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ジョ~のブログ一覧

2007年02月25日 イイね!

半年点検 & Version NISMO試乗!

半年点検 & Version NISMO試乗!フーガの半年点検で、ディーラーに行ってきた。

走行距離は三千ちょっと。
色々と余裕のない毎日になり、再び車に乗る機会も減ってしまったため、走行距離はそれほど伸びていない。

ただ、洗車を怠っているためボディの汚れが目立ちまくってキツイ。
ボディもデカイし、洗車に時間がかかるためついつい放置し、悲惨な状態にしてしまいがち。
Lサイズセダンは黒塗りに限る!!とかいう先入観で選んでしまった、ブラックのボディカラーの手入れに四苦八苦するジョーは、もう二度と黒は買うまいという考えが芽生え始めてしまったのであった。
だからこういうときには洗車もサービスでやってくれるので、とても助かる。
黒のボディをキレイに維持してる人は、尊敬する!!



その日はディーラーで気になる車を発見した。

マイチェンしたばかりのフェアレディZ、そのVersion NISMO。
鮮烈な赤のボディカラーにハデなエアロ。
そして運よく、6MT。
VQ35HR + MTの組み合わせはこのZだけ。
これは乗ってみたい!

・・・さっそくいつも通り、試乗をお願いする(笑

スペックはV6 3500cc 313ps/6800rpm、36.5kgm/4800rpm
重量は1510㎏


色々気になる点をチェック!


新たに載ったVQHR。
ボンネットが盛り上がった原因(笑


リアは無骨ながらも、GTマシンのようなイメージで迫力がある。


タイヤのサイズはフロント245/40R18 リア275/35R19。
RE-01Rを標準装備!


問題のボンネットは、実際に見てどうだったかというと・・・
初めて写真を見たときは絶句したが、このVersion NISMOに限ってはロングノーズになったことにより、ボンネットからバンパー先端までの面の流れがフェンダーまでうまく流れ込んでいるので、標準車よりはバランスがよく不自然さは感じないと思う。 


乗り込んでみる、レザー、アルカンターラの専用シートはホールド性もいい。
初期型よりはよくなったとはいえ、やはり内装の質感はもう少し頑張ってほしいと思うが、久しぶりに感じるタイトなコックピットのレイアウトが懐かしく感じた。
(カップホルダーが付いたり、ハザードの位置が変わってたりするが)
タコメーターにはNISMOのロゴ、そして260キロメートルまで刻まれたメーターが特別なモデルであると演出している。
しかし、もろに後方視界を遮るリアのでかいウイングが少し気にならないでもない。


公道に出て、アクセルを踏み込んでみた。
吹けあがりは、同型のエンジンを積んだV36よりも荒荒らしく感じた。
むしろ感覚的には、V36よりもROMチューンしたVQ35DEに近いかも知れない。
しかし、今までのZ33のような重々しさは完全に影を潜めていた。
排気音も小さくなったと思う。
低回転域のトルク感ではVQ35DEの方が上だと思うが、吹け上がりのスムーズさもあり、今までのZと比べるとかなり上に余裕がある感覚。


ブレーキは鳴きが耳に付く。
ブレンボは高性能だから、仕方がないらしいんだが?
その制動力は以前version STに試乗したとき以上に強く感じ、コントロールに気を使う。


乗車時に理想に近くなる前後重量バランスで鼻先の重さも感じず、コーナーリングの安定感もバツグン。
鍛造ホイールにRE-01Rの組み合わせもあり、明らかに今までのZとは動きが違った。
以前のZロードスターと比べたら、完全に別物。


サスは専用のパフォーマンスダンパー、標準車よりは固めのセッティングらしいが、それでも無駄に硬かった初期型よりはやわらかく、更に補強が入ったボディもしっかりしているため、ちょっとした路面からの衝撃も見事に吸収している。


久しぶりに乗ったZ33だったが、カナリよくなったと思う。
初期型は色々欠点だらけだったが、それらのネガを潰してよくここまで磨き上げた!
またZが買いたい・・・、と思わせる魅力はあった。

夏には380RSが登場して、来年にはZ34にフルモデルチェンジされるというZ。
特に次期Zロードスターはバリオルーフになるらしく、デビューしたら当然ジョーの買いたい車となることが予想されるので、これからもっと頑張ってほしいと感じる今日この頃だった。




・・・それでもこの馬鹿は、相変わらずなんだろうが(笑
Posted at 2007/02/25 17:20:08 | コメント(5) | トラックバック(0) | | クルマ
2007年02月17日 イイね!

本日の萌え~な車は!?

