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ラガーあきのブログ一覧

2014年05月26日 イイね!

展示会 Maserati Ghibli (初代)

展示会 Maserati Ghibli (初代)マセラティといえば、ギブリが発表されました。
ギブリSやギブリS Q4のベースモデルです。
エンジンは3ℓ V6ツインターボで共通ですが、ギブリはディチューンされていて410馬力から330馬力にパワーダウンしています。
一方、価格は上手く設定されていて、本体価格834万円と何とか乗り出し1,000万円くらいに納まるようなモデルになっています。

個人的には、美しい排気音、豪華な内装、独特のフロントマスクと見所があるメーカーであり、常に頭の中に入れておきたいブランドです。

さて、ギブリSを試乗したことがあるので今さらギブリの試乗は必要ないかとディーラーには顔を出しませんでした。
(聞くところによれば排気音は違うようです。)
翌週も招待状が来たのでさっと目を通すと、初代ギブリを特別展示するとあります。

こちらに興味を抱きお店に伺うことにしました。

車を目の前にして写真の撮影を申し出ました。
たまたまお店にはお客さんが少なく何しているのという目線は感じませんでしたが、車も買わず、試乗もせずに展示車両を撮影しているのはどうなんでしょう。

ちなみに私が興味を抱いたのはデザイナーがジョルジェット・ジュウジアーロであること。
Wikipediaによれば1966年発表。
ちょうど117クーペが発表されたのと同じときですね。

とてもきれいにしており、内装の革も新車のようです。
ただし、モールやゴムパーツが少しくたびれていて、やはりレストアは苦労されているのではないでしょうか。
オーナーズ・クラブの方から借りてきたそうです。

車のことは良く分からないのでお店のパネルをそのまま記しました。
ところが、これはWikipediaそのものですね。
(さて、どちらがオリジナルなのか。)

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エンジン   4.7ℓ V8 330馬力
全長×全幅×全高 4,590×1,798×1,158 mm
ホイルベース 2,550mm
車両重量   1,530kg
乗車定員   2名

デザインはカロッツェリア・ギア時代のジョルジェット・ジュウジアーロによる。
配管フレームにスチールボディーを被せたスタイリングは、当時の高級スポーツカーに共通して見られる地を這うような背の低いプロポーション、ロングノーズ、ショートデッキファストバックスタイリング(ハッチバックはリアガラス下のパネルが開くのみ)をとり、マセラティとしては初のリトラクタブル・ヘッドライトを採用する。
当時のライバル車、フェラーリ・デイトナ、ランボルギーニ・ミウラと比して直線的、平面的に見えるが、エッジと曲線とが使い分けられている。当時のジュウジアーロデザインのウェッジシェイプ志向がよく現れており、ジュウジアーロの代表作でもある。
乗車定員は2名であり、インテリアにはレザーが多用されていた。トランスミッションは5速MT、オプションで3速ATが選べた。出力330仏馬力の4.7ℓ V型8気筒エンジンを前方に積むFRレイアウトで、0‐60mph加速は6.8秒、最高速は265km/hであった。当時は世界最速、人気ともフェラーリ。デイトナ、ランボルギーニ・ミウラP400と争った、マセラティのヒット作である。

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Posted at 2014/05/26 00:09:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 展示会 | 日記
2014年05月25日 イイね!

試乗記 Alpina D3 BiTurbo & D5 Turbo

試乗記 Alpina D3 BiTurbo & D5 Turbo試乗記 Alpina D3 BiTurbo & D5 Turbo

同時に試乗できると知って世田谷ショールームに行ってきました。
高性能のディーゼル車というのもピンときませんが、Alpinaとあれば興味も湧きます。

カタログから車両のスペックを簡単に拾っておきます
D3 BiTurbo 2,992cc 350ps/4,000rpm 71.4kg・m/1,500‐3,000rpm 
D5 Turbo  2,992cc 280ps/4,000rpm 61.2kg・m/1,500‐3,000rpm 

いずれもボア84.0mm×ストローク90.0mmの直列6気筒エンジンですが、車両名称のとおりD5はシングルターボなのでツインスクロールターボのD3より出力性能は劣ります。
したがって、走行性能もD3がD5を凌駕しています。
0→100km/h
D3 BiTurbo 4.6秒
D5 Turbo  5.9秒
最高速
D3 BiTurbo 278km/h
D5 Turbo  256 km/h

