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2023年04月29日 イイね!

九州下半分、四国旅行

4月13日、道後温泉を観光した後に次ぎの目的地である高知県へ。
宇和島城を観光する予定だったのだが、高知での観光時間を増やす為に変更して高知へ直行。



高知城へ到着。
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山内一豊公の像
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高知城を背景に記念撮影。
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城内のツツジが綺麗でした。
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山之内豊一の妻、見性院の像
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竹林寺。
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紅葉シーズンに来られれば見事な紅葉が見れるでしょう。
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竹林寺を参拝した後に、本日の宿泊先の山翠園に宿泊。4月13日
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両手を広げて10泊目としてます。
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高知に来たら何と言っても「鰹のたたき」でしょう。
地元で食べる鰹のたたきとは別格でした。
普段から鰹のたたきを好んで食べない私ですが、ここでの鰹は美味い!
冷凍で販売しているとのパンフレットを見て、早速お土産にと注文しました。
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翌日:4月14日
高知の宿、山翠園を出発し、次の目的地琴平へと向かいます。

琴平への宿、琴平グランドホテル桜の抄に車を預け、金刀比羅宮に参拝。
宿へ向かう途中にあった「鞘橋」
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正午頃に琴平へ着いたので昼食を食べます。
ホテルに到着した際に対応してくれた女性から勧められた「てんてこ舞」にて昼食。
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椀に希望の量のうどんを入れてもらった後に好きなトッピングをしたり、おにぎりやいなり寿司などを取り、会計となる。
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私は肉うどん大、油揚げ、昆布の天ぷら、鳥の天ぷら、量が多すぎて食べ過ぎました。
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7年前にもこの場所で記念撮影をしています。
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前回やっとの思いで登り切った階段。
ダイエットをした事により以前より楽に上がれ、妻より先に登りきり、妻に快勝!
登り切った本殿から階段を上がってくる妻の写真を撮り、証拠写真にする。(笑)
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金刀比羅宮にて行われた「若沖展」
定員制の為、事前にネット予約し観覧します。
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写真撮影は禁止の為、ありません。
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前回の宿の部屋は金刀比羅宮が見える部屋でしたので、今回は讃岐富士が見れる部屋にしました。
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部屋の露店風呂。
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宿での宿泊はこの日が最後となります。
11泊目のポーズ。
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宿での宿泊はこの日が最後となり、翌日にはフェリーにて家路につきます。
夕食を食べながらお互いに出てくる言葉は「良く遊んだナ~!」でした。
明日の朝食はフェリーに乗る為に、朝食弁当コース。
朝7時にフロントへ取りに行くと受け取れる様になってます。
部屋で早々に食べ、宿をチェックアウト。
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オーシャン東九フェリー徳島港乗り場に到着。4月15日
余裕をもって1時間30分前に来て待機していたのだが、出航時間の11時20分になってもトラックの乗り入れが続いている状態。
約、30分遅れでようやく乗船。
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フェリーの部屋は揺れの少ない船の中央部にしました。
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この船の中で一番広い部屋の4人部屋を予約していたのですが、行きの東京九州フェリーと比較すると「ザ、シンプル!」な部屋です。
因みに、4人部屋を2人の利用の場合は他の人とは相部屋にはならず、私達2人での利用となります。
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部屋には水回り等の設備は無く、共用となります。
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船内にレストランは無く、自動販売機での提供となりますが、種類も多くて全く不便さは感じませんでした。
買った食事を電子レンジで温めて食べます。
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冷凍食品の自動販売機がズラリと並んでます。
麺類からご飯物、サイドメニューも沢山ありました。
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温めた食事を部屋で。
船内レストランを併設してあるフェリーの場合、レストランの営業時間に合わせる必要があるのですが、この船の場合は好きな時間に買って食べられるのが良かった。
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沖に出てからは海が荒れ模様との事。
揺れが大きかった為か、車のセキュリティが作動していまったらしく船内放送で呼び出されました。
ロックを開錠した状態にして警報が鳴らない様にしました。
以前、北海道へ行った際のフェリーでもBMWのセキュリティが作動してしまい、同様に対処した事があります。
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東京ゲートブリッジを通過すると下船間近となり、車両甲板へ移動。
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東京の港に到着。4月16日
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11泊12日の旅行、無事に満喫する事が出来ました。
4月の九州は降水量が一年で2番目に多いとの事でしたので、雨合羽やレインブーツ、シューズカバー等の万全な準備用意して行ったのですが、天気も九州到着初日に小雨、高千穂での朝の時間に降られた程度で概ね天気に恵まれて良かったです。
5月にはコロナ感染症が5類に移行するとの事ですので、今年は頑張って遠出をしたいと思ってます。
次は何処に行こうか?

