algorithmのブログ一覧

毎回どうすりゃいいのか判断に困る、F1シーズン前のフジテレビNEXT契約問題(笑)

DAZNが先に発表したけど、結局フジも後日発表するんだろうなと思ってたのに、バーレーンテスト当日の朝になっても発表されない。。

でもまだテスト放送時間枠は、未だに調整中の表示。。

今年は結局土壇場でダメだったのかなと諦めかけたら、ついさっきニュース見てたら出てきた。


フジテレビNEXT、F1放送継続を正式発表。プレシーズンテストから全戦を生中継


2時間前までDAZNの年間契約にしようか迷ってましたわ(笑)

あれだけ前フリしてたから放送はされるとは思ってたけど、さすがにギリギリ過ぎるわフジテレビ。。

個人的にはフジテレビの中継の方が気に入ってるので、一安心です。

早速録画予約しましたわ。

あぁ〜よかったよかった(笑)

ついこの間新しい年になって、猫の陸が亡くなって、オヤジが亡くなってと、悪い流れから始まった2022年。

あっという間に仕事納めですわ。(笑)

うちの会社もコロナ感染が例外ではなく、30人程度しかいないのに昨日まで4名が陽性者として休んでいました。
相変わらずコロナに振り回された年でしたね。。

やっと午前中で業務自体が終わろうとした頃、お客様よりTEL。

今日明日で、設計に関する打ち合わせが出来ないかと。

…

今日はこれから人手不足な大掃除で、明日からウチはお休みですけど？www


ちなみにうちは製造側なので、自分はアドバイスをする・御協力するといった内容になるんですが。。

実は昨日打ち合わせをしたい…と言われてましたが、この件については辞退させていただいてたのです。

自分程度が開発機設計に関して参加するのもどうかと。
一度現状の設計で動かして、洗い出しするべきではないかと。
(あと抗原検査も受けたかったのもあってww)

で、結局どうしても再設計したいからと設計側からの強い御要望で御指名をいただき。。

ありがたい話なんだけど、5歳の息子は午後からいないのが残念そう。
カワイイな。(笑)

結局明日打ち合わせに決定。

個人的には明日が仕事納めになりました。


今年はぜーんぜん車を大事に出来なかった年でした。

来年はもう少しメンテしようと思います。

あと4日、何とか健康に過ごして新年を迎えるぞ！

うわぁー！！

遂に獲った！！！

おめでとう！！！

Q1.洗車好きな方と思いますがコーティングへの熱い想いを聞かせてください
回答：大切な愛車をキレイに保ちたい。しかしなかなか思ったように機能してくれないことが多いです。
噂のシラザン50を試すか迷っている時に、このようなモニターキャンペーンがあったので、是非使用させてください！

Q2.シラザン50のどこに魅力を感じましたか
回答：優れた施工性と防汚性。施工に必要なものがセットになっているところ。

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【話題のシラザン50を無料で！】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

2月に闘病していた親父が亡くなって、もう2ヶ月経ちました。

当時のドタバタから始まり、49日を終えて徐々に整理が始まりました。

その中で1番に何が最善か悩んだのが、親父の愛車であるシルフィの扱い。

親父が亡くなってからは、葬儀前後の駐車スペースの関係で、実家からスペースのある自宅へ移動していました。

姪っ子が免許を取る時期が近ければ、もしくは半年後に教習所へとか…そんなレベルなら維持することも考えられただろうけども、2年はさすがに長い。(苦笑)

仕事でよく走り、お袋と京都旅行へ行くのもこの車で。

姉貴や姪っ子達との思い出も多く、よくドライブに出掛けてたそうな。

また日々の姪っ子たちの送迎なんかにも活躍してたようで。

逆に俺は1番縁遠かったというか。。

ただ、電装品関係は頼まれてはイジり、タイヤは安く仕入れて段取りし、全く接点が無かったわけではない。
寧ろ、快適性・安全性について、ほどほどに貢献していた方かもしれない。(笑)

この車、実はバッテリーは安く仕入れたカオスにしており、全然弱らない。

あと外装の磨きとか。

キレイなもんですよ。



ただ、我が家には不要だし、姉貴夫婦にとっても負担でしかなく。

お袋は免許持ってない。

結果、何とか廃車費用でマイナスだけはお袋の為にも避けたく、プラスで売却する方向で進めました。

11.1万キロで、部分的に当たっており、かつフロントガラスが視界には入らないけど割れている(ディーラー車検は通せたレベル)…そして国内では不人気車。。

追討ちをかけたのが、ロシア・ウクライナ情勢。

この車の唯一の望みは輸出需要だったのに。。

不安でしかない。(笑)

なんとか、微々たるものではあるが、プラスになりました。

最後に息子と写真を撮り、最後のお別れをしました。


今まで沢山走って、沢山思い出を作ってくれてありがとうね、シルフィ。

そして、さようなら。