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ジョ~のブログ一覧

2007年03月18日 イイね!

今日の車はコレだ!

今日の車はコレだ!  

気になる車、もう一台乗ってきました。
アウディ TTです。

試乗車は3.2 quattro

2.0 TFSIの方にも興味があったが、ブレラの3,2と乗り比べてみたかったのでこちらを選ぶ。

個人的にデザインは旧型の方が遊び心を感じて好きだったが、そこはかとなく知的な雰囲気をかもしだす現行モデルもなかなかイイ。



内装は至る所に配されたメッキリングなどで雰囲気満点。
質感も文句の付け所がないほどいい。
まさしくコックピットといった感じの、メカニカルなメーター周りもカッコイイ。
・・・しかしステアリングが、S2000のtypeVのようにヘンテコな形になっている。
F1をイメージしたのか?普通の形でいいと思うんだが。


さっそく道路に出てアクセルを踏み込む、途端グワァ==っと加速する。
スゴク反応がいい、そして速い!!
このエンジンのピックアップは、今まで乗った車の中でもトップクラス。
この出足のよさとスムーズさは本当にスゴイ。
・・・こりゃFDでもブースト全開じゃないと負けるかもしれない。
それだけの速さでありながら唐突感はなく、アクセル開度に対しフラットに加速する。


SトロニックのATモードは変速スピードも速く、タコメーターを凝視しなければいつシフトアップしたのかわからないほどスムーズ。
それが体感加速をさらに高めている。

これは回したくなる!

重さも感じない、ハンドリングもニュートラル!
思わず調子に乗ってスピードを上げすぎ、同乗の営業マンから苦言を呈された(反省


サスもいい、よくバランスが取れて路面への食い付きを実感できる。
でも、ちょっとした段差でのダンピングでサスの強度がやや不足しているかのような印象を受けた。
その感覚が、以前に乗ったC6コルベットに酷似していた。
・・・なぜか?営業の説明を聞いて納得した。

TTのサスにも、「マグネティックライド」が採用されていた。
ダンパー内に磁性体を封入し減衰力を制御する機構、基本的な原理はコルベットの「マグネティック・セレクティブ・ライド」と全く同じものだろう。
どうりで乗り味が似ているわけだ!
この微妙にダンパーの抜けが軽くなるような独得の感覚は、マグネティックライドによるものだったのか・・・(多分、きっと、恐らくそうだ!)

妙に納得したジョーであった。


しかしブレーキペダルが位置的にはアクセルペダルのかなり手前で、意識的に足を動かさないとブレーキが踏みづらいような感じ。
右左折の際、ウィンカーが戻った後も数回点滅するのも、個人的には違和感あり。


でもこのTTのデキは、予想以上だった。
最初はそれほど期待していなかっただけに、カウンターをくらったような衝撃です。



ブレラとTTを乗り比べて思ったこと。
二車を比べてみると

TT 3.2 quattro                

全長×全幅×全高=4180×1840×1390mm
ホイールベース=2465mm
車重=1470kg
駆動方式=4WD
3.2リッターV6DOHC24バルブ(250ps/6300rpm、32.6kgm/2500-3000rpm)
タイヤサイズ=前後245/40R18
価格=574万円


ブレラ Sky Window 3.2 JTS Q4 Q-Tronic

全長×全幅×全高=4415×1830×1380mm
ホイールベース=2530mm
車重=1780kg
駆動方式=4WD
3.2リッターV6DOHC24バルブ(260ps/6300rpm、32.8kgm/4500rpm)
タイヤサイズ=前後235/45R18
価格=580万円


ボディサイズも近く、排気量、エンジンスペック、駆動方式、車両価格はガチンコ。

乗った印象としてTTは緻密で鋭く、ブレラは重厚。
しかし個人的な結論として、乗り比べてどちらがよかったかというと、TTの方が一枚以上うわてだと感じた。
アクセルレスポンス、加速性能、コーナーリング、これら全てTTが勝っていたと思う。
この違いは、やっぱり決定的に違う300㎏の重量差によるものだと思う。
TTはフレームの殆どにアルミを使用するなど、軽量化には余念がない。
サスの完成度やボディ剛性では甲乙付けがたいが、TTと比べるとブレラは重すぎる。

ブレラの方がずっと好みなだけに、TTの予想以上のデキのよさは「ブレラもこのくらいよければ・・・」なんて考えが芽生えるほどです。
車の色気では、圧倒的にブレラなんだが・・・


まだ見ぬTTロードスターが欲しくなりました。
Posted at 2007/03/18 19:02:32 | コメント(9) | トラックバック(0) | | クルマ
2007年03月17日 イイね!