以上、九州下半分、四国旅行記でした。






Posted at 2023/05/03 10:50:12 | トラックバック(0) | 日記
2023年04月26日 イイね!

九州下半分、四国旅行:4月12、九州から四国へ。

4月12日、九州を後にし、臼杵港発から宇和島運輸フェリーにて四国へと。
臼杵港発 12:40  八幡浜着 15:00

何気に目に付いた「フェ ノー」待合室!リの表示がノのなっていた。
昼食の弁当を買って、フェリーに乗り込みます。
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2時間20分足らずの乗船なので、何処でも良かったのだが、興味本位でスイートを予約。
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豪華な部屋です。
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2時間少しの滞在、流石に風呂は無かった。
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船内でフェリー乗り場で買った昼食の弁当を食べながら過ごします。
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八幡浜が近づいて来た頃に乗組員が着岸の準備を始めてました。
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15:00 四国へ到着。
フェリーへ車での乗り降りは多少の段差がありますが、リフトアップをすれば大丈夫でした。
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八幡浜から約1時間20分、7年振りに来た道後温泉に到着(16:30頃)。
観光はせず、このまま宿へ入ります。
前回宿泊した宿、朧月夜に宿泊。
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前回訪れた時は53歳、今回は還暦を迎えた60歳・・・次回訪れる頃は古希?
もし、その頃に訪れる事があったとしたら、自分でハンドルを握り、車の運転を楽しみながら来られるのだろうか?
恐らく70歳を過ぎた頃は今より取り回しの楽な小さな車に「思いやりマーク」を貼り、のんびりと走っているのだろうナ~・・・
歳は取りたくないものです。
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7年前と同じ部屋に宿泊。
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前回はBMW、今回はFerrari、次回は???
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半露店風呂も凄く広くてのんびり出来ます。
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露店風呂
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朧月夜の女将さんがご挨拶に来てくれました。
気品漂う名女将さんです。
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気さくで明るく、笑顔が素敵な中居さん。
7年前に来た際の写真に写っている中居さんを見せたら、もしかしたら〇〇かも?と。
気を聞かせて呼んでくれました。
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再開が出来た中居さん。
今ではリーダー的な存在となり、宿には欠かせない人材ですと、女将さんが仰ってました。
相変わらず、笑顔が素敵です。
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朝食も豪華でおなか一杯です。
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翌朝(4月13日)、観光へ向けて宿を出発。
お世話になった中居さんが、「次回来る時は例え朧月夜を退職していたとしても絶対に会いに来ますから呼んで下さいネ!」と、冗談を。(笑)
もし、次回訪れる事があったら是非とも会ってみたいですね。
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この時点で車のトランクルームはお土産とスーツケース3個でほぼ一杯。
フェラーリの中でも荷物が沢山積め、旅行へも行けるこの車にして良かったと思う。
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7年前に来た時には道後館、松山城を観光し、石手寺には来ていなかったので初めての参拝となります。
石手寺に到着。
石手寺二王門(国宝)
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物凄い数の仏像や石像、木像があり、今までに訪れたお寺とは違う様に思えました。
境内を歩いていると洞窟入り口の文字発見!
お賽銭を入れ、洞窟の中へ。
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洞窟の中は少しの照明しか無い為に暗く、携帯のライトを照らしながら進みます。
洞内の道にはお地蔵さんがず~っと並んでいたり、少し「怖っ!」って感じた。
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外への明かりが見えたので出てみましたが、ここは何処?の状態。
恐らく境内裏の道路だと思い、再び洞窟に戻ります。
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駐車場から見えた空海大師像
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以上、九州から四国へ渡り、道後温泉に宿泊。
翌朝、宿から車で約10分の石手寺に参拝。
車を走らせ高知県へ向かい、高知城へと巡ります。









Posted at 2023/04/29 05:04:29 | トラックバック(0) | 日記
2023年04月23日 イイね!

