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水城玲音のブログ一覧

2020年08月27日 イイね!

納車後一週間でまさかの展開。

先程スバルからレガシィのリコールの届け出があったようです。

かなりざっくり要約すると、当該車両のヘッドライトの光度が低下し、保安基準に適合しなくなる恐れがあるらしいです。
まあ、致命的な故障や不具合ではないにしろ、車検が通らなかったり、暗過ぎて夜走れない状態になったりするのは好ましくはないですね。

で、このリコール。
ウチのレガシィもバッチリ該当しておりますw



いやー、幸先悪いなオイw

とりあえず早いところスバルに持ち込んで、サクッと直してもらおうと思います。
Posted at 2020/08/27 21:43:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常・雑記 | 日記
2020年08月23日 イイね!

ムーヴの引退。そして…

ムーヴの引退。そして…ご無沙汰しております。
こちらではほとんど活動しておりませんでした。

現在、世界的に新型コロナウイルス感染症が流行しており、大変な世の中になっています。
早くこの状態から脱することができれば、そう願っています。

前回の日記から1年と8ヶ月が経ちました。
その時は2代目相棒であるムーヴカスタムの今後について書き連ねたと思いますが…

それから、ムーヴカスタムには次々と不具合が発生したのでした。

・エンジンのオイルシール等からのオイル漏れ
・トランスミッションのオイルシール等からのオイル漏れ
・ターボ(タービン)が死にかけ
・左フロントの足回りから異音
・サスペンション等の足回りがグッダグダにヘタる

特に上から2つは、車検が通らないレベルの不具合。

乗り続けるのなら、この2つだけは必ず直さなければならなかったわけですが、ディーラーで修理費用を計算してもらったところ、付帯する整備(トランスミッションのオーバーホール)も含めると約18万かかることが判明。

タービンが死にかけているというのも、仮に壊れてしまって新品のタービンに載せ替えるとするなら、約12万かかるとのこと。

その他、車検の費用なども考えると、これら全てを直し、万全な状態とするならば、おおよそ40万円から50万円近くかかることがわかったわけです。

走行距離は14万キロを数え、この状態でそれだけのお金をかけて直してまでムーヴカスタムに乗り続けるべきか…相当悩みました。

悩みに悩んだ結果…

ムーヴから下りることを決断しました。

僕は約11年間、L160S型ムーヴに乗り続けてきました。
もはやこのムーヴは、僕の身体の一部といって良いほどの存在であり、慣れ親しんだ車でした。

ムーヴから下りることは不安ではありましたが、別の見方をすれば、これは違う車種を経験できる良いタイミングだとも言えるわけです。

また、基本的に通勤などの普段使いではムーヴで不満はなかったのですが、高速巡航時や長距離走行時、ライフワークとしている日の出観測企画「俺たちの夜明け」での車中泊など、遠征目的での使用においては軽自動車の限界を感じるようになってきました。

以上の理由から、ムーヴから下りて、普通車に乗り換えることを決意しました。

次の愛車に求める条件は、基本的にムーヴと変わりなく、

「4WD」「ターボエンジン」
「MT」「4ドアor5ドア」「国産車」

特に4WDは、道北地方の田舎に住んでいる以上、外せませんでした。

これらの条件を満たす普通車となると、かなり絞られてくるわけです。

インプレッサ WRX STI
ランサー GSR エボリューション
レガシィB4
レガシィツーリングワゴン


知識が薄い僕では、ここらへんしか思いつきませんでした。
というか、僕がかねてから乗りたかった車たちですね。

その中で、予算や車の使用用途、その他様々な条件を勘案した結果…

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レガシィツーリングワゴンファイナルアンサーとなりました。

レガシィツーリングワゴンのMT仕様というのは意外と球数が少なく、良質な車を探すのに苦労しましたが、札幌市内の某販売店にて状態が良いBR9型レガシィを購入することができました。

納車当日。

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自分で取り付けた装備などを取り外し、室内を可能な限り清掃した後のムーヴを見て、ようやくムーヴとの別れの日がやってきた実感が僕を襲い、思わず目頭が熱くなりました。

しかし…店頭納車のために、更に言うなら、相棒を販売店の担当者様にお渡しするために、僕は札幌まで走らなければなりません。

こんなところで感傷に浸っている場合ではない。
これは、僕自身が決めたこと。
最後の瞬間まで、ムーヴのオーナーらしく、胸を張ろう。

そう思い直し、相棒と最後のドライブをしてきました。
販売店に到着したその瞬間まで、彼は僕の期待に応え続けてくれました。

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販売店に到着した段階で、走行距離は146,017km
購入してから2年8ヶ月で、63,715km走ったことになります。

