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ラガーあきのブログ一覧

2014年06月28日 イイね!

訪問記 辰巳第一PA (M5とM6乗り比べ編)

訪問記 辰巳第一PA (M5とM6乗り比べ編)正直なところ、ひっそり走行さんを前にして書きにくい話題です。
繊細なところはお任せして、鈍いなりの感性で感じ取ったことを記していきます。

もちろん、乗り比べてみたら「ミラーの大きさが違うのです」で終了したいところ。
正確には後期ファイナルのミラーが大きいとのこと。
これは、乗り比べるまでもなく、確かに見比べれば明白です。
ただ、一般の方の着意がそこに向くかどうかは別ですよね。

さて、昨日は、まず、ひっそり走行さんの運転でM5に同乗させていただくことにしました。
その後、私のM6を運転していただき、最後に断りきれずに私がひっそり走行さんのM5を運転するという流れになりました。

シートに座ってまずわかったこと。
M5はシートに座ると開き気味になっていたサイドサポートが閉じて体をしっかり支えてくれます。
M6はサイドサポートが固定されているし、座面が少し低いこともあり乗り降りがしにくいです。
それから、オプションのエアシートのせいか、M6より革が柔らかいです。
座面でお尻を跳ね返してこないというか、ちょっとふっくらとした座り心地です。
M5のほうが目線が高くて頭の上のスペースも広いので乗りやすいのですが、ここはベース車両の違いですね。

そのかわり、ヘッドアップディスプレイの下のほうがちょっと切れて速度の表示が見えにくかった。

さて、エンジン始動でM5が走り始めます。
まず、M5の排気音がすごく静かなことにすぐに気がつきました。
これもMですか、というくらい音量が違います。
(ひっそり走行さんの車にV10エンジンが搭載していることを確認しなかったなあ。自分の車も購入に際してボンネットを開けてもらいましたが、納車後は見たことないからこちらが怪しい?)
一番の違いはちょっと踏み込んでいったときの管楽器を奏でたような排気音が室内に響いてきません。
もちろん、ギアやアクセルの踏み込み方で音の出方は変ってきますが、M6だとこんなに静かに走ることはできません。
乗ったことはありませんが、550iだったらこんな感じではといったところ。

シフトチェンジもマイルドに感じました。
低回転域でのギアチェンジがM6のほうがギクシャクすると思います。
辰巳第一PA内の走りがスムーズでした。
ただ、苦手な左ハンドルでおっかなびっくりアクセルを踏んでいる状況での印象ですので、機会があれば改めて確認してみたいと思います。

それから、足回りもM5のほうが柔らかいです。
M6の場合は道路の継ぎ目でドスンドスンときます。
コンフォートに設定しても大きな効果は期待できません。
ところが、M5だとコトンコトンと軽く拾って適度にいなしてくれている感じ。
硬めの設定も味わいましたが、M6のコンフォートより突き上げが小さくて柔らかい感じがします。
M6だと踏み込みながらカーブを曲がると、道路の継ぎ目で車が簡単に跳ねてタイヤが道路をグリップした瞬間にステアリングを戻すような力がグッと伝わってきます。
ところが、M5だとかなり速度をあげないとそこまで行かないと思います。

“アルピナ”+”M6”=“M5”なんて訳の分からない算式が頭をめぐります。
いや、M5はアルピナ社が作ったMモデルなのかも。

これなら、次のような作戦でM5の購入に持ち込めると思います。
まず、家族をM6に乗せておいて本当はこれが欲しいのだけれどクーペだからと刺々しい乗り味を体験してもらっておいて、セダンで我慢するかとM5に乗せたらさっきのより良いじゃないという話に落ち着くと思います。

ただ、M社が開発した5ℓ NA V10エンジンを搭載した車は伊達ではありません。
3速くらいまで落としてアクセルベタ踏みすれば、迫力ある加速でグイグイと進んでいきます。
やっぱりMだな、という感じ。
最近は速い車が増えてきたので絶対的な速さは目を見張るレベルではありませんが、10年前に発表された車だと考えれば納得いくレベルと思います。
それから、SMGを駆使して加速していくときのショックが同じです。
やはり、シフトアップしながら加速するときの味わいはM5とM6とも同じで、このミッション独特なものと感じました。

結論としては、M5は最強のセダンと呼ばれたりすることがありますが、M6乗りからみるとスパルタンな印象は強くなくマイルドさのある乗り味です。
逆に、高級クーペと思ってM6に乗ると、思ったより尖がっているのではないでしょうか。