本日の萌え~な車は!?先週のコルベットに続き、本日も萌え~なアメ車の試乗をしたジョーです。


本日の車は、フォード マスタング。

往年のモデルを髣髴とさせる今回のマスタングは、以前からとても気になってた一台だった。

実際に見ても、涎が出るほどカッコイイスタイルだ。
特にエレノアは、ため息が出る・・・
ずっと正規導入はされなかったんですけど、最近やっとフォードジャパンでも販売が開始されましたね。


試乗車のグレードは、V8 GTクーペのAT。


スペックは4600cc V8 304ps/5750rpm、44.2kgm/4500rpm


先週のコルベットには劣るものの、かなりのハイパワー。
これも相当豪快な走りに期待できそう。
ジョーはワクワクしてきたゾ。


営業「好きなコースを走ってきてください」


気前がいいのか、やる気がないのか、営業マンがそう言ったのでジョー一人で車に乗り込む。
キーを捻ると「ドゥン!!」とエンジンが始動。
かなり迫力のある音だ。
アイドリングも「ドドドドド」と荒々しい音を出す。
走行距離も僅か200km弱と、ほぼ新車同様のコンディション。
う~ん、これはいいぞ。





内装はレトロな造形と相まって、雰囲気はとてもいい。
ステアリング中央に配された荒馬のエンブレムなど、最高にカッコイイ。
・・・しかし、プラスチックだらけのその質感は、あまりにも荒が目立つ。
インパネもよく見ると、メッキ丸出しのアルミ調。
サイドブレーキ、ウィンカーも、もろにプラスチックで、細くてものすごくチャチい。
シフトノブにいたっては、まるでおもちゃ、「電車でGO」のコントローラーみたいだ(汗
(目立つ位置にパーティングラインまである)
カタログ写真では雰囲気だけが伝わり、とても好みのデザインでよさそうに見えたが、現物をよく観察してみるとちょっとどうかと思った。


それでも走りに対する期待がだんだん高まったところで、ゆっくりと公道に出る。
その見た目に反して、ハンドリングはシャープでなかなかいい。


比較的車の交通量が少ない道路に入り込み、とりあえずゆっくりと流してみる。
思ってたよりも遅い感じがする、・・・思い切ってアクセルを踏み込んでみた。
一気にエンジン音が大きくなり、加速していく。
これは豪快、スバラシイ排気音だ。
野太い排気音で「ゴォ===!!」って感じで走る。
これがアメリカンV8らしさというヤツか?
排気音はコルベットよりも好み。


しかし加速はスムーズなんだが、吹けあがりはモッサリと重く、思ったよりもトルク感がない。
これならVQ35DEの方がトルク感あるような気がするぞ??
だからスピード感もあまりない。
本当にスペック通り出てるのか?と疑問に感じた。(決して遅くはないが)
フェンダーにGTのエンブレムがあるから、実はV6モデルだったとなどいうオチはないはずなんだが・・・
それに足元付近からの振動も、少し気になる。


ブレーキも頼りない。
ペダルも重く、ちょっと速度が出ている状態では、気合を入れて踏み込まないとスムーズに止まれない。
しかも踏み込むたびに、助手席付近からワイヤーが伸びるような異音がする。
・・・この車だけの現象だといいんですけど(汗


サスも微妙。
足は柔らかくて最初は乗り心地がよく感じたが、うねった路面ではやたらと上下にガクガク揺れる。
ダンパーはともかくスプリングがショボイのか?入力が甘すぎ。
もう少ししっかり感がほしい。


そんなこんなでディーラーに戻る。
サスガは荒馬だけあって、今回は荒が目に付いた試乗だった(爆
予想以上におおざっぱで、はっきり言って内装や走りは期待以下だったと言わざるをえない。
これは相当好きな人ではないと「ひでぇなぁ~」と感想を漏らしてしまうかもしれない。
これで460万か!?って感じもするかもしれない(汗
乗る前の期待が大きかっただけに、ガッカリしたところも多かった・・・


・・・しかしそれでも、なぜかジョーは運転中に笑いが止まらなかった。
自然に笑顔で、ずっと運転してたと思う。
なんだか知らないけど、気分がいいんです。
走っていくうちに、細かいことはどうでもよくなってくる。
もう、気分は60'sアメリカン!(爆
よく言い表せないが、この車には強烈で独得な味があることは感じ取れた。
緻密さとは正反対の大味加減だけど、多分これこそが往年から現代に脈々と息づくマスタングらしい味なんだろう。
ガッカリ以上に、楽しめたところも大きい試乗だった。


改めて、車の魅力って単純な機械としての完成度では計れないんだな~、と感じたじょー。


しかしこのマスタングをベースにした、GT500サリーンマスタングとは一体どのような乗り味なのだろうか・・・

向こうは一千万クラスの車だけに、なおさら興味は尽きない(笑
Posted at 2007/02/17 18:59:18 | コメント(8) | トラックバック(0) | | クルマ
2007年02月10日 イイね!

