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H1cup第3戦（走行会）
3月8日　終日　日光サーキット
車種不問

当日の暫定タイスケとなります

まだまだ台数が少なく困ってます
迷っている方、走りそうな知り合いがいる方
エントリー、勧誘お手伝い宜しくお願いいたします✨

この記事は、3月8日土曜日（走行会）H1cup第3戦
日光サーキットについて書いています。

キャッシュバックが分かりづらいって事なので…
当日受付にて申請してください
若者割（20代まで）1000円
初参加（H1cup初参加）1000円
33台以上エントリー1000円
40台以上エントリー2000円

20代で初参加で33台以上エントリーある場合は受付にて3000円キャッシュバック
参加費20000円+保険料500円-キャッシュバック3000円=実質17500円
となります

今のところ参加車種は
S660、N-ONE、86、GR86、FITとなってます

次の車種不問走行会は秋まで無い予定です

現在大赤字ラインですので是非
エントリーお願いいたします🙇
H1cup公式LINE
lin.ee/HxTFSUB

この記事は、3月8日土曜日（走行会）H1cup第3戦
日光サーキットについて書いています。

3月8日（土）終日貸切
※まだまだ赤字ラインです
※気になってる方、迷ってる方お気軽にご参加ください
※タイムによりクラス分けしますので走りやすいと思います
※1枠8台以下

参加費20000円+保険料500円
キャッシュバック33台（1000円）、40台（2000円）へ変更
※週末開催なので占有料金が高いのですが赤字との釣り合いでキャッシュバックします

昼休憩時
体験走行、スタッフ走行枠15分
※体験走行参加費2000円+保険料500円
※スタッフ参加費無料+保険料500円
※ヘルメット、グローブ、長袖長ズボン、運転しやすい靴

見学自由です
※駐車場は基本外の砂利駐車場
※アスファルト駐車場はスタッフ＆関係者専用

※当日スタッフが少ないので協力してくださる方も募集します
※宣伝勧誘協力宜しくお願いいたします🙏

お申し込みは
H1cup公式LINEよりお願いいたします↓
https://lin.ee/HxTFSUB


エントリー直リンク↓
https://www.link-navise.com/event_detail.php?eid=14


この記事は、3月8日土曜日（走行会）H1cup第3戦
日光サーキットについて書いています。

3月8日土曜日（走行会）
H1cup第3戦
日光サーキット
終日貸切
車種不問
48台上限予定
参加費20000円
タイム、経験によりクラス分け
1枠最大台数8台以下4回走行

※40台48台でキャシュバック
※初参加割引（自己申告）
※若者割引（20代まで）

ギリギリアタックシーズン？
自己ベスト更新目指してワチャワチャいたしましょう！

※参加費以外に当日負担有り
※保険代1000円



エントリーはH1cup公式LINEにて↓
最新追加情報発信します↓
lin.ee/HxTFSUB

※当日スタッフ募集
※受付、案内、アナウンス、運営サポート

ドライバー7人
トッププロ1名、アマチュアレーサー2名
一人あたりの参加費65545円
今回は7人ドライバー集まったので1人あたりの参加費がだいぶ抑えられました
夏はエントリー費がさらに高いのとドライバー上限6名で挑む予定なので一人あたりの参加費は高くなります
夏のドライバーも募集いたします
多い場合はオーディションになります
実力が同程度ならば冬のドライバー優先となります
さぁ夏のシート奪いに来てください
ちなみにそこには自分も加わります
自分より6名実力が上なら監督業に専念します









冬の陣結果は総合98位、クラス14位となりました
ペナルティ2回（ピット速度違反、給油回数義務違反）コレによりピットスルーペナルティ1回、周回ペナルティマイナス25周
懸念していたドライバー側、マシン側のトラブルも全て出てしまいましたw
レースはまずペナルティを貰わない事が大前提です
そしてマシン状況が性能を100%出し切れる状態である事
指示出し役が迷いなく指示出しできることなどなど色々あげればキリがありません






逆にコレだけ懸念材料が出たのは本番に向けて良い材料だと捉えています
マシンでは改良するべき部分や方針も見えました
ドライバーに関してはエスロクでの燃費走行データが完璧に取れましたし
何を気を付けるべきかがハッキリしました
各自の改善点もかなり浮き彫りになりました
指示出し役はどこで勝負を掛けるべきかの判断やドライバーに対してどのような声掛けが必要か、スタッフに指示を出すタイミングはどうなのか色々分かってきました
コレは勝利に向けてかなりな武器となります




そしてドライバー、サポートスタッフ共にかなり楽しめたのは財産ですね！
若いスタッフが率先して指示出されなくても判断して動いていたのは素晴らしかったし
厨房スタッフが美味しいケータリングサービスで支えてくれていたのにも感謝です




監督、サブ監督（2名）、チーフメカニックの役割もみえました！





夏に向けて勝ちにいきますよ！
H1racingを応援宜しくお願いいたします🙆




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