていない人の意見でしょうか。



動力に燃料電池を使った次世代フラッグシップモデルのLC-FC。
もう少し小さくしないと日本の道路を走るのは大変だろうなあというサイズでした。



漸くBMWのブースにたどり着きましたが、何だか新鮮味に欠けます。
i8は珍しいクルマであることは確かですが、街中で目撃する機会も出てきましたし・・・



目が留まったのは530ツーリングというより尾根遺産。
とても綺麗な方だったのでクルマと一緒に写真を1枚。



現行M5やM6と同じV8ツインスクロールターボエンジンが搭載されたX6Mには苦手意識があります。
SUVだからと甘くみると、加速が鋭くてV10エンジンで追尾するのはしんどいです。
こちらもアテンドする尾根遺産が綺麗でしたが、チャンスを待てずにシャッターを切ってしまいました。



そして一番の目玉はワールドプレミアムとなったM4GTS。
遂にM社も他のスポーツカーに引けを取らない性能のクルマを出してきました。
最高出力:500ps/6,250rpm
最大トルク:61.2kgm/4,000-5,500rpm
0-100km/h:3.8秒
最高速:305km/h



直6 3ℓツインターボエンジンが載ったクルマとしては凄い数値です。
もっと驚いたのが、ニュルブルクリンク北コースのラップタイムが7分28秒知ったときです。
これは3年前のクルマとはいえ、McLaren MP4-12Cと同じタイムです。
少し上をみると、現行モデルのPorsche 911 Turbo S が7分26秒、911 GT3 やLamborghini Aventador LP700-4が7分25秒。
ほぼ互角です。



エンジンルームもぎっしりと詰まっています。
ボンネットを開けたらカバーがかかっていて良く見えないというより、各パーツが所狭しと並んでいるほうがワクワクするのは私だけでしょうか。



展示車両は何と右ハンドルです。
世界限定700台。
車両価格は2,000万円くらいと予想されているようです。
Porsche 911 GT3と競合するかもしれませんね。



新7シリーズもお披露目されたので写真を1枚。
じっくり見るなら最寄りのショールームが良さそうです。



アルピナグリーンのB6 BiTurbo Cabrioを遠目に見つけると吸い込まれていきました。
アルピナ創立50周年を記念した世界限定50台のモデルです。
何とワールドプレミアム。
アルピナは日本も大切にしていますというメッセージなのでしょう。
ルーフのグリーンはオプションです。
V8 4.4ℓツインスクロールターボのエンジンは、従来モデルよりもパワーアップしています。
最高出力:600ps/6,000rpm
最大トルク:81.6kgm/3,500-4,500rpm
0-100km/h:4.2秒
最高速:327km/h(Coupeは330 km /h)



デコラインもグリーンになっていて、Edition 50とロゴが入っています。
内装もベージュ系でイイですね。
撮りそびれてしまいましたが、専用の鍛造ホイールも格好良い。



そのお隣は、アルピナグリーンのB6 BiTurbo GranCoupe。
このクルマで開発したエンジンがEdition 50にも搭載されています。
最高出力:600ps/6,000rpm
最大トルク:81.6kgm/3,500-4,500rpm
0-100km/h:3.8秒
最高速:324 km /h
Edition 50より加速タイムが良いのは、4WDのおかげです。



2年前の東京モーターショーに行ったとき、このカラーリングで出展されたB6 BiTurbo Coupeを見て度肝を抜かれました。
2匹目のドジョウを狙ったのかと平静を装いましたが、これはD4 BiTurbo Coupeです。
つまり、直列6気筒3ℓツインターボのディーゼルエンジンが搭載されたクルマです。
2年前はアルピナのイメージを崩されましたが、今回はディーゼル車のイメージを覆されました。
ガソリンスタンドに乗りつけて「軽油を満タン」と言われたら店員はどうするのでしょう。
最高出力:350ps/4,000rpm
最大トルク:71.4kgm/1,500-3,000rpm
0-100km/h:4.6秒
最高速:276km /h(Touringは274km /h)