ひっそり走行さんいわく、M6の直進性が良い、SMGのショックが違うとのご意見がありましたが、私はその域に達していません・・・
解説のブログに期待しましょう。

試乗が終わりベンチに戻ると、げそ55さんをご紹介いただきました。
ヘッドなのにお若いですね。
次はじっくりお話してみたいです。

さて、雨の中、皆さんとお時間を共有していたところで赤いサイレンがなり始めました。
終了の合図ですかね。
CHRONO 63さんのお開きにしますかの一言に一同が賛同。
これにて金辰の熱い一日が終了しました。
Posted at 2014/06/28 23:46:24 | コメント(8) | トラックバック(0) | 訪問記 | 日記
2014年06月28日 イイね!

訪問記 辰巳第一PA (金辰めぐりあい編)

訪問記 辰巳第一PA (金辰めぐりあい編)念願の「金辰」デビューです!

(このブログは金辰デビューまでの備忘録であり、皆さまにとって有用な情報のない長文となっています。)

ガソリンを満タンにして20時前に出発。
芝公園付近の混雑を抜けて20時15分には到着するはずでしたが、晴海線からの数台の大型トラック合流に惑わされ、車間の空いている部分を探しているうちに箱崎方面の入口を見逃しスルー。
ナビ上では到着しておりガイド終了となりましたが、湾岸線をそのまま駆け抜け、ちょっとしたパニック。
今日は「何シテル?」でも兆候が見られないし、ツキがなかったとこのまま帰ろうかなあと投げやりな気持ちになって、途中から渋滞し始めた中央環状線を走りながら悶々と運転していました。

だが、待ちに待った金辰だと気を取り直して接近に再度チャレンジ。
箱崎から銀座・横浜方面を選択しても行けるのか分からなくなってしまい、確実な神田方面から皇居を回るルートを選択します。
これも行くなというシグナルなのかなあ、なんて。
芝公園のあたりを再び走ると30分違うだけで道路はガラガラになっていました。

さすがに2度目は車線選択を失敗することなく、20時50分に辰巳第一PAに到着。
知っていそうな車は・・・とりあえず前回と同様に一番奥に駐車スペースに停めました。
洗面台の水は先週より温かい感じ。
皆さんと会えるのかという緊張が少し解けて、あたりをパトロールするもみん友さんらしき車はみあたりません。
(白いアルピナホイールを履かせたグランクーペは見たことあるなあ・・・)
とりあえず、記念写真だけでもと思い、しばし撮影タイムです。
隣の駐車スペースが空いているのになあ・・・

21時30分になったら帰ろうと思っていましたが、折角なのでもう5分、10分と延長して結局22時まで粘ることにしました。
そうこうしていると、power to hearさんの「何シテル?」に期待を抱かせるメッセージを発見。
入ってくる車をずっと眺めていたら、5シリーズの白いBMWが1台入ってきました。
車の停車位置を探しにいくと、ドライバーはもうおりません。
でも、スーツの後姿を激写されているのを見たことがあるので、うろうろしながらあの方なのかなあなんて想像したりして。

とにかく緊張気味なのか、この時点でトイレは3回目。
暖かめのお湯にほっとして、そろそろ22時だと思いながら愛車に向かって戻っていくと、私の車の前方で何やらお話されているお二人を発見。
うち、お一人は予想していたあの方のようです。
意を決して近づいていくと、やっぱりpower to hearさんです!
もう一方は、アルピナホイールを履かせたグランクーペにお乗りのcar-catsさん。
お二人とも柔らかい印象。

power to hearさんから2台を並べてはとご提案いただき、ちょうど空いた隣の駐車スペースにcar-catsさんのグランクーペを移動。
撮影会が開始されました。
これまた子供の晴れ舞台に立ち会う親になった気持ちのような緊張感に包まれてしまいました。
power to hearさんのお仕事を邪魔してはと、4回目のトイレへ。

そのうち、power to hearさんからスモールをつけませんかとのリクエストをいただき、両車とも点灯状態で撮影を継続。プロの要求ならどんなポーズでも応じますよ。
それにしても、先代モデルのイカリングは随分と黄色いなあ。
わざとらしいほどの黄色いので気に入っていますが、最新モデルとライトの白さと並べると型落ち感が目立ってしまいます。
このあたりはpower to hearさんが上手く処理してくれるでしょう。