本日の試乗車!

本日の試乗車!余計に欲しくなったら困るから乗らないほうがよかったかな~?・・・とか思いつつ、ついつい本命車の試乗をしてしまったジョーです(汗

その車は、C6コルベット。

今ジョー的には一番萌え~な車です。


試乗車は、クーペのAT。


もちろんオープンカー好きのジョーは、乗る前に営業マンに頼んでタルガトップのルーフを外してもらうことも抜かりはない(笑






乗り込んでみる。
目の前には300㎞まで刻まれたメーター。
スポーツカーらしく低い着座視点、雰囲気はいいがシートの座り心地は硬い。
2シータークーペとして見ればトランクスペースはとても広く、使い勝手はよさそう。
前方のフロントウィンドウには、デジタル時計みたいなヘッドアップディスプレイが、現在の速度を表示している。


そのスペックは、6000cc 404ps/6000rpm、55.6kg/4400rpm。
排気量、馬力ともに、今までジョーが乗ったことある車の中で最高かも。


路上に出る、アクセルを踏みこまないぶんには、そのスペックを意識させる場面は少なく、普通に運転できる。
踏み込むのには覚悟がいるが、吹けあがりはVQ35DEよりはややスムーズか?
ハンドルは重いが回頭性はとてもよく、ワインディングを攻めても楽しめそうだ。


ブレーキは高性能振りをうかがわせる分厚いドリルドローターでかっこよかったが、ローター径は意外なほどに小さく、迫力が足りないと思った。
ブレーキのタッチは、初期制動がやや甘く感じたが、時速100km+α程度の速度からならあっさりと止まり、特に不満はない。


サスの剛性感は「??」だったが、とてもしなやかで好印象。
注目の機構として、ダンパーには1000分の1秒単位で減衰力を制御するという「マグネティック・セレクティブ・ライド・コントロール」なるシステムが組み込まれている。
楽しみにしていたが、・・・正直ジョーにはよくわからなかった(笑
ただ、サスはツーリングとスポーツ二つのモードで切り替えが可能で、スイッチ一つで一瞬にして固めの足にも切り替えられる。


しかしこのタルガトップの開放感には驚いた。
後ろを見なければ、殆どフルオープン感覚。
むしろ風の巻き込みは、普通のオープンカーよりずっと少ない。
これならあえて、コンバーチブルを選ぶメリットはないな~って思った。
だが、大きな段差を乗り越えると、トランクに収納してあるルーフが軋んで少し耳に付いた(笑


1860mmのワイドな全幅に久しぶりの左ハン、同乗の営業に何度かセンターラインオーバーの警告を受け、ウィンカーとワイパーを何度か間違えながら(笑)高速道路に入る。


高速は交通量が多かったが、軽くアクセルを踏み込むだけで、あっさりと合流に成功。
う~ん、サスガはV8 6リッター、トルクが違う。
パワーバンドがとても広く、どの速度域からでも踏んだら踏んだだけどんどん加速していく。
・・・これはマジでスゴイ。
タルガトップの風きり音が大きくなる中、ふぬわkmで巡航。
きっとこのまま踏み込めば、時速200km以上でも余裕なんだろうな。


世界的に見ても第一級を誇るスポーツカーだけあって、その走行性能にはとても感心。
楽しめたひと時だったじょー。


そんなこんなで気になった点。
ウィンカー、シフトノブの操作感が思いのほかダルく、心地よくない。
内装もスポーツカーとしては味気なく、質感にも不満を感じる。
安定性に文句はないが、ボディの剛性感についてはやや物足りなかった。

まあ、アメ車特有のおおらかさだと割り切れば、特に気にもならない要素だけど。


試乗を終えて、コーヒーブレイク。
営業の巧みな話術に乗せられ、つい契約してしまいそうな衝動を何とか抑え、記念品を貰ってその場を後にした。


残念ながら今のジョーには、スポーツカーに乗ってドライブを楽しむ時間的余裕や精神的余裕があまりない。
それに買ったら新たに駐車場も探さなきゃいけないし、場合によってはまた引越ししなきゃいけない。
今は車一台で、そこまで負担を強いたい気分じゃないのよ(笑

だから、まだ無理だと判断した(汗


しかし、今回の試乗でハイスペックモデルの「Z06」への興味が更に強まった・・・(笑


ああ~、金と暇が欲しいジョー。(T_T)
Posted at 2007/02/10 18:47:40 | コメント(8) | トラックバック(0) | | クルマ
2007年01月13日 イイね!

