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昨日は朝から、みん友のウサジイ氏が来てくれた。

スカイウェイブで登場！

いつも、いろんなバイクで現れるバイクマニア(^_^)ダックスをいじる為に来てくれたのだ。

今回の目的はこれだ(*^_^*)

前々からダックスのボアUPを計画していたが、彼が持っていたボアUPキットを私のダックスにつけてくれることになった。





交換作業終了。

交換作業はウサジイ氏が全て行ってくれた。私はアシスタント(^_^)へへ

で！試運転の結果。

トルクがUPしたおかげで登り坂でもグイグイ登るようになった。いいじゃん(^_^)

これでミニバイクツーリングにも行けそうだ。

ウサジイ氏に感謝！感謝！

今日は朝からJOGのマフラー掃除とホイール塗装をしました。


マフラーとホイール外しから。

ホイールは前輪に続き、後輪も黒銀ツートンにします。

マフラーはパイプユニッシュで洗浄。

ネットの書き込みで拝見して、試してみました。凄い威力です(^_^)


これだけ汚れてました(>_<)

パイプユニッシュは原液のまま注入。
小一時間程でこのありさま。


続いて小物の塗装。

冷却ファンとホーンをスプレー缶で塗装。
どちらもチラリ見える部品。チラリズムをねらってみました。

装着後はこんな感じです。



完全な自己満の世界！(^_^)

ちなみに冷却ファンは白、ホーンは黒が元色でした。
ちょっとしたアクセントに良いかな？と思ってるのは私だけですね(^^;;

水温計上昇に伴い、先日サーモスタットを交換してもらった。クーラントも入れ替えてもらい、綺麗になったはずの水路。水温は適温になったと思っている。

しかし！(>_<)

ここにきて水温計の動きがおかしい。

ひとっ走りして針が上昇するのだが、一晩置いても針が下がらない。確実に水温が下がってるはずなのに上昇した位置のまま止まっている。なぜ？
前はこんなこと無かったのに(>_<)
水温計がダメになったのか？はたまたセンサーがダメなのか？謎に包まれている。

実は私のワークス、買った時からメーターパネルのカバーが無かったのだ。
すなわち針に触る事が簡単に出来るのだ。
もしかして何かの拍子に針を動かしてしまったのか？
実際、水温計をツンツンとつつくと針が下がり始める。
燃料計は買った時、既におかしな場所を指していたが、水温計はまともだと思っていたのに(>_<)


とりあえず水周りの点検はしてもらったからオーバーヒートすることは無いと思うのだが。実際に温度計で水温を計ってないから分からない(>_<)

メーターを交換するか？水温計を別で取り付けるか思案中。実に困ったもんだ(^_^)



続いて昨日の出来事。職場の同僚にテールランプが切れている事を教えてもらった。仕事帰りにホームセンターで球を買って交換してあげた。

見事な乳白色になってました。

さらに今夜の出来事。最近残業が多く、クタクタになって帰ってくる事が多い。たまには浜風にあたり気分転換をしようと近所の港に寄り道して帰ってきた。車を降りてワークスを眺めていて気づいた、フォグランプの球が片方切れてるじゃんか。
なんだよ(>_<)お前も切れたのかよ。


余計に疲れて帰ってきたのでありました。

元々、少し高い位置を指していたワークスの水温計。気にはなっていたが、こんなものか？と思いながら乗っていた。
しかし先日、仕事から帰ってくる時、異常に高い位置を指していた。


このまま乗り続けるとオーバーヒートするんじゃないか、と不安がよぎる。

そこで水周りの点検をすることにした。

とりあえず目視でできる所は一通り点検してみたがイマイチわからない(>_<)

もしかしたらサーモスタットなのか？

しからばディーラーで聞いてみよう(^_^)

そう思い、いつもお世話になってるスズキ自販さんに行くことにした。


サービスさんに症状を伝え、点検してもらうことになった(^_^)

待ってる間、くじ引きをさせてもらったら一等大当たり！が出た。

大当たりタマゴ３パック(^_^)

暫くして点検終了。やはりサーモスタットの動きが悪いとのことだった(>_<)
ひとまず部品を取り寄せてもらうことに。

今回はサービスさんに交換をお願いすることにした。
自分でするつもりだったが、時間的に都合が悪く断念することにした(>_<)

そして昨日、交換作業終了。

摘出された古いサーモスタット。

けっこうサビも出ていたらしい(>_<)

これで安心して乗れるかな。


しか〜し！新たな問題発生。

次回に続く(^_^)

先日、純正マフラーに戻したJOG。空いていた穴を包帯で塞ぎ、静かになったのも束の間、包帯が破れ爆音状態に戻ってしまった(>_<)

やはり包帯とパテでは限界があるのか？

と言う事で、オークションで中古純正マフラーを購入。本日交換しました。


中古マフラー取り付け完了！

しか〜し！

マフラー交換したらエンジンがかからなくなってしまった。

なぜ？？？

キャブレターやプラグ、いろんな所を点検するが一向にかからない。

しばし考えてみるが答えが見つからない。

で！まさか、と思い元のマフラーに戻してみたらエンジンがかかった。

原因は中古マフラーにあるのか？

そこで原因を探す為に中古マフラーを点検することにした。すると、なんと！

出口に虫が作ったであろう土の塊があるではないか。完全に出口を塞いでいたのだ。


なんじゃこりゃ〜(>_<)

針金、ブラシで掃除したら土や煤が沢山でてきた。原因はこれなのか？

そして再び装着してキック一発！

パ〜ン♪パンパンパンパン♪♪

やった〜エンジンかかった(^_^)


腐食による穴は空いてなかった中古のマフラー。まさか虫の棲家があったとは。
久々に笑える修理でした(^_^)