撮影会が終わり、car-catsさんとはここでお別れ。
クラシックⅢのホイールも格好良く決まっていたのですが、何とオプションでBMWが一台買えるくらいお金が掛かっているそうです。
今度じっくり教えてもらいます。

ここで、power to hearさんからCHRONO63さんをご存知ですかと。
いらっしゃっているのですよということで早速ご挨拶に向かいます。
やっぱり、お金持ちそうな方でした。
カーボンのリアウィングも付いていてお車も何だか高そうで・・・
でも、青いM6ファイナルに話題がさらわれ、お車をじっくり拝見できないまま愛車へ向かいます。
(この次はじっくり拝見させてください。)

色々と見ていただいている最中に、今度は「何シテル?」でひっそり走行さんの向かいますとのメッセージを発見します。
少し待っていると、power to hearさんが「先生のM5が入ってきましたよ!」と。
そして、ひっそり走行さんとの顔合わせ。
あちこちでロマンスを振りまいておられる方です。
何やらロマンスの次に好物のトンカツを食べていらっしゃったようです!
先生も優しそう。

M6をみるなり、やっぱりドアミラーが大きいと。
撮影しても良いですかとドアミラーをアップでシャッターを切り始めましたが、一同は理解できず。
ひっそり走行さんのM5を見せていただいて、初めて納得しました。
確かに、先生がおっしゃるとおり後期型は縦方向に膨らんでいて明らかに大きいです。

そして、ひっそり走行さんに誘っていただき、M5に乗せてもらうことになりました。

(つづく)
Posted at 2014/06/28 10:14:55 | コメント(10) | トラックバック(0) | 訪問記 | 日記
2014年06月22日 イイね!

訪問記 辰巳第一PA

訪問記 辰巳第一PA今日は予報どおり朝から雨が降っていたので車での外出は見合わせ。
ただ、昼頃に上がってきたので夕方に道路が乾いたら軽くドライブでもしようと心に決めていました。

さて、何だかんだで18時になり、さてどこへ。
先週は大黒ふ頭だったので、金曜日に行きそびれた辰巳にでも行ってみるかと目標設定。
4ヶ月ぶりに行ってきました。
(普通の人は行くところではない?)

定例集会のある金曜日の夜と違って駐車場は7割くらいの埋まり具合。
写真目当ての方もおりましたが、ブログで見かける車はなさそう。
一番奥の出口側へ止めました。

これぞという車は、大きな黒い羽根を付けた赤いカウンタックが1台。
裏側の駐車場に回りこんで止まっていました。
真っ赤なボディーには白い文字や数字がいっぱい書いてありました。(貼ってあった?)
オーナーさんも分からず、怖いお兄さんだったら大変なのでちらちら横目に何度か行ったりきたり。
そのうち、エンジンを掛けて走り去ってしまいました。
タイミングが悪く、オーナーさんも分からず。

それにしても、辰巳第一PAの洗面はちょっと温い水がでてほっとします。
心が落ち着いて、安全運転して帰ろうと和んだ気持ちになります。
実は、一番好きなところだったりします。

写真でも撮って退散するかと思ったら、何とカメラの電池を入れ忘れ!
やむなく携帯カメラで撮影するはめに・・・
高層マンション群の向こうが夕日と青空と雲とで微妙な色合いなのに、時代遅れの携帯カメラではちょっと無理があります。
(画質が荒すぎです。)
この失敗はもうしないように・・・次からはカメラは電源付けて確認してから持っていきます。

しかし、首都高はほんとうに運転が難しい。
カーブがきついし、壁も近いのでなかなかラインに乗せられません。
皆さん、何速くらいで走り抜けるのでしょう。

そのほかにも、右車線への合流、料金所の直後の短距離での合流と苦手な世界でありふれています。
Posted at 2014/06/22 22:59:52 | コメント(6) | トラックバック(0) | 訪問記 | クルマ
2014年06月15日 イイね!

