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お次はリアのダンパーの加工です。
フロントとリアのバックは同じなので、
ねじ山削る寸法は同じで良さそうです。



フロント同様ダンパーのシャフト抜けを防ぐ目的とスポーツ走行や高速でエアーの圧力でレート調整出来るようにエアーMAXでプリロード0に合わせたいので、バックが下まで刺さるように加工します。



もちろん加工無しでも組めなくは無いですが
着地は難しいと思います。

今回はフロント、リア共にダンパー加工
バックの短縮加工
フロント　ブラケット加工
リア　ラジアスアーム加工
フロントアーチ加工
加工加工のオンパレードです。。

スティーブ的視点に出させて頂きました♪
良い思い出になりました♪
ありがとうございます

ボンネットの中に色々大事な物を入れる為ボックス作ってました。


先ずは頭の中でイメージしてそれに似合った物を探して来ます。
タイヤに余ってたアルミ合板。笑
それをアルミテープで合体。


それにFRPを巻いていきます。
#450番3枚。
少し薄いけど型を作る型なので大丈夫だと信じて節約。

剥がして中をパテで整形。
そこにトップコートを吹き型の型が大体出来ます。


コレをまたツルルになるように水研ぎして型の型が出来ます。

コレにFRPを敷いて型を作りオス型(マスター)が抜けます。それを整形して本型が完成するはずです。続きはまた。

汎用品のROAMAIRのエアバックを入れる為に着地を目指してワンオフ加工。
ナックル加工にダンパー加工にエアバック短縮オーダー。
ポン付け出来るけど走りにも拘りバネレート？エアレート？を調整出来るように加工してシャフト抜けを防ぐ。
着地に向けてナックル加工。コレで限界までセッティング可能。