トランスミッションはいずれもZFの8速スポーツATでハンドルの裏にあるアルピナ社独自の左右のボタン(突起)でアップ・ダウンできるスイッチトロニックです。
1速から8速までのギア比は同じですが、ファイナルギアレシオはD3の2.813に対してD5は2.471になっています。

さて、どちらから試乗するかでちょっと逡巡してしまいました。
結局、頭の中で整理できないまま、D3 BiTurboを指名しました。
結果的に考えると、今回のようにすぐに乗り換えるのであれば、どちらが先でも違いは良く分かると思います。

試乗車はD3もD5も右ハンドルのアルピナブルーでシルバーのデコレーションでした。
内装は黒で統一されていてオーソドックスな設定になっています。

まず、D3の内装ですが、アルピナステッチの入った革のステアリングにミルテウッドトリムが奢っていて、ブルーのメータークラスタに高級感を感じます。
また、ドライバーズシートに座った印象としては、座面が高くて前面の見切りが良いのでフロントが短く感じて運転しやすい印象です。
(これはベースとしてのBMWの利点です。)
ただ、悪くいえば、車両価格が1,000万円級の車(乗り出しは1,150万円位になるとのこと)としては普通のセダンで高級感はあまり感じません。
上手く表現できませんが、胸から上がフロントガラスの上にあるようで見切りは良いけれど大きな車に包まれている印象がありません。
あくまでも、アルピナの高級感があちこちにワンポイントで散りばめられているという印象です。
このあたりは私の感覚ですし、「高級感=善」ではありませんので個人の感性にお任せしたいと思います。

試乗コースは第三京浜の往復です。
実はここはアルピナを試すのにうってつけの場所があるのです。
第三京浜を保土ヶ谷に向かって走り始めると多摩川を渡ってすぐのところで上り車線の二子多摩川料金所の張り出しにより下り車線は左右にうねって走ることになります。ここを超えて直線になると道路の継ぎ目を強く感じる区間がしばらく続くのです。
足回りをチェックするのに最適な路面になっています。

Alpinaの絶妙な足回りを試そうとスポーツモードに設定して試乗を開始しました。
継ぎ目がきたところでカタン、カタンと始まりましたが、思ったより突き上げがありました。
これは以前に試乗したB6 BiTurboとの対比なのですが、もちろん、愛車のM6(E63)とは全く比べものにならないほどマイルドです。
折角なのでコンフォートに変えてもらうとほぼカタンという音だけに近づきました。
これなら同乗している人も継ぎ目がほとんど気にならないと思います。

さて、朝一番を希望してみたものの今日の第三京浜は交通量が多く、踏めるチャンスが少なかったです。
オートマモードで8速走行でしたが、少しアクセルを踏むと7速に落ちて排気音が少しだけ野太く大きくなって加速していきます。
さすがに最大トルクが71.4kg・mだけあって、少し加速したいだけならアクセルを踏み込むだけで良く、スイッチトロニックの出番はありません。
長距離をイーブンペースで走るには最適な車だと思います。
余計な操作は不要で、アクセルワークだけでストレスを感じず疲れ知らずの運転ができます。

もう一つのハイライトである加速性能は交通量が多くてなかなか試す場面が訪れません。
やっと、保土ヶ谷料金所でETCを超えると前が少し空いたのでここぞとばかりフルアクセルしました。
こちらもスイッチトロニックなんかは使わずともスムーズに加速していきます。

D3の0→100km/h 4.6秒というタイムは何とM6(E63)と同じです。
私の予想はSMGを駆使してシフトタイミングを上手くつかまないとしっかり加速してくれないM6(E63)よりアクセルベタ踏みでいけるD3のほうがアマチュアにはよほど速く走れるし、そのように感じるはずと思っていました。
もちろん、タイムは計測していませんが、スムーズな加速が得られるD3はM6(E63)より実際に速かったのだと思います。

