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しちみ黒猫のブログ一覧

2012年04月22日 イイね!

ついに手に入れました。

ついに手に入れました。スズキエスクード、ダートトライアルカー。

どうにか道なりに走って、1分6秒111
Posted at 2012/04/22 22:37:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | グランツーリスモ | モブログ
2012年04月13日 イイね!

オリジナルコースを作ってみた。

オリジナルコースを作ってみた。アップダウンの激しいコースを作ってみたら、ホームストレートでこういうことに。
Posted at 2012/04/13 22:07:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | グランツーリスモ | 日記
2012年02月13日 イイね!

ひさびさにGT5やったけど写真とるの忘れた。

というわけで、文章のみで。

昨日のことです。ひさしぶりにGT5で遊ぼうと電源を入れたら、システムアップデートしろと出ました。つきあうこと30分。ガンダムAGEなど見ながらひたすら待つ。
ようやっとアップデート完了したのでGT5を起動。そしたら、GT5までアップデートしろと言い始める。つきあうこと1時間。ベイブレードとワンピースを見ながらひたすら待つ。

ゲームで遊ぶだけで1時間半かかるとは、カセットテープの時代に戻った気分ですよ。うる星やつらとかはありぃふぉっくすの読み込みだって40分かそこらじゃなかったっけ。コナミの10倍カートリッジでサラマンダをロードすると10分かかったものだけど。ラストハルマゲドンのオープニングムービーですかって話。

で、とりあえず起動はしたのです。

まずはアーケードモードで、使い慣れたアルテッツァ(ほぼノーマル)でBランクレース。コースは一番好きなトライアルマウンテン……と間違えて選んだ、トライアルマウンテン逆走。3周設定です。
えーい。あまり好きなコースじゃないけど、かまわない。舞台がどこであれ、受けて立つぜ。REDLINEの余韻も残ってるので、気持ちよくかっ飛ばせればそれで良いや、とスタートしました。が、ぜんぜん勝てない。
セリカにラインをはばまれるし、S2000と競り負けるし、スカイラインクーペははるか彼方前方をちっちゃく見えてる程度だし。がんばればがんばるほど、ぐだぐだに。
5回目ぐらいのトライで、なんかむなしくなって、闘志消沈。とりあえず勝ち負けは無視して、加重やヨーやブレーキタイミングを思い通りに操ってる感が味わえる程度にペースを落として走ってみました。無理してないのでタイミング計るのが楽だし、ラインにゆとりがあって壁につっこんだりしないし、ブレーキもがまんしないのでクリップもとらえやすく。オーバーテイクのラインも、抜けるところで抜いて無理なところは無理しないで走りました。
ふと気づくと、スカイラインクーペがすぐ目の前にいてました。最終コーナーでオーバーテイク。やったね、トップチェッカー。

でもアルテッツァのパワーでは、どうやってもREDLINE気分は味わえないわけで。今度はガヤルドで富士スピードウェイを。
アルテッツァとは車速が極端に違うんでブレーキの感覚がズレまくりましたが、MRらしく加重操作に過敏に反応してくれるのが面白かったです。オーバースピードで100Rやら300Rやらでコースアウトしながらも、どうにかして行きたい方向へ向き変えをしようとする挙動がけなげで。車速に麻痺した感覚を修正してちゃんと減速してやると、ひとまずは道なりに走れるようになりました。
惜しいのは、さっきと同じCランクレースなのに一周でトップに立ってあとは圧勝だったこと。勝ちに行くまでの試行錯誤を味わえなかったのが、物足りなかったです。

ラストは、クーパーS。FFです。GT5では初めて乗る車、実車も乗ったことなし。同じくBランクレース。どこ走ろうかなぁと探していたら、イギリスはロンドン市街地ってのがあったのでチョイス。
これまたパワーも速度域もキャラクターもまったく違う車なので、1回戦は慣れるのに費やしました。勝てるわけがない。それと、アルテッツァやガヤルドと比べて、インパネやステアリングがえらい近い距離に見えて驚きました。ちゃんとミニっぽいじゃん、と。
ちょっと慣れてきたので、アルテッツァのときと同じように、ムキにならず無理せずしっとりと走ってみました。まず最初に感じたのは、ステアリング操作に対するクイック感がはっきりしてること。初動のそれは、実車のインプっぽくも思えるほど。リアの接地感もしっかりしていて、そのせいでFFらしからぬ操舵通りのニュートラルの挙動を感じました。
車速を上げて高速コーナーに進入すると、さすがにクイック感も鈍ってきて、知ってる車だとアクセラに似た雰囲気。でもまだリアの接地感があります。細かいコーナーが連続する住宅地だかに突入するとさすがにリアが乱れ始めるのですけど、スイフトっぽくなります。シビックみたいにリアを積極的に動かしてノーズをコーナー出口にぶち込むような攻撃的な動きではなくて、四輪バランスさせてレールに乗せる感じ。ラインの選び方ひとつで、ガードレールに頭から激突してたコーナーをアクセル全開でクリアーできたりする、パズルを解くような知的なコントロールが効くみたいな感じです。
アテンザやプジョー207やデルタHFインテグラーレなんかを相手に競り合ったのですけど、ちょっと格上じゃないかと思えていたそれらを狭い道なのに難なく料理できて、痛快でした。ムキになって追いかけた相手は、ゴルフGTI。さすがに速い、なかなか追いつけませんでした。でもライン取りがわかってくると、12秒も離れてたトップのゴルフに、ついに追いついて追い抜くことができました。ラップタイムは初挑戦から3秒短縮。
面白かったー。
Posted at 2012/02/13 23:48:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | グランツーリスモ | 日記
2011年08月05日 イイね!