BMWの3シリーズのフェイスリフトに合わせて発表された新しいB3 BiTurbo Limousine。
外装がアルピナブルーにシルバーデコ、内装が黒革というのが定番でしょうか。
最高出力:410ps/5,500-6,250rpm
最大トルク:61.2kgm/3,000-4,000rpm
0-100km/h:4.3秒
最高速:303 km /h
20インチのアルピナクラシックホイールⅢに扁平率30のタイヤを装着しているスーパーリムジンですね。



アルピナ初のSUVモデルとなったXD3 BiTurbo。
エンジンはD4 BiTurbo Coupeと同じものが載っています。
こんなに高性能なディーゼルSUVが存在して良いのでしょうか。
最高出力:350ps/4,000rpm
最大トルク:71.4kgm/1,500-3,000rpm
0-100km/h:4.9秒
最高速:251km /h
このクルマはアルピナブルーにすることができませんが、BMWのカラーであるディープシーブルーにシルバーのデコラインを入れるとアルピナブルーに見えなくもありません。
見慣れた方ならパッと見で、アルピナブルーより濃い目のメタリックブルーだと気が付くと思います。



最後に紹介するのが、ミネラルホワイトのD5 Turbo Limousine。
ゴールドデコとの組み合わせが決まっています。
名前のとおり、このモデルだけディーゼルのシングルターボエンジンが搭載されています。
その分、性能は少し控えめです。
最高出力:280ps/4,000rpm
最大トルク:61.2kgm/1,500-3,000rpm
0-100km/h:5.9秒
最高速:256km /h
ただ、試乗した印象でいえば、本来の5シリーズの優雅さを生かすには十分な性能といえると思います。
BMWのモデルチェンジに伴い、現行モデルでの受注は締切りが近づいているようです。
Edition50がほぼ完売になったB5 BiTurboとB6 BiTurboは最終の限定モデルの販売をもって完了してしまうようです。



向かいにはKEN OKUYAMA DESIGNのKode 9 Production Modelというスポーツカーが飾ってありました。
4気筒1.8ℓにはスーパーチャージャーが付いていて最高出力は350馬力。
車両重量810kgに6速MTとくれば、欲しくなる方もいらっしゃるでしょう。



見逃したジャガーのブースに向かうとF Type R Coupeが目に入ります。
この渋めのメタリックカラーが英国車らしくて惹かれます。
最近は少なくなったスーパーチャージャー付きのV8 5ℓエンジンが載ったスポーツカーです。
最高出力:550ps/6,500rpm
最大トルク:69.3kgm/3,500rpm
0-100km/h:4.1秒
最高速:300km /h



今までは何となく好きになれなかったリアのデザインも実車で見ると悪くないかなあと。
このクルマもリアウィングを付けてさまになっているような気がします。



そのお隣のランドローバーのブースの中で、凄いオーラを放っているRange Rover Sport SVRに近づきます。
イメージカラーのエストリルブルーに塗装されたこのクルマは、Range Roverの中にあっても特別な1台であることにすぐに気が付きます。
最高出力:550ps/6,500rpm
最大トルク:69.3kgm/3,500rpm
0-100km/h加速:4.7秒
最高速:260km/h(リミッター)
なんと、ニュルブルクリンク北コースのラップタイムはSUV最速の8分14秒。
V10 M6 Coupeもうかうかしていられないタイムです。



水深850mmまで走行が可能なようです。



このホールに入った時には沢山の方が取り囲んでいたBRZ GT300。
終了時刻に近づけば、楽に撮影ができます。



日立のブースにはインディカーが飾ってありました。
展示方法に驚きましたが、乗用車を考えれば軽いものだと妙に納得。



辺りを徘徊しているうちに、20時の終了時刻間際になるとジャガーのブースの正面に沢山の方が集まってカメラを向けていました。
そういうことかと。



もう、見逃したものはないかとウロウロしていると、所々でカメラを持った男性の集団を見かけます。
焦りながらもヤマハの前で写真を1枚。



これで最後とNTNの前でも頑張ってカメラ目線を頂きます。
東京モーターショーでも写真はこれで終わりです。



でも、これでみんカラは終われません。
実は、国際展示場駅のロータリーでこんな発見がありました。



そう、ナイト2000のレプリカです。
このクルマはカールと同じ声でユーモアたっぷりの喋りをしてくれます。
スキャナーのセンサー部分も光ります。
沢山のクルマ好きが満足した一瞬だったのではないでしょうか。

長いブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。
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Posted at 2015/11/10 23:21:23

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この記事へのコメント

2015年11月11日 0:00
こんばんは!

どれも素晴らしく、スペック情報や写真も綺麗です✨
少し行った気になれました!

ありがとうございます!

特に尾根遺産は✌(^o^)


でも、4Cスパイダーがありません~((T_T))
コメントへの返答
2015年11月11日 18:45
a_z(エージ)さん、こんばんは。

今回のブログは3部作にして久しぶりの力作です!
いや、2か月間サボっていたから・・・
雰囲気が伝わったのであれば、良かったです。

尾根遺産は写真以上に綺麗です。
そういう意味では私の写真では力不足ですので、足を運んでいただかないとなりません。

実は、番外編を準備中です。
4Cスパイダーはそこで必ず紹介しますので、もうしばらくお待ちください。
2015年11月11日 0:30
ラガーあき様...今晩は(^^)v

オッー! お待ちしておりましたALPINA!!!
ALPINAブースのUPは有難うございます<(_ _)>

B6 Bi-Turboカブリオ エディション50のオーラは凄いねぇー、まさしく吸い込まれます。
昨年、ALPINAが全世界で1700台を販売し、其の内で日本は425台を売り上げているので、代表取締役社長ボーフェンジーペン氏は日本を大切にされているのでしょう。

個人的には、B6 BiTurbo GranCoupeが欲しいです!

ブラック・カラーのD4 BiTurbo Coupeは魅了されます!

ウゥ~ン、ALPINAブースに行きたかったなぁ!!!

では又 by アル君(^^)/~~~
コメントへの返答
2015年11月11日 18:57
☆アル君さん、こんばんは。

お待たせしました。
今回のブログは実際に回った順に紹介しています。
つまり、ALIPINAは最後のご褒美ということで・・・

B6 BiTurboはとても綺麗でした。
BMWでは実現しえないALPINAの世界です。
外装色を黒と緑と変えるだけで、クルマの雰囲気をこれだけ変えられるという意味でも魅力的なメーカーですね。

私としても、☆アル君さんにブース内をアテンドして頂けたら最高のモーターショーになるだろうと思っています。
次回は東京駅で待ち合わせですかね。
いや、B7嬢で乗り込みますか。

いずれにせよ、いつの日かお会いできると良いですね。
2015年11月11日 0:39
ラガーあきさん、こんばんは。

自分的にもBMWは新鮮味ありませんでした。
アルピナはやっぱりキレイでしたね♪
まあ直接座れたりはしないので、そんなに長居する感じではなかったですが。

今回一番惹かれたのはジャガーの尾根遺産方だったかなあ(^^)
コメントへの返答
2015年11月11日 19:16
知らないひとさん、こんばんは。

BMW M4GTSは目玉でしたよ!
展示車両が右ハンドルだったので、チャンスありだなあ、なんて。
走らなければM4に羽を付けただけということはあるかもしれませんが・・・

アルピナは職員も奥のほうに佇んでいてロープの外から眺めるのが何とも不憫でした。
VIPを中に招き入れるだけでなく、もう少し商売しても良いですよね。

BMWブースにも綺麗な尾根遺産が一杯いらっしゃいましたよ。
魔の空間だったのかなあ。
2015年11月11日 1:55
モータショー、お疲れ様でした!

私は駐車場から会場に入った途端にALPINAブースだったので、初っ端から時間を喰ってしまいました。
かなりの方が集まってましたが、どれ程の方が「ALPINA」の拘りを認識されているのでしょう?「BMW」のブースが2つあるなんて思われていたりして・・・?

