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2014年11月19日 イイね!

展示会 Maserati Quattroporte Zegna Limited Edition Special Preview

展示会 Maserati Quattroporte Zegna Limited Edition Special Previewマセラティとエルメネジルド ゼニアとのパートナシップにより誕生した「クアトロポルテゼニア リミテッド エディション」が日本で初公開されるとの招待状をいただき、会社帰りに寄り道することにしました。
会場のザ・キャピタルホテル東急の1階入口に、マセラティ創立100周年を記念して発表された「マセラティ グランカブリオ MC センテニアル・スペシャル・エディション」が鎮座しております。
このクルマはカーボンブレーキを装着しているほか、ぱっと見ただけでもフロント・スプリッター、リア・ディフューザー、ドアミラー、ドアハンドル、リアスポイラーと沢山のカーボンパーツで武装しています。
ボンネットのエアーダクトがスポーティーさを引き立てています。
車両価格は通常のグランカブリオMCより300万円ほど高くて2,400万円を超えています。
この稀少なモデルは以前の100周年記念のイベントで目にしていますが、展示会場へ入る前から早くもテンションが上がります。

担当ディーラーで受付して中へ入ると5台置いてあります。
入口すぐのスペースに白のクアトロポルテGTSが1台、奥の広いホールに左からグランツーリズ スポーツ、ギブリ、クアトロポルテGTS、そして今回の目玉であるクアトロポルテゼニア リミテッド エディションです。



最初はグランツーリズに惹きつけられます。
何度も見ていますが、やっぱり格好良いですしじっくり見たくなります。
このボディーカラーは落ち着いていて綺麗なのですが、ボディーラインを目立ちにくくしているようでグランツーリズモの格好良さが影をひそめてしまうような気がします。
色は聞き忘れましたが、専用マットカラーのブルーメディテラネオでしょうか。
私のお勧めはやはりブルーソフィスティケートです。



久しぶりにドライバーズシートに座るとやはりボディーの大きさを感じます。
室内も広くてスポーツカーのタイトな空間ではありません。
着座の位置が高ければ、ギブリやクワトロポルテのような4ドアセダンと同じゆったり感を感じるはずです。



リアシートもかまくらに入ったみたいで、出入りは2ドアなのでしにくいけれどシートに座ってしまえば実に広い。車高の低さを感じる着座位置なのはさすがにクーペですが、天井も十分に高くて大人の男性が座っても狭いとはいえない十分な空間が用意されています。
そういう意味ではグランツーリズモは完全なGTカーです。
BMWの6シリーズなどは全く歯が立たない快適さがあります。

そうかと思うとエンジンを掛けると魅力的な排気音がドライバーをその気にさせます。
このギャップこそがスポーツカーとしてグランツーリズモが最も優れている部分だと感じています。

さて、この勢いで話をしていると終わらないので、今回のメインの展示車両であるクアトロポルテゼニア リミテッド エディションにいきましょう。



まず、プラチナム・シルクと呼ばれる外装に釘付けになります。
メタリックの粒子がとても細かくて近くでじっくりと見ても綺麗な塗装です。
フラグシップのクアトロポルGTSならこのカラーで決まりだなと心の中で勝手に決めてしまいます。



写真では分かりにくいですが、Bピラーにはゼニア・バッチが付いています。
そしてこのクルマの最大の魅力は内装のシートやドアの内張りがレザーとシルクのゼニア布地で作られていること。
シート中央部は100%シルクのヘリンボーン柄の生地が使われています。



内外装のカラーのマッチングも素晴らしく、マセラティのフラグシップにふさわしい高級感を感じました。



車両は世界限定100台で日本には12台が割り当てられているそうです。
もちろん、ボディーサイズを考えれば走行性能は十分。
8速ATでV8 3,799ccターボエンジンを搭載しておりスペックは次のとおり。
最大出力:530ps/6,700rpm
最大トルク:72.4kgm/2,000rpm
0-100km/h:4.7秒
最高速:307km/h

フルサイズのセダンなので後部座席も十分すぎるくらい広いです。
車両価格は2,106万円ですが、Fセグメントのクルマとして検討する価値のある1台だと思います。



今週末に最寄りのディーラーにグランツーリズモMC センテニアル・エディションが入庫するとのこと。
ちょっと偵察してこようと思います。
Posted at 2014/11/20 01:49:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | 展示会 | クルマ
2014年09月20日 イイね!

