１２月２日発売、新バージョン、アクア

今後、ちょっと遠出をしようと思っているので、クルーズコントロールは欲しいな～、絶対っ！って思っていたから、納車前からスパイラルケーブルとクルコンレバー＋配線材一式をヤフオクで、GET！
２０１３年１２月２７日納車！、いざ、取り付け！って思ったら、じぇじぇじぇ！
A32コネクタ（ストップランプorブレーキランプSW）が、７ピンから５ピンへ変更になってる～。
BeioWolfさんから危ないからと助言をもらうも、あきらめきれず。
とにかく、G5コネクタ（クルコンレバー、ハンドルコラム）からG58コネクタ(ECU）を２本、結線！。命令入力っ！オートクルーズ動作せず（当然かぁ、、、プリウスじゃないもんなぁ、、、）
IG線をICUに直結したら暴走するかな～～、やばいな～、でもいざとなったらクルコンレバーをパッシングのときみたいに手前に引けばキャンセルできるじゃん！って思い立って、A39－７ピンをIG線に直結！
湾岸線（片側３車線）の左端っこで、後ろからだれも来てないのを確認しつつ、なんかあったら手前にクルコンレバー引くからな～、絶対だぞ～、と脳内シュミレーションしつつ、クルコンレバー先端ON/OFFスイッチを、ポチットな。Setへレバーダウンん～。
おぉ～っ。車速キープぅう～。車速のUp、Down、OK～。
ブレーキペダルを「チョンッ」と踏むと、瞬間にクルコン解除～！OK.

ただね、ECUがブレーキペダルを「踏んだ！」って判断してくれているのを頼っている状態だと断定できる。IG線は、常に直結「ON」のままだからね。

BeioWolfさんが解析した結線は、ブレーキペダルを踏んだらA39-7ピンが「OFF」になる結線で、ECUの中では、「もしブレーキペダルが踏まれたら」に加えて、A39-7ピンが「OFF」になったら、って、２重の安全プログラムが走っている可能性がある。
それを無視して、ECU内の「もしブレーキペダルが踏まれたら」だけに頼った状態じゃないのかなって、考える。
ここいら辺の前バージョンのアクア用結線はどういう動きをするのだろう？

安全性、命を考えると、A39-7ピンをIG線に直結は、誤りなのかな。

クルコンレバーをパッシングの要領で「緊急時には、手前に引き、キャンセルする！」って意識しないといけないから、邪道なのかなぁ。