職人さんがヒデユキにのと鉄道の廃車両（3両あるらしい）見に連れて行ってもらうとのことで、なぜかメンバーに入ってたので同行することに
ちなみにワタシは予備知識ゼロでしたのでちょっとググってみた
富山までは行ったことあるけど能登は未知の世界なので行き方と距離感がわかればいいかな、と
金曜の夜、仕事終わりにサクシードがお迎えにきました
ソコソコの交通量の中、下道でヒデユキ邸へ
ワゴンの並び
バンじゃないよ！（笑）
セダンに乗り換えて長旅スタート
山中湖経由で山梨に抜けて松本まで中央道・長野道で高速移動
深夜割引で2,000円程度
トンネル内の分岐
安房トンネル抜けて神岡経由で高岡へ
（たぶんそんなルートだったかと）
道の駅で2時間程度時間調整のための仮眠
お店が開く時間に合わせて凸撃
まだおにぎりとかサンドイッチとか作ってる最中でした
とりあえずサンドイッチを購入
ワタシはフツーそうなのにしましたが、まあ興味惹かれるメニューばかり並んでます
リピーターになってしまうのもわかります
お店の裏を旧型レッドアロー車両が走ってました（写真撮れず）
近所の駅に行ったら京阪のダブルデッカーと東急がいました
氷見線沿いにいる食パンマンさま！
解体されることなくずっと置いてあるらしいです
昔は山陰側でよく見かけたんですけどねー
道の駅雨晴
撮影タイム
地元に戻ればいっぱい見られるのでさほど珍しくはありませんが(^^;;
氷見の街中にはハットリくんやプロゴルファー猿や喪黒福造がいっぱい
コレはコレで見に行かなきゃです
富山から石川へ
七尾マリンパーク
土産ものいいのあったのですが今日はパス
ココで時間調整してカメラのキタムラにフィルム現像預け
帰りに回収しなきゃです
のと里山空港に寄り道
空港だけど駅長（道の駅も兼ねているらしい）
マジンガーＺは漆塗り、と（違
今度コレ食べに行こう！
珠洲駅跡は道の駅に整備されてました
ここで弁当買って昼食
目的地 その①
駅でもなんでもないところに気動車が置いてあります
なぜここにいるのかは謎
（それなりの理由があってここに置いてあるんでしょうけど）
2017年の芸術祭のポスターになってたらしい
ちなみに今回も芸術祭やっててそれなりに人がいました
イベント小屋から
のと鉄道グッズ売ってました
固定された双眼鏡覗くと何か見えました
オブジェの先で線路は途切れていますが、その先の終着駅まではまた線路続いてます
道路通すのにそこだけ線路撤去したっぽい
線路を歩け！とこのとなので歩いてみます
終点の蛸島駅
双眼鏡で見えたモニュメント
グッズの自販機
電源入ってましたがお金入れる勇気はありませんでした
※イベント小屋にいた方によると普段はこの自販機でグッズ販売してるらしいので実働してるらしい
次の目的地へ移動する途中にあった恋路駅跡
トロッコ鉄道として整備されていましたがコロナだからか営業はしていませんでした
トンネルは入っちゃダメっぽかったので外から撮影
駐車場あるので気軽に寄れます
目的地 その②
橋の下に隠れている車両
なぜココに？
ココまでは入ってもいいらしい
次は光線いい時間帯に望遠レンズ持ってリベンジですね
※コレはiPhoneの画像
13miniは望遠レンズついてないのでコレが限界。。。
コレ見れたのでワタシの今日の最大の目的は終了
目的地 その③
ココの車両が一番マトモに残ってます
コッチは結構ボロくなってますが残ってるだけマシでしょう
海沿いの路線なのでこんな列車で蛸島駅まで乗ればいい景色いっぱい見れそう
こちらは現行の車両
帰り道の西岸駅
ちょうどイベント列車が来た
花咲くいろはの劇中の湯乃鷺駅のモデルとなった駅らしい
いろいろ展示してありました
いろはは途中までしか見てなかったので再放送でもやってたら続き見てようかと
お隣の能登中島駅
コレも見たかったのよね
実際に仕分け体験も出来たはず
気配を感じて駅舎の中に入ったらいらっしゃいました
何のキャラだ？
ISDN！
この後、カメラのキタムラで現像プリントされたフィルムを回収してほぼ同じルートで帰路へ
諏訪姫は健在でした
このキャラはお初にお目にかかりました
諏訪の街
富士山
真っ暗な中、走る車内からよく撮れるもんだ
さすが最新のスマホカメラ
考えて撮る時以外はデジ一いらんな
それでもデジ一のレンズ買おうとしているけど
※みんカラに載せてる画像は基本iPhoneで撮った画像です
ヒデユキ邸でサクシードに乗り換え
帰宅〜
今回は29時間1,095kmの旅でした（1.5h仮眠含む）
高岡や氷見あたりは遠くないことがわかったのでドライブコースに入れても良さそう
能登まわらずに舞鶴に抜けて関ヶ原あたりから高速で帰るってのもアリかと
Posted at 2021/10/26 22:34:59 | |
トラックバック(0)
