• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

有江洲 歩恵のブログ一覧

2019年03月12日 イイね!

STI MOTORSPORTS DAYに行った話

STI MOTORSPORTS DAYに行った話3月10日(日)、富士スピードウェイで開催されたSTI MOTORSPORTS DAYに行ってきました。

レガ・レヴォセッションズの告知も出てましたが、FSWというとここ数年、レガ・レヴォのために行く場所、という感じになりつつあったので、それ以外のイベントで行くのは久々でした。

学生の頃はSUPER GTの観戦で何度も行っていたんですが…。



このイベント、今回が初開催ということもあって、誘導とか待機列の形成、物販ブースの運営等々、不慣れに感じる部分もありましたが、その辺りは回数を重ねて、良くなっていくと思うので、是非、来年以降も続けて欲しいですね。


イベント中は、ずっとステージとコースサイドを行ったり来たりしてました。
シケインまで2度往復したので、さすがに疲れましたが、ほぼ全開に近い速度で走ってるニュルマシンを見るのは初めてで、想像以上に迫力あるエグゾーストと、GTマシンにも匹敵するラップタイムで、驚きの連続でした。






全日本ラリーのドライバは相変わらずとっ散らかってるんですが、楽しいトークショーでした。
しかし、勝田さん、鎌田さん、同乗走行でスピンするの面白すぎじゃないですか?








この笑顔は、いつ見ても癒されますね。

ステージイベントのほうは、ラリードライバ・トークショーのほかに、冒頭の参戦体制発表と、辰巳総監督のトークショーを見ました。


STI平川社長のあいさつの中、『次の30年』(STIは2018年で30周年だった)という言葉がありましたが、次の30年に初代LEGACYは含まれてるのかなぁ…という思いが強かったです。

まぁ、含まれていないんだろうなぁ…



辰巳総監督は、世界中の道で開発中のBC型LEGACYで走り、足回りを煮詰めていった張本人で、その後もBC型RSを駆ってN1耐久に参戦し、愛車もBCだったという人物。

トークショーはニュル関連の話題が多かったですが、クルマ作りに対する思いは30年前にも通じるものがあったんだろうと思います。



ニュルの話で一番気になったのは、ディーラメカニックを招集して、世界の舞台で戦った経験を持ち帰り、お客様のクルマのメンテに臨んで欲しいという話でした。

昨年、富山でエンジンが止まって帰れなくなった際は、急遽、富山IC店に持ち込ませてもらって、2週間ほどクルマを預けていました。
このお店にはニュルに参加したメカニックがいて、それまで誰も気づかなかった燃料ポンプのハーネス不良という原因を突き止めてもらいました。

この時の整備で完全に治ったワケではなく、その後もエンストを繰り返し、無理やりやってきた昨年のレガ・レヴォ当日の朝、カプラの不良端子部に自分でアルミホイルを詰めることで治したんですが、それも、このメカニックが原因を突き止めたおかげで、解決策を思いついたので、本当に感謝しています。



一方で、本当にメカニックなのか?と、疑問に思う作業をされた経験も1度や2度ではありません。
あまりの酷さに、ディーラを替えたこともあります。

SUBARU本社やSTIが掲げる理想は崇高で、聞けばクルマ好きな誰しもが頷く内容に思えますが、それをメーカ社員や販売店の一人一人まで浸透出来ているかと言えば否なのです。

SUBARUもSTIも好き、イベントも楽しかったし、そこで聞いた話には夢があるけれど、いざディーラに行ってがっかりするという展開は避けたいです。
今は信頼できるメカニックに出会って、なんでも相談できる環境がある程度整っていますが、永遠ではないのです。


理想は一日にして成らず、継続こそ力。


ぜひ来年もこういったイベントで楽しい一日を過ごしたいし、次の30年も楽しくLEGACYに乗っていたい。
SUBARUやSTIが掲げる理想が、一日でも早く浸透して、安心して整備を受けられる日が来ることを願って止みません。



最後に。
今年は5月19日がレガ・レヴォのようですね。
また、FSWでお会いできることを楽しみにしています。
Posted at 2019/03/12 23:06:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2015年10月25日 イイね!

