2006年10月05日
結局の所、最後は”お金”に関する見解の相違で合意に至らなかったみたいですね。
GMもどうこう言ってる時期じゃないと思うんだけどな。
ただ、今のGMと提携してもあまりメリットが感じられないのは俺だけ?
コスト削減案について両者の意見が食い違って(日産・ルノーは100億という数字を弾き出したが、GMはもっと少ないと考えた)とアナウンスされてるけど、本当は資本提携(GMが貰うお金)についてなんじゃないのかな。
あくまでも個人的な憶測にすぎないですけどね。
Posted at 2006/10/05 12:06:20 | |
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その他 | クルマ
2006年10月04日
いつの事件だったかはハッキリ憶えていないけれど、池田ゆう子クリニック院長の娘さんが誘拐された事件がありましたよね。
今日の記事で、殺害寸前のところで警察の突入があったとのこと。
危ねぇ~な~、おい。(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
いくら短絡的な犯行だとはいえ、殺されちゃたまらん。
実は突入の前には、笑えない話も。
監禁場所と特定されたマンションの305号室に突入した!!
…が、そこは隣のマンションだった!!
という不手際もあったそうで。( ̄Д ̄;) ガーン
最近の警察のレベルは落ちているのか?
これでSAT(警視庁特殊急襲部隊)なんかが突入してたら心臓麻痺でも起こしそうだよ。ヽ(゜Д゜; )ノ アッ
そりゃ~、SATが来ることはないだろうけどさ…。
※SATの存在を”踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル”で初めて知った人が多かったみたいですね。
それ以来”踊る…”には度々登場することになりました。
Posted at 2006/10/04 17:29:24 | |
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その他 | 日記
2006年10月02日
結果として、不利だと言われていたM・シューマッハが優勝。
前回優勝して流れを取り戻してたから、勝つと予想していた。
とはいえ、今回はビックリ。
雨量もミシュラン向きだと思ったし。
ルノーは戦略を謝ったと言えるのかは分からない。
1回目のピットストップで上位ではアロンソだけフロント2本を交換したが、第2スティントでペースが上がらず。
アロンソが言うには
『左フロントタイヤがスリック状態になっていた』
だからフロント2本を交換した。
フィジケラよりも消耗が激しかったのかもしれないし。
レースって難しいね。
今回M・シューマッハの勝因は
①序盤のBS不利な状況でもレースペースが悪くなかった
②ミスが無かった
③最後のタイヤ交換をフィジケラよりも前にした
このコンディションでは先に交換してタイヤを暖めたもの勝ち。
シューが先にピットに入った瞬間『勝った!』と思った。
ピットイン時にフィジコとのあまり差が無かったし、ドライ交換後の第一セクションは誰でもスピードが上がらないから。
そしてピットアウト時にマイケルはレコードラインをキチンと走り、フィジコはラインから外れてウェット路面を走ってしまう。
そして1コーナーでフィジコが大回りしたすきに、躊躇せずズバッとインをついた。
これで勝負アリ。
これにより、今週の鈴鹿は面白い事になった!
さて最後に琢磨失格裁定の話。
これはどうなんだろうか、難しい判断だとは思う。
決して琢磨贔屓ではなく、冷静に判断してみた。
一つ言えるのは、あのアクシデントが起こる2周前の出来事。
ハイドフェルドは周回遅れのアルバースを抜きあぐねていた。
そしてバックストレートで手を振り上げ抗議し、油断したのか直後のヘアピンでオーバーラン。
このミスがハイドフェルドの今日の敗因ではないだろうか。
それによりホンダ勢が一気に近づいた。
それどころか琢磨にも抜かれている。
ファイナルラップ。
1コーナー手前で琢磨に追いつけなかったハイドフェルドは1コーナーでも抜けない。
当然ライン以外は濡れていて誰も無理できない。
ここで琢磨は一旦抜かせてもよかったのかもしれない。
ただ、後続がモタモタしていた。
無理もない。
ドイツが誇るサーキットデザイナー、ヘルマン・ティルケの特徴である、180°どころか270°回り込むような右に続き、タイトな低速の左というコーナーだったから。
彼がデザインしたマレーシアの1コーナーも似ている。
2つ目は低速コーナーの為、ライン以外はかなり濡れている。
