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ラガーあきのブログ一覧

2014年07月22日 イイね!

展示会 Maserati 100th Anniversary in Japan

展示会 Maserati 100th Anniversary in Japanマセラティは1914年にイタリアのボローニャで創業したスポーツカーブランドです。
100周年記念のイベントが増上寺で本日19:30開演と通知がありましたが、クラシックモデルの展示もあることを知っていたので、仕事帰りにそのまま向かうことにしました。
メインイベントは、100周年を記念した特別仕様車「マセラティ・グラントゥーリズモMCセンテニアル」です。

まず、増上寺の門をくぐるとクラシックモデルが目に入りました。

展示されていたのは次の8台。

製造年 /製造台数/車種
1947-1950 / 61台/A6 1500 Pininfarina
1962-1968/600台/Sebring
1963-1969/776台/QuattroporteⅠ
1963-1969/995台/Mistral
1967-1971/1280台/Ghibli Spyder
1971-1978/530台/Bora
1990-1996/369台/Shamal
2004-2005/180台/Spyder 90th Annibersary (Maserati Gransport Spyder)

私が気になったのは、Bora。
なんと、デザインはジョルジェット・ジュウジアーロ。
先日、ショールームで目にした初代Maserati Ghibliと同じです。

さて、写真を撮っているとスタッフが受付するようにと声を掛け始めます。
時間はまだ18時過ぎだったので余裕はありましたが、担当の営業マンが声を掛けて促してくれたのでちょっと混んでいる受付へ進みます。
ところが、メールでもらった案内を見て19時30分まで受付を待つようにとの指示。
仕方がないので展示車両のほうに戻ると担当の営業マンが声を掛けてくれたので事情を話すと・・・Guest Passを特別に用意してくれました。
後から分かったことですが、18時30分開演の枠はディーラーから正式な案内状をもらったVIP向けだったみたい。
おかげで境内に1時間早く上がって実車を見ることができました。
担当の営業マンに感謝です。

「マセラティ・グラントゥーリズモMCセンテニアル」は2台用意されていました。
1台がメタリックホワイトのグランカブリオで、もう1台が赤いクーペ。
境内にあったのがメタリックホワイトのグランカブリオです。

この車にはV8 4,691cc DOHCのエンジンが搭載されていて、性能が向上しているという話もありましたが、Sport(グレード)のレベルに引き上げて、最高出力460ps/7,000rpm、最大トルク=53.0kgm/4,750rpmになっただけともいえます。
また、車両重量1,850kg、0-100km/hが4.6秒、最高速300km/hも従来のカタログ値から向上は見られないようです。
ハードな使い方をしなければ十分すぎるスペックですが・・・

今回の発表をMC Stradaleのマイナーチェンジと捉えるとすれば、Sportと同じように後部座席が付いて定員が2名から4名に変ったこと、内装がアルカンターラではなく本革が選べるようになったこと、クーペだけではなくカブリオレのモデルが追加されたことでしょうか。

これで、MC StradaleとSport MCシフトとの違いはかなり小さくなりました。
カーボンブレーキを装備しているとか、細かい外観の違いはありますが、個人的に最も大きいと思うのは排気音
やはり、MC StradaleというだけあってSportよりかなりレーシーな音を奏でます
もちろん、MC Stradaleの音を知らなければ、Sportでも十分に満足いく音だと思いますが・・・
(仮に知っていても十分に満足いくといっても過言ではありません。)

MCセンテニアルのクーペは2,347万円と発表されていたので、Sportとは500万円位の差があります。
限定車だとアナウンスされていましたが、いくら限定とはいえこの価格ではただでさえ手が届かないMC Stradaleがもっと遠くにいってしまった感があります。

東京タワーや増上寺を見ながらの展示会というのもなかなか楽しかったです。
Posted at 2014/07/22 23:57:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | 展示会 | 日記
2014年07月21日 イイね!