D1GP Final TOKYO DRIFTを観戦しました

D1GP Final TOKYO DRIFTを観戦しました昨日ですが、お台場で開催されたD1GP Final TOKYO DRIFTを観戦してきました。

始発列車に飛び乗り、お台場に着いたのは8時半。
クルマ関連のイベントに愛車で行かないというのは、あまり無い経験で、少し気分が違います。

9時のゲートオープンと同時に会場入り。
10時までは観戦エリアに入れないので、ふらふらと出店ブースを見て回ります。

いろいろと面白いものがあったのですが、気になったのはコレ↓


ボディはどう見たってFD3Sなんですが、エンジンが2JZ…ご丁寧にTOYOTAマーク入り…
うーん…どうしてこうなったのだろうか…理解の範疇を超えたチューニングが存在するものです。


あと、これも気になりました↓


零戦カラーリングのGT-Rらしいです。
でも、その少しくすんだ緑色って陸軍機っぽい気がするのですが…。
海軍機はもっと濃い緑色です。
そして、なぜボンネットからマフラーが出てるのか。
やはり、理解を超えたものが存在するのです。


さて、10時になって観戦エリアに入ったわけですが、目的だった14号車Girls & Panzer S14は予選でミッショントラブルに見舞われ敗退…。

指定席だし、ゆっくり観戦…と思っていたら、入場すると早速、とんでもないイベントが始まります。





850PSのMUSTANGに、空飛ぶオフロードバイク…
テンション上がりまくりです。


続いて、単走決勝。





大迫力のバトルが続きますが、新コースレイアウトに苦戦しているのか、なかなか点数が伸びません。
単走を制したのは匂坂選手でした。




続いてコースインしたのはスタントバイク。



あれ?バイクって、立って乗るものでしたっけ?



逆立ちして乗るもんじゃないでしょ。



そうだよね、座って乗るものだよね。って、そこじゃない!



ようやくシートに座ったよ…って、逆だから!

という感じで、すごい、の一言でした。
何も知らずに観戦に行ったのですが、こんなに面白いものを観えるなんてよかったです。
しかも、世界の最高峰らしいです。


追走予選、昼食をはさんで、午後からは追走決勝。
シリーズチャンピオンはすでにTRUSTの川畑選手に決まってますが、まだまだ熱い戦いが続きました。









陽が落ちても熱戦は続きます。




決勝は斎藤選手のJZX100と日比野選手のJZA80の対戦。
どちらも譲らず、接近戦の末、サドンデス突入。
日比野選手のJZA80のマフラー付近から火が上がるトラブルもありながら、なんと1度目のサドンデスでも決着がつかず、2度目のサドンデスへ。

会場がとても盛り上がり、最終戦にふさわしい決勝だったのですが…
なんと、日比野選手のJZA80にトラブル発生で出走できず、あっけない幕切れとなりました。


今年はガルパンとのコラボということもあり、D1観戦を4回しました。
サーキットレースやラリーも観戦に行きましたが、D1ほど独特なモータースポーツも無いと思います。

他のモータースポーツも、次第にシーズン佳境といった感じですが、D1は一足早く、今シーズンの戦いが終わりました。
来シーズンもガルパンコラボがあるみたいなので、今から楽しみにしています。
Posted at 2015/10/25 20:49:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2015年09月26日 イイね!

SUPER GT Rd.6 SUGO 観戦してきました3 サーキットで働くクルマも!

SUPER GT Rd.6 SUGO 観戦してきました3 サーキットで働くクルマも!ということで、F1日本GPが開催されている中、先週のSUPER GTの日記を書きますよ~、と。

土曜日の練習走行とFIA-F4、GTの予選までは前回の日記をご覧ください。
今日は日曜日、決勝日のことを書きます。


が、その前に。
サーキットで働くクルマ!































撮った順なので、並びがぐちゃぐちゃですみません。

テレビでレース観戦していると、GTアソシエーションのセフティカーくらいしか映りませんが、実際にサーキットへ足を運ぶと、多くのクルマによって、レースが支えられていることが分かります。

サーキットのセーフティカーやGTアソシエーションのFRO車両、消防や救急の車両、コースの安全を確認するための高性能車、ランオフに捕まった車両を救出するためのトラクタやクラッシュ車両を回収するためのトラック………

多くのクルマ、多くの人たちの手によって、安全で楽しいレースが作られてることを、テレビの前の人にも、もっと伝えてほしいと思います。
そして、何よりも、GTマシンと同じくらい、働くクルマは格好良いんです。


さて、決勝日は朝のフリー走行、FIA-F4の第2レース決勝を見て、長いお昼休み。
この間、ピットウォークやグリッドウォークが行われているのですが、人込みが苦手なのと、別料金なこともあって、今回はパスしました。

