ケン坊@のブログ一覧

ノアを買ってから気にはなってたけどアイドリングは安定してたから後回しに・・・




この作業のために買ったアストロのフェンダーカバー？

磁力がイマイチ・・・




嫁車のワゴンRの時に買ったワコーズのスロットルバルブクリーナー(写真はワゴンR)



横着してバッテリーの固定金具のみ外しての作業！

昼休憩で昼飯抜きで作業したので・・・



いきなりスロットルボディー^^;

非常に見にくい位置に有るので写真で汚れの確認・・・

見た目はバルブの上下の境い目あたりに黒い汚れがある位やったんで時期尚早か？とも思ったけど、バラしたからやっちゃおうっと！

ノアは電スロなんで軍手にスロットルバルブクリーナーを噴射して中指でバルブを開けて人差し指でゴシゴシと・・・



ムッチャ汚れてるし(^◇^;)

このままゴシゴシしてると・・・
汚れがクリーナーで伸びて広がってるし・・・
軍手の中指を人差し指に・・薬指を人差し指に綺麗な所を順繰りと！

軍手の両手分使って綺麗になりました！



ワコーズのスロットルバルブクリーナーはISCバルブに悪さをしないという事なので最後にバルブを開けて少量噴射してお掃除は終了！

スロットルバルブを綺麗にした後の学習方法をググってたら↓見つけたのでやってみる事に。


今までは蓄積したカーボンの分を考慮して、電子スロットルを開き気味で制御するように学習されてきていますので、このままの状態でエンジンをかけるとアイドリング回転数が相当高くなってしまいます。

そこで、一度エンジンコンピューターをリセットし、きれいになったスロットルの状態にあったバルブ開度を学習させておきましょう。

エンジンコンピューターのリセットは簡単で、バッテリーのマイナス端子を外して１０分程度放置するだけ。

バッテリーのマイナスターミナルを外す

後は、こちらの手順でエンジンコンピューターを再学習させていきましょう。

エンジンコンピューターの再学習の方法

エンジン始動
負荷となるエアコンなどをすべてOFFにした状態でアイドリング
水温が上昇し、ファン回転するとアイドリングが規定回転辺り（８００ｒｐｍ前後）で安定するまで放置
エアコン（負荷）をONした状態で更に１０分程度アイドリング
エアコンをOFFし、シフトをＰ⇒Ｎにして５分程度アイドリング
ブレーキを踏みながら、Ｎ⇒Ｄ⇒N⇒D・・・を数回繰り返す！

スロットルバルブの掃除に30分！
ECUの再学習に40分！

予定時間をちょいとオーバーしちゃいました！

今日の帰りが楽しみだ！

リアのメッキガーニッシュ外すのにリアゲートの内張めくったついで作業！





やっとナンバー灯をLEDに交換！

自分で作ろうと後回しにしてたんですが・・・
重い尻が上がらず既製品に走っちゃいました^^;

SMDタイプは長持ちしないイメージがあるから好きじゃないけど光の広がりを考えると・・・

何ヶ月もつかなぁ〜

出来上がり写真のみですが・・・






ついでに後ろも！





出来上がり！