訪問記 イタリア街

訪問記 イタリア街念願のイタリア街に行ってきました。
「汐留シオサイト5区 イタリア街」と名づけられているようです。
この場所はみんカラのブログでも良く取り上げられるので、クルマ好きの聖地と思っていましたが、調べてみるとロケ地として受け入れることを意識して作られている区画のようです。
そのことと関係するのか、この区画は石畳に統一されていました。

さて、皆さまの活動から撮影は深夜が良いのではと思っていましたが、さすがに翌日以降の日常生活に響くのも嫌なので早めに現地に向かいました。
着いたのが20時30分頃で撮影ポイントを探します。
何度か見たことがあるビルを発見して第一のポイントにします。
車を停めて撮影を開始すると赤色灯を回したクルマが1本向こう側の通りを過ぎていきます。
お咎めはなく、その後も姿を見ることなく静かに活動ができました。

祝日だったせいなのか、ほとんどのお店が休みで人通りも少なかったことから撮影に集中できました。
これくらいなら、通行人からの冷たい?視線も気になりません。
それに通行人の半分くらいは外国人でした。
ホテル汐留の宿泊客なのでしょうか。

それにしても、この汐留の周辺は再開発で道路区画もかなり変っているようです。
現在も工事中のところがちらほらあり、ナビは上手く対応できていません。
おかげで運転が慎重になり、三連休の締めは静かな気持ちで終われそうです。

その他の写真にお付き合いいただけるのであれば、フォトギャラリーをご覧ください。
Posted at 2014/07/21 23:56:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 訪問記 | クルマ
2014年07月07日 イイね!

見学会 Alpina B6 BiTurbo Cabrio

見学会 Alpina B6 BiTurbo Cabrio ゴルフの練習帰りにアルピナを見ていこうとニコルの世田谷ショールームに寄りました。
来週からシークレットの展示会があるらしく、しばらくは混むかなあと思ったからです。
早速、2階に上がってみると予想通りその車はすでに鎮座しておりました。
一応、そのことやショールーム内の写真をインターネットに掲示することは不可とのことで、アルピナに興味がある方は世田谷ショールームへ足を運んでみてください。

1階には白いB3BiTurboのツーリングが展示されていますが、2階はディーセル車のみでした。
やはり、時代の流れにアルピナならではの完成度の高さも手伝って、ディーゼル車を選ぶ方が多いのでしょうか。

さて、写真も撮ったし家に帰ろうと駐車場に降りたところで、どこかで見たことがあるB3 BiTurboを発見。
内装に特徴があるので、確信がありましたね。
ちょうど駐車場に戻ってこられたシゲルビッチさんと初対面です。
まずは、お互いの車を簡単に紹介します。

しかし、ここはニコルの世田谷ショールーム内の駐車場ということで、シゲルビッチさんの車をじっくり見せて頂きました。
ニコルの営業マンとの立ち話を盗聴した限りでは、ホイールの20インチ化は断念したけれど19インチのままクラシックⅡからクラシックⅢへのドレスアップは構想として残っているみたいですね。
何といっても、ナンバープレートとシリアルナンバーにシゲルビッチさんの想いがこめられている一台と知って感激しました。
まだまだ、満足度を高めていくために手をかけることになりそうですね。

長らく立ち話をしてしまいましたが、そこに割って入ってきたのが写真の1台。
(ここしか停める場所がなかっただけですが・・・)
B6 BiTurbo Cabrioです。
ボディーカラーはソリッドのアルピン・ホワイトではなく、メタリックが入ったパールホワイトのような白です。ミネラル・ホワイトでしょうか。
それから、何といっても目を引くのがソフトトップの赤。
先日、B6 BiTurbo Cabrioを見せてもらったときの営業マンの話では、ソフトトップ・カラーはBMWの6シリーズの純正色からしか選べないとのことでした。
純正色は3色(ブラック、アンソラジット、ベージュ)で見せてもらったCabrioはベージュでした。
しかし、純正色以外でもオーダーは可能だそうです。ただし、耐久テストなどをしていないので色落ちの保証がなく、そのことをオーナーさんが了解してくれれば良いのだそうです。
もちろん、純正品と同じメーカーが作っているのでまず問題ないでしょうとのこと。

ちなみに、シートも赤でした。
恐らく、昨年の東京モーターショーに出展された真っ黒なB6 BiTurbo Coupeの内装と同じ赤ではないでしょうか。
そして、ホイールもB6 BiTurbo Coupeと同じように黒。
リアウィングはカーボンのものが付いていました。
(オーナー様に許可をいただいていないので、この角度からの写真撮影に留めています。)