お尻に萌えた!

お尻に萌えた!このケツに萌えました!(爆
お尻の持ち主は、アルファロメオ ブレラ。

・・・というわけで、乗ってきました。





Sky Window 3.2 JTS Q4 Q-Tronic
先日追加されたばかりの、右ハン、6速AT車。
もちろん、試乗車も殆ど新車。

スペックは260ps/6300rpm、32.8kgm/4500rpm
全長×全幅×全高=4415×1830×1380mm
タイヤサイズは前後235/45R18


やはりこの車の魅力はこのセクシーな尻だ!
特にルーフからテールエンドにかけてのラインは、ゾクゾクする。
ジウジアーロデザインの妙だ。



インパネは本アルミパネルに覆われている。
安っぽくはないが平坦でやや味気なく、内装も外装並みに凝ってほしい。
でもこの赤革はいいです!

プッシュスタートボタンを押して、エンジンを始動させる。

路上に出て、アクセルを踏み込む。
やや出足が鈍かったが、やがてトルクが車体を引っ張る。
サスガに排気量に余裕があるので、回転を上げると力強い加速力を見せてくれる。


排気音はメカニカルサウンドのようで、とても独得。
だが、回転を上げても音が一定なので、回すという点では面白味に欠けると思う。
アルファと言ったら官能的なイメージもあるので、少し期待外れ。


ボディ剛性は高く、4WDということもあり、直線でもコーナーでもとても安定感がある。
サスのデキもかなりいい、うねった路面でも挙動を乱されることも少ない。
ハンドリングもニュートラル。
ただ、フットワークが鈍い。
重量によるところが大きいのだろうが、ずっしりとした操舵感が気分をスポイルさせる。


ブレーキもペダルが重く、少し頼りなかった。
フロントは4ポッドのブレンボらしいのだが、踏み込みが足りなかったのだろうか?


しかしこのケツは街中でも注目度が高く、信号待ちでも後ろから視線を浴びる。
尻フェチには溜まらないだろう。


乗ってみた印象は、特に不満もないが突出して印象に残った点もなかったという感じだった。
もう少し強烈な味付けが欲しい。

だが、この車の持つどこかキザな雰囲気は、ジョーの雰囲気と見事にマッチして、とても気分がよかった!(爆
チョイワルオヤジを気取るにはまだガキだが、クールな独身貴族を気どるにはイイかもしれない!


しかし、本当に興味があったのはアルファスパイダー。



これもブレラベースで、なんともケツがそそるオープンカー。
価格もブレラの同グレード+20万なので安い。
これは欲しい!・・・と思ったが、自宅に帰ってきてからカタログを眺めてぶっタマゲタ(汗


アルファスパイダーの重量、1830㎏


・・・これはいくらなんでも重すぎる!!!

NAロドスタのおよそ二倍、Zロードスターより230㎏も重く、今乗ってるFUGA 350GTと比べても170㎏も重い・・・

改めて調べてみると、試乗したブレラの3,2も1780㎏もあった。
重さを感じたのも当然だ。
とてもじゃないが、これでは走りに与える影響も大だ。


少しガッカリだったじょー・・・(-_-;)
Posted at 2007/03/17 18:17:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | | クルマ
2007年03月11日 イイね!

好きな人には最高の車でした!

好きな人には最高の車でした!本日はS2000の試乗車を発見した。
生産中止になるとの噂もあるので、久しぶりに乗ってみたくなり試乗をお願いしてみた。

ジョーにとってS2000はとても思い出深い車だ。
当時貧乏学生だったジョーは、人生初めての愛車であった中古のNAロドスタを半年で潰してしまったので、次の愛車としてその頃デビューしたばかりのS2000をかなり無理しまくってフルローンで購入。
もともとホンダのバイクに乗っていたジョーは、ホンダのスポーツカーには憧れを抱いていた。
ホンダの50周年記念車、クローズド並みの剛性、9000回転、F1以上のピストンスピード等等、すごい車だと思った。
(とある事情で、今は嫌いになってしまったが・・・)


ジョーの車暦の中では一番所有暦が長く、一番金を注ぎ込んだ車だったが、とある雨の日にダンプに突っ込まれて全損。

冗談抜きな話、今でも思い出すだけで、歯軋りとともに涙が浮かんでくる・・・


試乗車はベースグレード。
マイチェン後の2200ccモデルに乗るのは、今回が初めて。

内装はデビュー時とあまり変わらない。
久しぶりに生で見る内装の質感は、やはり改めてチープさを感じた。
価格を考えると、これはやっぱり不満。
・・・まあ、ジョーはオープンカーというだけで、大抵のネガは気にならなくなってしまうのだが(笑