タイヤテストやマシンテストの時だと、全車、全ドライバーは揃いませんが、比較的空いていて、ピットウォークしやすくて好きです。



長いお昼休みを友人と話して過ごし、決勝レースは交通安全のPRを兼ねて、宮城県警の先導によるパレードランでスタートしました。



公道ではお世話になりたくないものです。


そして、例年通り、SUGOの魔物が牙を剥いたのでした…
結果、セーフティカーランとなり…



セーフティカーラン中にレースが1/3を経過し、ピットオープンと同時に、大半のクルマがドライバー交代のためピットインするという展開。
おかげで、ピートレーンは大渋滞で、トラブルも多発し…

さらにさらに、レース再開後には次から次へとペナルティが掲出…

荒れに荒れました。
そんなレースを制したのはこの2台。


#100 RAYBRIG NSX Concept GT


#25 VivaC 86 MC


GT500はNSXの今季初優勝、GT300はマザーシャシの初優勝という結果になりました。

大混乱のレースでしたが、結果から言えば、やはりミスの無かったチームが上位にくるのですね。
多くのペナルティが出たことで、レース終了が16時頃だったのに、結果が確定したのは20時過ぎでした。



そして、レース終了後もまだまだ長いのは、結果確定だけではありません。

そう、帰宅の渋滞…


SUGOは毎年、渋滞がひどいと思います。
他のサーキットではこれほど時間がかかった覚えが無いんですが…

結局、駐車場を出たのが18時過ぎ。
それから渋滞の車列が解消されるまで、いったいどれだけ時間かかっただろう…。

仕方無いことなんですが、何か上手い対策は無いもんですかねぇ。


そんなわけで、なぜか3回に分けて書いたSUPER GT Rd.6でした。
次のGT観戦は最終戦MOTEGIかなー?

MOTEGIでは航空自衛隊のブルーインパルスの曲技飛行もあるようなので、とても楽しみです。

Posted at 2015/09/26 21:17:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2015年09月24日 イイね!

2015 AUTOBACS SUPER GT Rd.6 SUGO 観戦してきました2

2015 AUTOBACS SUPER GT Rd.6 SUGO 観戦してきました2昨日の日記で土日に開催されたSUPER GT Rd.6のことを書いてしまうつもりでしたが、書き始めてみたら予選日の練習走行しか触れられないという大失態を犯し、本日はその続きをば…。

練習走行後はFIA-F4の公式予選がありました。
FIA-F4は現在、世界的に注目されるフォーミュラカーの入門レースです。
今年から開催されており、初めてみるレースですが、注目度大でした。

マシンはシャシやエンジンなど国内で開発されており、ドライバーだけでなく、マシンを作る側からも技術を磨く良い機会のようです。















HONDAやTOYOTAのスカラシップ・ドライバーや、DENSO、KCMGのカラーリングのマシンは、SUPER Formulaさながらの見た目で、なんだかワクワクします。

初音ミクのカラーリングはGTと同じイメージながら、デフォルメされたキャラクターで可愛いです。


マシンは2.0L NAエンジン搭載でそれほどパワフルではなく、見た目からもあまりダウンフォースは出ていなさそうです。
コーナリング中のマシンからは絶えず微かなスキール音がしており、タイヤのグリップレベルを抑えてあることがわかります。

若手ドライバーがマシン性能に頼らず、ステップアップするためのマシンであることが感じられました。


さて、FIA-F4の公式予選が終わってから、SUPER GTの公式予選が始まるまで、時間がたっぷりあったので、メーカーブースを回りました。
タイヤメーカーで、次の愛車のタイヤを…って、次はPOTENZA RE003とすでに決めているのですが。
YOKOHAMAブースでは0号車のドライバー・トークショー、AUTOBACSブースではARTAトークショーが行われていました。


再びSP-inコーナーに戻り、SUPER GT公式予選を観ました。
少々曇ってきたのと、席を移動したこともあって、予選中は写真を撮らず…

GT300は最後の最後までタイムアタック合戦が続き、手に汗握る展開でしたが、昼のARTAトークショーでドリキンが公言した通り、55号車がポールを獲得。

GT500は46号車がポールシッターでした。


この後、FIA-F4の決勝第1レースがあったのですが、この後、友人と食事に行くこともあり、また、SUGOは混雑時の渋滞がひどいので、観ずに帰ることにしました。


今日の日記はここまで。
決勝日の様子は、また明日以降、更新します。

よろしければ、また見てください。
Posted at 2015/09/24 21:53:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2015年09月23日 イイね!

