で、どうするんや～？

小学4年の時、鍵っ子だった一機少年。

「ただいま～。誰もおらんのん知ってるよ～。」などと一人突っ込み…。
ランドセルを玄関に放り投げ、台所に直行…。

テーブルの上のセンベイを食べながら、当時2ドアだった冷蔵庫へ…。

パタンと冷蔵室を見た後、上の冷凍庫を開けた時、目に飛び込んで来たのはレディーボーデン！
昭和46年に明治乳業とアメリカのボーデン社が提携して作り出したアイスクリームの女王…。

初めて見るデカイ箱。「何だこれは？」
中はギッシリとアイス。
「ちょっと食べてみよう」と一口パクリ。
「ヽ(´∇｀)ノなんちゅう美味しさや！」

が、「(￣□￣;)!!しまった、勝手に食べてしもうた！怒られる。」

これは高いアイスだと直感で気付き、冷凍庫にしまって立ち去ろとしたのだが…、
「後、ちょっとだけ…。」
「ヽ(´∇｀)ノ美味い！」
「(￣□￣;)!!」

を繰り返し、気が付いたらかなり食べてしまっていて、その日の夕食の後、血祭りにあげられた一機です、こんにちは。


タイトルは一機がかれこれ15年程通ってるバイク屋の社長の言葉。一機の家から思いっきり石を投げたら、当たりそうな所にそのバイク屋はある。
バイク屋と言うよりレ－ス屋なんですが。


バイク屋 「せめてタイヤとパッド位替えて岡山に行くべきやったな！」

一機　　「・・・・・。」

バイク屋　「で、車をきっちり作ろうって考えてるやろ？」

一機　　「・・・・・。」

そうなんですよね、アクセル踏んでもかいて？前に進まないからデフが欲しいし、
足をもっと硬くしたいので車高調も組みたいし、フルバケにしっかりしたブレ－キと・・・。

またお金が・・・。

先月は東や西へ遊びまくったので、節約しなければ！


でも画像の車！きっちり作っています。
このまま持ち込んでも直ぐに走れます。

こんな車が近くのバイク屋の奥に隠れている。
しかも、自宅にはナンバ－付きまで。
そら揺らぐよな・・・。


どうする、一機？


先日より、ヘッジファンドを凌ぐ資金を持った組織が割安な日本市場に流れ込んできている。

どこまで買われるか？

どうなる？





関係無いですが、本日は代休だった為、朝から一機特製海賊カレーを作ってみました。
もちろんサフランライスもね～。

美味いかな？