
以前、修理した件でリアバンパーを交換することとなり、どうせならということでE型のバンパーを取り付けてもらいました。
何がちがうかというとリアフェンダーのアーチ型のプロテクタなるものが追加されたことです。
また、E側から標準で爪折をしており、私の車も爪折をしてあるので補強、見た目アップのためにE型化を目指しました。
プロテクタは、取り付けはピンと両面テープで取り付けを行うのですがD型は、取り付けの用のピン穴がボディに無いのでピンを取除き両面テープで取り付けを行いました。
当初、プロテクタを修理に依頼しているところに、つでに取り付けをお願いしようとしたのですが、うまくつけられないということで断られました。
技術のあるところへ持って行けば、穴を開けてもらえるのですが...。とりあえず穴をあけずに自分で両面テープで取り付けを行う経緯となりました。
両面テープで実際に取り付けみると、意外に難しく、一番上にあたる部分がボディとプロテクタに1ミリ弱のスキマがどうしてもできてしまいます。(; ̄ー ̄)...ン?
通常は、穴にピンで装着するので、プロテクタのピンによってボディの鉄板が引き寄せられ隙間無く取り付けができるのですが、両面テープには限界があるのか私が悪いのか...。
長期にスキマがおおきくなるのかなどの問題もありますがとりあえず様子を見ておきます。だめな場合は、穴あけ慣行です。(マイナス査定なのか)^_^;
もう一つ、修理時にトランクも交換の場合にスペCの軽量トランクを取り付けようと画策していたのですが、残念ながらトランクは交換必要がなかったので残念ながら交換できませんでした。(T_T)
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2006/06/11 21:16:33