2015 AUTOBACS SUPER GT Rd.6 SUGO 観戦してきました

2015 AUTOBACS SUPER GT Rd.6 SUGO 観戦してきました6年ぶりという5連休となったシルバーウィークですが、その前半、土曜日と日曜日に、宮城県村田町で開催されたSUPER GT 第6戦をスポーツランドSUGOで観戦して来ました。

昨年まで同県の仙台市に住んでいたので、SUGOは行き慣れたサーキットです。
これまで、SUPER GTやSUPER Formulaの本戦やタイヤテスト、マシンテスト、開発テスト、スーパー耐久に全日本ジムカーナ、さらにはTOYOTAのイベントまで、様々な機会に訪れています。


例年、SUGO戦は7月末に開催されていましたが、今年はカレンダーが改められ9月の開催になりました。
梅雨開け時期で雨のレースも多かったですが、この週末は前日まで雨が降っていたものの、好天に恵まれました。


土曜日の朝、サーキットに到着してグランドスタンドへ行くとピットタワーに…


SUGOのピットタワーは遊び心に満ちていて、2年前の雪で中止となったスーパー耐久では、確か『SUGO雪まつり』という表示が出てたように思います。
(あの日は大変でした…)


いつも通り、SP-inコーナーで観戦します。
今年初めてのGT観戦なので、とにかく練習走行中にマシンの写真を撮りまくります!

昨年のチャンピオン、1号車と0号車。





0号車は数年使い続けていたBMW Z4からMercedes-Benz SLS AMGにマシンスイッチしたので、印象が大きく変わりましたね。


昨年までWeideとModulorがスポンサーだった18号車ですが、今年から体制一新。
道上選手のDrago Corseが加わり、Drago Moduloの名で15号車として参戦しています。
新しいカラーリングのマシンも格好良いです。




その他、GT500車両を…


LEXUS RC Fは14年規定のマシンでは一番好きです。
DTMとほぼ同じマシン規定ということで、DTMと同様の2ドアセダンベースのRC Fが一番、この規定に似合っている気がします。


NISSAN GT-R nismo GT500は車高が低く見えるんですが、その中でもMICHELINを装着する0号車と46号車は特に車高が低いようで、フロントバンパーの端部から火花を上げるシーンが多く見られました。
これもDTMみたいで格好良い。


HONDA NSX Concept GTは唯一のMR+Hybridということで、独特の存在感。
昨年まではMR故の熱害に苦しまされ、今年は改善したと言われつつも、まだ未勝利です。
まぁ、SUGOで優勝するんですが。


続いて、GT300の車両を…




Audi R8とBMW Z4。
欧州メーカーからもSUPER GTの注目度は高く、この2メーカーはワークスの手厚い保護があるようで、ともにワークスカラー。
欧州のレースを見ているような感覚になり、楽しいです。









マザーシャシのマシンを見るのも、今回が初めてでした。
86ベース車両が3台、Lotus EVORAベース車両が1台、参戦しています。

マザーシャシは規定上、エンジンの搭載位置をベース車両から変更できないため、86はFR、EVORAはMRです。

5号車はこの後、クラッシュを喫し、本戦には出走できませんでした。







JAF-GT規定のGT300車両は3台。
BRZのみFRで、PRIUSとCR-ZはMR+Hybridです。
改造範囲が広くて、とてもゴテゴテとした印象で好きなのですが、開発費用が嵩むため、数が減ってしまっています…寂しい。


その他、まだ掲載してない車種はこちら…










LEXUS RC F GT3も初めて見る車両でした。
とても野太いサウンドで、見た目もボッテリとした印象です。

車種が多いというのは観ているだけで楽しく、良いことだと思います。
来年からはBMW M6が導入されるそうですが、Mercedes-Benz AMG GTも登場しないかなぁ…。
あとは、FORD GTやBENTLEY CONTINENTAL GTも見てみたいですね。


さてさて、週末二日間の内容を書こうと思っていたのに、気付いたら練習走行だけでこんなに写真を貼ってしまいました。
今回はここまでにします。

また、サポートレースのFIA-F4や予選、日曜日の様子なども書きますので、お楽しみに。
Posted at 2015/09/23 19:29:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ

プロフィール

「12回目の納車記念日 http://cvw.jp/b/2048994/46607255/
何シテル?   12/16 20:58
有江洲 歩恵(あるえす_あるえ)ちゃん、3歳300余ヶ月児 金属と炭素で形成された機械が好きです
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/7 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

愛車一覧

スバル レガシィ スバル レガシィ
LEGACY RS typeRA 質実剛健そのものを感じさせるクルマです。 主な装備 ...
ルノー トゥインゴ ルノー トゥインゴ
21世紀を迎えるために購入。 私にも21世紀がやってきました。

過去のブログ

2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation