土曜日のニュースで目にした方も多いと思いますが
ラリーの知識も無いニュース記者が書いたようで内容が
ラリー車が沿道にいたカメラマンなどをはねたといったような感じでニュースでは取り上げられています。
※yahoo等であげられていたニュース
1,
2,
3
これでは何も知らない一般人からしてみればラリー=公道での暴走行為としか取られないような内容です。
日本ではWRCのラリージャパン以外にも多数のラリーイベントが開催されています。
それぞれの主催者側では安全に運営できるように多くの事を考えて準備をしています。
また公道を使うといっても一般車が走っている場所を警察の許可をもらって封鎖し
ある一定間隔でオフィシャルを配置している為トラブルが起きた場合にも対応できるようにしてあります。
それでもモータースポーツってある事で常に危険は隣り合わせです。
それはラリーでもサーキットでも同じです。
全てのラリー関係者が所持しているクレデンシャルカード(名札みたいなもの)の裏面に書かれている
モータースポーツは危険です。
安全確保につきましては必要な対策をしておりますが、予想できない事故が発生する場合があります。
これらの発生しうるリスクについては各々の責任とします。
この文言は、このラリーに限らず、世界選手権ラリーから、初心者向ラリーまで、同様の警告が必ず書かれていますので、関係者は、常にモータースポーツの危険性について意識しています。
参加者を含む関係者それぞれが意識をしていた為、事故直後に関係者全員が必死の救助作業をした結果、最悪の事態は免れたものだと思います。
詳しい事は11月に開催される新城ラリーの主催者のブログ
「新城ラリー日記」に書かれていますのでご覧ください。
実際にはモータースポーツだけではなく、車に乗るという事事態、常に危険が付きまとっているという事だと思います。
日々の運転の中でも事故を起こさないようにするのはもちろんですが、もし起こしてしまった場合はその場でどのように対応できるかは本人の意識次第だと思います。
また今回のラリーで負傷された方の、1日でも早い回復をお祈り申し上げます。
Posted at 2007/08/27 11:28:35 | |
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