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2016年02月25日

展示会 Nostalgic 2days (前編)

展示会 Nostalgic 2days (前編) 数日前の出来事となりますが、21日にNostalgic 2daysに行ってまいりました。
東京ノスタルジックカーショーが東京ビックサイトで開催されていたのが2011年までなので、旧車の祭典に行くのは少なくとも5年ぶりとなります。
2週間ほど前にこのイベントがパシフィコ横浜で開催されることを知り、今年は久しぶりに足を運んでみようと思い立ちました。
やはり、リフレッシュした117クーペが手元に戻ってきたことが影響していると思います。
もっと整備しないとなりませんし、最新の情報を入手して次の一手を考えたくなるので。



当日、11時半頃に会場に入りしたところ、すでに沢山の来場者がいらっしゃいました。
入口に近いところから順番にとカメラを準備していると、2台のトヨタ2000GTが目に入りました。
日本を代表する1960年代のスポーツカーなので、スペックを紹介しておきます。

エンジンは、1,988ccの直列6気筒DOHCです。
最高出力:150ps/6,600rpm
最大トルク:18.0kgm/5,000rpm
0-400m加速:15.9秒
最高速:220km/h



左右でフロントマスクのデザインが異なります。
フォグランプが大きい右側が前期型、小さい左側が後期型です。
デザインを変更したのはグリルと一体感を出してモダンな印象を与えるのが狙いだったようです。
トランスミッションは5速MTに加えて、後期型には3速ATの設定があります。



トヨタ2000GTの外装色といえば白を思い浮かべます。
たまに赤やシルバーを写真でみかける程度。
ゴールドがさまになるのはデザインが良いからでしょう。



そして、このクルマはオートマチック車でした。
これならクラッチを気にせず、気軽に運転できる・・・
ただ、オーナーになるには、フェラーリやランボルギーニが買えるくらいの軍資金が必要でしょう。



そのお隣は、初代スプリンタートレノ。
このオレンジはイメージカラーではないでしょうか。
トレノといえば型式が車名となって復活したAE86が一番メジャーなのかもしれませんが、私は117クーペと時代背景が重なるTE27に惹かれます。



ホイールは13インチです。
当時は相当のスポーツ仕様だったのでしょう。
ワタナベのホイールを履かせてスポーティーな装いにしていますが、今となっては可愛らしく見えてしまいます。



次は、2代目プリンススカイライン。
このクルマをみると、何故かハコスカの先祖様という言葉が頭に思い浮かびます。
高性能な2000GT-Bというモデルのようでしたが、細かなことが分かりません。



このクルマが目に入った瞬間に足がとまります。
初代シルビアです。
こちらもイメージカラーでしょうか。
走行中の姿を見たことがないのですが、街中で見かけたら興奮状態になるでしょう。



何とも素敵なデザインです。
自動車検索サイトで見付けた車両は1,250万円。
20年ほど前はハンドメイドの117クーペと同じくらいの価格帯だったと記憶しているのですが・・・
今となっては、生産台数が僅か554台ということがその存在価値を高めているのかもしれません。

エンジンは、1.6ℓに4気筒OHVですが、車重は980kg。
最高出力:90ps/6000rpm
最大トルク:13.5kgm/4000rpm
最高速:165km/h



ここにもトヨタ2000GTが止まっていると思いました。
フロントマスクは前期型です。
ところが、室内をガラス越しにのぞくとAT車です。
どうしてもピンとこないので色々と見ていると、レプリカモデルであることが分かりました。



ロッキーオート社が作成したR3000GTというモデルです。
エンジンは3ℓ直列6気筒エンジンを搭載しているようです。
トヨタ2000GTの開発者がオリジナル車と見間違えたというエピソードがあるくらいなので、完成度は高いのでしょう。



ホイールは軽量化のためオリジナルではマグネシウムが使われていましたが、R3000GTでは強度の都合によりアルミを採用したようです。
とはいえ、デザインや色目はオリジナルと一緒なので見分けることができません。



こちらは「あぶない刑事」で登場するゴールドの2代目レパード。
このタイミングでみなとみらい地区での開催なら展示車両として外せないクルマですね。
当時のクルマのデザインといえば、角張ったものが流行っていました。
トランクの右サイドからは人差し指位の太さの自動車電話用ロッドアンテナがルーフくらいまで伸びています。
日本人がもっと高級車に乗ろうと背伸びしていた時代のクルマの感じがどことなく伝わってきます。



今でも2代目レパードは人気があるようです。
中古車の販売価格はV10M6よりも高いみたいです。



その向かいには同じ時代に高級パーソナルカーとして脚光を浴びたソアラが止まっています。
白い外装色も高級感がありますが、このツートンカラーこそソアラそのもの。
最上級モデル3.0GT Limitedは1980年代後半の日本を代表する高級車といえるのではないでしょうか。



このトラックの周りが一番の方が集まっていたと思います。
「トラック野郎」は再放送で見たことがありますが、・・・



電飾が輝く「一番星号」は昭和の勢いを感じさせるクルマでした。



並びで展示された「ジョナサン号」が小さく地味に見えてします。
2台を1枚の写真に収めようと正面は人垣が3重です。



写真を撮っていると何やら懐かしい音楽が斜め後ろから聞こえてきます。
西部警察のサウンドトラックがクルマの下に置いたスピーカーから流していました。
この赤黒のコンビニが子供時代に凄く格好良く映りました。
フロントバンパーや車体側面のパトライトも回っていて迫力は満点。



このクルマはスカイラインRSターボをベースに改造されたRS-2です。
エンジンは、2ℓ直列4気筒のDOHCターボ。
このクルマが出てきたことにより、昭和50年代前半から続いた排ガス規制をクリアするためにDOHCからターボへという流れの中で、どちらが素晴らしいエンジンかという従来からの論争に終止符を打たれてしまった感じがしました。
RS-2のスペックも拾ってみました。

0-100m加速:5.9秒
0-400m加速:14.0秒
最高速:260km/h



3台あったRSマシンの中で、RS-2は情報収集に長けた設計がされています。
リアエンドからAピラーまでの長いアンテナにより、航空機無線、船舶無線、遭難自動通報無線、アマチュア無線、各種緊急無線の傍受・通信を可能にしているそうです。

少し長くなりそうなので、次回に続きます。
もちろん、117クーペも登場します!
ブログ一覧 | 展示会 | 日記
Posted at 2016/02/25 22:26:51

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この記事へのコメント

2016年2月25日 23:25
こんばんは♪

このイベントは一度行ってみたいと思ってるんですが、未だ行けてません・・・
今回登場の車の中では、私的には『Machine RS-2』が一番痺れますね~これのプラモも持ってます。w
「西部警察」や「首都高速トライアル」に感化されて、前期3本グリルのRSターボ赤黒ツートンを購入直前までいきましたが、突如目の前に現れた真っ白な鉄仮面RSターボCに一目惚れして購入しました。
イジリ甲斐のある楽しい車だったなぁ・・・

後編も楽しみにしています。
コメントへの返答
2016年2月25日 23:54
アルピニストさん、こんばんは。

Nostalgic 2days は毎年この時期にパシフィコ横浜で2日間だけ開催されているようです。
圏央道とアクアラインを駆使すれば案外に近いと思います。

『Machine RS-2』に最も反応してしまうところは私も同じです!
赤黒のツートンに金文字で16VALVE DOHC RS-TURBOと車体に入っているのが格好良かった・・・
エアロパーツも良い感じ。
4気筒エンジンなのでGT-Rとは名乗れないなんて話もありましたが、前期型が190馬力、後期型はインタークーラーターボで205馬力に引き上げられ、何といっても「史上最強のスカイライン」でしたからね。

中編を作らなくて良いように頑張ります!
2016年2月26日 0:10
こんばんは♪
初代シルビアが懐かしいです。
後に発売されたジウジアーロ・デザインのルーチェや117クーペより前に日本人の手によって創られたヨーロピアン・デザインである点が素晴らしい。
小学生の頃の記憶ではボディサイズの割にサイド・ウィンドウが高く、結果ルーフが高く見えるのが難点だと思っていたのですが、写真で見る限りそうでもなかったような...。
でもフロントマスクは好みです...各車とも丸目4灯ですね(^^♪
コメントへの返答
2016年2月26日 7:47
cloud5さん、おはようございます。

初代シルビアのデザインは目を惹きますよね。
ヨーロッパのデザインを日本人が採り入れたためなのか、どこか独特な雰囲気があって魅力を感じます。
写真の角度がそう見せていませんが、サイドウィンドウは高さがあります。そこだけ見ると箱型セダンみたいです。
このクルマはフロントやや下から狙うのが良さそうと思って写真を撮りました。
その分、フロントのデザインが強調されより美しく写っていれば計算通りです!
丸目4灯の117クーペは次回に紹介いたします。
2016年2月26日 0:46
ラガーあき様...今晩は(^^)v

Nostalgic 2daysで楽しまれ何よりです(^_^)
あの当時に憧れていたクルマが、その輝きをひとつも色褪せることなく、目の前に現れるのは感動ですネ。
許されるなら手中に納めたいです。

ところで、私の初愛機であった、セリカLB2000GTは展示されておりましたか。

後編も楽しみにしています♪
d(^ v●)bわくわくd(●v ^)bルンルン

では又 by アル君(^^)/~~~
コメントへの返答
2016年2月26日 8:33
アル君さん、おはようございます。

久しぶりの旧車イベントで楽しんでまいりました。
当時のクルマが絶好なコンディションで展示されているので、テンションが上がりっぱなしです。
幾らするのだろうと値段を見ると良い値段するので絶句・・・

昔の愛機はいわゆるダルマセリカですね!
初代シルビアの隣のベレットGTRの隣に鎮座しておりましたが、写真を撮り漏れてしまったようです。
申し訳ありません。
今後は注目車両として撮り忘れのないようにいたします。

後編のブログアップは明日以降の予定です。
また、よろしくお願いします。
2016年2月26日 11:03
関東のラガー諜報員!

こんにちわっ

関西のジェームズです

ぃつも通り読みごたぇのぁる内容で
2往復して拝見させて頂きました(__)

この一番星号は先日の大阪オートメッセでも
展示されててスゴぃ人だかりでしたが
ぼくは映画を観たコトがなぃので
感動しなかったんですよね(^^ゞ
コメントへの返答
2016年2月26日 13:12
ぼくのんさん、こんにちは。

ジェームズさんに相応しいR3000GTのオーダーを入れてくるのを失念しました。
ボンドカーではありませんが、2000GTは007でボンドも乗ったクルマですから。
次に機会があれば、車両価格を調査してまいります。
お待ち頂けないようならレストアされたピカピカの2000GTを1台ご用命ください。
DB9GTを下取りでいかがでしょう!

ぼくのんさんはお若いから一番星号どころか西部警察のマシンRSすら危ういのでは。
自分が運転するトラックを煌びやかにというのが最近にはない発想ですよね。
逆に、ランボルギーニのようなスーパーカーを煌びやかにというのは昔はなかったかなあ・・・
2016年2月26日 12:42
こんにちは~。
イイデスネ~
日本の旧車!!
やっぱり、車好きのおやじなので、想い出が沢山ですね。

初代のシルビアはとっても洗練されたデザインと思います。
S13のシルビアが出た時、何であんな変なグリーンにしたんだろうと思いましたが、もしや初代の
イメージカラーを踏襲したのですかね~。
一度、大黒で見かけましたよ。
また、来ないかなぁ。
コメントへの返答
2016年2月26日 13:23
yagi911さん、こんにちは。

日本のヒストリック、ネオヒストリックも楽しいですよね。
昔の記憶が蘇ったりして、思わず感傷に浸ったりしてしまいます。

初代シルビアとS13は別のクルマと考えたほうが良いのかもしれませんね。
この渋いカラーも秀逸なデザインだからこそ引き立つとも言えますし・・・

展示会に行った日は旧車会の開催日でしたので、完全にバッティングです。
こういうイベントに参加していかないと走行中の初代シルビアには会えないですね。
2016年2月26日 13:38
ラガーあきさん、こんにちは~♫

やはり名車は何年経とうが
色褪せないですね。
因みに私が初めて買った新車が
S13シルビアk’sで、カラーは
ライムグリーンでした。(笑)

その年のカー・オブ・ザ・イヤーを
受賞し、当時としては画期的なヘッド・
アップ・ディスプレーまで装備しており、
175PSのターボ・エンジンは本当に
刺激的でした。国産車もまたあの頃
の元気を取り戻して欲しいですね!
コメントへの返答
2016年2月26日 21:12
F13M6さん、こんばんは。

その時代の技術の粋が集められたクルマというのは古くなってもイイですよね。
Mモデルもそういう部類のクルマだと思います。

S13シルビアといえばデートカーではないでですか。
しかも、外装にライムグリーンを選ばれたというのは、当時からF13M6さんのセンスが良かったことをうかがわせます。
すでにヘッドアップ・ディスプレイにターボエンジンでブイブイ言わせていたのですね。
きっと「ふさふさ」、いや「もてもて」だったでしょう。


その頃、私はナビシートに座った女の子がそのライバルであるプレリュードが格好良いというのを聞いて、117クーペのほうがイケてるのにと思っていたのかなあ。
2016年2月26日 19:46
こんばんは。
いいイベントですね。
ワタシも行ってみたかったです。
2000GTも素敵ですが、ソアラ、レパード世代の車もいいですね。
ワタシは今でもたまに学生時代に乗っていたシティーターボの夢を見ます。
コメントへの返答
2016年2月26日 21:20
@btnさん、こんばんは。

年に1回のイベントというのが残念なくらいです。
東京モーターショーのように華麗ではありませんが、旧車好きにはたまらない空間です。

日本がもっと裕福な生活を目指して頑張っていた時代背景が色濃く映る80年代のクルマは見ていても楽しいですね。
70年代とは違った感じがします。

シティーターボのCMはとても流行りましたね。
ちょっと型破りな感じが良かったです。
残念ながら、今回は出展されていなかったと思います。
2016年2月26日 20:56
ラガーさん、こんばんは🌸

私のお友達の旧車のり女子もそこに行ったみたいです(^_-)-☆ すれ違っていた鴨(#^.^#)

旧車のデザインがこんなに素敵だなんて~あたらめて驚きです!

デザイナーが自由でいられたからなのでしょうか?

最近日本も二極化しているようで、残念です。。。
コメントへの返答
2016年2月26日 21:33
さくらさん、こんばんは。

さくらさんのお友達の旧車乗り女子はうめさんでしょうか!
(流石に違うか・・・)
お会いしてさくらさんがどんな方か根掘り葉掘り聞いてみたかったです。

当時は何気ないと思われていたデザインでもその時代にしっかりと設計されていれば、瞬間の経過とともに味が出てくるということもあるかもしれません。
少なくとも、ここで紹介したクルマは力を込めて作り上げられたものばかりだと思います。

技術的な発展により、デジタル処理によるデザインが簡単にできるようになったのも影響しているかもしれませんね。

最近、失われた○年という表現が使われなくなりましたが、その流れが今も途切れていないような気がしてなりません。
2016年2月26日 22:08
ラガーあきさん、こんばんは。
こんなイベントがあったのですか・・知らなかった!
80年代中盤くらいまでのクルマについては私自身疎いのですが、素晴らしいデザイン、そして今では見られない色を纏っています。

現在のように厳格明確なマーケティングや損益計算ができなくて、とにもかくにも外国勢に負けない良いモノを!とある意味どんぶり勘定的なモノの企画ができたからこそこういった後世に語り継がれるクルマ達がこんなにもできた気がします☆



コメントへの返答
2016年2月26日 22:42
知らないひとさん、こんばんは。

横浜で2日間だけ開催されるので、東京在住だと目立たないのかもしれませんね。
東京モーターショーなどと違ってワンフロアーなので見やすいです。

遊びがあって贅沢ができるというのは紛れもない事実だと思います。
今のように効率化を追求すれば同質で無機質な方向に収束してしまいますよね。
80年代の日本は上を向いて伸び盛りだったのだのではないでしょうか。

最近のラインナップはニッチなニーズを取り込もうとしてシームレスな体制を作り上げているようですが、特長が見えにくくなって面白味が半減しているかもしれません。
どうも、グランクーペが流行ってからその傾向が強まっているのではないかなあ。
2016年2月26日 22:53
この中だとシルビアが最高にいいですね.

でもレパードにその値段は、ちょっと私の理解を超えてました..
コメントへの返答
2016年2月26日 23:42
///Ivanさん、こんばんは。

やはり初代シルビアですか!
渋いところに目を付けるあたりは流石ですね。

私は赤色灯を回してRS-2で高速道路を走ったらどんなに気分良いものかとあらぬことを考えていました。

映画の公開が影響してご祝儀もあるのかもしれませんが、新車価格を超えるようなレパードが存在することに驚きですよね。

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「@プリマヴェーラさん、こんにちは。
ビルの合間から見える東京タワーに向かって頑張れ〜、と応援したくなる不思議な気持ち。
今日は良いことあるといいですね。」
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