訪問記 大黒ふ頭PA

訪問記 大黒ふ頭PA 1か月半ぶりの聖地です。
しかし、到着したのが19時だったので、駐車場の空きは目立ちました。
ただ、セリカXXやフェラーリーF430が4~5台集まってオフ会なのかなあと思わせる集団も見受けられました。
日の入りで薄暗くなりかけていたので、すぐに撮影開始。
(駐車スペースを跨いでいるとのご指摘は享受します。)

ここに来たのは、実はM6の走行性能を色々と知ろうとしたためです。
もちろん、お縄になるような運転にならないようにしながらです。

みんカラに登録されている皆さまならご存知かもしれませんが、この車はボタン一つで400馬力と500馬力の切換えができます。
デフォルトは400馬力ですが、暖気もせずにいきなり500馬力への切換え可能なのです。
(カタログ値でいうと、507馬力というのが正確かもしれません。)

その500馬力には、実は2つのプログラムがあるというのを今日はっきりと認識しました。
「P400」、「P500」の他に「P500スポーツ」というプログラムがあるのです。
取扱説明書によれば、「エンジンが最大限の性能を発揮するだけでなく、アクセルの操作に対して、エンジンは非常にすばやく反応します。妥協のない走りを楽しむためのプログラムです。」とあります。
(馬力やトルクはアップしないけれど、アクセル操作にすばやく反応するとはこれいかに。素人には分かりません・・・)
そこで、この3つを走行中に切り替えると、どのような違いがでるのか比較しようと首都高を走ってきました。

現時点での結論としては、「P500」は中途半端です。
燃料やクラッチの消耗、その他の効果が分からないので中途半端という回答は不正確かもしれませんが、「P400」から「P500スポーツ」への効果がてきめんに現れるのに比べると「P500」は変ったなあと分かるくらい。
力感でいうと「P500スポーツ」への切換えのちょうど半分くらいですが、速度とエンジン回転数によっては変化がほとんど感じられない。

「P500スポーツ」へ切り替えたときの加速がグーンと伸びる感じが好きです。

とにかく、これからみんからのお友達と研究を続けます。
Posted at 2014/06/15 23:03:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | 訪問記 | 日記
2014年06月15日 イイね!

見学会 Maserati GranTurismo Sport MC-Auto

見学会 Maserati GranTurismo Sport MC-Auto現車で好条件が提示できるとのことでお店に伺ってきました。
もちろん購入はありえません。

何故なら現車は左ハンドル。
外装も1番人気のBianco Eldorado(ソリッドのホワイト)ですが、私の希望はBlue Sofisticate(青)です。
内装のCuoio(タン)だけが合格です。
ただ、ステッチも同色だったので落ち着いていて見えますが、逆にいうと遊び心というかお洒落さが足りない。
こういう車を択ぶときはステッチの色と内外装との組み合わせも大切にしたいです。

さて、好条件のほうですが、そんなものなのですねといった水準でした。
車両の本体価格は1,800万円ですが、諸費用のほか、アルカンタラルーフ、リアパーキングカメラ、地デジチューナー、オプションホイール、車両コーティングなどのオプションが加わり、乗り出しは1,950万円を少し超えてきます。
GranTurismのような高級スポーツカーを購入されるような裕福な方は大きな値引き交渉はしないのでしょうか。
これなら、試乗させてもらったGranTurismo MC Stradaleのほうが希望に近いかな。

それから、車の査定をすれば扇子をプレゼントしますといわれ、折角の機会だしお願いしてみましたが、下取りに出したくなくなるほど低い価格でした。
素直に下取りになんか出したらお店はだいぶ儲けられますね。
結局、扇子とワインオープナーを頂いて帰ってきました。

ちょっと、気持ちに火が付いてアストンマーティンも見にいきましたが・・・
今日の展示車両6台はDB9に統一されていました。
憧れの車がないとちょっとがっかりしましたが、来月に正式リリースの予定でシートカバーが被されていたDB9 Carbon Editionをお披露目していただき、ちょっと得した気分です。
ウィンドモールが黒くなっていて、ドアミラーキャップやサイドストレイクもカーボン仕上げになっているためか、通常のモデルより引き締まっている印象です。
http://www.astonmartin-atlanticcars.co.jp/THE_BLOG/?p=7114

この次にMaserati巡りするときは、Ghibliの試乗を申し出ようと思っています。
Posted at 2014/06/15 00:03:21 | コメント(5) | トラックバック(0) | 見学会 | クルマ

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「@プリマヴェーラさん、こんにちは。
ビルの合間から見える東京タワーに向かって頑張れ〜、と応援したくなる不思議な気持ち。
今日は良いことあるといいですね。」
何シテル?   12/16 13:04
自分が子供の頃に父親が購入したいすゞ117Coupeに乗っています。 この車なら悪くないし譲って貰えるならと免許の取得とともに軽い気持ちで乗り始めたのが私のカ...
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