t-tomoのブログ一覧

今日も一日が終了しました…。

今週は仕事的にストレスがすごい…。
週末３連休も雨みたいだし…。

何か楽しいことがないとやってられない！！










と思ってRCFの動画でも見ようと思ってyoutubeみてたら、面白い動画が！！









RCFとM4の対決動画です！！

ちゃんと0-100のタイムとかとりながらしっかり比較しています。

やはり直進速度に関してはM4のほうが上みたいですね。
ただ、コーナーの安定性はRCFに軍配が上がったようです。
TVDの面目躍如といったところでしょうか。

ちなみに北米はカーボンパッケージにすると自動でTVDが付いてきます。
逆にTVDを付けたければカーボンパッケージにしないといけません。



このサーキットのタイムではM4のほうが上だったみたいですね。
テクニカルコースになると、もしかしたらRCFのほうが上かもしれません。

いずれにしても、本当にサーキットを本気で走る人は、ノーマルのままでは乗らないでしょうし、あくまで車の基礎体力測定、と言ったような位置づけでしょうか。

正直M4には走行性能で完敗するかと思っていたので、この結果は意外でしたね。
LEXUS、結構肉薄してるじゃん！みたいな。






そして矢口さんのFBにも上がっていましたが、CCSRの存在も明言されましたね☆







前から見ると、フロントの押し出し感がさらに強くなっているきがします。





このリップ、かっこいい！！





もちろん天使の羽も！！…いや、悪魔の翼か！？







内装は完全なレースカーですね。






内張りもカーボン…。




市販社用にStage1,2が出ればきっとコレに近い形になるのでしょう…。
楽しみだ☆

ついにみんカラ上でＲＣＦの愛車登録が出来るようになりました！！









って、大分前のはなしですけどね(笑)

僕は出先でスマホで登録可能日の初日（たぶんかなり最初の方）で登録したのですが、今日ＰＣで他の項目色々入力して、とりあえず完成☆


もしよかったら見てやってください☆



写真はネットで綺麗な画像を拾ってきてつなぎにしようかとも思ったんですが、マーキュリーグレーのカーボンパッケージの画像が無い！
仕方なく、シュミレータの画像を携帯カメラで撮ったしょぼい写真を載せています(笑)









ＭＯＰ、ＤＯＰを注文書を見て入力したのですが、本当にこれ、ほぼフルオプションだな…(笑)



【メーカーオプション】
・ＢＢＳ製ポリッシュ仕上アルミ製10本スポークホイール
・レーンディパーチャーアラート
・ＴＶＤ
・プリクラッシュセーフティシステム
・ブラインドスポットモニター
・リヤクロストラフィックアラート
・マークレビンソンプレミアムサラウンドシステム
・セミアニリン本皮/ブラック
・フォージドコンポジッドカーボン

【ディーラーオプション】
・ナンバーフレーム/ロックボルト
・フロアマット　タイプＦ
・カップホルダープレート
・プロテクションフィルム　ドア＆リヤバンパー
・ホイールロックナット



一応これに、正式に注文書を取り交わしなおすときに、ドアエッジプロテクター、トランクマット、ラゲージネットを追加する予定。

正式にＨＰにも情報がアップされ、実車も続々と配車されているようです。
カーボンパッケージの発売まで待ちきれないな…。

みなさんこんばんは！

今日はめずらしく妄想ではなく現実のカスタムのお話(笑)



我が家は現在、ＬＳとCOPENの２台体制です。

通常平日の出勤、片道約15ｋｍの道のりはコペン、週末お出かけはＬＳと使い分けているのですが、妻がメインで運転するのはコペンのほう。
妻が乗る予定のときはＬＳで出勤しています。

うちのコペンはアルティメットエディションⅡというグレードになり、純正でＢＢＳホイールやＭＯＭＯステなんかが付いているんですが、足回りはビルシュタインが着いています。








これがかなり硬いんですよね…。
僕は耐えられないことも無いのですが、今後妻が乗ることを考えるともう少し身体に優しい仕様にしてあげたいなと…。


そんなこんなで、足変えることにしました！







ＳＹＯＷＡ　V0311-10B-20、通称青足と言われているらしいです☆


今まで軽自動車のカスタムはしたことが無く、完全な初心者なので、ＣＯＰＥＮ仲間の皆様にいろいろと教えていただきました～♪


既に発注済で、取り付けはいつもの信頼できるショップにお任せする予定。

正直、自分がスポーティ方向ではないカスタムをするとは思っていませんでした(笑)




