目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
MTなのにタコメーターが付いてないのでとりあえずネットで取り寄せました。写真で分かるようにDGT8105Sと言う品番以外何も書いてません。
2
赤 ACC 黒 アース 緑 回転信号
ケーブルの末端は出荷時チェックの為か心線がむき出しで解れていてなお酸化しているようでした。おそらく日本製ではありませんね。
3
オーディオ取り付け金枠が何故かアースされていないのでACCだけでなくアースもオーディオから取りました。
4
回転信号はネットでブログやみんカラでなさっている方々のを参考にさせて頂きました。私の車は黄色い線に五センチ間隔ぐらいに銀の細い線が縞に入っている線でした。(私の車は中古で車検証にはH6に初年度登録されています)
またケーブル類が束ねてあるインシュロックがドライバーでこじって緩められるタイプが付いていたので作業が楽でした。
5
グレードアップする時に簡単に出来るようにギボシで接続しました。
6
黒と赤のリード線が出ており、それぞれを切ることにより気筒数設定するタイプです。4気筒は黒リードのみを切断です。
7
オモチャっぽい作りですが視認性は良いです。ただ桁数の関係か10分の1表示で1900から2000など1000の位が変わる所での回転数を使っていると数字が全然読めません。あとこの車のエンジンががわるいのか電源を分けているオーディオのノイズを拾うのかアイドリングで1000位数字が飛ぶ時があります、別途原因究明しなくては。
8
蛇足ですが回転信号が取れない!と焦りましたが整理整頓しながら作業しなかったためにこんな事してました。
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