先代のムーヴから積算して約24万km乗り続けてきましたが、本当に素晴らしい車でした。L160S型ムーヴ。

そうして、販売店に到着してから、担当者様に断りを入れ、相棒と最後の会話をさせてもらいました。

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もし君に余生を与えてもらえるのなら、良い人に貰われてくれ。
そして、もし君がこの世と別れることになるのなら、どうか僕の生き様を、先代と一緒に見守っていてくれ。
ありがとう、ムーヴ。またいずれ。


そう語りかけて、僕は彼と別れました。

その後、新たな相棒であるレガシィで帰路についたわけですが…
何から何までムーヴに慣れ切ってしまった僕が、いきなり2.5リッターのハイパワー車、しかもMT車を上手く扱えるはずもなく…

札幌市内を出て高速道路に乗るまで、片手では足りないほどの数のエンストを連発。
ホント、自分の運転技術とセンスの無さに愕然としましたよね(笑)
きっと、レガシィも「おいおい、大丈夫かオメー」と思ったことでしょう…

僕の前後左右に居た皆様、大変ご迷惑をおかけいたしました…(吐血)

しかし、それからは少しずつレガシィの運転に慣れてきて(エンストしてないとは言ってない)、徐々にレガシィのポテンシャルの高さを感じ取れるようになってきました。
どんな状況下でも安定して走り抜いてくれる、さすがはスバルのフラッグシップ・グランドツアラーですね。

燃費も思ったよりも悪くなく、街乗りでも郊外路でもカタログ数値(11.0km/L)に匹敵、もしくはそれを超える数値を叩き出してくれることに驚きまくっています。

レガシィとも末永く付き合っていければいいなあと思う今日この頃です。

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LEGACY Touring Wagon (BR9)
2.5GT S-Package 6MT


2020.08.21 ROLLOUT.
Posted at 2020/08/23 02:05:55 | コメント(2) | 日常・雑記 | 日記
2018年12月02日 イイね!

納車から約1年が経ちました。

納車から約1年が経ちました。お久しぶりです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

ちょうど一年前の12月28日に、当代のムーヴカスタムが納車。

それから約一年が経過しようとしていますが、この一年でだいぶ自分好みのムーヴに仕上げることが出来てきた気がします。

内装、外装ともに大したことはしていません。
(ノーマル然とした見た目が好きなので)

なので、やったことは主にメンテナンスです。


●やったこと

1 エンジンオイルとオイルエレメントの交換
先代のムーヴに使用していた、カストロール「EDGE」の5W-30を継続使用。
エレメントも純正からPIAA製の良いものに交換。

先代ムーヴから変わらず、3,000kmごとにオイル交換を継続。
EF-DET型エンジンは5,000kmで交換で良いのですが、僕の乗り方だとシビアコンディションの扱いになると判断し、こまめに替えています。
(先代ムーヴは廃車になった19万5千kmまでほぼオイル漏れやオイル食いを起こしていませんでした)


2 ミッションオイルの交換
前のオーナーさんが8万km乗っていて一度もオイルを替えていなかったので、「これはアカン」と思い交換。
AT車でこの状態だったらミッション故障を覚悟でそのまま無交換、とするんですが、MTなので交換してしまったほうが良いと判断。
今のところ、むしろ交換前よりも調子良いです。


3 ディファレンシャルオイルとトランスファーオイルの交換
これも前のオーナーさんが全く交換していなかったようなので、交換。
どの部位も、オイルやグリース類をこまめに交換・補充しないと、多かれ少なかれダメージが蓄積するのは当然でしょうから、ちゃんとやります。


4 ロアアームのASSY交換とブレーキ各部の交換
今年の9月に車検だったんですが、ロアアームの各部にダメージがあり車検が通らないため、交換。
ブレーキもディスクとパッドがダメだったので交換。

まあ…僕の走り屋もどきな走りだと、すぐダメになるよねえ、ブレーキ…(遠い目)
直すべき場所はちゃんと直して走りますっ!w


5 バッテリの交換
購入してすぐにやったこと。
購入時、バッテリが内地仕様のノーマルバッテリで使い物にならないと判断。
すぐにパナソニックのCAOSの最大容量のものに交換。
これでバッテリが原因の始動不良は心配なくなりました。


まあ、要するに「替えるべきものをちゃんと替えた」だけなんです。
別に特別なことをしたわけでもありませんが、中古車を買ったからには、自分の納得の行く状態に置きたかったので、この一年は自分で思いつく限りの部分をチェック、整備しました。
これで、先代ムーヴ同様に、どんなシチュエーションでもバッチリ走れるようになりました( ´∀`)


●様子見継続、修繕予定箇所

1 セルモーターの不調
購入当時から悩まされてきている部分。
冷え込んだ時の一発目の始動時に、何か引っかかったような音がする
 (多分ピニオンギア周りの不調だと思われ)
・セルを回しても始動しづらい、始動してもエンジンの回りが弱々しい