正直なところ、この車が駐車場に入ってきたときは目が点になりました。
真っ黒なB6 BiTurbo Coupeを見たときの衝撃を超えています。
もう、BMWの雰囲気は微塵もありません。
もちろん、アルピナでもありません。
これ、フェラーリですか、と言いたいくらい。

ここまでお洒落な車になってしまうとフェラーリやランボルギーニーのカブリオレと同じで乗る人を選びます。
さすがに街中でも目を引くでしょう。

さて、シゲルビッチさんに汚れた愛車を見られてしまったし、梅雨を言い訳にいつまでもそのままだとホイールも汚いので洗車することにしました。
もちろん、ガソリンスタンドのお兄さんに手洗いしてもらうのですが・・・

そして、日曜日の夜だし、辰巳でも行こうかな。


Posted at 2014/07/07 00:12:57 | コメント(5) | トラックバック(0) | 見学会 | 日記
2014年07月01日 イイね!

訪問記 辰巳第一PA (宴のあと編)

訪問記 辰巳第一PA (宴のあと編) 初めての金辰で何人かの方と顔見知りになりました。
少し親しくなれた方と十分にお話できなかった方と分かれてしまいますが、お顔を拝見して雰囲気だけでも掴めたのは今後のみんカラ活動において大きな前進といえます。

それに、車が辰巳に続々とやってきて盛り上がっていく雰囲気も、何やらお祭りに参加しているようで楽しい瞬間でした。
みん友さんにお会いしてからの3時間は顔見知りの人ができるまでうろうろしていた1時間とは逆に感じるほど充実していました。
仕事仲間には車に興味を持つ人がおらず、辰巳や大黒ふ頭は楽しいよと言っても理解してもらえないと思います。

昨日は、明日から1週間仕事かと思うと居ても立ってもいられず、夜に辰巳に向かいましたが実に静かなものでした。
(金辰以外で訪れたときの辰巳と同じ雰囲気です。)
でも、これが普段の辰巳なのだと改めて実感しました。
そして、写真を撮りながら心が少し落ち着きました。

今日も相変わらず、あちこちとコメントを書いたり、「イイね!」を押してみたり、はたまた「何シテル?」に書き込みしたりと徘徊を続けておりますが、距離感を保つというのも大切だと少し反省した次第です。
趣味が嵩じてしまうと節度を持って続けていくのは難しくなってしまいますので、バランス良く付きあって行きたいと思います。

もちろん、今回、顔見知りになれた皆さまとはリアルな友達として付きあっていければと考えております。
そして、最後になりましたが、いち早くお声がけいただき、愛車の紹介をブログにアップしていただいたpower to hearさんには、この場を借りて感謝の言葉を送りたいと思います。
本当にありがとうございました。

また、ここまでブログをお読みいただいた皆さまにも感謝いたします。
日曜日に辰巳に行って、何故かこのような取り止めのない話を書きたくなってしまい、勢いに任せて書き込んでしまいました。
(このブログはそのうち非表示にするかもしれませんので予めご了承ください。)
Posted at 2014/07/01 00:57:43 | コメント(5) | トラックバック(0) | 訪問記 | 日記
2014年06月28日 イイね!

訪問記 辰巳第一PA (M5とM6乗り比べ編)

訪問記 辰巳第一PA (M5とM6乗り比べ編)正直なところ、ひっそり走行さんを前にして書きにくい話題です。
繊細なところはお任せして、鈍いなりの感性で感じ取ったことを記していきます。

もちろん、乗り比べてみたら「ミラーの大きさが違うのです」で終了したいところ。
正確には後期ファイナルのミラーが大きいとのこと。
これは、乗り比べるまでもなく、確かに見比べれば明白です。
ただ、一般の方の着意がそこに向くかどうかは別ですよね。

さて、昨日は、まず、ひっそり走行さんの運転でM5に同乗させていただくことにしました。
その後、私のM6を運転していただき、最後に断りきれずに私がひっそり走行さんのM5を運転するという流れになりました。

