
フーガの半年点検で、ディーラーに行ってきた。
走行距離は三千ちょっと。
色々と余裕のない毎日になり、再び車に乗る機会も減ってしまったため、走行距離はそれほど伸びていない。
ただ、洗車を怠っているためボディの汚れが目立ちまくってキツイ。
ボディもデカイし、洗車に時間がかかるためついつい放置し、悲惨な状態にしてしまいがち。
Lサイズセダンは黒塗りに限る!!とかいう先入観で選んでしまった、ブラックのボディカラーの手入れに四苦八苦するジョーは、もう二度と黒は買うまいという考えが芽生え始めてしまったのであった。
だからこういうときには洗車もサービスでやってくれるので、とても助かる。
黒のボディをキレイに維持してる人は、尊敬する!!
その日はディーラーで気になる車を発見した。
マイチェンしたばかりのフェアレディZ、そのVersion NISMO。
鮮烈な赤のボディカラーにハデなエアロ。
そして運よく、6MT。
VQ35HR + MTの組み合わせはこのZだけ。
これは乗ってみたい!
・・・さっそくいつも通り、試乗をお願いする(笑
スペックはV6 3500cc 313ps/6800rpm、36.5kgm/4800rpm
重量は1510㎏
色々気になる点をチェック!

新たに載ったVQHR。
ボンネットが盛り上がった原因(笑

リアは無骨ながらも、GTマシンのようなイメージで迫力がある。

タイヤのサイズはフロント245/40R18 リア275/35R19。
RE-01Rを標準装備!
問題のボンネットは、実際に見てどうだったかというと・・・
初めて写真を見たときは絶句したが、このVersion NISMOに限ってはロングノーズになったことにより、ボンネットからバンパー先端までの面の流れがフェンダーまでうまく流れ込んでいるので、標準車よりはバランスがよく不自然さは感じないと思う。
乗り込んでみる、レザー、アルカンターラの専用シートはホールド性もいい。
初期型よりはよくなったとはいえ、やはり内装の質感はもう少し頑張ってほしいと思うが、久しぶりに感じるタイトなコックピットのレイアウトが懐かしく感じた。
(カップホルダーが付いたり、ハザードの位置が変わってたりするが)
タコメーターにはNISMOのロゴ、そして260キロメートルまで刻まれたメーターが特別なモデルであると演出している。
しかし、もろに後方視界を遮るリアのでかいウイングが少し気にならないでもない。
公道に出て、アクセルを踏み込んでみた。
吹けあがりは、同型のエンジンを積んだV36よりも荒荒らしく感じた。
むしろ感覚的には、V36よりもROMチューンしたVQ35DEに近いかも知れない。
しかし、今までのZ33のような重々しさは完全に影を潜めていた。
排気音も小さくなったと思う。
低回転域のトルク感ではVQ35DEの方が上だと思うが、吹け上がりのスムーズさもあり、今までのZと比べるとかなり上に余裕がある感覚。
ブレーキは鳴きが耳に付く。
ブレンボは高性能だから、仕方がないらしいんだが?
その制動力は以前version STに試乗したとき以上に強く感じ、コントロールに気を使う。
乗車時に理想に近くなる前後重量バランスで鼻先の重さも感じず、コーナーリングの安定感もバツグン。
鍛造ホイールにRE-01Rの組み合わせもあり、明らかに今までのZとは動きが違った。
以前のZロードスターと比べたら、完全に別物。
サスは専用のパフォーマンスダンパー、標準車よりは固めのセッティングらしいが、それでも無駄に硬かった初期型よりはやわらかく、更に補強が入ったボディもしっかりしているため、ちょっとした路面からの衝撃も見事に吸収している。
久しぶりに乗ったZ33だったが、カナリよくなったと思う。
初期型は色々欠点だらけだったが、それらのネガを潰してよくここまで磨き上げた!
またZが買いたい・・・、と思わせる魅力はあった。
夏には380RSが登場して、来年にはZ34にフルモデルチェンジされるというZ。
特に次期Zロードスターはバリオルーフになるらしく、デビューしたら当然ジョーの買いたい車となることが予想されるので、これからもっと頑張ってほしいと感じる今日この頃だった。
・・・それでもこの馬鹿は、相変わらずなんだろうが(笑
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Posted at
2007/02/25 17:20:08