助手席ドア、配線のスポンジ除去及び…………

20年以上も経過すると、
どの車種も
配線を巻いている、スポンジテープが
ボロボロに粉砕しています。


ドア内張りを外す度に、
サービスホールカバーに
カスが溜まっています。
(/´△`＼)

テープのベトベトも
若干残ってるので
完璧には落ちません。

エンジンマウント交換の際に
主治医にて
スポンジの残りカスを
エアーで吹き飛ばし…………

後退で調達してきた、
コイル型配線バンドを巻きます。

簡単ではありますが、
長さの調整はどうにでもなるので、
こんな感じで。


なお、
新車時のスポンジテープは、
配線保護ではなく、
防音の意味で巻いているだけらしいので、
剥がしても特に問題は無いとの事。




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あとは
脱着時に分解した
内張りの修理と、
バックオーダー中の部品待ち。

それまで助手席ドアは
内張り外したままです。