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JUN001のブログ一覧

2024年02月26日 イイね!

フェラーリ348ts

フェラーリ348tsフジミ 1/24 フェラーリ348ts完成です。
フェラーリ348はテスタロッサと同じく、ピニンファリーナの傑作デザイン。ルーバーに隠れたテールランプに、サイドのフィン付き大型エアインテークが特徴。tbはベルリネッタ(クーペスタイル)で、tsがスパイダー(オープンスタイル)です。
搭載するエンジンは、4バルブDOHC、V型8気筒で、排気量は3.4リッター。最高出力は300PS(221kw)。

フジミのキットはパース数少なめ。古いキットでしたので、デカールが脆く、破れまくりでした。


シャーシの底はフラットで空気の流れを意識したデザイン。


メータパネルのデカールが上手く貼れず、怪しい手書きに。老眼で見えないけど。


インテリアカラーはブラックが多いですが、今回はタンにしました。


このリアーの黒いルーバーにシルバーの跳ね馬のエンブレムが萌えポイントです。


上からみると、横幅が広いのが良くわかります。


フロントのデザインはテスタロッサと似た構成。


リアデザインは後ろに着いた者を圧倒する見事な造形です。


車高は約2mm下げました。


テスタロッサよりやや控えめのサイドのスリットがお気に入りです。


ロー・アンド・ワイドで丸みと直線の均衡がとれ、洗練された美しいスタイルは、どこから見ても優雅で美しい。
Posted at 2024/02/26 22:51:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | スケールモデル | クルマ
2024年01月06日 イイね!

黄色い悪魔

黄色い悪魔2024年初の完成品は、イタレリの1/24 ランボルギーニ・ディアブロ(前期型)です。
ディアブロは、カウンタックの後継として、1990年に登場。V型12気筒ミッドエンジン、ウエッジシェイプのボディにシザーズドアという特徴を継承したモデルです。


カウンタックと比べて、より大きく、より丸っこくなりました。


新設計のV型12気筒5.7リッターエンジンは492馬力。最高速は325km/h。


センターコンソールの位置が高く、ドライバーを囲み込む様なインテリア。


リトラクタブル・ヘッドライトに、低く平らなボンネット。


カウンタック25thアニバーサリーに似た独特なリアバンパー。


より洗練されたウエッジシェイプの見事なデザイン。


カウンタック譲りの丸い穴が並んだホイールディスク。


ロー&ワイドのボディに、大きなフロントスクリーン。


よりワイドになったリアフェンダーは安定感強し。


上から見ると、リアが大きいのが良くわかります。何故か、テスタロッサも同じ様なシルエットでした。


エンジンフードは脱着式なので、エンジンを見たい時にはご開帳できます。

このキットはパーツ数が少ないので、ドアやフードを開閉式に改造しようかと思いましたが、失敗を恐れて冒険できなかったのが心残りです。イエローの塗装が上手く行かず、塗り直しもあって、なんとか早く完成させたいという焦りもあったかも。
Posted at 2024/01/06 23:18:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | スケールモデル | クルマ
2024年01月01日 イイね!

2024年明けましておめでとう

2024年明けましておめでとう本年もよろしくお願いします
GT7初乗りは、カナタの86でした❗️
Posted at 2024/01/01 22:08:31 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年12月27日 イイね!

C7コルベット

C7コルベットドイツレベル・イージークリックシステム 1:25 2014コルベット・スティングレイが完成しました。レベル2の商品で、パーツ数は少なく、接着剤も不要な簡単キットです。
シボレー・コルベットは言わずと知れた、GMのシボレーブランドの最高級スポーツカーです。C7型はその数字が示すとおり、第7代目モデル。2014年から2019年まで製造されました。エンジンは6.2LのV8 OHVエンジン。最大出力460PS。最大トルク63.6kgmとゴージャス。次世代はMRになったので、最後のFRとなります。

内装を仮組

割とディテールの再現度が高い。


シートもいい感じ


ドライバーズを包み込む感じのコクピットはコルベットの特徴。


リアウイングは、洗浄中に誤って流してしまったので、自作しました。


ボディカラーはイエロー。


リアエンドが空気の流れを意識したデザインです。


車高もいい感じで、流れる様なラインのサイドビュー。


フロントのエンジンフードは曲面で構成。マッスルデザイン。
Posted at 2023/12/27 22:29:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | スケールモデル | 日記
2023年11月29日 イイね!

A80皆川スープラ

A80皆川スープラタミヤ1/24スケール トヨタ・スープラ(A80型)完成です。
頭文字DのプロジェクトD神奈川遠征の第2戦。チーム・カタギリ・ストリートバージョンの皆川仕様で仕上げました。
80スープラは、セリカXXから継承された先代A70までのコークボトルの様なフォルムとはガラッと代わり、ワイドなリアフェンダーとバンパーがグラマラス。リトラクタブル・ヘッドライトの廃止で、空力重視の大型のヘッドライトが特徴的。レースを意識した GTカーといった感じです。北米市場を狙った大胆なデザインといえるでしょう。シャーシはソアラと共用。エンジンは3リッター直列6気筒DOHC。NA(225馬力)とツインターボ(280馬力)とあり。

頭文字Dに登場する皆川英雄のマシンは、スープラRZで、フロントアンダースポイラーとサイドステップ、リアアンダースポイラーを装備。

プラ板を使ってスポイラーを作りました。特にサイドステップの造形には時間を費やしました。


ホイールはヨコハマ製アドバンレーシングGTの19インチ。アオシマのザ・チューンドパーツの再販を待って制作の取り掛かりました。


パーツをキットに合わせる為に、ホイールではなく、車体側を加工をました。車軸は内側へ約5mmオフセットし、高さを約2mm下げました。

スポーツカー的なドライバー向きに配置されたインパネがドラバーのやる気をそそりますね。

ハンドル周りに集約された計器類と操作スッチ類が戦闘機のコクピットの様。


ラグジュアリーな質感を残しながら、スポーティなデザインのシート。


グラマラスなボディにフィットしたスポイラー


どっしりと安定感のあるデカ尻に、これまた大きなリアウイング。


サイドビューはすっとした感じ。


印象が強めで、、記憶に残るフェイスです。


頭文字Dでバトルのコースになったのは、御殿場から箱根の長尾峠を結ぶ県道401号線の上り。


こちらがスタート付近


こちらがゴール付近


啓介FD先行。皆川A80後追いで、バトル開始。


後ろからプレッシャーをかける皆川。


タイヤマネジメントでタイヤを温存して走りでリードする啓介。



車重の重いスープラのタイヤがダメになる前に猛攻をかけるが


逃げろ、逃げてくれ、もっと、逃げてくれ。でないとこの勝負・・・


俺の負けだ・・・


勝利の女神は啓介に微笑んだ。


作り終えて思ったのですが、やっぱ80スープラは格好良い!
Posted at 2023/11/29 22:50:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | スケールモデル | クルマ

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走る事が好きなら、それだけで十分走り屋。 クルマは家族の一員であり、大切なBuddyだと思っています。 スーパーカーブームの影響を受けて育った、バブル世代。...

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