
ワタシのランクル80は2.5tの車重と315/75R16の大径タイヤによって加速・燃費の悪さは天下一品です。
しかし、加速の悪いクルマが嫌いなオーナー(自分のこと)は普通乗用車並みの動力性能を与える為に、社外のエアクリとマフラーを装着した上で噴射ポンプセッティングをしてもらい、仕舞いにはインタークーラーまで装着しました。これらによって得た動力性能は満足のいくもので、峠道でも後続車に迷惑のかからない(…と思う)クルマに仕上がっています。
そのかわりに失ったものは、ただでさえよくない燃費。
ワーストは3.5km/L、通常走行では5~6km/L走行できれば伸びた方でした。高速道路でストレス溜まりまくりのエコランにより区間燃費10km/Lオーバーしたことがありますが、非現実的な世界です。
当時は生活にも余裕があり独身ということもあって、正直気にはなりませんでした。通勤距離も短くランクルを乗り回すのは極偶にしかない休みの日、月々の燃料代もわずかでしたから。。。
諸事情により、今年の春に長崎に引越してきて新しい生活がスタートしたのですが、その場所ば今までの生活からは想像も出来ないくらいの田舎。買い物行くにも遊びに行くにも1時間走るのはザラです。
仕事も無事に決まりましたが、やはり近くではありません。通勤距離は片道40km弱、約1時間の通勤です。
*その通勤で走る道は海沿いのアップダウンが激しくカーブが連続しており、一定のスピードを維持して走るのが大変困難なところを大部分が占めます。
通勤を始めて初回の給油時の燃費は6.3km/L。このペースですと自慢の90Lタンクを持ってしても7~8日ごとに給油する計算です。頭を抱えながら色々考え、出勤時間を早めあまり混まない時間帯に変更。気持ち成果があり6.8km/Lその次は7.1km/L、あとはタービンをあまり回転させない運転とATのロックアップで走れる速度の維持を心がけるようにして出た燃費が7.3km/L…これくらいがもう限界でした。
こうなったら『Ag-Line』を使ってみるしかない。
自分の中の最終兵器の登場です。。。
LEAD社から販売されている俗に言うアーシングケーブルなどの用途に使用する“銀線”です。これを過去に実績のある場所に取り付けてみることにしました。
その場所とはオルタネーターです。
*ディーゼルはガソリンと違い、点火装置が無いのでアーシングによってパワーや燃費に反映されることがないと思う方が殆どだと思います。
3年ほど前にわかったことですが、知人(ランクル80ディーゼルのMT車)が専門業者に銅線によるアーシングをしてもらったところ俗に伺う宣伝文句を実感、走ってみると何故かトルクアップしていると言うのです。半信半疑でワタシも施工してもらいました。自作の『手動式強制ATロックアップスイッチ』を作動させ事実を確認、あまり自信が無かったので友人にも試乗させてまでの事です。オルタネーターに秘密がある…それをうまくは証明出来ませんが、施されたアーシングで他にエンジンの性能に関わる部分はありませんでした。
次回の給油で『Ag-Line』装着後、7回目の実績が出ます。
Posted at 2006/07/09 14:24:50 | |
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装着パーツとその結果 ランクル80編 | 日記