展示会 British Car Fair 2014 in Tokyo Midtown

展示会 British Car Fair 2014 in Tokyo Midtown20日(土)と21日(日)に東京ミッドタウンの芝生広場で開催されています。
開演時間は11時から18時で無料です。
出展しているメーカーは以下のとおりです。
Aston Martin
Jaguar
Bentley
McLaren
Range Rover
Lotus
Rolls Royce

現行モデルを中心に各メーカーとも3~5台出展していますが、目玉の特別展示のクルマが用意されています。
会場に着いた頃に小雨が降りだしたようで、特別展示のクルマに透明のビニールカバーが掛けられていました。
写真を撮りながら2時間ほどウロウロしているうちに雨があがり、ビニールカバーが外されすべてのクルマがお披露目されると…
タイトル画像のRolls Royceの特別展示車両のSilver Wraithがお目見えしました。
1950年製のクルマで4.5ℓ直列6気筒エンジンを搭載しているようです。

Lotusの特別展示車両は1989年のF1マシーン。



V型8気筒3,496ccのDOHCエンジンの出力は610ps/11,000rpmだそうです。
車両重量が500kgとありましたので、どんなエキゾーストを残しながらどれほどの加速をしていくのか興味があります。

次は大好きなメーカーAston Martinの特別展示車両はDB5です。



そう、先日のブラジル旅行の飛行機往復で「007スカイフォール」を3回観ていました。
Mを守るためにジェームズ・ボンドが選んだ彼の生家であるスカイフォールで敵役を迎え撃ちますが、このときにボンドが逃走用に使ったクルマと同じです。
このボンドの愛車DB5のシルバーにちなんで、外装のラインナップとしてSKYFALL SILVERという色がスペシャルカラーとして準備されています。
映画とボディーカラーのことでいうと、「007慰めの報酬」で使われたガンメタのDBSにちなんでQUANTUM SILVERという色も準備されています。
ジェームズ・ボンドと同じ色のアストンマーティンに乗りたいと思えば、乗れるのですよ!

さて、私の最大の目的は初めて目にしてから頭を離れないVanquishです。
展示車両にラインナップされていたので何色なのだろう、CoupeかVolanteか楽しみにしていました。
用意されていたのはホワイトのVanquish Volanteでしたが、おそらくパールのようなMORNING FROST WHITEではなく、程よくメタリックの入った少し落ち着いたSTRATUS WHITEだと思います。
本来はここで足を止めてじっくりと眺め始めるところなのですが…

その奥の空間に並べられた重厚なクルマのうち1台が私を呼んでいます。
初めて観ました。
Rolls Royce Wraithです。



この色はなんというのでしょう。
美しすぎです。
インテルラゴス・ブルーと同じ系統ですが、もっと明るめのブルーに紫が入っています。
しかも、シルバーのデコラインが入っています。
中を覗いてみると、シートやドアの内貼りは白い革で統一されていて、パネル周りも高級感一杯のボタン類が付いています。
そして、ボンネットの上にあるエンブレム(スピリット・オブ・エクスタシー)はフォグガラス製のような半透明のものです。
このクルマの設定に完全にやられてしまいました。

雨もしたたる・・・いや、雨粒をふき取って輝くボディーカラーを見てみたい。

車両価格は3,333万円(税込)と縁起の良さそうな価格です!
Vanquish Volanteが3,500万円超なので、こんなに高級感に溢れているのにそんなに安いのと思ってしまいました。
何といってもフラグシップのPhantomなら5,000万円超のメーカーですし。

折角なのでWraithのスペックを記しておきます。
ボディーサイズ:5,280×1,945×1,505mm
ホイールベース:3,110mm
車両重量:2,430kg

エンジンは、V型12気筒6,591ccのDOHCです。
馬力:632ps/5,600rpm
トルク:81.6kgm/1,500-5,500rpm

ちなみに加速は、0-100km/h 4.6秒だそうです。

明日は朝からカービューで募集していたBMW WHY “M”MEETINGに当選したので参加してきます。
最新のMモデルに試乗できると思うのですが、…
午後はミッドタウンに行ってしまうかもしれません。

夢遊病はひどくなるばかり。

最後までお付き合いありがとうございます。
Posted at 2014/09/20 23:19:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 展示会 | クルマ
2014年07月22日 イイね!