GT5日記9

GT5日記9はい。というわけで、ひとりグランプリ第2戦目です。
ステージは同じくオータムリンクミニ。10周走って、ベストタイムを競います。
ほとんどが中古でやなんかで買ったそのまんま、いじってません。

フォーミュラグランツーリスモ。
31.863秒
とりあえず、コース内にマシンをとどめておくので精一杯でした(^^;。
ついにストーリアが負けたぜ。

これは参考にならないし、この後だと目と反射神経がどうかしてるはずなので、リセットも兼ねてアルテッツァで本日の人間コンディションをチェックしました。
いやぁ。300キロ弱で駆け抜けたストレートを100キロちょいちょいしか出てないと、もうなにもかもスローモーションにしか見えません。ブレーキタイミングもターンインのタイミングも、さっぱり麻痺ってわやくちゃになりました。挙動のすべてが、ふわっふわしてるし。
それでもまあ、10周走る間に補正をかけて、7周目に47秒759を出しました。とりあえず前回の記録とコンマ1秒差なので、キャリブレーション取れたものとします。

で、本番開始。
トップバッターは、TypeRのEKシビックです。
1周目。49秒0です。びっくりするほどには速くない、というかどう走らせれば良いかわかりにくい。タイミングを外してクリップにつけてないコーナーがいっぱいなので、まだまだぜんぜん詰められそうなんだけど。どうやったら旋回しはじめるきっかけを作れるのか、試行錯誤です。
コーナーの奥までブレーキを残してアンダーを解消する、という方法がまったく通用せず、ブレーキでフロントグリップを確保しようとしてもどんどん外側へふくらんで行きます。なので、やや早めにブレーキを開始、終了して、ターンインと同時にアクセル、という典型的なFF走りの強調型に切り替え。すると、ひやひやするけどぎりぎりのところでどうにかコーナーを曲がりきってくれる場所を発見。ここで踏めば無理ができそうだな、というタイミングや挙動がわかってきました。
少しずつタイムを更新していって、最終的には9周目に47.237秒を記録。アルテッツァが前回のコンマ1秒削りでしたが、EKシビックもスイフトのコンマ1秒削り。同じくアルテッツァの負けで、スイフトとほぼ同じと見てよさそうです。

次は、R32のGT−Rです。
独特なトラクションコントロールのおかげで、やっぱり走り出しは戸惑いました。どこで横を向くかわからない、かと思うと踏めば踏むほど曲がる。挙動がフラットなので、傾けてアクセル入れて曲げる、という四駆走りともまたちょっと違うので。
それでも、傾向としてはアクセルを開けて曲げる、の傾向が強いみたいです。特に、フルブレーキ中にはまったくステアが効かなくなるあたり、先のEKシビックにちょっと似てる。FFに似た、早めのブレーキとアクセル開けながらのターンインで、だいぶタイムを削れるようになりました。
結果、4周目の43.600秒がベスト。もうちょっとがんばれそうな気がして無理したため、その後は44秒前半をうろちょろ、というところです。
ともあれ、R32GTRはISFを抜きました。

で、S15シルビア。
なんでシルビア?とお思いの方のために、種明かし。夢のヴァーチャル親子対決だったりします。
ノーズの入りが良いですね。テールスライドからのリカバリーもやりやすい。さすがです。1周目、46秒2でした。やっぱりFRは挙動のロジックがわかりやすいです。
動かし方は、わかった。あとは、ミスなく全体をつなげていくだけ。なのですが、本当にちょっとしたミスが取り返しのつかないロスを生むので。ベストタイムは、3周目に出たっきり更新できませんでした。45.240秒。
さすがにR32の勝ち。あと現在のところ、アクセラより速く、ISFの次です。