シートに座ってまずわかったこと。
M5はシートに座ると開き気味になっていたサイドサポートが閉じて体をしっかり支えてくれます。
M6はサイドサポートが固定されているし、座面が少し低いこともあり乗り降りがしにくいです。
それから、オプションのエアシートのせいか、M6より革が柔らかいです。
座面でお尻を跳ね返してこないというか、ちょっとふっくらとした座り心地です。
M5のほうが目線が高くて頭の上のスペースも広いので乗りやすいのですが、ここはベース車両の違いですね。

そのかわり、ヘッドアップディスプレイの下のほうがちょっと切れて速度の表示が見えにくかった。

さて、エンジン始動でM5が走り始めます。
まず、M5の排気音がすごく静かなことにすぐに気がつきました。
これもMですか、というくらい音量が違います。
(ひっそり走行さんの車にV10エンジンが搭載していることを確認しなかったなあ。自分の車も購入に際してボンネットを開けてもらいましたが、納車後は見たことないからこちらが怪しい?)
一番の違いはちょっと踏み込んでいったときの管楽器を奏でたような排気音が室内に響いてきません。
もちろん、ギアやアクセルの踏み込み方で音の出方は変ってきますが、M6だとこんなに静かに走ることはできません。
乗ったことはありませんが、550iだったらこんな感じではといったところ。

シフトチェンジもマイルドに感じました。
低回転域でのギアチェンジがM6のほうがギクシャクすると思います。
辰巳第一PA内の走りがスムーズでした。
ただ、苦手な左ハンドルでおっかなびっくりアクセルを踏んでいる状況での印象ですので、機会があれば改めて確認してみたいと思います。

それから、足回りもM5のほうが柔らかいです。
M6の場合は道路の継ぎ目でドスンドスンときます。
コンフォートに設定しても大きな効果は期待できません。
ところが、M5だとコトンコトンと軽く拾って適度にいなしてくれている感じ。
硬めの設定も味わいましたが、M6のコンフォートより突き上げが小さくて柔らかい感じがします。
M6だと踏み込みながらカーブを曲がると、道路の継ぎ目で車が簡単に跳ねてタイヤが道路をグリップした瞬間にステアリングを戻すような力がグッと伝わってきます。
ところが、M5だとかなり速度をあげないとそこまで行かないと思います。

“アルピナ”+”M6”=“M5”なんて訳の分からない算式が頭をめぐります。
いや、M5はアルピナ社が作ったMモデルなのかも。

これなら、次のような作戦でM5の購入に持ち込めると思います。
まず、家族をM6に乗せておいて本当はこれが欲しいのだけれどクーペだからと刺々しい乗り味を体験してもらっておいて、セダンで我慢するかとM5に乗せたらさっきのより良いじゃないという話に落ち着くと思います。

ただ、M社が開発した5ℓ NA V10エンジンを搭載した車は伊達ではありません。
3速くらいまで落としてアクセルベタ踏みすれば、迫力ある加速でグイグイと進んでいきます。
やっぱりMだな、という感じ。
最近は速い車が増えてきたので絶対的な速さは目を見張るレベルではありませんが、10年前に発表された車だと考えれば納得いくレベルと思います。
それから、SMGを駆使して加速していくときのショックが同じです。
やはり、シフトアップしながら加速するときの味わいはM5とM6とも同じで、このミッション独特なものと感じました。

結論としては、M5は最強のセダンと呼ばれたりすることがありますが、M6乗りからみるとスパルタンな印象は強くなくマイルドさのある乗り味です。
逆に、高級クーペと思ってM6に乗ると、思ったより尖がっているのではないでしょうか。

ひっそり走行さんいわく、M6の直進性が良い、SMGのショックが違うとのご意見がありましたが、私はその域に達していません・・・
解説のブログに期待しましょう。

試乗が終わりベンチに戻ると、げそ55さんをご紹介いただきました。
ヘッドなのにお若いですね。
次はじっくりお話してみたいです。

さて、雨の中、皆さんとお時間を共有していたところで赤いサイレンがなり始めました。
終了の合図ですかね。
CHRONO 63さんのお開きにしますかの一言に一同が賛同。
これにて金辰の熱い一日が終了しました。
Posted at 2014/06/28 23:46:24 | コメント(8) | トラックバック(0) | 訪問記 | 日記

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