快適で、しかも応答性のいい、しなやかな走り

SHOWA TUNING「COMFORT」は、「猫脚」のように路面の突き上げをソフトに吸収しつつ、レーンチェンジでの不安感を取り除くことを目指しました。1つのサスペンションで、すべてのドライバーを満足させるサスペンションを造ることは困難ですが、ノーマルに対し「もっとソフトに、もっとしなやかに」と思っている人も多いはずです。快適で、しかも応答性のいい、キビキビした走りを両立しました。

［仕様概要］
応答性向上を狙った大口径ピストンの採用（一部車種を除く）。しなやかさを実現するリバウンドスプリングを装備。スプリングのチューニングは、思い切ってバネ定数の引き下げを実施。一見、フワフワの脚になると想像できますが、最適化されたショックアブソーバにより、過剰なロールは抑え込まれ、路面のゴツゴツを拾いにくい設定としました。ヨーロッパ車をベンチマークとし、しなやかさを徹底追求しました。

（ＨＰより抜粋）




こんな文面見たら期待せざるを得ません！！(笑)

一応在庫があれば3日で届くと書いてありましたが間違いなくないと思うので、おそらく装着は１ヵ月後くらいでしょうか。

また装着したらブログアップします！

皆さんこんばんは！

久しぶりに平日ブログ書いて見ます。









本家HPにて、新しいRCFの動画が公開されています。

木下選手が運転するブルーのRCFがメインの動画ですが、カット割といいBGMといい、そのままTVCMで使われそうな仕上がり…。
納車待ちのわれわれにとっては、心躍る内容になっています。



昨日はなれないほか車種との比較と言うことで、なんだか自分が伝えたかった内容がイマイチ書ききれなかった感覚があるので、今日はFのコンセプトである、「サウンド」「レスポンス」「伸び感」について感じたままに書いて見ようと思います。

ここからが文字ばかりの完全な私の主観文章となりますので、興味のある方だけどうぞ(笑)




〇サウンド〇




まずエンジンをかけて感じる2UR-GSEの目覚める音が気持ちを高揚させます。
わざと室内に音が聞こえるように設計しているのではないかと思うほどの迫力…。
外から音を聞いたわけではないので未確認ですが、結構大きな音なのでは…。

走り出して、ギアを高めに保ちながら走ると、エンジン音がしっかり室内に入って聞こえてきます。
これはGSからF SPORTに搭載しているサウンドジェネレータがさらに進化したアクティブサウンドコントロール。
クルマの加速や減速によって生じるエンジン音などを整えることで、より力強くリニアなサウンドに補正、エンジンサウンドをよりスポーティに響かせます。

これはちょっと反則でした。
M4もいい音をしていると思いますが、それは外から聞いたときの話。
自分が車の中で聞ける音はどうしてもスポイルされてしまいます。
ここがRCFの技術の真骨頂ではないかと思うほど、クリアに・うるさくなく・リニアに室内に届いてきます…。
車好きが昂ぶらないわけは無いと思います。


〇レスポンス〇





レスポンス、と一言で言っても、いろんな要素があると思います。
アクセル・ブレーキ・ステア応答など…。

まず悪い点から言ってしまうと、アクセルレスポンスは△です。
正確に言えば、ゼロスタートからのスピードの乗り方がかったるい。
これは車重の重さから来るものではないかと思っています。
ISFの車重が1690ｋｇなのに対し、RCFは1790ｋｇ。
エンジンはイチから部品を作り直しているとはいえ、この車重増は明らかにマイナス要因です。
勿論、LS460を含めたセダンベースの大排気量の車よりは走り出しはいいのですが、やはりスポーツカーと呼ぶには…。
冒頭で「比較しない」と言いながら言うのもなんですが、これは完全にM4の方が上です。

その代わり高速領域に突入するとき、具体的には80ｋｍ/ｈからの加速レスポンスはめちゃくちゃ良いです。
踏めば踏むほど伸びていく感覚を味わえます。
RCFはあくまで高速ステージに振ったチューニングなのかなぁと感じました。