ただし、体感的には全く別物でした。
というのは、M6(E63)は1速でリミッターの8,250rpmまで回してもカタログ値で速度は74km/hなので、高速道路でスピードアップするにはヘッドアップディスプレイとにらめっこしながら2速にギアチェンジするタイミングを計らないとなりません。
このとき、5ℓ V10エンジンは上まで回るので美しい排気音を奏で始めます。
だから、M6(E63)で思いっきり加速しようとすると、ドライバーは耳で官能的な排気音を楽しみながら目で回転数を追いかけてと結構忙しく、加速が早く感じます。
(官能的な楽しみが短いと感じます。)
もう少し付け加えておくと、出だしがもっさりしていることもあり、エンジン回転数ととも2次曲線的に加速していく印象です。

だからスムーズにイーブンペースで加速していくD3は思ったほど速いという印象が残りませんでした。
ただ、帰りの上り車線でも強くアクセルを踏み込むチャンスがありましたが、低回転から高トルクが発生するエンジンはすぐに加速が始まりほんとうに運転が楽です。
1,500回転から71.4kg・mものトルクを発生させるエンジンンがあれば、スイッチトロニックがお出ましするチャンスは限られるのではないでしょうか。

さて、D3の次にD5の試乗です。
こちらはドライバーズシートに座るとボンネットの膨らみが前方視界を一部遮り、ボディーの大きさを感じます。
D3と違って首から上がフロントガラスから出ているだけで、車にしっかり包まれている感じです。
逆にいえば、見切りが悪く、ボディーサイズに慣れるまでに少し時間が必要です。
(これもベースとしてのアルピナではなくBMWとしての特徴です。)

内装もD3に較べるとミルテウッドトリムがはるかに沢山使われていて贅沢な感じです。
ハンドルセンターの位置も高くて高級車の印象を感じます。

さて、こちらもスポーツモードでスタートします。
第三京浜の例の継ぎ目もD3よりマイルドです。
それにD3では標準仕様のファブリックシートだったのが、D5では同じく標準の革シートになっていましたが、革シートのほうが座面の張りが強くてお尻をしっかり跳ね返してくれて乗り心地が良いです。
ただ、営業マンいわく、3シリーズと5シリーズのシートに違いはなく、あくまでも素材の違いだと。

こちらも途中からコンフォートモードに変えました。
これほど大きなボディーの車になると優雅に運転したくなります。
アクセルを踏むタイミングも少なかったですが、こちらの加速は少しのんびりです。
この車にはスイッチトロニックは必須です。
思い切って3速くらいまで落とさないと加速感が味わえません。
ただ、これでもD3に較べると加速スピードはかなりゆっくりです。

おかげでアクセルのベタ踏みをしても恐怖感がありません。
要注意なのは排気音も大きくないし、加速もゆっくり目で恐怖感がないからと続けているとスピード出しすぎになってしまう点です。

インプレッサーがちょこちょこ走っていたので追従しようとすると・・・
コンフォートモードではボディーがふられて車線変更がピタッと決めにくいです。
高速道路ではスポーツモードにしないと走りにくいかもしれません。
今日の試乗ではD3だとコンフォートモードでもそれほど柔らかいと感じませんでしたが、D5だとスポーツモードがちょうど良い感じです。

いずれにせよ、2台のアルピナの運転ができたのは大きな収穫です。
しかも、ディーゼル車といってもガソリン車と何の違いもないことが良く分かりました。
(ディーゼル車=廉価車というイメージは払拭できました。)
燃費はD3なら18km/ℓ、D5なら12km/ℓくらいに見ておけばそこそこアクセル踏みながら楽しい運転ができそうな話しぶりでした。
そう考えると、高性能車としては燃料代の面からみるとかなりの優れものになるはずです。

ちなみにD5は車両価格1,099万円(乗り出しは1,250万円位)とのこと。

私は・・・やっぱりB6 BiTurboに乗りたい。
D5はもう少し大人にならないとダメですね。
Posted at 2014/05/25 01:16:08 | コメント(8) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2014年05月11日 イイね!