ナイトライダー、痺れますねっ!
子供心に21世紀の車はこうなると思ってました♪
コメントへの返答
2015年11月11日 19:27
アルピニストさん、こんばんは。

私は美味しいものは最後とALPINAブースは後回しにしました!
あちこちから、ALPINAはBMWのチューニング会社で・・・と聞こえました。
薀蓄を傾けるのであれば、ドイツでは自動車メーカーと認められていて車体本体に記されたBMWの車体番号には・・・くらいは言ってほしいですよね。

カールは現代でも究極の自動運転のクルマでしょうかね。
そうかと思えば、コンピューターがこれほど小型化することは想定されていなかったのか古の感があり、そのギャップが面白いと思います。
2015年11月11日 2:32
こんばんは~^^

TMSに行けなかった身としては、ひじょうに楽しい内容でございます~^^ ありがとうございます^^

M4GTSこんなにもハイスペック&ニュルタイムだったんですね、、、恐ろしい、、、さすが我が愛するBMW^^

んん~ALPINAブースはたまらないおクルマばかりで、、、B6 Edition 50、グリーンの幌がまた最高ですね^^ 北海道(雪国)という地域性か、XD3 BiTurbo は売れているそうです^^
コメントへの返答
2015年11月11日 20:03
ヤクヤミさん、こんばんは。

東京には良くお見えになっているようなので、ご一緒できれば良かったのですが・・・
こんなブログで雰囲気が少しでも伝われば幸甚です。

ビーマーにはM4GTSは痺れるクルマですよね。
先代M3GTSから20秒も短縮して短縮してスーパーカークラスにMモデルが割って入ってきた感じ。

トータルで考えるとXD3は抜群のバランスだと思います。
嗜好という偏った価値観が邪魔をしなければ、XD3に行きつくような・・・
とはいっても、私はグリーンのB6にぞっこんです!
2015年11月11日 9:07
おはようございます〜(^^)

モーターショーのチケットは有りましたが人混みが嫌なので、行きませんでした 笑

でも、ちや〜んとラガーあきさんに綺麗な写真付きでリポートしていただきましたので、すっかり行った気分になりました (^^)

アルピナは華やかですね、オーラを感じますね〜 ‼︎

しかし、どのクルマもハイスペック化、何処で走るのかな〜 ?
コメントへの返答
2015年11月11日 20:56
シゲルビッチさん、こんばんは。

手元にチケットがあれば、私なら足繁く通っていたかも・・・
アルピナオーナーさんならロープの内側に招待してもらえないのかなあ。
次回はぜひ足を運んでみてください。

アルピナを見て何かを感じた方も沢山いらっしゃったのではないでしょうか。
そういう方たちが、もっと近くで見れるようになると良かったかなあと。

ハイスペックのテストは料金所の入口からのスタートダッシュ4秒ですね!
それ以外は・・・
2015年11月11日 9:23
おはようございま〜す( ´ ▽ ` )ノ

私もJaguar F-TYPEはリア周りがイマイチ好きになれなかったんですけど、今回モーターショーでRを見てリアウィングが付いたら、いつか乗ってみたいなぁ〜♪って思うくらいとてもかっこ良く感じました(((o(*゚▽゚*)o)))
落ち着いたボディカラーも素敵でしたよね(*^^*)
コメントへの返答
2015年11月11日 21:13
aoi(o^^o)さん、こんばんは。

F-TYPE COUPEのデザインはフロントからリアまで流れるようなのに、何故か最後が尻切れな感じが残念で・・・
aoi(o^^o)さんのブログを読んだとき、同じような印象なのかなあとコメントを書き込もうかと思っていました。
ウィングを乗せると様になっていますね。

DB10が発表になったとき、アストンマーティンの次期モデルも同じ路線になるのかと。
DB11はスパイショットでみる限りは継承されないようで安堵しました。

英国車は渋めの色で乗るのが粋だと思います。パープル系メタリックであれだけ落ち着いたカラーを作るところが素晴らしいです!
2015年11月11日 9:56
ラガーあきさん、こんにちは。