ブレーキレスポンスはとても好印象でした。
今のLSは、Biotのローターが入っていて、初期制動からガツンと利くイメージがあり、多少の違和感を感じるのですが、RCFの場合は、しっかり自分が踏んだ分だけブレーキが利く感じ。
もちろん、フロント6、リア4の大径ブレーキは踏み込めば強烈な制動力を発揮します。
その大きなブレーキパワーをひけらかすことなく、かつしっかり利かせたいときに言うことを聞いてくれるイメージです。
これが一般道でも高速でも峠でもサーキットでも、シームレスに運転を楽しめるというFのコンセプトが生きている技術だと感じました。


ミッションのレスポンスは、普通の印象。遅いとは一度も感じませんでしたが、とりわけ特別な感覚を抱くないようではありませんでした。
やはりここは既に他車種でも採用されている8-Speed SPDSなので、感覚的にもものめずらしいイメージでは無かったです。
それでも、僕が自分でMTでシフトチェンジするより圧倒的に速いですけどね(笑)
ただ、ダブルクラッチでないにもかかわらず、ちゃんとシフトダウン時にブリッピングしてくれるのは、へたくそもその気にさせる感じでした。


ステアリングのレスポンスはすごく良いです
他の車種でまわすステアリングの量の2/3で十分旋回していく感じ。
僕の試乗車はTVD付だったのでなおさらかもしれませんが…。
オーバースピード気味に突っ込んでもしっかり路面を捉えて曲がってくれます。



〇伸び感〇

伸び感はここまでのインプレッションを踏まえたうえで、技術的にはかぶる部分も多くありますが…。

伸び感の要素は先述のアクセルレスポンスの項でも記載しましたが、高速ステージでの伸び方は本当に気持ちいい。
これはターボ車では味わえない感覚かと思います。








さて、僕のつたないインプレに最後までお付き合いただ来ましてありがとうございました！

シモネタは、世界共通の鉄板ギャグである。





皆さんこんばんは！
今日も１日たっぷり遊んできたtomoです。
最近週末でも疲れが抜けません(笑)


さて、今日は待ちに待ったRCF試乗に行って来ました☆
朝一でDに乗り込み、試乗。

たっぷり１時間取ってもらっていたので、高速走行含めて走ってきました！















用意された試乗車はラディアントレッド。
とても鮮やかな色でとても目立ちます…。

エクステリアは、RCFの場合特に純正のエアロ等が無いために、ほぼ全て共通となります。





唯一差が出るのがホイール。
こちらはBBS製の鍛造ホイール。
自分が選択したのはこれのポリッシュ仕上げになります☆


まずは初めて運転できるRCFとご対面…。
やはり、テンションはあがりますよね。

普通に乗ればそれは勿論いい車なのは分かるのですが、今回はやはり僕も車ブロガーのはしくれそうだったの？

前回M4を試乗したときと比較しながら書いていこうと思います。


エクステリアは勿論個人個人の好みが分かれるため、それは意見が割れてしかるべきかと思います。
個人的にはRCFのエクステリアのほうが、専用のクーペスタイルなのでまとまりがいいように見受けられます。
M4はやはりどうしてもセダンベースですから、やはり後ろが間延びしたように感じられます。










しかしその分、M4にアドバンテージがあるのが居住性です。
特に後席の居住空間は圧倒的にM4に軍配が上がると思います。








上がRCF、下がM4です。モデルは身長170ｃｍ、体重65kgの僕です(爆)
ニースペースの余裕に関しては明らかにM4のほうが余裕があります。

しかし一度乗り込んでしまえば、シートの柔らかさ、座り心地はRCFに大きくアドバンテージがあるため、長時間乗っていても疲れないです。






こちらはモデルは嫁（身長151ｃｍ）ですが、頭上空間にはコレだけの余裕があります。
170ｃｍ以下の大人であれば問題なく乗車することが出来るというのが贔屓目なしの見解です。
逆に175ｃｍを超える人だとおそらく頭がつっかえてしまうでしょう。

