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2025年07月13日 イイね!

上越館で鮎会席、2025年7月7日 一拍

上越館で鮎会席、2025年7月7日 一拍2025年7月7日、一泊にて上越館で鮎会席。
今回の宿泊で6回目の利用となると思う。
夕食後、暗くなった部屋の窓から外を見ると蛍が光ながら飛んでいるのを見る事が出来た。





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鮎会席。
小振りな鮎の塩焼きは骨を気にする事なく食べられて美味い。
岩魚の骨酒が用意出来るとの事で良かった。
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毎回同じ部屋を利用しているので目新しい事が無く、写真は少なめになってしまうが、記録として残す様にしている。
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以上、上越館にて鮎会席を食べるでした。

Posted at 2025/07/14 02:55:02 | トラックバック(0) | 日記
2025年06月21日 イイね!

しげの家で鮎会席 2025年6月19日 一泊

しげの家で鮎会席 2025年6月19日 一泊2025年6月19日から一泊にて戸倉上山田温泉 しげの家に宿泊。
秋に松茸、夏に鮎と年2回の利用で今回が4回目の宿泊となる。
旬の鮎を食べに行く為だけの目的なので行きも帰りも観光は無し。
今回は愛車、ferrari gtc4lussoにて。





4度目の宿泊となると写真撮影は殆どしないが、記録の為に少しだけ。
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昨年の献立と見比べると内容が少し変わっていた。
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4度目の宿泊となると私から言う前に中居さんから岩魚の骨酒、マッサージなどの伺いがある。
朝食の時間も「朝ドラを見てからの時間で、8時30分すよネ?」と、何も言わなくても大丈夫。
顧客の情報を確りと熟知している中居さん、そしてこの様な宿はこの先も姿勢を変えずに何時までも在り続けて欲しいものです。

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鮎の塩焼きが今年のほうが大きかった為か、今回は一人1匹だった・・・
他の料理を減らしても良いので2匹は欲しかったナ・・・と思った。
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部屋の露店風呂。
硫黄の香りが仄かにあり、良い温泉。
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朝食前に散歩していて立ち寄った和菓子店。
最中を購入。
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朝食。
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以上、2025年6月19日から1拍にて長野県 戸倉上山田温泉 千曲の湯 しげの家でした。
来月は水上の上越館にて鮎会席を予約中。

Posted at 2025/06/22 17:55:16 | トラックバック(0) | 日記
2025年05月29日 イイね!

北海道旅行 その③ 5月19日~22日

北海道旅行 その③ 5月19日~22日5月21日(水)
岩手での宿、四季館彩をチェックアウトし、雷鳴と雨の降る中、盛岡八幡宮へ。
雨具の用意はあるが、大雨の中の参拝は・・・と道中考えながら運転していた。
盛岡八幡宮の駐車場に到着した時も結構な雨降りなので、小雨になるのを車内で少し待ってから屋根のある所で雨雲レーダーをスマホで確認。
10分後位に小雨、その後は雨が止むとの事。
しばらくすると傘の必要の無い位の降りになり、参拝を始める。
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中尊寺に到着。
ここに訪れるのも2度目となり、今回は毛越寺へは行かなく、金色堂をもう一度見ようとなった。
金色堂の内部は撮影禁止なので手元に画像を残す事が出来ない為に、前回訪れた時より時間を掛けてじっくりと見学。
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本堂の表門が工事中の為に裏門から参拝。
戻る途中の参道から横道を下った所にある積善院で軽食を。
積善院は静かな場所で混雑もしてなく、お座敷で食べられる。
縁側で気持ち良さそうに熟睡している猫がこの店の飼い猫では無く、他の店の飼い猫との事。
客で賑やかな店では寝られず、ここに来て寝ているらしい。
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旅行最終の宿、福島県 飯坂温泉 青葉旅館。
この宿は今回で2度目。
小さな器に盛られた数十個の前菜が何と言っても良い。
一口サイズに盛り付けも考えて盛られた料理は一品一品ちゃんと料理してあり美味い。
珍しい山菜や野菜、季節の物が色々と食べられて嬉しくなる料理。
小鉢の他に焼き物、お造り、揚げ物も出て、お腹一杯になる。
全部完食して大満足。
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朝食も夕食同様に小鉢達が並ぶ。
朝から鮮やかな料理達に目が覚め、全部美味しく完食。
妻の家での朝食は食パンの半分しか食べないのだけど、旅行に来ると見事に完食する。
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結婚40周年のお祝いと綺麗なフラワーアレンジメントをプレゼントしてくれた。
今回の10泊11日の旅行で最終日の宿にと青葉旅館に決めた事に嬉しさを感じる宿泊となった。
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女将さん御夫婦に見送られながら宿を後にする車内で何とも言えない幸福感と満足感が感じられた。
福島県方面に行く際には毎回利用させてもらいたい宿です。
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今回の結婚40周年旅行では「おもてなし」の心に触れた旅行だったと思う。
この先、夫婦共に健康でいられる間に旅行を思う存分楽しみたい。
以上、5月22日、最終日の旅行記でした。

家に帰ってから体重計に乗ると・・・2キロ少し体重が増えていた。
嫁さんも私と同様だと思い問いただすのだが、絶対に口を割ず未だ不明。

Posted at 2025/05/31 05:02:18 | トラックバック(0) | 日記
2025年05月27日 イイね!

