2009年09月06日
皆さん、水滴付着に御注意を!
対策は下記の通り
1.センターガーニシュ取り付けボルトの増し締め
(緩むと、そこから、水が入ります。)
2.センターガーニシュ取り付けボルトのパッキン部にブチルで防水加工
パッキンが古くなると破れたりして、防水にならない。
3.バックランプ、ブレーキランプ周りをブチルで防水加工
その部分の防止加工が劣化していると、トランクリッドに万一、
水が溜まった時、ランプ内部に水滴が付着したり、錆を発生させる。
古い車にお乗りの方は要注意です。
Posted at 2009/09/06 00:25:43 | |
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ランプへの水滴付着 | クルマ