目の前にはデジタルメーター、これも懐かしい。
しかしスポーツカーは、メーターの針がビュンビュン動く様を眺めることにも味があるので、やっぱりこのメーターは嫌いだ。

クラッチを繋げて発進。

瞬間「何か違う」と感じた。

アクセルを踏み込んでみる、やはりよく回る。
初期型のS2000は低速トルクの薄さが欠点としてよく挙げられるたが、このトルクは予想以上だった。
エンジンが2200ccになったことにより、レブリミットの回転数は下げられてるのだが、トルクが上がっているので初期型に比べて刺激に劣るという印象はあまりない。


そして、このボディ剛性はやっぱりスゴイ。
NCロドスタでも感じたボディの緩さは、やはり全く感じない。
改めて「ここはイイ」と感じた点だ。
その反面、ロードスターのような軽快さはないのだが・・・


今回一番印象に残ったのは・・・、驚くほど普通に運転できたこと。

記憶の中のS2000はとんでもなく神経質な車だったんだが、2200ccになった今回のS2000はサスも柔らかくて乗り心地もよく、発進時やコーナーでも全く気を使わず運転でき、殆どマツダロードスターと同じような、いい意味での気軽さまで感じた。
これも感覚的には初期型とは別物、とにかく運転しやすい車になった。


・・・しかしまあ、当時はモノスゴク感動したんだが、今所有したとするなら人生が変わるほどの車ではないかな~と素直に感じた。

やっぱりこの車が売れなかった最大の原因は、379万~というクラス的には不相応な値段にあったのだと感じざるをえない。

値段を考慮に入れなければ、いい車であることは間違いないんだが。


次期型はロードスタークラスになるとの噂もあるので、もう少しカッコよくなっていることに期待!・・・したいけどホンダはよく期待を裏切るからなあ(爆
Posted at 2007/03/12 00:07:46 | コメント(6) | トラックバック(0) | | クルマ
2007年03月05日 イイね!

携帯買い換えた!

携帯買い換えた!使ってた携帯電話がボロくなり最近おかしくなってきたので、四年ぶりに携帯電話を買い換えてみた。

まあ、ジョーの携帯電話が鳴るときは、殆どが無視したいような相手からばかりなので、個人的にはこのままぶっ壊れたことにしておいて音信不通にしておいたほうがいいかな~?とか考えたりもしたが、一応生活のこともあるのでやっぱり新しいの買うことにした。


新しく買った携帯電話はDOKOMOの「P903iTV」

色々な割引を使って、店の販売価格から16000近くを値引いて購入。

スゲエ!さすがに四年も経つと、前使っていた「P505」とは違いすぎる!!

画面の鮮明さ、画面の切り替えの早さ、全てがイイ!

しかもその名前の通り、これテレビが見られる!

その上カメラはちょっと前のデジカメ並みの、320万画素!!

そして、着うたダウンロードに、ワンセグ視聴できるぞ!!

まあ、今までの携帯と基本の操作系も微妙に変わってたりして使い方がよくわからなかったり、豊富な機能も多分使う機会はあまりないものばかりで、専ら仕事関係の受信ばっかだけど、とにかくイイんだ!!

FOMAは電波悪いと昔はよく言ったが、最近は電波がよくなったらしく、前使ってた携帯よりもアンテナ立ってる。

ほんの数年で携帯電話は、ここまで進歩していたなんて驚いた!

だが、携帯電話の進化についていけないジョーは、なぜか深い劣等感に苛まれた(笑


しかし何にしても買ったばっかのころは、もったいなくてなかなかこの保護シートが剥がせません!
・・・そんなジョーは貧乏性でしょうか?
(まあ、新車のシートのビニールをいつまでも剥がさないまま座るほどみみっちい?男ではないのだが)



・・・とまあ、そんなこんなで、試しにみんカラの自分のページも覗いてみた。

前の携帯電話と違って、いつもの画像もしっかり表示できたぞ(笑





・・・しかし、実はワンセグって何なのかよくわからなかったりするジョーであった(爆
Posted at 2007/03/05 17:43:47 | コメント(9) | トラックバック(0) | 生活 | 日記
2007年02月25日 イイね!

半年点検 & Version NISMO試乗!