九州下半分、四国旅行:4月11日から12日朝。

青島の観光を満喫した後、次ぎの目的地の高千穂へと向かいます。
6日に九州へと到着後、高千穂が九州最終観光なので思う存分楽しみます。

宿泊先の「旅館 神仙」に到着。
この宿は妻からの強い要望により決定しました。
と言うのも、インスタグラムで神仙の女将さんが「旅する女将」として数々の情報を発信し、人気インスタグラマーです。
女将さんと妻はインスタにてお互いにフォロワーなので、高千穂へ宿泊するのならこの宿「神仙」に宿泊したい」との事でしたので決定!
女将さんにも会う事が出来た妻は大喜びでしたした。
私にとっても充実した滞在となったので、この宿にして良かったです。

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宿に到着後、事前に予約をしておいた観光タクシーにて観光開始です。
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宮交タクシーにて移動。
女性ドライバーの方で親切丁寧に案内をしてもらえて本当に良かったです。
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高千穂峡に架かる御橋から見える真名井の滝を撮影。
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真名井の滝に虹がでています。
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高千穂峡にての記念撮影。
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高千穂ボート乗り場。
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滝を背景に。
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数十年振りに手漕ぎボートに乗り、楽しかった~!
平日でもかなりの数のボートが出ていて混みあう場面もありましたが、絶景を見ながらの船上は快適そのものでした。
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絶景を眺められる「国見ヶ丘」
時間と天候が合えは見事な雲海が見られるそうです。
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高千穂神社。
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天岩戸神社西本宮。
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アマテラスオオミカミ(天照大御神)
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神社に奉納してある「焼酎」
殆どが日本酒なので珍しいですね。
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天安河原入口。
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徒歩で向かいます。
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無数に積まれた小石が神秘的です。
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荒立神社。
芸能の神が祭られている為に芸能人が沢山訪れているとの事。
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宿へ戻って部屋に入ります。
部屋の名前は「万葉」
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素敵な部屋です。
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露店風呂も良く温まり、気持ち良かったです。
なんと言っても庭が素晴らしく綺麗に手入れをされており、庭を眺めながらゆっくりと浸かれました。
扉を開けると内風呂とシャワーが室内にあり、広さも十分でした。alt


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部屋の庭が素晴らしい!
過去一番の部屋専用庭園でした。
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庭の端にあるこの建物は数段の階段を上がって扉を開けると中は広いトイレです。
もちろん室内にもトイレはあるのですが、屋外にトイレを備えている部屋は初めてです。
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夕食の時間となり、係の方に案内された食事所「鬼八の森」
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女将さんとの記念撮影。
品があり、そして細かい気遣いもしてくれる、まさに名旅館の女将さんらしい人柄でした。
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楽しい会話が出来た中居さん。
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別注にて頼んだ酒。
名前は忘れてしまったのですが、竹筒の中の熱燗を注ぐと「コポコポ」と心地良い音が鳴ります。
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朝食。
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笑顔が素敵な中居さん。
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翌朝は生憎の雨模様でした。
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女将さん達に見送られながら宿を後にします。
因みに、一泊当たり二名の宿泊料金が過去最高額となりました~。
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この日(11日)が九州最終観光となり、翌日(12日)には四国へとフェリーで渡ります。
宿泊翌日、車でフェリー乗り場へと向かっていたら宿から電話が!
「カメラの充電器を部屋にお忘れです」と・・・・(^^;)
送料着払いにて自宅まで発送を頼んだのですが、送料を宿負担にて発送してくれてました。
最高のおもてなしを受ける事が出来、またいつかは宿泊したい宿となりました。

以上




Posted at 2023/04/26 15:46:23 | トラックバック(0) | 日記
2023年04月21日 イイね!

九州下半分、四国旅行:4月9日~10日分

2023年4月9日 本日の宿泊先、いやしの里 松苑 離れに到着。
翌日の観光の為に疲れを癒します。

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宿泊した部屋 「松」
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この宿の温泉は、通常の露店風呂、寝湯、水風呂、岩盤浴が部屋に備わってます。
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湯の花が漂うイイ湯でした。
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本日も無事に観光が出来て、乾杯~!って、・・・毎日やってます(^^;)
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愛想の良い中居さん。
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妻の両指の意味は4泊目の事だそうですが、実際は5泊目でした。
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妻は牛肉と鰻が苦手なので黒豚コースを選択。
肉の量が多くて、やっと完食できました。
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下のプレートの文字は予約時に何か入れて下さいとの事でしたので、記念日ではありませんが、結婚記念日に。
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炭火の鉄鍋の中で焼いているのは食後の焼き芋です。
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トロリと甘く、美味かった。
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宮崎神宮。
11日に訪れる予定だったのですが、時間が取れたので10日に参拝できました。
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鵜戸神宮に到着。
神社の駐車場までの道路が所々狭い為に対向車とすれ違いが出来なく、広い場所で待機をしながらの走行となるので、祝日などの車の多いい日には注意が必要かと思いました。
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思っていたよりも広い境内です。
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この先の階段を降りて行くと本殿があります。
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岩の洞窟の中に本殿が鎮座してます。
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洞窟の中にある「御乳岩」
この角度から見ると、オッパイの形をした岩の先端からポタポタと水が滴れてます。
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運玉に挑戦!
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男性は左手、女性は利き手の右で投げ、輪の中に入れば願い事が叶うとの事。
なんと!妻が一投目にて見事に入りました!
それも輪の中の中心にある水溜まりにポチャンと!
「何を願い事をしたの?」と聞くと、「入ります様に」だって・・・
この時点で既に願い事が叶ってしまってるやん!(笑)
私は5回中、1回も入らず・・・
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鵜戸神宮を参拝した後に本日の宿泊先、青島グランドホテルに到着。
宿に車を預け、徒歩にて青島神社へ向かいます。
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青島神社へ向かう途中に人気撮影スポットなのか、このポスト横で撮影してました。
私達も記念撮影。
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鬼の洗濯板。
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風が強かったが、気持ちの良い天気でした。
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青島神社 本殿
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参拝を済ませ、お守りを買いに授与所に立ち寄ると、各開運の書かれた的を弓で射り、当たった運のお守りが貰えるとの事です。
早速チャレンジしたら、5本中2本が恋愛の的に命中!
還暦に達した私と来年還暦になる妻には必要ないので、観光に来ていたと見られる若い男女の二人に「よかったら貰ってくれる?」と渡して来ました。
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ホテルの露店風呂。
湯舟は小さいけど海を一望出来る気持ちの良い温泉でした。
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レストランでの食事。
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朝食前に海岸を散歩。
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以上、4月9日から10日の旅行記でした。



Posted at 2023/04/23 09:52:27 | トラックバック(0) | 日記
2023年04月20日 イイね!

九州下半分、四国旅行:4月7日~9日分

2023年4月7日、天草を観光し、本日の宿泊先に到着。
ホテル竜宮内にある、天使の梯子に宿泊し、次の目的地へと。


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専用のロビーに吊るしてある、金ピカの船のスクリューが目を引く。
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宿泊した部屋の玄関回り。
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部屋の露店風呂は壁にあるスイッチを押すと温泉が勢い良く出てくる仕組み。
いいお湯でした。
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ダイニング付きの部屋なので、夕食も朝食も部屋で食べられる。
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品数も豊富で美味しかったです。
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笑顔の素敵な中居さん。
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翌日4月8日に宿をチェックアウトし、知覧特攻平和会館へと向かう。
知覧特攻平和会館は昨年7月の九州旅行で訪れた祐徳稲荷神社近くにあるお土産やさんの女将さんに「是非とも一度は訪れてみなさいネ」と教えてもらい、今回の旅行での一番の目的でもあります。
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会館内の殆どが撮影禁止の為に写真は少ないです・・・と、言うよりも、例え撮影出来たとしても到底写真などを撮る気持ちにはなれません。
若くして命をお国に捧げた特攻隊の皆様の顔写真、そして自筆の遺書の数々・・・
戦争を目の当たりにした事の無い私達には想像も出来ない現実でした。
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屋外にある再現された兵舎。
敵に発見されない様に山中の中に建てられいたそうです。
この中で隊員達は出撃命令の出る日まで寝泊まりをし、その日が来るのを待っていたそうです。
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知覧特攻平和会館を後にし、次の目的地の指宿温泉へと向かう車内での妻との会話は戦争に対しての憤りと悲しさでお互いに言葉に詰まりましたが、気持ちを切り替え、会話を切り替えて平和な今を楽しもうと次の宿へと向かいます。
4月8日の宿、指宿 白水館。
規模の大きなホテルで、館内に砂蒸し風呂が併設してあります。
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宿泊した部屋。
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硫黄の匂いが温泉らしくてイイ湯でした。
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元気な中居さん。
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笑顔が素敵な中居さん。
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部屋から見えた日の出。
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宿に到着して直ぐに向かった砂蒸し風呂。
人生初体験!
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カメラの持ち込みは禁止なので、宿のスタッフによる有料記念撮影。
大体、15分から20分位砂に埋まっていたのですが、砂による重さと熱によって汗が噴き出てきます。
気持ち良かった~!!
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翌、4月9日。
宿を後にし、鹿児島神宮に到着。
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霧島神宮に到着。
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知覧特攻平和会館で目の当たりにした事実は決して忘れる事の出来ない日になり、平穏な日々の大切さが身に染みる思いです。
以上、4月7日から9日の旅行記でした。



Posted at 2023/04/20 20:01:34 | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「別所温泉、中松屋にて松茸料理 令和7年9月15日から一泊 http://cvw.jp/b/2063771/48660247/
何シテル?   09/17 15:35
出掛ける気分にさせてくれる、そんな車ってイイですね(^_-)-☆
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