オートブレーキホールドキット取付
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
エンラージ商事のこのキットを取り付ける。内張剥がしは付属しているので、用意する工具はプラスドライバーのみ。あと、養生テープもあった方が良い。
一部の手順を除いては付属の取付説明書通りに作業すれば良い。説明書と異なるその一部の手順については後述。
曇り空だったが、気温は30度近く、電装品なので作業中はパワーオンしてエアコンかけるわけにもいかないので汗だくだった。
2
内張剥がしを差し込む位置に養生テープを貼り付け。
この写真の上方、シフトレバーの根元当たりに貼ったものは意味なかった。手前側のコンソールボックス左右は意味あり。
でも、慎重に作業すれば養生テープ無しでも問題無いことが作業終わってから分かった。
3
パワーオンしてステアリングを左に90度回し、プラスねじをドライバーで回して外す。次に右に90度回して右側のプラスねじも外す。ステアリングをニュートラル位置に戻したらパワーオフにする。
自分は写真のような長いドライバーを使用。これならホーンパッドに邪魔されず楽に回せる。家庭によくある+ーセットのドライバーだと握りの部分がちょうどホーンパッドの位置に当たるので苦労すると思う。
4
ステアリングコラム下のこのプラスねじを外す。
これは長いドライバーよりも普通のドライバーの方が楽。
5
ステアリングコラムの下カバーの黄色○印辺りを指でグッと押して嵌合を外す。左右とも。
以前にエンラージ商事の車速連動オートドアロックキット取付のために外したことがあるせいか、前回ほどは固くなかった。
6
緑矢印の先が車速連動オートドアロックのコントローラ。その黄色○印のコネクタを外す。
取付説明書では、ブレーキホールドスイッチ側の接続をしてからステアリングコラム側の接続をするようになっているが、運転席インストルメントパネルの左端下部の開口部に配線を通すことになるので、コントローラ接続を先に行い、配線を通してからブレーキホールドスイッチへの接続をした方が良い。
7
運転席左足元のパネルを外し(手で外せる)、ブレーキホールドスイッチに接続するコネクタを引き出す。
8
センターコンソール物入れとドリンクホルダーの間(黄色丸印2箇所)に内張剥がしを差し込み、パネルを上にこじるようにして嵌合を外す。
9
ドリンクホルダーとシフトパネルの間に内張剥がしを差し込んでシフトパネルを浮かせる。
10
運転席左横のパネルを浮かしてコネクタを通す。
11
取付説明書には記載がないが、ドリンクホルダー裏の助手席側には、こんな配線がクリップ留めされていて簡単に外せそうにないので、少々作業しづらいが配線を切らないようドリンクホルダーを斜めに浮かせて作業することに。
12
スイッチに接続されているコネクタを外す。
13
キットの配線を割り込ませる。
ここで各パネルを元に戻す前にパワーオンして機能が働くかどうかエラーが出ないかを確認。
このとき、他のユーザが経験したようなEPBエラーは出なかったが、配線取り回しのやり直しのためにパワーオフして一旦コネクタを外し、再接続してパワーオンしたらEPBエラーが表示された。取付説明書にある通りパーキングスイッチを何度かオン・オフするとエラー表示は消えた。
14
余った配線を運転席左足元のパネル内に束ねて入れ、他のパネルも全て元に戻して作業完了。
最後に、オートブレーキホールドが機能するか、EPBエラーが出ないかを確認。いずれも無事に作動。
ディーラへの点検入庫時に機能オフにするのを忘れないようにしないと・・・
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