C6のスティングレイ?

C6のスティングレイ?コーヴェット購入を目論んでいるジョーは、ときどき雑誌やネットで情報収集もしてるんですけど、以前なんかのアメ車雑誌でC6コルベットにスティングレイが出るらしいという情報があった。


まだ噂の域を出てないみたいで、ジョー自身も半分忘れかけてたんですけど、某サイトにてこのような画像を発見。


うおぉ、画像からでもトンデモナク怪しい雰囲気を発するこれは・・・、まさしくC3スティングレイの復活!
C6ベースとはわかるものの、全体のフォルム、細かなディテールはスティングレイそのもの。
とにかくワル!とにかくグラマー!!とにかくマッチョ!!!
これはスゴイじょーです。

まあヘッドライトが今は禁止になってるリトラだという点など、「本当にこんなの出るのか!?」という感じもするんで、画像の信憑性については「???」なんですけど、このままのカタチで出たらものすごく魅力的だじょーです。

更にスーパーチャージャー搭載でスペックは650psにまで達するとの噂まであり、これで価格が一千万台で収まるとするなら恐ろしいです。

ジョー的には、ベースのクーペでも十分(?)すぎますヨ(爆


Posted at 2007/01/13 13:11:45 | コメント(11) | トラックバック(0) | | クルマ
2006年12月18日 イイね!

気になったオープンカー

気になったオープンカーこの前街で、見慣れないシルバーの車とすれ違った。
BMWのようなグリルに、ワイドで丸みのあるオープンカーだった。





一瞬「???」って感じだったんですけど、その車は「ポンティアック ソルスティス」でした。
実車を見たのは初めて、並行輸入されていたんだな。


ソルスティスとは、GMグループのポンティアックブランドで販売されてるFRオープンカー。
サイズは、全長3994mm×全幅1819mm×全高1274mm
スペックはベースグレードが直4の2,4リッター、177ps/6400rpm 22.4kgm/4800rpm
ハイスペックモデルが直4の2リッターターボ、260ps/5300rpm 36.0kgm/2000~5300rpm
 
これがアメリカ本国では「マツダ MX-5ミアータ(ロードスター)」のライバル車です。

しかし重量は1300㎏、とてもライトウェイトとは言い難いと思う。
多分走りや質感ではロードスターに負けていると思うけど、ピニンファリーナのデザインによるこの迫力あるスタイルは、ずっと格上の雰囲気を感じる。
日本では正規に輸入されている車ではないというレア度も相まって、日本ではポルシェボクスターとかよりもずっと存在感があるような気がする。
コルベットやマスタングもいいですけど、この車の一見正体不明な感じもなかなかイイです。
因みに本国での価格は、$22,155~$27,115


ではこれの並行輸入モノ、日本ではいくら位で販売してるんだ?

まあ、アメリカ本国ではロードスターと被る価格帯だから、そんなに高くはないかと思ったんですけど。
(ちなみに向こうでのロードスターの価格は、$21,030~$25,095)


さっそく調べてみた。


・・・さすがにタマ数が少ない、しかもこの価格は予想以上だ(爆
オープンカー物色中のジョーにはとても魅力的だが、現在の状況では手ごろなのが欲しいんで、ベースグレードでこの価格とは今のジョーにはキツイ(汗
アメリカでは最上級グレードでさえ、$2,7115なのに・・・


まあ、輸入車買うのに本国での販売価格を気にすること自体が、ナンセンスなのかもしれませんけど(笑

でもアメリカが羨ますぃと思った。
せまっ苦しさや渋滞とは無縁なアメリカの西部辺りを、オープンカーでぶっ飛ばしたいな~とか思った。


しかし、これより気になるのはこのソルスティスの兄弟車である「サターン スカイ」



これはジョー的にはかなり萌え~な車で、欲しい車の一台です。

こっちの方はまだ並行輸入もされてないのか、色んなところで中古車検索しても引っかかりませんでした。
アメリカでの販売価格はソルスティスよりも少し高い、$25,325~$29,025

だから多分、日本での並行輸入車の価格も更に高くなると思う(汗



・・・ともあれ、欲しいじょーです。

Posted at 2006/12/18 22:40:07 | コメント(5) | トラックバック(0) | | クルマ

プロフィール

「2015 東京モーターじょー http://cvw.jp/b/207140/36709684/
何シテル?   10/31 17:46
ああ無ジョー、諸行無ジョー、次の参ジョーは未定のジョ~です。
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