本日のラストは、なんと、メルセデス・ベンツです。
とりあえず見た目で似た感じのを探したら、ガレージにEVO2とやらがあったので、適当に近い色を塗って完成。さあ、行くぞ。
1周目、48秒4でした。けっこう尻を振ります。
わかりやすいFRなのでツボはつかみやすいのですが、とにかく思わぬタイミングでお尻を振るのでなかなかタイムを削れません。いきなりスピンして手に負えなくなるのではなくて、ゆっくりふわっとお尻が動くんです。コントロール性は良くて、それに気づけばリカバリーは簡単なのですが、どのみちそこでタイムを落とします。滑り出しがすごくなめらかなので、気づくのに遅れてタイムロスしてる感じです。
この動き。なんか、リアの空気圧が足りない時に似た挙動です。大丈夫か、これ? バーストしたりしないだろうな。
とりあえずベストタイムは、3周目に出た48.078秒です。その前後とも、タイムはけっこうバラけてます。ミスなくつなぐのが難しい。

続きはまた次回。
いまは、エボ6やらエボ4やらロドスタやらを探しています。
Posted at 2011/08/05 01:20:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | グランツーリスモ | 日記
2011年07月31日 イイね!

GT5日記8

GT5日記8では、やってみます。
名付けて、ひとりグランプリ。

ルールは、アーケードモードでタイムアタック。
泣いても笑っても10周。
場所はオータムリンクミニ。
チューンは、できるだけ近い感じに。

では、アルテッツァRS200で出走。
ほぼ手に入れたそのまんま。オイル交換ぐらい。
けっこう走り方を工夫したりがんばったりして、50秒台スタートから9周目にひとまず47.891という結果。
アンダーを出さないようなアクセルワークと、全体をつなぐような流れるようなラインを意識して、次のコーナーのどこを走るか考える計画的なヨーコントロールがタイムを削るのに必要でした。

続いて、ISF。こちらは新車で、買ったそのまま手を入れていません。
一周目、車重もスピード感もアルテとは違い、ぜんぜん攻めれてなくて、まあ様子見というつもりでした。で、45.264秒。やる気なくすわ(^▽^)
一応、ルールなので続行。
アルテッツァと比べてブレーキコントロールが難しかったです。車重と車速の違いですね。2つ先のコーナーでどこに鼻先を入れるか考えてブレーキタイミングを測るような感じでした。それがなにげに難しくて、ゴーストを見ててもラインが乱れまくってます。
6周目、43.794秒。

次は、鷹の目インプ。WRXで新車、買ったままの手入れなし。
またしても一周目いきなり45秒台。ISFと並びます。クセはすぐに体感できました。アルテやISFとはまったく違って、アクセルオンで曲げていく感じ。そのアクセルの踏み所と加減で、コーナリング速度がまったく変わってきます。調子こくと、当然外側にふくらんでコースアウト。
3周目でベストの42.865秒が出ましたが、そのあとは43秒フラットから43秒5の間を、うろちょろ。欲が出て走りが安定しませんでした。攻めやすい車は、自制の重要さを思い知る車でもあるようです。

同じく四駆の、ステージア260RS。これもオイル交換ぐらいで、他は何もやってません。
一周目、49秒。第一印象は、小回りのきかない車だな、と。3周目まで48秒を切れません。
が、インプみたいにがんがん踏んで曲がるのと、踏んで曲がらなくなるのを加減してブレーキで姿勢を作りちびちびアクセルを開けるアルテッツァの、ちょうど中間ぐらいの過減速コントロールで向きが変わることに気づき始めました。ビビってアクセルを踏めないでいると、曲がらない。微妙な加減で踏むと、一気に向きが変わるみたいです。
そして4周目。一気に1秒短縮。結局それがベストタイムで、47.017秒でした。その後もずっと安定して47秒前半をキープ。アルテッツァよりも平均で0.5秒ぐらい速いようです。

さて。FF勢のトップバッターは、スイフトスポーツです。
新車で購入。足回りをいじって、車高を下げたりバネを固めたり。あと、ややトゥーアウトにしてます。あとはノーマル。
一周目で47秒7を記録。前が駆動しているので、コーナーをコンパクトにまとめてトラクションかけた瞬間に向きが変わる性質を意識すると、最短ラインを作れそうな感じです。
ラインのとりかた、過減速のタイミングで、あっちが速くなったりこっちが遅くなったりと、まあパズルを解くようなコース攻略が楽しめました。アクセルを開けると速くなるコーナーもあれば、アクセルを半分ほど戻して速く旋回するコーナーもあって、複雑きわまりない。アンダーパワーだけに、ひとつ間違えると全体がうまくつながらない。こいつぁ、ばか面白いです。
ベストラップは6周目の47.379秒でした。アルテッツァの負け。