2つ目に差し掛かる直前、ハイドフェルドが琢磨の右に出ようとしたところで、バリチェロがイン側の左にマシンを振りハイドフェルドに並び掛ける。
直後に続いたバトンが2台を避けるように右から大回りしていくが、どうやら誰かと軽く当たったようだ。
バトンのオンボードカメラに”ドン”と衝撃が伝わってる。
恐らく軽く当たるくらいのハイドフェルド&バリチェロの小競り合いがあったんだと思う。
その為、多少琢磨と距離が開いた。
そして見ている限り、譲るにしては微妙に距離があった琢磨は、そのまま走り続ける。
今日のコンディションでは下手にラインを外すと危ないから。
そう解釈してる。
結局バックストレートエンドでアクシデント発生。
流れとしては
バックストレートに差し掛かった時点でそれぞれのマシンは等間隔
↓
ハイドフェルドは琢磨にスリップに多少入っているが、ウイングを立てていたのか追いつけない。
反対にバトンにスリップに入られ接近される。
↓
琢磨はハイドフェルドにレコードラインを譲っていたが追いつけず琢磨はラインに戻る。
↓
右側にバトンに並ばれ、ハイドフェルドは琢磨の後ろにしか場所が無い
↓
そのハイドフェルドを抜こうとバリチェロも動いたが、直後のデラロサがバリに接触
↓
そしてグリップを失ったバリがハイドフェルドに接触
↓
結果、琢磨青旗無視で失格&アルバースも結果に25秒加算。
ん~あの状況を見ると、文句を言ってるハイドフェルドの要領の悪さが目立ったのは気のせいかな。
中継見てた人達はいろんな意見があるようだけど、今回は琢磨だけを責める訳にはいかないんじゃないかと思ってる。
これは運ではなく実力かなと。
あげくBMW陣営はホンダから琢磨にハイドフェルドを抑え込むようにとの指示があったのではないか…と馬鹿げた推測をする。
開いた口がふさがらない。
マリオ・タイセンはもっとマシな男だと思ってたのにな。
優勝争いしてるならそれも疑うかもしれないが、今回原因となっていたのはハイドフェルド自身。
自らのミスが尾を引いていることを理解しているはずだけど、ドライバーってやつは言い訳大魔王だからね。(笑
亜久里もよく『電気系トラブルで…』って嘘言ってたっけ。(爆
さて次は鈴鹿。
機材はそのまま上海から鈴鹿へ。
テストも無し、モディファイも無し。
今の流れではシューマッハが有終の美を飾れるんじゃないかなというのが予想。
あとはまた天候ですかね。
今のところ晴れのようだし、本来のスピード勝負になるのかな。
凄く楽しみですな!!(^o^)
それよりも、ハミー(BSの浜島さん)。
インタビュー受けているうちからウルウルしちゃって。
そりゃあの予選から優勝して見せたシューの男っぷりに感動するのはいいけれど、2戦残ってるんだから泣くのはまだ早いよ!!(笑
Posted at 2006/10/02 01:33:30 | |
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モータースポーツ | クルマ
2006年10月01日
vodafone時代のウェブの名はvodafone live!です。
そして今日からSoftBankとなり…CMで流れているように、Yahoo!ケータイで本格始動を開始したようでメニューが画像のように変わりました。
完全にYahoo!じゃん。(笑
まぁ~Yahoo!のフリーメールを確認する時など、ログインしなくていいので楽ですけどね。
イメージカラーも赤から黒に変わったみたいで。
そして俺のV904SHもこんなカラーバリエーションになり。
やっぱ、白の方が良い。(爆
そしてS!キャストなるモノが利用可能になっているみたいで。
…。
……。
何それ。(笑
とりあえずサービス名に”S!”と付けることにしたようですよ。
ここまでイメージが変わると違和感アリアリ。
まぁ~すぐに慣れるでしょ。(笑
Posted at 2006/10/01 12:58:29 | |
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携帯 | 日記
2006年10月01日
今日はオートプラストーンを塗りたくろうと企んでたんだけど、空は曇り。
気温も低い。
しかも降水確率が50%。
ん~中途半端だな。
このまま作業すると、こんな時に限って降るんだよね。(笑
明日は本格的な雨だし、乾燥には向いていないですな~。
ということで、今週末に延期。
週末はどうやら晴れそうだし、休みが多いから乾燥させるのに向いているしね。
あぁ~あ、暇になったな~。(笑
Posted at 2006/10/01 12:29:26 | |
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その他 | 日記