北海道旅行 その③ 19日~20日朝 

北海道旅行 その③ 19日~20日朝 

5月19日(月)花びしホテルをチェックアウトし、昨日訪れたトラピスト修道院へ愛車に乗って再び来た。
季節を変えて写真撮影が出来たらと思うのだが、群馬県からだと遠すぎる。
もっと倍率の高い望遠レンズで撮影すれば背景の教会が拡大されて良い写真が撮れるだろうと思った。
お気に入りの愛車の写真となった。



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昨日来た時は階段の上まで行かなかったので登って撮影。
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トラピスト修道院にて満足の出来る写真撮影をし、いよいよ北海道を後にし青森へと向かう事になる。
津軽海峡フェリー、12時30分出航のフェリーに乗り、青森へと。
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フェリーでの部屋と昼食。
宿で朝食を食べると昼食が余り食べられなく、旅行中の昼食は殆ど軽食となり、昼食をちゃんと食べてしまうと宿での夕食が食べられない。
ショートケーキとコーヒーや、時には何も食べない時も多々ある。
船内での昼食は写真の様に妻が餃子パンと飲み物、私はカステラと缶コーヒー。
これで十分だ。
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青森着、16時05分。
9年前にも訪れた「ねぶたの家 ワ・ラッセ」の裏側にある大きな青森の文字のロゴ前で撮影。
ワ・ラッセも短時間だけ見学。
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5月19日の宿:青森ホテル
この宿には朝食のみでの予約なので、夕食はホテル内にあるファミリーマートで買って部屋で食べる。
朝食はビュッフェ。
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高山稲庭神社に到着。
千本鳥居が見応えのある神社で、高台から見下ろすと壮観だ。
高台の撮影ポイントで見かけた御夫婦にお互いのカメラのシャッターを押すのをお願いして二人並んでの記念写真。
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鶴の舞橋。
全長300m、幅3m、橋脚の太さ30㎝、丸太3000本、板材3000枚と3の数字尽くめ。
何かの意味があるのかは調べて無いが、きっと意味があるのだと思う。
平成6年建造らしく歴史は浅いが、名前の通りに鶴が舞う姿の様な綺麗な橋だった。
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駐車場の土産店で高山稲庭神社でカメラのシャッターをお願いした御夫婦に再び会い、笑顔で会釈。
この場所もJRのポスターで吉永小百合を撮影した場所。
土産店内で軽く何かを食べようと注文。
ホットドック1本とポテトフライ1パックを二人で半分ずつ食べて昼食とする。
朝食を食べ過ぎているので、これ位が丁度良い。
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9年前にも訪れた十和田湖に再訪。
9年前に来た時は雨と霧で湖が全く見えず、乙女の像までの未舗装の道では深い水溜まりが出来ていて靴の中までグッショリと濡れてしまった思い出がある。
今回は天候に恵まれてリベンジ成功。
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9年前の乙女の像と十和田湖を背景に撮影した写真では悪天候の為に湖が写ってない。
今回は写す事が出来て大満足。
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5月19日:本日の宿、岩手県にある、四季館彩冬
青森から群馬へと戻る距離を考えると2泊必要なので観光時間等を考慮し、グーグルマップで調べて丁度良い距離にあるこの宿を発見。
設備も整っており、帰路の途中の宿とする。
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食の宿と謡っているだけに、料理が見た目も良く、品数、そして味も文句なく美味い。
伊勢海老を食べた後の頭の部分から作ってくれる味噌汁は腕時計と比較すると分かる様に大きな器に入っており、味も最高に良いし、夕食を部屋で食べられる事も尚良い。
この先、岩手方面に出掛ける際には利用したい宿だ。
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5月20日(火):朝食
この日は朝から天候が悪く、雷と共に本降りの雨になっていた。
天気予報の雨雲レーダーを参考に小降りになるタイミングを見計らいながらチェックアウトする事に。
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夕食時に女将さんと思われる方が写真を撮ってくれ、翌日のチェックアウト際に渡してくれた。
心から嬉しいく思い、大切に記念写真をアルバムに収める事にする。
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5月19日から20日、宿をチェックアウトする朝までの旅行記でした。


Posted at 2025/05/29 08:43:21 | トラックバック(0) | 日記
2025年05月26日 イイね!

