2006年10月30日
カーセンサーのページなんですけど
インプレッサの事があったので見ていたらいい事が書いてあります。
「勝つための進化が 最高の喜びをもたらす」
確かにインプに乗っていると嬉しいんですよね。
ガスは食うけど・・・
Posted at 2006/10/30 10:27:36 | |
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2006年10月30日
10月26-29日にかけてオーストラリアのパース周辺で行われた
テルストラ・ラリー・オーストラリアで現在2位に付けていたマーカス・グロンホルムが5位という結果に終わった為、
前戦トルコから骨折の為欠場していたセバスチャン・ローブが3年連続のワールド・チャンピオンになりました。
マーカスはこのオーストラリアでは3位以上に入賞しなければ逆転のチャンスが絶たれてしまう状態でしたが
Leg1でコースオフ&転倒によりマシンに受けたダメージによりLeg1終了時には16位というポジションにいましたが
セブにチャンプを渡さぬかと言わんばかりの走りで最終的に5位フィニッシュしました。
一方このオーストラリアの流れは
Leg1は地元としての意地もあり、走行順の良かったクリス・アトキンソンがトップを走る事もありましたが
SS6でコースオフしマシンの熱で藪が燃えてしまった為Leg1から撤退になってしまいました。
その後トップに立ったのはフォードのミッコ・ヒルボネン。
ヒルボネンは終始安定した走りを見せ、そのまま自身初のWRC初優勝を手にしました。
2位にはここ最近マシンも調子を取り戻しつつあったペター・ソルベルグが
1位のミッコの背中を脅かす勢いで2位を獲得。
ファンとしてみれば優勝をしてほしいと思いましたが、今年のスバルの状態を考えれば
この2位という結果も満足がいくものかと思います。
だけど次こそはポディウムの頂点に立ってほしいと思います。
今期のWRCのチャンプは決定しましたが
JWRCとPCWRCのチャンプはそれぞれ最終戦まで縺れているのでまだまだ面白みがあります。
今回セブは出場しないまま今期のチャンプになったということを考えれば
次戦ニュージーランドは出場しないで怪我をしっかり治して
最終戦のGBでシトロエンの来期マシンの「C4」のテスト導入も考えられるでしょう。
どちらにしてもまだまだ目が離せない今期のWRCはニュージーランドとグレートブリテンの2戦のみ。
見所もたくさんあるので楽しみです。
Posted at 2006/10/30 08:55:15 | |
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2006年10月30日
久しぶりの書き込み中ですが、緊急ニュースです。
僕のお腹が痛いのでトイレに行ってまいります。
それでは後ほど…
Posted at 2006/10/30 08:36:10 | |
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