訪問記 実家

訪問記 実家私の実家は今の住まいから距離にして50㎞ほどで道路が空いていれば1時間足らずです。
しかし、ここ10年ほどは実家に戻るのは年に数回。
確実なのは元旦のみ。
親不孝にもほどがありますね。
分かっているけれどなかなか実行に移せません。

今日は実家の近くのゴルフ場に練習に行くことにしてついでに実家に寄ることにしました。
僅か10分ほどですが・・・
母の日なので昨日に買っておいたちょっとしたプレゼントを渡しました。
久しぶりに会って、やっぱりもう少し顔を見にいかないとダメだとひしひしと感じました。
(ちょっとは大人になったのか・・・)
ゴルフ場に向かう間は「子供」として失格だなあと反省しきりです。

父親はゴルフ場に行っていました。

そう、写真はもちろん実家ではなくゴルフ場です。
ゴルフコースはなかなか手ごたえがありますし、練習施設も充実していてお気に入りです。
ドライビングレンジはネットまで230ヤードあってコースボールで打てます。
アプローチ練習場もあり、50ヤードくらいであれば芝生から打てます。
(会員専用の練習場なら90ヤードくらいのさらに立派な練習場があります。)
もちろんバンカーもあります。
今日は海からの風があって気持ちよくゴルフ日和でした。
10時から14時まで練習していたらさすがに日焼けしました。
(顔や腕が赤くなってしまいました。)

ちょうど練習から上がるときに父親もラウンドを終えたところでした。
今年はこのゴルフ場で父親と何度かラウンドしたいですね。
できれば、父親の腕が落ちないうちにスコアで上回りたい!
(それが親孝行です?)

雨が降らなければ来週も再来週も練習することにします。
ついでに5月末は会社のコンペだからちょうど良い。
ダブルペリアなのに上司は優勝しろと言っています・・・

取り留めのない文章を最後までお付き合いいただきありがとうございました。
親と接点を持つように心がけないとと実感したことを書き留めておきたかったのです。

少しだけ車の話です。

母親は私の車の色にも少し慣れたと言っていました。
インテルラゴス・ブルーは良い色だと一目で気に入ったのですが、やはり人それぞれですね。
ちなみにこの車を初めて披露しに実家に戻って母親を乗せたとき、200mも走ったら「もういい」と言われてしまいました。
試乗コースを頭の中で計算してこれからアクセル全開と思ったのに、ガタガタして疲れると。
今日は実家を離れるときにエンジンを掛けたら排気音に苦笑いしていました。
エンジンが暖まっているので始動は静かだったにもかかわらずです。

やっぱり、ちょっと閑静な住宅街にM6は厳しいです。
(特に早朝・深夜はNGの予感がします。)

それからゴルフ場と車の写真はこれ1枚だけ。
さすがにカメラを向けて撮ったら冷たい視線が・・・気のせいかな。
Posted at 2014/05/11 22:54:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2014年05月06日 イイね!

訪問記 大滝乃湯

訪問記 大滝乃湯草津温泉の大滝乃湯に行ってきました。
入場料は大人800円と施設の充実度のバランスが良いです。

お風呂は内風呂、露天風呂のほか、合わせ湯、サウナ、水風呂と2時間位は軽く入っていられます。
特にお気に入りなのが、合わせ湯です。
建物の地階にあり、小さな浴槽が並んでいます。
湯温がそれぞれ、39度、42度、44度、45度、46度と5種類準備されており、ぬるい湯からだんだん熱いお湯へと移ります。
能書きによれば1浴槽1分で渡り歩くのが良いようです。

さすがはゴールデンウィークで、この合わせ湯も混雑していました。42度と44度の浴槽は真四角で大人2人が互い違いに入るのが精一杯。

いきなり45度は厳しいので、39度で体ならし。
これはぬるすぎて休憩用ですね。
42度の浴槽はなかなかあきませんでしたが、44度になるとそんなに長居できないので、空いたところで移動。
これは気持ち熱めで気分良いです。
温泉に入っているって気持ちになります。

さて、次はどうするか。
半年ほど前にきた時に46度は熱くて辛かった記憶がのこっています。
それ以前は大丈夫でしたが、左右の足の甲を巨大なトンカチで叩かれているみたいに痛いのです。
(昔の漫画でいうと「100t」と書かれているトンカチで叩かれている状況です。)