FFの二番手は、いろいろいじってあるマーチ。マフラーはレーシング、車高も落としてバネも強化済み。タイヤに至っては、Sタイヤです。
スタート直後、いかんせんパワー不足なものですから、加速しないこと。これはタイム期待できないかなぁ、と思ったのですが。これがまた、むちゃくちゃ曲がる。一周目は48秒3で、ステージアより速いってどーゆーことですか。
シケイン出口から最終コーナーまで、踏みっぱ(笑)。スイスポのような緻密な計画性の上になりたつ知的な攻略とかではなく、ぜんぜん攻撃的な攻略になります。どっからなら踏めるか、どこまで踏みっぱにできるか、とかそういう加減を考えながら走りました。車重の軽さと極端なグリップを、もう最大限活用する走り方です。
縁石を踏むと一瞬トラクションが抜けるので、できるだけ両輪接地したいから縁石ショートカットはしないように気をつける、とかそういう繊細さも求められますが(笑)。
そして6周目、出ました。46.973秒。ステージアを抜いた(笑)。

次は、アクセラです。中古で発見して、ノーマル。
乗り出しの印象は、パワー感といい足の動きといい、今回のメンバーではアルテッツァに一番近いです。なんか普通で、なつかしかった(笑)。FF勢の中では一番のパワー型なので、前の2つと比べると、やはりブレーキの使い方がタイムに対する影響が大きいようです。
一周目、さすがです、47秒1を記録。攻めきれてないし、攻略のツボもおさえられてないのに、そこそこ速いわ。ブレーキでタイムを出すタイプの車だと、がんがんに攻めてる気分にもなれないし、絵的にも音的にも地味になりがちです。が、ブレーキの踏み加減で前を走るゴーストとの距離が一気に縮んだり、いっしょうけんめいアクセル全開してるのにゴーストにおいつけなかったりと、知的な走りを探求できます。
足回りがやわらかいせいか、縁石を思い切って踏んで直線的にぶち抜くラインのほうがぜんぜん速いです。ISFみたいに2つ先のコーナーを意識して旋回していくので、多少姿勢が乱れても縁石で飛んでも、全体として帳尻を合わせやすかったりもしました。コーナリング速度も、アクセルを踏むよりブレーキを踏んでるほうがメーター読みでぜんぜん速い、なんてことも。
9周目に、46.548秒を記録。毎ラップ試行錯誤の連続で、攻略のしがいのある車でした。

最後は、カローラランクスZエアロツアラー。これも中古で買ったまま、ノーマルです。
第一印象。乗りにくいです。エンジンはトルク感をあまり感じず、逆に軽く高回転までカーンと上がっていく感じ。なかなかに気持ち良いのですが、いかんせんオータムリンクミニではその気持ちよさを味わえる場所が少なく、レブに当たるあたりでトラクションが抜けそうになります。タイヤのグリップを上げてやんないと、このおもしろエンジンが可哀想かな、と思ったり。
一周目のタイムは、48秒8ってとこ。足回りは、ここまで乗ってきたFFらしさってのがあまりなくて、駆動方式に首をかしげたくなる感じ。独自です。かといって、絶対的に遅いというわけでもなさそうで、使い所がずいぶん難しいところにあるみたいです。
で、考えました。この違和感の原因は単純に足回りにあるわけじゃなくて、トルクよりも回転でパワーを出すタイプのエンジンであることから、アクセルオフによるエンジンブレーキが働きにくいせいもあるのではないか、と。それで、走り方を切り替えてみました。コーナー侵入は、ややオーバースピード気味にして奥までゆるいブレーキを残すFRみたいな入り方、向きが変わりはじめたらアクセルはFRよりも多めに開いてトラクションでひっぱる脱出方法。
これが、効きました。5周目から試してみて良い感触だったので、その作戦が使えるところでがんばってみたら、6周目でベストタイムが。47.816秒を記録しました。
おかしい。アルテッツァ、全戦全敗じゃないですか。

それにしても、フルチューンストーリア、40.489って速すぎ(笑)
Posted at 2011/07/31 01:55:32 | コメント(5) | トラックバック(0) | グランツーリスモ | 日記

プロフィール

「やっとリンクのやり方がわかった。ウェブ版でなにからなにまで全部やれ、ってことね。最近、パソコン開いてないな。全部スマホで間に合うから。(みんカラ以外はね)」
何シテル?   06/24 22:14
新潟県在住。休日祝祭は仕事の平日休み組で、ドライブ旅行が我がカーライフの中核。 27万キロ突破のカリブは、あちこち老朽化が加速中。燃費グッズをあれこれ試してい...
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