半年点検 & Version NISMO試乗!フーガの半年点検で、ディーラーに行ってきた。

走行距離は三千ちょっと。
色々と余裕のない毎日になり、再び車に乗る機会も減ってしまったため、走行距離はそれほど伸びていない。

ただ、洗車を怠っているためボディの汚れが目立ちまくってキツイ。
ボディもデカイし、洗車に時間がかかるためついつい放置し、悲惨な状態にしてしまいがち。
Lサイズセダンは黒塗りに限る!!とかいう先入観で選んでしまった、ブラックのボディカラーの手入れに四苦八苦するジョーは、もう二度と黒は買うまいという考えが芽生え始めてしまったのであった。
だからこういうときには洗車もサービスでやってくれるので、とても助かる。
黒のボディをキレイに維持してる人は、尊敬する!!



その日はディーラーで気になる車を発見した。

マイチェンしたばかりのフェアレディZ、そのVersion NISMO。
鮮烈な赤のボディカラーにハデなエアロ。
そして運よく、6MT。
VQ35HR + MTの組み合わせはこのZだけ。
これは乗ってみたい!

・・・さっそくいつも通り、試乗をお願いする(笑

スペックはV6 3500cc 313ps/6800rpm、36.5kgm/4800rpm
重量は1510㎏


色々気になる点をチェック!


新たに載ったVQHR。
ボンネットが盛り上がった原因(笑


リアは無骨ながらも、GTマシンのようなイメージで迫力がある。


タイヤのサイズはフロント245/40R18 リア275/35R19。
RE-01Rを標準装備!


問題のボンネットは、実際に見てどうだったかというと・・・
初めて写真を見たときは絶句したが、このVersion NISMOに限ってはロングノーズになったことにより、ボンネットからバンパー先端までの面の流れがフェンダーまでうまく流れ込んでいるので、標準車よりはバランスがよく不自然さは感じないと思う。 


乗り込んでみる、レザー、アルカンターラの専用シートはホールド性もいい。
初期型よりはよくなったとはいえ、やはり内装の質感はもう少し頑張ってほしいと思うが、久しぶりに感じるタイトなコックピットのレイアウトが懐かしく感じた。
(カップホルダーが付いたり、ハザードの位置が変わってたりするが)
タコメーターにはNISMOのロゴ、そして260キロメートルまで刻まれたメーターが特別なモデルであると演出している。
しかし、もろに後方視界を遮るリアのでかいウイングが少し気にならないでもない。


公道に出て、アクセルを踏み込んでみた。
吹けあがりは、同型のエンジンを積んだV36よりも荒荒らしく感じた。
むしろ感覚的には、V36よりもROMチューンしたVQ35DEに近いかも知れない。
しかし、今までのZ33のような重々しさは完全に影を潜めていた。
排気音も小さくなったと思う。
低回転域のトルク感ではVQ35DEの方が上だと思うが、吹け上がりのスムーズさもあり、今までのZと比べるとかなり上に余裕がある感覚。


ブレーキは鳴きが耳に付く。
ブレンボは高性能だから、仕方がないらしいんだが?
その制動力は以前version STに試乗したとき以上に強く感じ、コントロールに気を使う。


乗車時に理想に近くなる前後重量バランスで鼻先の重さも感じず、コーナーリングの安定感もバツグン。
鍛造ホイールにRE-01Rの組み合わせもあり、明らかに今までのZとは動きが違った。
以前のZロードスターと比べたら、完全に別物。


サスは専用のパフォーマンスダンパー、標準車よりは固めのセッティングらしいが、それでも無駄に硬かった初期型よりはやわらかく、更に補強が入ったボディもしっかりしているため、ちょっとした路面からの衝撃も見事に吸収している。


久しぶりに乗ったZ33だったが、カナリよくなったと思う。
初期型は色々欠点だらけだったが、それらのネガを潰してよくここまで磨き上げた!
またZが買いたい・・・、と思わせる魅力はあった。

夏には380RSが登場して、来年にはZ34にフルモデルチェンジされるというZ。
特に次期Zロードスターはバリオルーフになるらしく、デビューしたら当然ジョーの買いたい車となることが予想されるので、これからもっと頑張ってほしいと感じる今日この頃だった。




・・・それでもこの馬鹿は、相変わらずなんだろうが(笑
Posted at 2007/02/25 17:20:08 | コメント(5) | トラックバック(0) | | クルマ

プロフィール

「2015 東京モーターじょー http://cvw.jp/b/207140/36709684/
何シテル?   10/31 17:46
ああ無ジョー、諸行無ジョー、次の参ジョーは未定のジョ~です。
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