北海道旅行 その② 16日~19日朝

北海道旅行 その② 16日~19日朝

5月16日(金):宿泊した鶴雅リゾートを出発し、オホーツク流氷館へ。
天候にも恵まれて気温も高く、暑い位の一日だった。
本物の流氷が保管してある流氷体感テラス内はマイナス15度。
防寒服を着て入るのだが寒い!
湿らせてあるタオルが入口に用意されていて中でグルグルと振っていると氷付いて画像の様になった。
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博物館網走監獄
大勢の観光客で賑わっていた。
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当時、画像にもあるように私の手のひらの幅も無い鉄格子の間から脱走をした白鳥油栄と言う人がいたとの事。
まぎれもない真実の事のようである。
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網走から車で約5時間、札幌のプレミアホテル中島に到着。
本日はホテルに到着したのが夕刻だった為に何処にも出かけず入浴を済ませ、19時から予約をしているホテル内の料亭 和乃八窓庵にて夕食を食べ、宿泊。
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5月17日(土):白い恋人パークへ。
駐車場入り口に到着したのが開園の10分前だったが、係の方が門を開けてくれて一番乗りで入れた。
ここでの一番の目的は白い恋人の缶に写真を印刷してくれ、オリジナルに仕上げてくれるフォトショップ、メメント。
人気な為に混雑必須なので急いで行けば良かったが、車から降り、のんびりと歩いて向かったら行列が出来ていた。
9年前に来た時はショップで写真撮影をしてくれて缶に印刷をしていたのだが、今回は事前にスマホの写真が必要との事。
列に並びながらスマホで自分達の写真を撮影し、慣れないQRコード等を読み込み何とかなった。
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北海道神宮。
参拝者駐車場が満車の為に駐車するまでに約20分位待たされた。
本殿前では神前結婚をした御夫婦と御親族の記念撮影をしていて微笑ましかった。
私達も地元の小さな神社で式を挙げた事が懐かしい。
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5月17日(土):本日の宿 支笏湖第一ホテル翠山亭。
道中は天候が悪化、雨と霧で支笏湖が見えなかった。
この宿は9年前に利用している為に2度目の宿泊となる。
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部屋の露店風呂。
雨で草木に露が滴れている。
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夕食。
今回の旅行で、良い思い出を作ってくれたネパール国籍の食事係の方。
日本語は大体話せるらしいのだが、「生ビールと日本酒の熱燗を熱めでお願いネ」と注文した所、「ビールも温め~ますか~?」と・・・夫婦で爆笑した。
こんな事がこの先も良い思い出になっていくのだろう。
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9年前に宿泊した際に記念プレゼントされた写真入りのメッセージカードを見てもらったが、今はこの宿には居ないとの事。
少し残念だったが仕方ない。
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5月18日(日):翠山亭を出発し、次の目的地である函館へ。
宿に車を停めさせてもらい、タクシーにて観光をする。
トラピスチヌ修道院へ到着。
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ここも外人観光客が多く訪れていた。
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啄木小公園にて40年前、9年前、そして今回で3度目の写真撮影。
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9年前に立待岬へと車を走らせて向かったのだが、函館は7月にお盆を行うらしく、9年前の当日は車両侵入禁止となっていた為に引き返す事になってしまった。
今回は無事にタクシーに乗り立待岬に来る事が出来たが、海の波は荒く霞が掛り、突風も吹いていて景色を楽しむ事が出来なかった。
その他数か所をタクシーで観光する。
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函館で有名な坂、八幡坂の事を”チャーミーグリーンの坂”だと子供達に話したが、「知らん!」の一言・・・無理もないと思う。
タクシーの運転手さんが「トラピスト修道院」は行った事がありますか?ローマへの道と言われている綺麗な場所です。JRのポスターで吉永小百合を撮影した場所でもあります。」 と聞き、興味が沸いたので是非行きたいとお願い。
函館市内から車で約40分位の北斗市にある。
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トラピスト修道院に続くローマへの道、凄く良い所です。
因みにトラピスト修道院は男性の修道院となるとの事も初めてしった。
函館タクシーの運転手さんの提案で思わず来ることが出来た。
運転手さんは話し上手で対応も良く、写真を撮ってくれたり至れり尽くせりなサービスを受けられた。この場所で愛車の撮影がしたいと思い、翌日の予定を変更する事に。
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5月18日(日)タクシーでの観光を終え、宿に入る。
本日の宿は函館、湯川温泉にある花びしホテル。
この宿は今から約27前に家族旅行の際に宿泊した事がある。
当時とは回りの風景も変化しており、記憶を辿る事が出来ないが、玄関先に吊るしてある屋号入りの提灯は記憶に残っていた。
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中居さんが私達と同じ群馬県生まれだと聞いてお互いに驚いた。
北海道に旅行に来た際、余りにも食の美味さに感銘し、数年前に移住してきたとの事。
話に花が咲き、良い思い出となった。
部屋の露店風呂も良く、料理も美味い、大満足な宿泊だった。
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朝食はビュッフェ形式となり、品数も豊富だった。
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家に戻ってから数日後、花びしホテルの支配人からお礼のハガキが届いた。
恐らくチェックアウトの際に玄関先で話をした方だと思うが、達筆な文字で書いてあり、嬉しく思う。

以上、5月16日から19日朝の旅行記でした。


Posted at 2025/05/27 14:51:38 | トラックバック(0) | 日記

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「上越館で鮎会席、2025年7月7日 一拍 http://cvw.jp/b/2063771/48539555/
何シテル?   07/14 02:55
出掛ける気分にさせてくれる、そんな車ってイイですね(^_-)-☆
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