おばんどす〜(・Д・)ノ
水曜日のテスト走行の予定が、木曜日にズレてしましました。
今日は、ヒクオのテスト走行で2時間半ほど某サーキットへ

この改良型で何処まで走るかな?

今回のレイアウトの最難関、レーンチェンジから続く上り坂直後の90度コーナーです。
(写真からだと上から下の向きで、走ります)
最初は、ヒクオの開閉角度を何処までするか?
と、セットアップしておりました。
正直な感想
カーボンのアームを極限まで削っているので、結構しなる様です。
色々、弄くった所
動きを規制する方向へセットアップしていきますΣ(゚д゚lll)
結局、スプリングが無くなりラジコンなどで使用する
ダンパー用のOリングで動く範囲で規制することになりました。
可動範囲は、以下の写真ぐらいまで規制すると良い感じでした。

(コースによって、開閉度や、マスダンパーウェイトを変更する方が良いみたいですね)
4:1のギヤで楽勝に攻略出来たので、3.7:1のチョロ速ギヤへ変更しました。
完走率が一気に、七割まで落ちてしまったΣ(・□・;)
着地で尻上がりに入れる方が良いのだけれど…
どうも、2段ローラーでも抑えきれない感じです。
ウェーブ対策も兼ねて、フロントも19mmローラー&ホイールスタビを投入するか?
と言う所で、タイムアップです。
次回は、フロントセクションのセットアップを中心に行う予定です。
ヒクオやローラーのセットは奥が深いな〜
と思う一日でした。
追記
VSの似た様なセットを施したマシンは、速いけど
超不安定なので、今回はお蔵入りですわ〜(つД`)ノ
軽過ぎて、難関コーナーにて飛ぶ〜➡︎網フェンスに当たる➡︎軽いからカットバックターンでコースに戻る
で、大抵は別レーンか逆走と軽いマシンも必ずしも正義じゃ無いのね…
誰か、軽くて着地で跳ねず、しっかり減速するVSシャーシの極意を教えてくださいw
Posted at 2014/09/18 00:55:20 | |
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