展示会 Maserati 100th Anniversary in Japan

展示会 Maserati 100th Anniversary in Japanマセラティは1914年にイタリアのボローニャで創業したスポーツカーブランドです。
100周年記念のイベントが増上寺で本日19:30開演と通知がありましたが、クラシックモデルの展示もあることを知っていたので、仕事帰りにそのまま向かうことにしました。
メインイベントは、100周年を記念した特別仕様車「マセラティ・グラントゥーリズモMCセンテニアル」です。

まず、増上寺の門をくぐるとクラシックモデルが目に入りました。

展示されていたのは次の8台。

製造年 /製造台数/車種
1947-1950 / 61台/A6 1500 Pininfarina
1962-1968/600台/Sebring
1963-1969/776台/QuattroporteⅠ
1963-1969/995台/Mistral
1967-1971/1280台/Ghibli Spyder
1971-1978/530台/Bora
1990-1996/369台/Shamal
2004-2005/180台/Spyder 90th Annibersary (Maserati Gransport Spyder)

私が気になったのは、Bora。
なんと、デザインはジョルジェット・ジュウジアーロ。
先日、ショールームで目にした初代Maserati Ghibliと同じです。

さて、写真を撮っているとスタッフが受付するようにと声を掛け始めます。
時間はまだ18時過ぎだったので余裕はありましたが、担当の営業マンが声を掛けて促してくれたのでちょっと混んでいる受付へ進みます。
ところが、メールでもらった案内を見て19時30分まで受付を待つようにとの指示。
仕方がないので展示車両のほうに戻ると担当の営業マンが声を掛けてくれたので事情を話すと・・・Guest Passを特別に用意してくれました。
後から分かったことですが、18時30分開演の枠はディーラーから正式な案内状をもらったVIP向けだったみたい。
おかげで境内に1時間早く上がって実車を見ることができました。
担当の営業マンに感謝です。

「マセラティ・グラントゥーリズモMCセンテニアル」は2台用意されていました。
1台がメタリックホワイトのグランカブリオで、もう1台が赤いクーペ。
境内にあったのがメタリックホワイトのグランカブリオです。

この車にはV8 4,691cc DOHCのエンジンが搭載されていて、性能が向上しているという話もありましたが、Sport(グレード)のレベルに引き上げて、最高出力460ps/7,000rpm、最大トルク=53.0kgm/4,750rpmになっただけともいえます。
また、車両重量1,850kg、0-100km/hが4.6秒、最高速300km/hも従来のカタログ値から向上は見られないようです。
ハードな使い方をしなければ十分すぎるスペックですが・・・

今回の発表をMC Stradaleのマイナーチェンジと捉えるとすれば、Sportと同じように後部座席が付いて定員が2名から4名に変ったこと、内装がアルカンターラではなく本革が選べるようになったこと、クーペだけではなくカブリオレのモデルが追加されたことでしょうか。

これで、MC StradaleとSport MCシフトとの違いはかなり小さくなりました。
カーボンブレーキを装備しているとか、細かい外観の違いはありますが、個人的に最も大きいと思うのは排気音
やはり、MC StradaleというだけあってSportよりかなりレーシーな音を奏でます
もちろん、MC Stradaleの音を知らなければ、Sportでも十分に満足いく音だと思いますが・・・
(仮に知っていても十分に満足いくといっても過言ではありません。)

MCセンテニアルのクーペは2,347万円と発表されていたので、Sportとは500万円位の差があります。
限定車だとアナウンスされていましたが、いくら限定とはいえこの価格ではただでさえ手が届かないMC Stradaleがもっと遠くにいってしまった感があります。

東京タワーや増上寺を見ながらの展示会というのもなかなか楽しかったです。
Posted at 2014/07/22 23:57:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | 展示会 | 日記
2014年05月26日 イイね!

展示会 Maserati Ghibli (初代)

展示会 Maserati Ghibli (初代)マセラティといえば、ギブリが発表されました。
ギブリSやギブリS Q4のベースモデルです。
エンジンは3ℓ V6ツインターボで共通ですが、ギブリはディチューンされていて410馬力から330馬力にパワーダウンしています。
一方、価格は上手く設定されていて、本体価格834万円と何とか乗り出し1,000万円くらいに納まるようなモデルになっています。

個人的には、美しい排気音、豪華な内装、独特のフロントマスクと見所があるメーカーであり、常に頭の中に入れておきたいブランドです。

さて、ギブリSを試乗したことがあるので今さらギブリの試乗は必要ないかとディーラーには顔を出しませんでした。
(聞くところによれば排気音は違うようです。)
翌週も招待状が来たのでさっと目を通すと、初代ギブリを特別展示するとあります。

こちらに興味を抱きお店に伺うことにしました。

車を目の前にして写真の撮影を申し出ました。
たまたまお店にはお客さんが少なく何しているのという目線は感じませんでしたが、車も買わず、試乗もせずに展示車両を撮影しているのはどうなんでしょう。

ちなみに私が興味を抱いたのはデザイナーがジョルジェット・ジュウジアーロであること。
Wikipediaによれば1966年発表。
ちょうど117クーペが発表されたのと同じときですね。

とてもきれいにしており、内装の革も新車のようです。
ただし、モールやゴムパーツが少しくたびれていて、やはりレストアは苦労されているのではないでしょうか。
オーナーズ・クラブの方から借りてきたそうです。

車のことは良く分からないのでお店のパネルをそのまま記しました。
ところが、これはWikipediaそのものですね。
(さて、どちらがオリジナルなのか。)

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エンジン   4.7ℓ V8 330馬力
全長×全幅×全高 4,590×1,798×1,158 mm
ホイルベース 2,550mm
車両重量   1,530kg
乗車定員   2名

デザインはカロッツェリア・ギア時代のジョルジェット・ジュウジアーロによる。
配管フレームにスチールボディーを被せたスタイリングは、当時の高級スポーツカーに共通して見られる地を這うような背の低いプロポーション、ロングノーズ、ショートデッキファストバックスタイリング(ハッチバックはリアガラス下のパネルが開くのみ)をとり、マセラティとしては初のリトラクタブル・ヘッドライトを採用する。
当時のライバル車、フェラーリ・デイトナ、ランボルギーニ・ミウラと比して直線的、平面的に見えるが、エッジと曲線とが使い分けられている。当時のジュウジアーロデザインのウェッジシェイプ志向がよく現れており、ジュウジアーロの代表作でもある。
乗車定員は2名であり、インテリアにはレザーが多用されていた。トランスミッションは5速MT、オプションで3速ATが選べた。出力330仏馬力の4.7ℓ V型8気筒エンジンを前方に積むFRレイアウトで、0‐60mph加速は6.8秒、最高速は265km/hであった。当時は世界最速、人気ともフェラーリ。デイトナ、ランボルギーニ・ミウラP400と争った、マセラティのヒット作である。

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Posted at 2014/05/26 00:09:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 展示会 | 日記
2013年11月29日 イイね!

展示会 Alpina B6 Coupe

展示会 Alpina B6 Coupe東京モーターショー2013に行ってきました。
仕事帰りで会場到着が18時を過ぎたので、500円のナイター券で入場できてとてもお得でした。
ただ、会場は広いし展示車両も沢山あるので、閉会20時までに全てを回ることは困難です。

まず、時間が限られているので、気になるメーカーを中心にメリハリつけて回りました。
じっくりと見ていたい実車も何台かありました。



一度は日本のスーパーカーも乗ってみたいとしばらく眺めていました。

一番の目当てはAlpinaです。

特に見たかったB6Coupeが展示されていたので、近づいて良く見るとサファリブラックにシルバーのデコラインで、ホイールもブラックと何とも悪そうな雰囲気です。
現行6シリーズの吊り目のマスクが一段と威圧感を与えます。
アルピナから想像する雰囲気とは全く正反対で、イメージが壊れそうです。
でも、どうせここまでするのなら私だったらゴールドのデコラインでオーダーします。

内装が茶系の革にしていたので、バッチリ纏まると思います。

もちろん、そんなオーダーができる経済力を持ち合わせている訳もなく、頭の体操ですが・・・

最近のBMWのデザインの中でも現行6シリーズはとてもカッコ良いと思います。
先代M6乗りからするとちょっと目尻が下がって愛嬌のあるE系のデザインにも愛着はありますが、何年かして時代遅れの雰囲気になったら乗り味そのままで現行6シリーズのボディを被せたいなんて考えているのは私だけでしょうか。

それにしても、M4は参考出展なのにB4はプライスタグも出ていて、BMWの開発にもどかしさを感じました。
ただ、ここだけの話、BMWのコンパニオンでとても可愛い子がいたので、さすがと感心してしまいました!

追伸
可愛いコンパニオンの名前は、松林 彩さんといいます。
i8を撮ろうとしているのか、彼女を撮ろうとしているのか、はたまたi8と彼女を撮ろうとしているのかという方が結構多かったです。
私が見る限りは1番人気でしたね。



(注)写真はi3と松林 彩さんです
Posted at 2013/11/29 22:07:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展示会 | クルマ

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「@プリマヴェーラさん、こんにちは。
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何シテル?   12/16 13:04
自分が子供の頃に父親が購入したいすゞ117Coupeに乗っています。 この車なら悪くないし譲って貰えるならと免許の取得とともに軽い気持ちで乗り始めたのが私のカ...
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親から引き継いで20年乗っています。 愛着が湧きすぎて手放すことを諦め、レストアして綺麗 ...

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