マッドフラップ 自作 リア（右）編
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
今回リアの取り付けをどのように取り付けるかを考えた末、ホームセンターなどで購入できるステーを組み合わせてまるでマジックハンドのように調整できるステーを作成。
諸先輩方の作業日記を見るとコの字型にステーをまげて取り付ける方法があったのですが、別のやり方でやってみました。
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こちらはバンパーの裏側なのですが赤丸の部分のボルトが丁度反射板を止めているボルトになるのでこちらを今回利用しようと考えました。とりあえずこちらを外して反射板を取り外します。タイヤ装着時はかなり薄い板ラチェじゃないと回らなかったのですが、後からわかったんですがタイヤを取り外すとすんなりドライバーで取れましたｗｗｗ
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反射板を取り外した直後・・・
かなり汚れています。密着しているようで結構水が浸入するんですね～綺麗に洗い流します。こちらをよく見ると普通に平面ではなく微妙に隆起している感じでした。丁度ボルトが干渉せず入りそうなのでばっちりでした。
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こちらが取り外した反射板です。
再度はただの差し込みで中央のボルトでこていという感じです。
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イメージ的にはこんな感じです。
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結構変な形状ですがよく諸先輩方の作業日記を拝見すると反射板を本当に光らせるアイテムがあるらしく配線箱の隙間からバンパー外側に穴をあけてケーブルを通すということを知ったので今回ここのへこんだ部分にボルトを仕込ませ固定しようとたくらんだ次第です。
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Tの字のステーを３か所で固定するというたくらみデス。その３か所の一つは反射板を固定するボルトで、そのボルト穴を合わせて残り２か所の穴位置を決めます。マジックでしるしをつけていよいよ穴あけです。
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当初ドリルで開けようと思ったのですが、電源がないため手動ドリルで開けますｗｗ
丁度ラチェットドライバーがあったのでドリルの刃だけ取り付けて回してみたらすんなり穴が開きましたｗｗ
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今回鍋ネジのM4サイズ（ステン）をチョイス。大丈夫だと思ったのですが念のためにこちらもステーをかまします。
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ステーを取り付けて反射板も元に復旧。
全然干渉なしで綺麗にはまりました。
そしてバンパーの曲線部分にこれまた３か所ドリルで穴をあけマッドラップの寸法を測り取り付けていきます
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とりあえずボルトの向きを逆さにして取り付けてみます。やっぱりボルトが出すぎだからボルトの向きを反対にしよ～っと！！
でも今日はきついし息子からせがまれていたので時間がないから暇なときにボルトの向きを変えるとするか～
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