アメリカでは完全にエマージェンシーですが、日本ではそうとも言い切れないというのが率直な感想で、これは嬉しい誤算でした。



さて、いよいよ運転席に乗り込みます。









これもまぁ、好みと言ってしまえばそれまでなんですが、メーター周りはあきらかにRCFの方に分があると思いません？？←しらねーよ

デジタルメータ自体に賛否両論あるのは知っていますが、RCFの場合はやりすぎ感もなく、きちんとアナログメータと最新のデジタルメータが融合しているのが本当に日本人らしいセンスだと思います。
あ、勿論いい意味でですよ。








上がM4、下がRCF。
今までレクサスは走りで負けていても、内装質感はものすごく高い、というのが僕の認識なのですが、正直今回の対M4に関してはどっこいどっこいかと思います。

お互いプラスチッキーな部分は多く、とりわけここにはお金かけてませんと言う印象。
M4は３シリーズ、RCFはISと元となるシリーズがあるということも影響しているのでしょう。

ただ、ナビのインターフェース自体は新しいリモートタッチは使いやすかったです。
BMWのは僕が使い慣れていないからかもしれないですけどね(笑)







ここで参考。

RCFにはドライバーズモードセレクト（VDIM)と、電子制御のデフのようなもの（TVD・オプション）があります。



ドライブモードはどのモードを選択してもブレーキング中にブリッピングダウンします。

まずは両方ともノーマルで走り出して見ます。
V85Lのエンジンは気持ちよく回り、すばらしい加速をします。
でもそんなことは当たり前です(笑)


特筆すべきは乗り心地のよさ。
突き上げはあるにはあるのですが、段差を乗り上げる際にもしっかり吸収してくれているのがはっきりと分かります。
この上質な乗り味は、レクサス特有のものかと思います。

M4でも乗り味はかなりマイルドで、ごつごつした荒っぽさはノーマルで乗っている分には皆無でした。

それではスポーツモードに切り替えて見たらどうか。

TVDも一番ハードなサーキットにあわせます。





第三京浜のICのランプをそこそこのスピードで曲がっていきますが、まったく挙動が乱れることなく、しっかりとライントレースしていきます。
しかも、乗り心地がめちゃくちゃいい。

これは賛否両論あるのですが、本当にショックをオブラートに二重三重にくるんでくれている感じです。
これには嫁も満足でした。

しかし、TVDなしの試乗車に乗ったお友達からの情報だと、TVDなしの車はかなり突き上げ感が気になったとか…。
僕はTVDなしの方を乗っていないので未確認ですが、もしこれから購入を検討される方は両方の試乗車を乗ってみることをお勧めします。




以下は撮ってきた写真を適当に(笑)















そんなこんなで、Dに戻ってみると…。





まだ納車まで４ヶ月もあるのにウエルカムキットいただきました！


まるで、まだ男女の関係になっていない彼女に「私の写真あげる」と言ってセクシー写真を渡されるような拷問です！(爆)

これ上げるからしつこくカーボンPの納期問い合わせしてこないでねっていう、Dからの無言の圧力でしょう(笑)



さて、その後は青の王子と合流して、一路LEXONへ。

LEXONではいつもの赤の貴公子も合流。








結局今日も赤黒青が３色そろってしまうと言う(笑)
最近毎週遊んでもらってます☆
お二人に感謝です♪





目的は青の王子のタイヤ交換とアライメント～。









いつもどおりのLEXONの熟練スタッフの手際の良い作業を干渉していると、なんだか外が物々しい雰囲気…。












気合の入ったYナンバーのドリ車から、全身タトゥーだらけのアメリカンな方々が数人連れ添って降りてきました！！










明らかに近所のアーミーたちです…。
こっちは貧弱なJAP３人…明らかに勝ち目の無い戦い…。


でも男には負けると分かっていても戦わなければならないときがある！！

























と、思ったら、ピザパーティが始まりました！(爆)

やはり近所の米軍基地に勤める人たちだったので、日本語もちょこっと喋れるだけだったのですが、そこはやはり車好き。


車の話とシモネタですぐに打ち解けることが出来ました！
17時～19時過ぎまで楽しくパーティして帰宅☆

RCFの試乗を含めて、あしたに繋がる活力をもらいました☆


LEXONスタッフの皆様、赤＆青のお二人、ありがとうございました！