せっかく来たのだからと思い直し、勇気を振り絞って(?)45度の浴槽に入ります。
ちょっと足の甲が痛いです。
でもいけそうなので、今日は45度までにしておこうと。

ところが皆さん46度の浴槽に結構入られます。
小学生くらいの男の子もお父さんと入っています。
ご存知の方も多いと思いますが、1度違いと体感は全く違います。

見ていると、44度になると入れない方がかなり出てきます。46度は入れない人が一杯います。
手でお湯を触れただけで断念します。

私も足の甲が痛いのを我慢しますが、誰かが出入りしてお湯が動くと足の痛みが増して逃げ出したくなります。
熱くなって急いででようとすると甲が痛くて堪りません。浴槽から足を出す瞬間がその極みです。
なのに今日はどうしたことか、いつもと皆の動きが違います。

45度の浴槽から出て、露天風呂、水風呂で休憩してさて2順目。
お風呂の温度を説明した貼り紙をみると、何と45度と46度の浴槽が思っていたのと逆です。
つまり、・・・さっき45度と思って入っていたのは46度です!

だから、46度と思っていた浴槽に入る方が多かったのです。やっと合点がいきました。
それにしても46度は思ったほど熱くありません。
試しに45度に入りましたが、足の甲の痛みが緩くて少し温度が低いと感じるくらいです。
これならしっかり入れます。

たまたま、係員が湯温を調べに来たので結果を尋ねると、45度と45.3度とのこと。
たくさんの人が入っていて、湯温が上がらないのだそうです。

やっと正しく状況を理解できました。
今日は46度が楽しめませんでしたが、あと0.7度上がったら足の甲の痛みはどれほど増すことかちょっと恐ろしい。

湯畑まで歩いてきましたが、とにかく人がたくさん。
細い道に車で入ると人が一杯で動けなくなります。
湯畑の周りも車が大渋滞になっていました。

昼過ぎに帰りましたが、反対車線は草津温泉に向かう車でビッチリ。
大滝乃湯には専用駐車場がありますが、すぐに一杯になります。
やはり、開店を狙っていくのがお勧めです。
普段は9時からですが、この連休は8時に繰り上げたそうです。
駐車場は9時少し前で危うく満車でした。

長々とお読み頂きありがとうございました。
車の話題ゼロですね。

中軽井沢駅から大滝乃湯までちょうど1時間くらいでしょうか。
それから、国道292号戦で草津温泉手前の登坂車線終了直後の地点から40km/hで走るとタイヤがソーラン節を奏でてくれます。
60km/hとかで走るのはNGです。
Posted at 2014/05/06 08:25:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記
2014年05月04日 イイね!

訪問記 御菓子 花岡

訪問記 御菓子 花岡この辺りで名産のくるみを使ったお菓子を中心に商品開発しているお店です。
写真はしなの鉄道の田中駅近くに本店です。
クッキー、ケーキ、和菓子と色々あります。

くるみの入ったあんをパイ生地で包んだくるみパイ、くるみの入ったクッキーの上にチーズを乗せた一口サイズのチーズケーキ、くるみのチップの入ったメレンゲなど、お勧めのお菓子はたくさんあります。

店舗のある中軽井沢のツルヤ(スーパーマーケット)で良く購入しますが、軽井沢アウトレットモールのお土産屋さんにも人気商品を置いています。

道の駅雷電くるみの里にも置いてありますし、長野東部の品揃えの良いお土産さんなら取扱いは期待できそうです。

東京で長野県の田中近辺に住んでいた方に花岡の話をすると盛り上がります!

花岡オフィシャルサイトで通信販売も扱っているようですので、この近辺にくる機会のないくるみ好きの方はチャレンジしてみてはいかがでしょう。
Posted at 2014/05/04 22:29:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「@プリマヴェーラさん、こんにちは。
ビルの合間から見える東京タワーに向かって頑張れ〜、と応援したくなる不思議な気持ち。
今日は良いことあるといいですね。」
何シテル?   12/16 13:04
自分が子供の頃に父親が購入したいすゞ117Coupeに乗っています。 この車なら悪くないし譲って貰えるならと免許の取得とともに軽い気持ちで乗り始めたのが私のカ...
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