セルモーターも消耗品ですし、初度登録から15年経ってますので、そろそろ寿命かもしれませんね。
(おまけに内地仕様のモーターだから冬季の始動にはちょっと不安があるし)

新品の見積もりをダイハツに出してもらいましたが、ちょっと根が張るので、リビルト品を探してみようと思います。


2 トランスファーの損傷具合
どうやら購入店での納車前整備でトランスファーオイルを抜いた後に入れ忘れた」らしく、車検までの9ヶ月間、ほとんどトランスファー内部にオイルがなかったことが車検で判明。
一体どれだけの損傷があったのかと考えると空恐ろしいです。
現在はオイルを満量入れて様子見しています…


3 クラッチの滑り具合とクラッチペダルの重たさ
どうやら他の車と比べ、うちのムーヴはクラッチが重たいらしいです。
クラッチ? ミッション? 内部のグリースが古くなって固くなって重たくなる、と地元の整備工場の整備士さんから聞いたんですけどね…
グリースを給脂するにはミッションをバラさないとダメらしいので、ちょっと時間と予算ができたらやりましょうかね。

あと、クラッチも今は全然滑ってませんが、これもいずれダメになるだろうと思われるので、注意して乗っていこうと思います。


4 エンジン上部からのオイル漏れ(にじみ?)
旭川ダイハツの整備士さんいわく、タペットカバーとオイルコントロールバルブの「めくら」からオイル漏れがあるそうで、これも早いうちに対処したほうが良いとか。
予算次第ですぐにやりたいところ。


…とまあ、まだまだやるべきところはありますが、少しでも長く乗れるよう、ちょっとずつでも直していこうと思います。


そうそう。先月頭に、総走行距離が10万kmを超えまして。

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購入時の総走行距離が82,302kmでしたので、一年で約2万km走る計算になります。
頑張ってます、ムーヴカスタム。

これからも長く長く、ムーヴと付き合っていきたいと思います!
Posted at 2018/12/02 19:43:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常・雑記 | 日記
2017年12月28日 イイね!

相棒の帰還。

去る11月20日、鹿との衝突事故を起こしてしまった結果、廃車となってしまった、初代相棒…

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DAIHATSU MOVE L-Turbo
(L160S型)


彼の後任に相応しい相棒探しをすることになりましたが、実は最初から、僕の中ではどうするか決まっていたんです。


それは…「同じ型のムーヴ」を、なんとしても手に入れること。


もともと僕はスポーツカーが好きで、いつか手に入れたいと思っていました。

アコードEuro-R、ランサーエボリューション、インプレッサWRX STI、etc,etc...

欲しい車はいくらでもありました。

スポーツカーを手に入れるという冒険をするという決断をした場合、それはそれで、これからの人生、違った見え方ができて、楽しかったはずです。

ですが…あのムーヴは、もはや僕の身体の一部とも言えるほどの存在となっていました。

小回りが利き、加速も軽自動車のレベルで収まらないパワフルなもの。
どんな状況下でも、概ね安定して走破することができる、信頼のおける車でした。

もちろん、スポーツカーと比べれば、走行性能は圧倒的に物足りません。
それでも、不思議と「このムーヴが居れば、スポーツカーなんて要らない」と言えてしまうほどの、最高に良い車だったんです。

ムーヴ以外に、今、僕の相棒になれる車は存在しない。

そう疑うことなく、即座に、任意保険の代理店をしている車屋さんにオーダーをしたのです。


「『絶対』に『同じ型のムーヴ』で探してください」


これだけは、死んでも譲れませんでした。

現在中古市場に出回っているタマ数からいって、当然、新しい型式のムーヴの方が見つかりやすいですし、そちらの方が状態が良いということは知っています。

ですが、新しい型式のムーヴのトランスミッションが基本的にCVTであること、また、今までずっと乗り続けてきて、「L160S型」のことをよくわかっていることから、同じ型のムーヴであることにこだわりたかったのです。


車屋さんを困らせるオーダーをしたと思いますが、廃車手続きを取ることを決めてから、一度車屋さんの事務所に挨拶するためにお邪魔したところ、若い男性の店長さんが、こう言ったのです。

「面白い車が見つかりましたよ」

それが、これ。

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MOVE Custom R Limited
(L160S型)


EF-DET型3気筒ターボエンジン、フルタイム4WD搭載という、初代相棒と全く同じスペックである上に、

マニュアルトランスミッション車

マジかよ…( ゚д゚)

