tuka3のブログ一覧

となるモノを見つけたのでやってみた。

結果は以下の通り

tuka3さんは【ストライクガンダム 】です！

● マルチな才能、臨機応変＝多重人格、優柔不断
ストライクガンダムのあなたは、エール、ソード、ランチャーと武装を換装するようにとてもマルチな才能を持ってます。それもＭＫⅡのような器用貧乏やＺのような突出した才能ではなく、なんでも人並み以上にこなすオールラウンダーなのです。そのマルチな才能は人間関係においても発揮されＴＰＯに合わせてまるで別人のように変化します。ですから人によっては裏表のある嫌な奴と思われがちですが別にあなたに悪気はないのです。しかし何でも人並み以上にできるあなたは本当の自分とはなんなのか？自分のしたい事が解からない、といった悩みがあります。ですがコーディネイターであるパイロットのキラも何でも出来るが優柔不断なタイプ。あなたもそういう人なので周りに流されて生きていても何の問題もありません。あなたの適職は今あなたのしている仕事です。また異性にもてますが優柔不断なので苦労します。


確かにマルチな才能はあるのかも…臨機応変な対応も取れます。
多重人格じゃないけど優柔不断です。
そうです、確かに何をしようか悩んだ事も多々あります。

2007年のWRCカレンダーが決定した。
暫定カレンダー通りの結果になり、キプロス・トルコ・オーストラリアが姿を消す事になった。
それに変わりノルウェー・ポルトガル・アイルランドが加わる事になる。
PWRCとJWRCの日程も決定した。

※そう言えば・・・昨年もJWRCはヨーロッパ地域だけでやったらJ"W"RCじゃないだろうと言われ
急遽アルゼンチンもカレンダーに入ったが、今年もヨーロッパ地域だけなのね…


1月19-21日 ラリー・オートモービル・モンテカルロ
2月9-11日 スウェディッシュ・ラリー（ＰＣＷＲＣ）
2月16-18日 ラリー・ノルウェー（ＪＷＲＣ）
3月9-11日 ラリー・メキシコ（ＰＣＷＲＣ）
3月30日-4月1日 ラリー・ド・ポーチュガル（ＪＷＲＣ）
5月4-6日 ラリー・アルゼンティーナ（ＰＣＷＲＣ）
5月18-20日 ラリー・イタリア・サルディニア（ＪＷＲＣ）
6月1-3日 アクロポリス・ラリー・オブ・グリース（ＰＣＷＲＣ）
8月3-5日 ラリー・フィンランド（ＪＷＲＣ）
8月17-19日 ラリー・ドイチェランド（ＪＷＲＣ）
8月31日-9月2日 ラリー・ニュージーランド（ＰＣＷＲＣ）
10月5-7日 ラリー・ド・エスパーニャ（ＪＷＲＣ）
10月12-14日 ラリー・ド・フランス －ツール・ド・コルス（ＪＷＲＣ）
10月26-28日 ラリージャパン（ＰＣＷＲＣ）
11月16-18日 ラリー・アイルランド（ＰＣＷＲＣ）
11月30日-12月2日 ラリーＧＢ（ＰＣＷＲＣ）

今年でWRCのカレンダーから姿を消すことになったトルコ
昨年までと比べても開催時期が遅くなった為、天候の荒れ模様が懸念された。
そんなトルコだったが案の定と言うべきかレッキ中に嵐が来た為サービスパークも荒れに荒れた。

そんな中このトルコには骨折したセブの変わりにコリン・マクレーがハンドルを握る事になり注目された。

Leg1のSSは嵐の為キャンセルされたのもあったが
調子の良い出だしを見せたのはフォードのマーカスだった。
それに次いだのはスバルのペター、フォードのミッコだった。
注目のマクレーもテストがほとんど出来ていない状態を考えれば良い出だしだった。

Leg2になりマーカスの調子はほぼ単独走行となっていたが
2位のペターとの差が広がらないぐらいの走行を続けていたが
この日あと2本のSSを残したステージでペターが岩にヒットしリタイアとなった。
スーパーラリーを使用してLeg3から復帰するがここまでのパフォーマンスを考えると惜しい結果になった。

Leg3でもマーカスは順調に走り
最終的にフォードの1-2フィニッシュとなった。
注目のコリンは最終SSで電気系統トラブルによりリタイアになったがスーパーラリーを使い総合12位フィニッシュ扱いになった。

次戦オーストラリアまでにセブが戻ってこれるかはわからないがトルコの結果でマニファクチャー争いはフォードが圧倒的に有利になった

急に涼しくなったせいなのか･･･風邪を引きました。
そんなにひどくはないのですが微妙に頭痛がするので早く寝ます。

カービュー・カー･オブ･ザ･イヤー

私が選んだ車はこちらです。

国産車部門：スズキ / SX4
選んだ理由：
スズキの本命ともいえる車。
何より日本の道路事情にあったサイズと使い易さ
エンジンもきびきび回り気持ちよさすら感じる。
何よりSX4から期待させるのは08年からのWRC参戦。
この車の延長線上にWRCのトップがあると思うとドキドキしてしまう。
来年後半に出ると

輸入車部門：プジョー / 407
選んだ理由：
あり得ないぐらい官能的なボディ。
フランスが考えたエレガントなフランス車とはまさしくコレ！
波状しそうで波状していないすごくバランスの取れたデザインにプジョーならではの猫足はより走りを楽しませてくれる。

特別賞部門：フォード / マスタング
選んだ理由：
元祖復活！
まさしくアメリカ！
キングオブアメリカと言えるデザインに◎