今回のブログは最高の出来映え
ですね!特にアルピナに対する
強い愛情が覗えます。
他のブースと違い、華やかな
尾根遺産が一切不在のアルピナ
でしたが、それでも独特の雰囲気
とオーラを発している辺りは、流石
としか言い様がありません。

ラガーさんがいつそのオーナーと
して辰巳にご登場されるのか、今
からワクワク・ドキドキです!
コメントへの返答
2015年11月11日 21:18
F13M6さん、こんばんは。

今回のブログは3部作を飾るに相応しい最も力の入ったものです。
アルピナブースにコンパニオンが見当たらなかったので、尾根遺産の写真がいきわたりませんでしたが・・・
その点、尾根遺産、アルピナ、尾根遺産、アルピナ、尾根遺産、・・・と続くF13M6さんのブログには足元にも及びません。

もし、F13M6さんにB6BiturboとM4GTSのどちらをプレゼントしてあげようかと聞かれたら、M4GTSと答えてしまうと思います。
ALIPNAはまだまだ手が届かない綺麗な大人の尾根遺産みたいなものです。
こういう表現ならご理解いただけますよね!
2015年11月11日 10:34
ラガーあきさん、こんにちは。(^.^)

今回のブログも一台一台のスペックまで掲載して頂き、見ている私にも解りやすく非常に参考になりました。
各メーカーも其々の特徴を如何に引き出すか、性能、デザインに努力している様子が見て取れる様ですね。
↑の方が仰っている様に、アルピナに乗ったラガーあきさんの登場が直ぐそこまで来ているのでは?と思っております。
(*^^)v
コメントへの返答
2015年11月11日 21:27
福六さん、こんばんは。

アテンドは綺麗な尾根遺産ではありませんが、ご満足いただけたでしょうか。
アルピナの魅力は十分にアピールしましたので、ぜひ1台オーダーしてALPINA & Mモデルのオーナーを実現してください。
私は、↑に記したようにM4GTSをプレゼントいただくことにしました。

ALPINAは分別のある大人が乗るクルマです。
髪の毛を伸ばすとアフロになりかねない若造にはまだまだ早そうです!
2015年11月11日 13:32
お疲れ様です!アルピナやっぱりいいですね!!このグリーンのカブリオが一番いいなぁと思いました!
コメントへの返答
2015年11月11日 21:30
クロポロさん、こんばんは。

アルピナグリーンのB6カブリオレはオシャレでしたよね。
残念ながら、あのクルマはすでに売れてしまっているそうです。
オーナーさん、幸せでしょうね。
2015年11月12日 7:03
ぉはよぉござぃます
ラガーさん(o^^o)

今回も親切すぎるくらぃ親切な
ブログで数値が参考になりました(^。^)

ここまで詳しぃ内容といぅコトは
乗り換えも時間の問題でしょうか?笑

辰巳で拝見できるコトを
楽しみにしております(^。^)

コメントへの返答
2015年11月12日 7:40
ぼくのんさん、おはようございます。

実は数値を掲載するのは自分のためでもあります!
こうやって並べるとレベル感が見えてきます。
もちろん、調べ直したものはいっぱいあります。
流石に記憶力がついていきませんので・・・

欲しいクルマはたくさんありますが、ぼくのんさんのように高級車を何台も所有できる経済力がありません。

1台だけ選べるとすれば、何にするのかとシミュレーションという名の妄想を毎日繰り返しています!

プロフィール

「@プリマヴェーラさん、こんにちは。
ビルの合間から見える東京タワーに向かって頑張れ〜、と応援したくなる不思議な気持ち。
今日は良いことあるといいですね。」
何シテル?   12/16 13:04
自分が子供の頃に父親が購入したいすゞ117Coupeに乗っています。 この車なら悪くないし譲って貰えるならと免許の取得とともに軽い気持ちで乗り始めたのが私のカ...
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