店長さんいわく、

「今ではなかなか見つからないグレードだから、希少ですよ」と。

「多少の予算の覚悟をしてくれれば、何とか落としてみます」と。

中古車オークションの車両検査表を見ると、「修繕あり」とあるけれど、その箇所と程度を見ると、大きな損傷ではなかったようで、問題はなさそうでした。

その他の細かな損傷箇所(板金など)は、僕の方で予算を見て納車前に修繕してもらえばOK。

予算も車両保険金と、車購入用のローンを併用すれば、多少はなんとかなると判断。


「落としてください」


ゴーサインを出しました。


その結果、無事この車が僕のもとへやってきたわけです。


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初代相棒のコクピットを可能な限り再現するべく、今、手元にある装備を再搭載。

エンジン始動。
EF-DET型エンジンの静かな、しかし確かに響いてくる「声」。


これだよ、これ。

この一言でした。


8年と8ヶ月間ずっと連れ添ってきた相棒が。
事故から僕を守ってあの世に旅立ったはずの相棒が。

この瞬間、形を変えて、再び僕のもとへ帰ってきたのです。


実は、セルモーターやバッテリーに不安要素を抱えていることが判明したり、前オーナーがペットを乗せて走っていたのか、動物の毛でえらいことになっていたり、いろいろと手を加えるべきところはたくさんありますが…それはおいおい、ちまちまと楽しみながら、やっていきたいと思います。

重要なことは、相棒が僕のもとへ帰ってきてくれたこと。

今の僕には、それだけで十分です。


おかえり、相棒。
これからも、よろしく頼むね。


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MOVE Custom R Limited

2017.12.28 ROLLOUT
Posted at 2017/12/31 02:08:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常・雑記 | 日記
2017年12月02日 イイね!

決断、そして別れ。

去る11月20日、鹿との衝突事故を起こしてしまい、愛車のムーヴを壊してしまったのですが…
(下記リンク先参照)

「過去最大の岐路。」
https://minkara.carview.co.jp/userid/2048908/blog/40739135/


その後…保険会社の担当者さんから連絡がありました。

内容は、壊してしまったムーヴの修理費の見積もりが、工場から上がってきたということ。
そして、それに基づいて、車両保険金の支払額が決まったということでした。


78万円


相棒を再び生き返らせるために、最低限これだけかかるとのことでした。

それに対して、車両保険金の額は、上限額いっぱいの44万円
全損扱いのため、特約金を入れての最大額でした。


ここで、担当者さんは、二つの選択肢を提示しました。


一つは、保険金をもらった上で、どうにかして車を修理すること。

もう一つは、保険会社に車を引き取ってもらって廃車手続きを行い、保険金を元手に、新しい車を見つけること。


普通に考えれば、保険金額の倍額かかる修理を諦め、新しい車を見つけるのが得策なわけです。
実際、みんな「いい加減買い換えろ」と口を揃えました。

しかし、何とかして約40万円捻出すれば、相棒は「治って」帰ってくるわけです。


僕は、長く連れ添ったこのムーヴが大好きです。
可能ならば、相棒の本当の限界が来るまで走り続けたい。

そう思って、8年と8ヶ月の間、ずっと一緒に走り続けてきました。

なので、こんな不本意な形で、相棒の命を終わらせてしまって良い訳がないと。
そう思っていたわけです。


しかし…事故を起こした後の、動けなくなった相棒の姿を思い出してみました。



彼は、今や、総走行距離が19万5千キロを超えた、いわば「老兵」。

その彼を、僕のエゴのために、金の力で、無理やり、
第一線に復帰させるのは、果たして許されることなのだろうか…?


悩みに悩んで、一昨日、決断しました。


ムーヴの、廃車手続きを取ることにしました。


保険金以外で調達しなければならなかったお金も少ない額ではありません。
しかし、何とか用意することができそうな額でもありました。

本気でやれば、修理は、できました。


しかし…満身創痍の彼を、無理やり延命させて、走らせ続けることはできない。
僕はそう決心しました。


昨日、積んでいた私物を下ろすために、愛車のもとへ行きました。
保険会社が委託した処理業者が、いつ愛車を持っていってもいいように…

私物を下ろし終わって…最後に、愛車に謝りました。

「僕のせいで、ごめんな」と。

相棒が、僕に対して、どう思っているのか…わかりません。

だとしても、彼には、たとえどんな感情を持っていても良いので、
僕が彼のもとへ行くまで、僕の生き様を見てていて欲しいと思っています。


来週頭には、処理業者が、愛車を持って行きます。
その後、彼は解体され、永遠の眠りにつくことになるでしょう。

できることならば、もう一度元気に走らせてあげたかった…
悔やんでも悔やみきれません。


二代目の愛車は、まだ決まっていません。
しかし、彼の後を引き継ぐに相応しい相棒を必ず見つけてみせます。

そして、彼との思い出を胸に、新たな相棒と、新たな「旅」に出ます。

それが、彼に対する償いだと信じて。




いつか、そちらに行くその時まで。

安らかに眠れ。





我が最愛の人――
Posted at 2017/12/02 02:20:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常・雑記 | 日記

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